記録ID: 540955
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
泉ヶ岳〜北泉ヶ岳〜氾濫原
2014年11月02日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 1,076m
- 下り
- 1,068m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険個所は無いと思いますが、氾濫原でルートを見失い、地図にないルートで林道に出られました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
ストック
カメラ
|
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感想
今回の3連休で1日中天気が持ちそうなのは、本日の泉ヶ岳のみだったので、先週登山靴を忘れて行くのを止めた氾濫原を見に、表コースから泉ヶ岳、北泉ヶ岳、大倉山経由で行って来ました。
久々の表コースは結構な急登に感じました。冬になったら登ろうと思います。ルート上の標識には熊の仕業と思われる破損が多く見られました。昼間はどこかに潜んでいるようです。紅葉は下の方のみで上の方は終わっています。泉ヶ岳と北泉ヶ岳を経由し、大倉山の東屋で昼食を取りました。その後、氾濫原を目指し急坂を下り、沢に出ました。この辺が氾濫原のようです。5月の雪解け時期は水浸しになるようで、水芭蕉が咲くそうです。赤テープを頼りに進みましたが、渡渉した後にルートを見失いました。周囲を見渡すと、渡渉した沢の反対に新しい赤テープが二つあるのを見つけ、再度渡渉し、その赤テープの先の獣道のようなルートを、不安を感じながら進むと林道に出られました。そして右折して表コース登山口を目指すうちに、正規なルートと思われる案内板に出ました。次回はここから行こうと思いました。でも、同じ林道に出られて良かったです。スプリングバレーからは濃霧になりましたが、無事に表コース登山口に到着できました。
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