ゴールデンウィークの奥多摩駅にやってきました。氷川漁協(川にもあるんですね!)がヤマメを焼いたりしていて、たくさんの人出。
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ゴールデンウィークの奥多摩駅にやってきました。氷川漁協(川にもあるんですね!)がヤマメを焼いたりしていて、たくさんの人出。
それを尻目にむらきさんへ。みけうささんがいつものように昼過ぎには飲んでるというので顔出しました。私は出発前なので瓶ビールを半分ずつ。では行ってきます。
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それを尻目にむらきさんへ。みけうささんがいつものように昼過ぎには飲んでるというので顔出しました。私は出発前なので瓶ビールを半分ずつ。では行ってきます。
さて、LingmuTokyoと17:17発のバスで合流し、鴨沢へ向かいます。乗客は…日本人は私たちだけ?こんな時間からどこへ行くのだろうと思ったら、奥多摩湖を観光してすぐに戻るみたい。
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さて、LingmuTokyoと17:17発のバスで合流し、鴨沢へ向かいます。乗客は…日本人は私たちだけ?こんな時間からどこへ行くのだろうと思ったら、奥多摩湖を観光してすぐに戻るみたい。
17:52、鴨沢着。藤の大きな木がたくさんあって、紫色がちりばめられています。
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17:52、鴨沢着。藤の大きな木がたくさんあって、紫色がちりばめられています。
奥多摩湖側のビュー
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奥多摩湖側のビュー
18:27、登山口。ちょうど車で通りがかったのは遭対協の方だったのでしょうか。車を降りてきて「この時間、熊ヤバいから気を付けて!」と。はい、お世話にならないように十分気を付けます。熊鈴やら音楽やら、ガンガン鳴らしていきます。
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18:27、登山口。ちょうど車で通りがかったのは遭対協の方だったのでしょうか。車を降りてきて「この時間、熊ヤバいから気を付けて!」と。はい、お世話にならないように十分気を付けます。熊鈴やら音楽やら、ガンガン鳴らしていきます。
19:13、水場。今日は長丁場ですが、各所で美味しい水を補給できます。1.5リットルも持っていれば十分。
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19:13、水場。今日は長丁場ですが、各所で美味しい水を補給できます。1.5リットルも持っていれば十分。
19:23、将門の風呂岩。
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19:23、将門の風呂岩。
19:32(計画より52分早着)、堂所。今日の計画は夜間ゆっくりとし、×0.75で設定しています。それでもこの区間は早歩きできてしまいますね。
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19:32(計画より52分早着)、堂所。今日の計画は夜間ゆっくりとし、×0.75で設定しています。それでもこの区間は早歩きできてしまいますね。
19:57、マムシ岩。このあたりから若干急登になるんだったな。ずっと半袖Tシャツとアームカバーですが、かなり汗をかいています。寒さの心配はなさそうだ。
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19:57、マムシ岩。このあたりから若干急登になるんだったな。ずっと半袖Tシャツとアームカバーですが、かなり汗をかいています。寒さの心配はなさそうだ。
20:19(1時間10分早着)、七ツ石小屋。この先にも水場あります。
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20:19(1時間10分早着)、七ツ石小屋。この先にも水場あります。
狭いトラバースの巻き道を通過し、20:52、ブナ坂。
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狭いトラバースの巻き道を通過し、20:52、ブナ坂。
21:46(1時間29分早着)、小雲取山。ちょっとペース速すぎるかな。この先、念のため雲取山荘経由の計画にしていましたが、七ツ石小屋の先で水が確保できたので山頂へ向かいます。
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21:46(1時間29分早着)、小雲取山。ちょっとペース速すぎるかな。この先、念のため雲取山荘経由の計画にしていましたが、七ツ石小屋の先で水が確保できたので山頂へ向かいます。
22:03、雲取山。4時間で着いてしまった。避難小屋には数人の宿泊者がいるようでしたので、外のベンチで20分ほど休憩。
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22:03、雲取山。4時間で着いてしまった。避難小屋には数人の宿泊者がいるようでしたので、外のベンチで20分ほど休憩。
都心方面の夜景が見えました。
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都心方面の夜景が見えました。
気温は8℃。標高2000mでこれならこの先も心配ないな。
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気温は8℃。標高2000mでこれならこの先も心配ないな。
22:33、三条ダルミ。下りは軽く走ってみました。
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22:33、三条ダルミ。下りは軽く走ってみました。
馬酔木がたくさん咲いています。
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馬酔木がたくさん咲いています。
