大文字山（裏道）〜比叡山

2023年04月28日(金) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,340m
• 下り: 1,240m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:39

8:23 京都一周トレイル®東山コース No.52-1
8:26 8:26 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
8:30 8:30 法然院
8:39 8:39 霊鑑寺
9:02 9:06 楼門の滝
9:23 9:23 大文字山四つ辻
9:30 9:31 大文字山
9:39 9:39 六道の辻
9:42 9:45 出逢坂
9:49 9:49 幻の滝
9:58 10:07 中尾の滝
10:09 10:09 紅葉坂
10:13 10:13 見晴台
10:31 10:32 北白川仕伏町バス停
10:47 10:47 茶山
11:00 11:01 京都一周トレイル®東山コース No.59-3
11:02 11:03 瓜生山 東山三十六峰
11:09 11:09 白鳥山
11:33 11:33 てん子山
11:39 11:39 掛橋石鳥居
11:51 11:55 水飲対陣跡碑
12:09 12:14 展望ベンチ
12:21 12:21 千種忠顕碑
12:44 12:44 比叡山人工スキー場跡
12:50 12:50 お地蔵さんのある展望地
12:58 12:58 四明岳駐車場
13:01 13:05 比叡山
13:08 13:08 四明岳駐車場
13:15 13:15 比叡山人工スキー場跡
13:28 13:28 千種忠顕碑
13:33 13:33 展望ベンチ
13:43 13:44 水飲対陣跡碑
13:49 13:49 修学院山
14:02 14:02 雲母坂登山口
14:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

（登山開始）市バス　銀閣寺道から
（登山終了）叡山電車　修学院駅まで

コース状況／危険箇所等

大文字山の裏道は、中尾の滝から川を下るルートは登山道がかなり壊れている。増水していなければ通ることはできるが、一部気を付けたほうがよい箇所がある。

写真

4/28 9:02

新緑の大文字山は、年に一度は登っておきたい。若葉紅葉が美しい。

4/28 9:25

大文字山山頂。

4/28 9:32

今日は火床でなく、裏大文字道で降りる。

4/28 9:33

新緑の向こうに、比叡山がのぞく。裏道もまたよい。

4/28 9:44

裏道は、途中までは道もしっかりしていて心地よく歩ける。

4/28 9:59

中尾の滝。このあたりから表道に戻るルートがあるようだ。今日は川を下るルートを進んだ。

4/28 10:10

しかし川を下るルートは近年の大雨の結果か、道が壊されていると思われる箇所がいくつかあった。小さな流れなので増水していなければ危険はないと思われるが、道がはっきりしないところでは川を歩いて下らなければいけなかった。写真のようなちょっと気をつけたほうがベターな箇所もあった。

4/28 10:17

北白川の車道に降りる。車道を歩いて進む。

4/28 10:45

続いて京都一周トレイルに入り、比叡山へ。

4/28 11:51

水飲対陣碑では、藤の花がまだ咲いていた。

4/28 12:13

登山道に咲くツツジ。

4/28 12:46

山頂近くも、ツツジの花盛りであった。

4/28 13:01

通算何度目かの、大比叡。降りは雲母坂登山口に降りて終了。

撮影機器：

PowerShot SX420 IS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト

感想

Kinjin

GWの季節には、新緑。大文字山の新緑は、年に一度は見ておきたい。今日は週末が雨模様ということで、午前中を使って大文字山と比叡山を歩いた。初めて裏大文字道を通ったが、中尾の滝まではよく道が整備されているが、そこから川を下って北白川に下るルートは近年の大雨のせいか登山道が相当に壊されていた。増水していなければ歩けないわけではないが、道が不明瞭なので注意。