いつもの夜叉神峠登山口からスタートです。家からわりと近いこともあって、グズグズしていたらスタートが遅れてしまいました。
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4/29 4:01
いつもの夜叉神峠登山口からスタートです。家からわりと近いこともあって、グズグズしていたらスタートが遅れてしまいました。
夜明け前。この透明感にうっとり…。
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4/29 4:26
夜明け前。この透明感にうっとり…。
どの辺の山並みかな。方角を確認しなかったからよく分からないや。
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4/29 4:26
どの辺の山並みかな。方角を確認しなかったからよく分からないや。
今日は雲が多くなりそうな予報なので、早めに進んでおきたいです。
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4/29 4:38
今日は雲が多くなりそうな予報なので、早めに進んでおきたいです。
夜叉神峠。奥には白峰三山がチラリ。期待できそう♪
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4/29 4:43
夜叉神峠。奥には白峰三山がチラリ。期待できそう♪
夜叉神峠小屋。テントが1張りされていました。
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4/29 4:46
夜叉神峠小屋。テントが1張りされていました。
白峰三山がクッキリと。
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4/29 4:47
白峰三山がクッキリと。
農鳥岳〜間ノ岳。農鳥小屋はさすがに見えないかな。雪はだいぶ減ってきましたね〜。
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4/29 4:47
農鳥岳〜間ノ岳。農鳥小屋はさすがに見えないかな。雪はだいぶ減ってきましたね〜。
北岳。右側から山頂に続く尾根がカッコいいです。
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4/29 4:48
北岳。右側から山頂に続く尾根がカッコいいです。
モルゲンまで待とうかと思いましたが、先を急ぐことに。今日はあまりよく染まらなかったようなので、よかったかな。
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4/29 4:58
モルゲンまで待とうかと思いましたが、先を急ぐことに。今日はあまりよく染まらなかったようなので、よかったかな。
夜叉神峠小屋から先には少し急な個所が。このルートは3回目ですが、回を重ねる毎にキツつ感じるのはなぜだらう…。
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4/29 5:14
夜叉神峠小屋から先には少し急な個所が。このルートは3回目ですが、回を重ねる毎にキツつ感じるのはなぜだらう…。
今朝の富士山も絵になりますなぁ。
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4/29 5:22
今朝の富士山も絵になりますなぁ。
急坂を登り終えると、少し緩やかな道になりますが、これがまた長いのです。前回に続き、今回も途中のベンチで小休止。
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4/29 5:32
急坂を登り終えると、少し緩やかな道になりますが、これがまた長いのです。前回に続き、今回も途中のベンチで小休止。
杖立峠に到着。足だけではなく、ポールを持つ腕にも力が入らない。今日のこの疲れやすさの原因がサッパリ分かりません。
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4/29 5:58
杖立峠に到着。足だけではなく、ポールを持つ腕にも力が入らない。今日のこの疲れやすさの原因がサッパリ分かりません。
杖立峠から少しの間、緩い下りに。ここで呼吸を整える。先週の雲取山では、車中泊で3時間睡眠だったけど、ずっとコンディションは良かったのになぁ。
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4/29 6:05
杖立峠から少しの間、緩い下りに。ここで呼吸を整える。先週の雲取山では、車中泊で3時間睡眠だったけど、ずっとコンディションは良かったのになぁ。
やはり昨日のお酒が原因なのか…しかし先週も車中で飲んでいたのだが…。先行きを心配しながら、とりあえず進みます。幸い、お天気は良さそう。
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4/29 6:30
やはり昨日のお酒が原因なのか…しかし先週も車中で飲んでいたのだが…。先行きを心配しながら、とりあえず進みます。幸い、お天気は良さそう。
開けた場所で、白峰三山がチラリ。
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4/29 6:32
開けた場所で、白峰三山がチラリ。
おや、こんなところにお地蔵さまが。今まで気が付かなかったな〜。
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4/29 6:44
おや、こんなところにお地蔵さまが。今まで気が付かなかったな〜。
所々で雪が出てくるようになったと思ったら…
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4/29 6:47
所々で雪が出てくるようになったと思ったら…
すぐに雪道に。ここから南御室小屋までずっと雪道になるので、滑り止めはこの辺で着けてOKだと思います。
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4/29 6:54
すぐに雪道に。ここから南御室小屋までずっと雪道になるので、滑り止めはこの辺で着けてOKだと思います。
甘利山への道は足跡無し。少し歩いてみたら、すぐに踏み抜けました。実は今回、甘利山からのルートも検討していたのですが、辞めて良かった。
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4/29 7:06
甘利山への道は足跡無し。少し歩いてみたら、すぐに踏み抜けました。実は今回、甘利山からのルートも検討していたのですが、辞めて良かった。
苺平。毎回、なぜここが“苺”なのか疑問が湧きます。
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4/29 7:07
苺平。毎回、なぜここが“苺”なのか疑問が湧きます。
辻山を回っていくために、この道標の奥の方へ進みます。
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4/29 7:07
辻山を回っていくために、この道標の奥の方へ進みます。
こちらも踏み固められている所が多いですが、ちょっとズレると踏み抜きます。トレース見失った場所もあったので、テープやGPSの確認で辻山を目指します。
