硫黄岳 桜平から 残雪の南八ヶ岳

2023年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 10.3km
• 登り: 949m
• 下り: 935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:23

6:10 桜平駐車場（中）
6:18 6:18 桜平
6:42 6:42 夏沢鉱泉
7:35 7:36 オーレン小屋
7:46 7:47 赤岩の頭と峰の松目分岐
8:26 8:26 赤岩の頭
8:51 9:14 硫黄岳
10:07 10:27 山びこ荘
10:27 10:28 ヒュッテ夏沢
10:40 10:40 オーレン小屋
11:11 11:11 夏沢鉱泉
11:27 11:27 桜平
11:33 11:33 桜平駐車場（中）
11:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平駐車場(中)に駐車。
ゲートまでどれくらい歩くのか試しにここからスタートしました。
思った以上にすぐにゲートに着いたので(上)でなくても全然OKですね！

コース状況／危険箇所等

オーレン小屋近くから残雪が続きますのでチェーンスパイクor軽アイゼンがあったほうがよいですね。

その他周辺情報

下山後は縄文の湯へ

写真

4/23 6:19

桜平からスタート

4/23 6:40

夏沢鉱泉までは雪の心配なし

4/23 6:43

夏沢鉱泉

4/23 6:45

4/23 6:58

4/23 6:58

いい天気

4/23 7:05

オーレン小屋近くから残雪が

4/23 7:20

カッチコチ

4/23 7:26

4/23 7:30

オーレン小屋

4/23 7:32

赤岩ノ頭へ

4/23 7:38

硬すぎて踏み抜かない

4/23 7:38

4/23 7:46

分岐

4/23 7:49

静寂

4/23 7:59

4/23 8:09

4/23 8:09

4/23 8:11

登りますかー

4/23 8:13

ひょっこり

4/23 8:15

4/23 8:18

霧ヶ峰

4/23 8:25

4/23 8:29

稜線！

4/23 8:29

良い

4/23 8:29

4/23 8:34

振り返る

4/23 8:36

何度でも

4/23 8:36

稜線に出たら山頂までつぼ足でOK

4/23 8:36

4/23 8:42

入笠山

4/23 8:51

山頂！

4/23 8:57

ぱしゃり

4/23 9:11

これ見ながら補給

4/23 9:13

夏沢峠へ

4/23 9:15

樹林帯まではチェーンスパイク不要

4/23 9:16

4/23 9:18

4/23 9:18

足場がいやらしいんですよねー

4/23 9:35

4/23 9:36

4/23 9:43

観えたー

4/23 9:43

峠！

4/23 9:44

4/23 9:54

4/23 9:58

ここで雪

4/23 9:59

日が当たって緩い

4/23 10:04

4/23 10:28

山彦荘の写真を撮り忘れたw

4/23 10:35

4/23 10:40

オーレン小屋に戻ってきました

4/23 11:10

夏沢鉱泉

4/23 11:23

今日一で辛かったコンクリートの下り

4/23 11:34

戻ってきました

4/23 11:34

ガラガラ

4/23 11:35

トイレは使えません

4/23 12:16

お風呂へ

4/23 12:22

縄文の湯！サウナに入って整う

4/23 14:01

お疲れ山でした！

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

tsuyoshi_ev

■動画
当日の登山動画です！



https://youtu.be/LdlBS-acMu4
ルート状況の参考になれば幸いです。

■所感
去年は残雪の天狗岳、今年は硫黄岳にしました。
流石に車中泊は凍えちゃうので諏訪の漫喫で夜を明かし、朝イチで行動開始！

■桜平駐車場
今回は時間に余裕がある為、中から歩きました。
歩きましたが、あっさりとゲートに着いてしまいました。
流石にトイレはまだ閉まったままですがスペースが広いので次からは中に停めようかな。

■夏沢鉱泉まで
雪は全くないです。

■オーレン小屋まで
オーレン小屋近くになると雪があるのでチェースパイクや軽アイゼン必須です。
この日は気温が冷え込んだのでカッチコチでした。
オーレン小屋の営業は4/29からでした。
それまではトイレの使用は不可です。

■赤岩の頭まで
雪が硬過ぎて踏み抜くことはまず無かったです。
暖かくなって緩んできたら分からないかも。
赤岩の頭直下の登りはちょっと大変でした。
(ステップがあって良かった)

■硫黄岳まで
稜線に出たらチェーンスパイク不要で山頂までいけます。
山頂から赤岳たちは立派で最高です。

■夏沢峠まで
やまびこ荘近くの樹林帯から雪が出ます。
ここからオーレン小屋までずっとチェーンスパイクを外すことは無かったです。