23:03、狼平。狼はいませんが、この前後の区間、鹿は登山道を挟んで上にも下にもたくさんいて、目玉が光ります。
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23:03、狼平。狼はいませんが、この前後の区間、鹿は登山道を挟んで上にも下にもたくさんいて、目玉が光ります。
0:24(2時間6分早着)、北天のタル。地味なアップダウンが続き、消耗します。雲取山までの登りがやっぱり速すぎたな。UTMFを走る強靭なLingmuTokyoがいい感じのペース、と言っているので私はもう少しゆっくり行かねば。
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0:24(2時間6分早着)、北天のタル。地味なアップダウンが続き、消耗します。雲取山までの登りがやっぱり速すぎたな。UTMFを走る強靭なLingmuTokyoがいい感じのペース、と言っているので私はもう少しゆっくり行かねば。
1:08(2時間10分早着)、飛竜権現。前回はこの前後の危険個所に残雪があり、神経を使いましたが、今日は全くありません。
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1:08(2時間10分早着)、飛竜権現。前回はこの前後の危険個所に残雪があり、神経を使いましたが、今日は全くありません。
3:18、将監小屋への分岐。
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3:18、将監小屋への分岐。
3:33(1時間27分早着)、将監小屋。テントがたくさん!場所がなくて通路や小屋前にも張っているようでした。早起き組が活動開始しています。
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3:33(1時間27分早着)、将監小屋。テントがたくさん!場所がなくて通路や小屋前にも張っているようでした。早起き組が活動開始しています。
ここにも水場あり、補給していきます。小屋前に喫煙室があったので、そこで風をよけて少々休憩。
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ここにも水場あり、補給していきます。小屋前に喫煙室があったので、そこで風をよけて少々休憩。
3:48、将監峠。小屋からここまでの登りで、足が上がらないことを自覚。大幅にペースダウンです。今回のようなロングルートでも、体が冷えるのが嫌であまり休憩しないのですが、LingmuTokyo も私以上に休もうとしません。しかし、そろそろ休みながら行かないと…
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3:48、将監峠。小屋からここまでの登りで、足が上がらないことを自覚。大幅にペースダウンです。今回のようなロングルートでも、体が冷えるのが嫌であまり休憩しないのですが、LingmuTokyo も私以上に休もうとしません。しかし、そろそろ休みながら行かないと…
3:58、早くも東の空が焼けてきます。日の出が早い時期なのは助かる。夜行が10時間も続くと、気分にも影響してきます。
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3:58、早くも東の空が焼けてきます。日の出が早い時期なのは助かる。夜行が10時間も続くと、気分にも影響してきます。
4:07(1時間21分早着)、山ノ神土。ここから唐松尾山に向かって登ります。なかなか高度が稼げない、つらい登り。
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4:07(1時間21分早着)、山ノ神土。ここから唐松尾山に向かって登ります。なかなか高度が稼げない、つらい登り。
明るくなると、富士山が雲海とともに浮かび上がってきました。
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明るくなると、富士山が雲海とともに浮かび上がってきました。
白峰三山も。
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白峰三山も。
あは〜、こんな美しいのはめったにないな。
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あは〜、こんな美しいのはめったにないな。
5:01、日の出から数分ってところかな。
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5:01、日の出から数分ってところかな。
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5:17(57分早着)、唐松尾山。ここはまるで、鉄道のスイッチバック駅のようです。ロープの先に見える尾根に進入し、山中を何日も彷徨した人の話を読んだ記憶があります。
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5:17(57分早着)、唐松尾山。ここはまるで、鉄道のスイッチバック駅のようです。ロープの先に見える尾根に進入し、山中を何日も彷徨した人の話を読んだ記憶があります。
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樹林が切れると富士山ビュー
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樹林が切れると富士山ビュー
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笠取山への分岐。疲れてぼーっとしてたワタクシ、この写真を撮ったのに巻き道へ。LingmuTokyo も素直についてきてましたが、ヤマレコの警告で戻ります。笠取は巻いちゃダメだ。笑
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笠取山への分岐。疲れてぼーっとしてたワタクシ、この写真を撮ったのに巻き道へ。LingmuTokyo も素直についてきてましたが、ヤマレコの警告で戻ります。笠取は巻いちゃダメだ。笑
つらい登りを越えて