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4/29 7:09
こちらも踏み固められている所が多いですが、ちょっとズレると踏み抜きます。トレース見失った場所もあったので、テープやGPSの確認で辻山を目指します。
辻山の奥の展望地に到着。さすがの見晴らし。進行方向の薬師ヶ岳、観音ヶ岳。奥にアサヨ峰。
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4/29 7:22
辻山の奥の展望地に到着。さすがの見晴らし。進行方向の薬師ヶ岳、観音ヶ岳。奥にアサヨ峰。
仙丈ケ岳。大好き。
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4/29 7:22
仙丈ケ岳。大好き。
白峰三山が美しく並んでいます。
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4/29 7:22
白峰三山が美しく並んでいます。
北岳。今度は晴れた時に行きたいなぁ。
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4/29 7:23
北岳。今度は晴れた時に行きたいなぁ。
間ノ岳も、次は晴れの日に。
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4/29 7:23
間ノ岳も、次は晴れの日に。
農鳥岳は暗い中の通過だったので、やはり再登したいなぁ。
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4/29 7:23
農鳥岳は暗い中の通過だったので、やはり再登したいなぁ。
仙丈ケ岳とアサヨ峰の間、遥か遠くに見えるのは…
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4/29 7:24
仙丈ケ岳とアサヨ峰の間、遥か遠くに見えるのは…
乗鞍岳かしら。
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4/29 7:24
乗鞍岳かしら。
薬師ヶ岳まで、まだまだありそう。
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4/29 7:24
薬師ヶ岳まで、まだまだありそう。
南アルプスの、南側の方もいいですね〜。
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4/29 7:26
南アルプスの、南側の方もいいですね〜。
かなり広い範囲の景色が望めますが、富士山はこの左側でちょっと切れてしまいます。
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4/29 7:26
かなり広い範囲の景色が望めますが、富士山はこの左側でちょっと切れてしまいます。
悪沢岳の存在感。日帰りできそうなルートはあるだろうか。
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4/29 7:27
悪沢岳の存在感。日帰りできそうなルートはあるだろうか。
辻山で景色を堪能、ここで帰ってもいいくらい(笑)。本ルートに戻ると、足元しっかりで安心します。
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4/29 7:41
辻山で景色を堪能、ここで帰ってもいいくらい(笑)。本ルートに戻ると、足元しっかりで安心します。
右手が開けました。瑞牆山、金峰山など。今日は多くの方が登っているだろうな〜。
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4/29 7:49
右手が開けました。瑞牆山、金峰山など。今日は多くの方が登っているだろうな〜。
大きな石が目立つようになってきました。森林限界は近い。
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4/29 8:32
大きな石が目立つようになってきました。森林限界は近い。
砂払岳。砂地が多いので、軽アイゼンは着けたまま、岩に気を付けて歩きました。
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4/29 8:41
砂払岳。砂地が多いので、軽アイゼンは着けたまま、岩に気を付けて歩きました。
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4/29 8:41
富士山には雲がかかってしまいました。
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富士山には雲がかかってしまいました。
雲海もまだ残っています。
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4/29 8:47
雲海もまだ残っています。
森林限界越えは今シーズン初。この開けた景色、やっぱり気持ちがいいです。
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4/29 8:48
森林限界越えは今シーズン初。この開けた景色、やっぱり気持ちがいいです。
雪山の雰囲気も楽しめました。
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4/29 8:54
雪山の雰囲気も楽しめました。
道が分かりにくいところには、雪に直接マークがw(゜o゜)w
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4/29 8:56
道が分かりにくいところには、雪に直接マークがw(゜o゜)w
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4/29 8:57
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写真撮ってばかりで進まない…ひとまず薬師ヶ岳。
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4/29 9:02
写真撮ってばかりで進まない…ひとまず薬師ヶ岳。
イルカと北岳、仙丈ケ岳。
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4/29 9:03
イルカと北岳、仙丈ケ岳。
間にうっすら見えているのは、空木岳のよう。懐かしいなぁ。また行ってみようかしら。
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間にうっすら見えているのは、空木岳のよう。懐かしいなぁ。また行ってみようかしら。
お花の時期の仙丈ケ岳は人でいっぱいになるのかなぁ。
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4/29 9:04
お花の時期の仙丈ケ岳は人でいっぱいになるのかなぁ。
イルカと白峰三山。
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4/29 9:04
イルカと白峰三山。
本当の薬師ヶ岳山頂は登山道からちょっとズレてるアチラの方。
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4/29 9:05
本当の薬師ヶ岳山頂は登山道からちょっとズレてるアチラの方。
