イワカガミロードの坪山を満喫

2023年04月24日(月) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 6.8km
• 登り: 765m
• 下り: 745m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:44

距離 6.8km 登り 765m 下り 759m

7:32 びりゅう館
7:40 丸山
7:52 7:53 八ツ田バス停
8:06 8:09 坪山東西コース分岐
9:31 9:52 坪山
10:21 10:23 ピーク９９５
10:44 びりゅう館阿寺沢分岐
11:15 びりゅう館
11:16 ゴール地点

天候

くもり時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

びりゅう館の駐車場を利用させていただきました。

写真

4/24 7:33

びりゅう館からスタート。

4/24 7:39

クサイチゴ。

4/24 7:42

ニョイスミレ。

4/24 7:46

ウツギが満開。

4/24 7:53

花コースで向かいます。

4/24 7:54

花コースの入口。手前には、公園のトイレがあります。

4/24 7:57

コゴミ。天ぷらや胡麻和えが食べたくなります。

4/24 8:00

今年お初のチゴユリ。

4/24 8:00

チゴユリ。

4/24 8:03

タチツボスミレ。

4/24 8:05

カキドオシ。

4/24 8:07

西尾根の花コースへ。

4/24 8:07

ニガイチゴ。

4/24 8:36

何度来ても、この山の急登では、懺悔しっぱなしです。

4/24 8:54

樹間から三頭山。

4/24 8:59

ピンクのグラデーションが綺麗なイワカガミ。

4/24 9:02

イワカガミ。

4/24 9:03

イワカガミ。

4/24 9:04

イワカガミ。

4/24 9:06

可愛らしい三つ子のイワカガミ。

4/24 9:09

急登の登山道の両側がイワカガミロードになっていました。

4/24 9:10

イワカガミ。

4/24 9:10

イワカガミ。

4/24 9:11

イワカガミ。

4/24 9:12

ピンク色が濃いイワカガミ。

4/24 9:12

イワカガミ。

4/24 9:13

イワカガミの大群生。

4/24 9:18

上に登るにしたがいイワカガミの花の色が濃くなっていました。

4/24 9:19

咲き残りのヒカゲツツジとイワカガミ。

4/24 9:20

昨年は、イワカガミの咲き初めでしたが、今年は敢えて、ヒカゲツツジとイワウチワの時期を外して正解でした。

4/24 9:22

物凄い大群生で咲くイワウチワに会えてラッキーです。

4/24 9:23

イワウチワの高層ビル。

4/24 9:24

ヒカゲツツジ。

4/24 9:31

坪山の山頂に到着。

4/24 9:32

樹間の先に富士山。

4/24 9:33

陣馬山方面。

4/24 9:33

正面に三頭山。

4/24 9:33

雲取山方面。

4/24 10:08

いないいないバーをしているコミヤマスミレ。

4/24 10:48

ヒトリシズカ。

4/24 11:04

イカリソウ。

4/24 11:07

イカリソウ。

4/24 11:10

イカリソウ。

4/24 11:12

チゴユリ。

4/24 11:13

チゴユリ。

4/24 11:16

無事、びりゅう館に到着。

4/24 11:25

スミレ。

4/24 11:41

アリアケスミレ。

4/24 11:42

シロバナノヘビイチゴ。

4/24 11:44

アリアケスミレ。

撮影機器：

X-S10 FUJIFILM

SHG07 SHARP

装備

個人装備

長袖ドライレイヤ 長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 雨具 靴 ザック ザックカバー 帽子 昼食 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 交換レンズ 熊除け鈴

感想

ねたにしくん

今日は、イワカガミが満開になったようなので、昨年に続き坪山に出掛けてきました。昨年は、奈良倉山まで周回しましたが、今回は、少し楽をしようと思い、びりゅう館を起点にしての周回ルートを歩きました。イワカガミは、山頂が近づくにつれ、ヤセ尾根がイワカガミロードとなり、沢山の綺麗な花を咲かせていました。イワカガミのほかには、チゴユリが最盛期で、麓近くで綺麗に咲いていました。また、びりゅう館へと下る九十九折れの道沿いには、多くのイカリソウが咲き、ヒカゲツツジの咲く時期も良いのですが、イワカガミが満開の時期も良いなと思いました。少し残念だったのは、コミヤマスミレの良い状態のお花が見られなかったことです。来年は、スミレが良い時期に再訪したいと思います。