記録ID: 5422822
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ハイキング
大峰山脈
八経ヶ岳 行者還トンネル西口から
2023年04月29日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:03
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,169m
- 下り
- 1,159m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:08
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 5:02
距離 11.6km
登り 1,172m
下り 1,171m
天候 | 曇のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特になし |
写真
感想
八経ヶ岳自体は何度も来ているが、行者還トンネル西口からのメインコースで登るのは7年ぶり。
ちょうど7年前の土曜日、テント泊でした。そしてちょうど1年前の土曜はトサカ尾から。
本当は滋賀県の日本コバに行きたかったが、前日帰るのが遅かったため変更。
GWの遠征用にシュラフを買ったのでそれを試したく(結局気温的に使わず)、適当に御所の里で車中泊。
がっつり明るくなってから移動したので遅めの出発。
午後から天気が悪くなるとの予報だったが、アクションカメラも360度撮れるやつに新調したので
それの試し撮りも兼ねて、また腰の具合を確認するのにもちょうど良さそうなコースなので登りました。
移動中は晴れていたけど登るに連れ雲に包まれました。GW初日ですが、天気のせいか思っていたほど人とすれ違いませんでした。
最近腰を気遣ってゆるい登山だったので、弥山手前の登りに息を切らしながら弥山に到着。
パンだけ食べてすぐに八経ヶ岳へ。八経ヶ岳は数組のグループがいましたが、すぐにはけました。
景色も見えないので私もすぐに弥山に戻り休憩。風が強くてお湯の沸きが遅かった。
ジェットボイルほしいなあ・・。
休憩後はいそいそと下山。下山中に雨が徐々に降ってきましたが、
本降りになったのは登山口ほど近くの木橋まで下りてきたところだったので小さい傘で凌ぎました。
登って下りて来て5時間。思ってたより降り始めが早かったが、雨が本降りになる前にと思っていたので、大体予想通りになりました。
このGWは雨が多いとかで、何かと予定もダメになりそうだなあ・・・🌧️
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