観音ヶ岳まではすぐそこなので、それほど大変ではありません。
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4/29 9:05
観音ヶ岳まではすぐそこなので、それほど大変ではありません。
稜線の西側。
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4/29 9:07
稜線の西側。
東側。雲海の向こうに、八ヶ岳。いつも見る角度と違うので、どのピークがどの山かよく分からなくなります。
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東側。雲海の向こうに、八ヶ岳。いつも見る角度と違うので、どのピークがどの山かよく分からなくなります。
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4/29 9:14
雪の無いところは非常に歩きやすい。
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4/29 9:19
雪の無いところは非常に歩きやすい。
西の眼下に広河原あたりの道が。あそこを徒歩で移動した人は少ないだろうなぁ(←ここに一人)。
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4/29 9:20
西の眼下に広河原あたりの道が。あそこを徒歩で移動した人は少ないだろうなぁ(←ここに一人)。
鳳凰三山の中でも特に好きなアングルですが、表紙写真はもう少し雪の写っているものにしたいな。
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4/29 9:23
鳳凰三山の中でも特に好きなアングルですが、表紙写真はもう少し雪の写っているものにしたいな。
観音ヶ岳に到着。疲れた…。
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4/29 9:34
観音ヶ岳に到着。疲れた…。
ここでようやく、甲斐駒ヶ岳の登場です。
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4/29 9:35
ここでようやく、甲斐駒ヶ岳の登場です。
実に堂々とした佇まい。梯子、階段がもう少し少なければいいのになぁ。
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4/29 9:35
実に堂々とした佇まい。梯子、階段がもう少し少なければいいのになぁ。
アサヨ峰の右側、やっぱり乗鞍岳かな〜。
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4/29 9:35
アサヨ峰の右側、やっぱり乗鞍岳かな〜。
地蔵岳は見えていますが、あそこまでのアップダウンはキツいんですよね…体力的にどうしたものか思案しながら少し進みましたが…
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4/29 9:37
地蔵岳は見えていますが、あそこまでのアップダウンはキツいんですよね…体力的にどうしたものか思案しながら少し進みましたが…
雪の状態も悪くなってきた。
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4/29 9:38
雪の状態も悪くなってきた。
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4/29 9:41
本格的な下りを目の前にして、気持ちも萎えてしまいましたので、今日はこの辺で引き返すことにします。
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4/29 9:46
本格的な下りを目の前にして、気持ちも萎えてしまいましたので、今日はこの辺で引き返すことにします。
日向の雪はだいぶグズグズしてきました。
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4/29 9:47
日向の雪はだいぶグズグズしてきました。
もう少し雲が多くなるかと思いましたが、お天気は良かったです。富士山の雲も薄くなってきました。
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4/29 9:54
もう少し雲が多くなるかと思いましたが、お天気は良かったです。富士山の雲も薄くなってきました。
観音ヶ岳へ戻るのぼりがキツい…。山頂の岩陰で食事休みにしたいと思います。
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4/29 9:55
観音ヶ岳へ戻るのぼりがキツい…。山頂の岩陰で食事休みにしたいと思います。
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4/29 9:55
写真にしたら分かりにくくなってしまいましたが、雪が溶けて川になってる所も。
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4/29 10:52
写真にしたら分かりにくくなってしまいましたが、雪が溶けて川になってる所も。
なんやかんやで南御室小屋。
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4/29 11:55
なんやかんやで南御室小屋。
南御室小屋からの登りは本来、石がゴロゴロしていたと思いますが、雪のおかげでかえって歩きやすい。
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4/29 11:59
南御室小屋からの登りは本来、石がゴロゴロしていたと思いますが、雪のおかげでかえって歩きやすい。
風がないと暖かい。
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4/29 12:24
風がないと暖かい。
夜叉神峠小屋まで、問題なく戻ってきました。西側は少しぼんやりしてきたかな。
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4/29 13:48
夜叉神峠小屋まで、問題なく戻ってきました。西側は少しぼんやりしてきたかな。
途中で引き返したため、時間が余りました。登山道を外れたところでツェルト設営の練習とお茶休み。そして登山口への歩きやすい道を下ります。
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4/29 14:50
途中で引き返したため、時間が余りました。登山道を外れたところでツェルト設営の練習とお茶休み。そして登山口への歩きやすい道を下ります。
夜叉人ヒュッテの前で、NHKが撮影をしていました。静かに通過します。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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4/29 15:04
夜叉人ヒュッテの前で、NHKが撮影をしていました。静かに通過します。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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