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つらい登りを越えて
ひとつひとつピークを越えていきます。このあたりから、ピークごとに乳酸がたまる感じが強くなってきた。
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ひとつひとつピークを越えていきます。このあたりから、ピークごとに乳酸がたまる感じが強くなってきた。
笠取山ですが、ここは東峰。もう一つあります。
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笠取山ですが、ここは東峰。もう一つあります。
7:19(計画より6分遅れ)、やっと笠取山に到着。最高だ。
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7:19(計画より6分遅れ)、やっと笠取山に到着。最高だ。
この広がりと奥行きと、富士山。なかなかないビューです。
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この広がりと奥行きと、富士山。なかなかないビューです。
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山頂まで一直線に見える登山道。下から見上げると大変そうですが、登ってみると大したことはないはず。
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山頂まで一直線に見える登山道。下から見上げると大変そうですが、登ってみると大したことはないはず。
分水嶺
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分水嶺
前半の貯金を使い果たし、計画から遅れることが確実になりました。ワタクシ、ちょっと仮眠させてもらってから、この後の計画を考えようと思います。小屋前の芝生でも、レインスーツを着れば十分温かく眠れるはず。
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前半の貯金を使い果たし、計画から遅れることが確実になりました。ワタクシ、ちょっと仮眠させてもらってから、この後の計画を考えようと思います。小屋前の芝生でも、レインスーツを着れば十分温かく眠れるはず。
笠取小屋のトイレ。きれいになってます。
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笠取小屋のトイレ。きれいになってます。
9:22、仮眠後、食事と水を補給して戻ってきました。20分ほどの仮眠だったけれど、少しすっきりしてお腹の具合も回復。カップラーメンもちゃんと腹に収まったし、いい感じ。雁坂峠までは行ってもバスがありそうなので、そこまでの調子でエスケープ判断です。V字回復はあるのか?
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9:22、仮眠後、食事と水を補給して戻ってきました。20分ほどの仮眠だったけれど、少しすっきりしてお腹の具合も回復。カップラーメンもちゃんと腹に収まったし、いい感じ。雁坂峠までは行ってもバスがありそうなので、そこまでの調子でエスケープ判断です。V字回復はあるのか?
燕山(つばくらやま)への登り。スキー場のシュプールみたいになってます。見た目よりも登りはきつい。涼しい風がそよそよ吹いていますが、日差しが強くなってきた。
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燕山(つばくらやま)への登り。スキー場のシュプールみたいになってます。見た目よりも登りはきつい。涼しい風がそよそよ吹いていますが、日差しが強くなってきた。
燕山。。。まであと200mって。
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燕山。。。まであと200mって。
10:05、燕山。
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10:05、燕山。
10:39、古礼山への分岐。行動開始して16時間が過ぎました。体調は悪くないのですが、さすがに足は回復したわけではない。小刻みに休憩して、気合を入れてピークへの道へ。
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10:39、古礼山への分岐。行動開始して16時間が過ぎました。体調は悪くないのですが、さすがに足は回復したわけではない。小刻みに休憩して、気合を入れてピークへの道へ。
10:51、古礼山。女性二人組とお話し。我々と逆コースを、小屋泊で鴨沢へ向かうそう。レコ書いている今日は笠取から将監方面に向かっているでしょうか。お気をつけて。
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10:51、古礼山。女性二人組とお話し。我々と逆コースを、小屋泊で鴨沢へ向かうそう。レコ書いている今日は笠取から将監方面に向かっているでしょうか。お気をつけて。
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11:23、水晶山。計画より1時間43分の遅れ。この後を計画通りの時間で行かないと梓山の最終バスには間に合いませんが、雁坂嶺、破風山、甲武信ヶ岳を×0.75で行くのは今の状態ではとても無理だろうな。
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11:23、水晶山。計画より1時間43分の遅れ。この後を計画通りの時間で行かないと梓山の最終バスには間に合いませんが、雁坂嶺、破風山、甲武信ヶ岳を×0.75で行くのは今の状態ではとても無理だろうな。
やはり、V字回復はありませんでした。水はあるので雁坂小屋にはよらず、みとみ方面に下山します。計画が甘かったな。できるだけ各小屋の営業時間に合わせる設定だったのだけど、もう少し早めに出発して、後半にゆとりを持たせるべきだった。
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やはり、V字回復はありませんでした。水はあるので雁坂小屋にはよらず、みとみ方面に下山します。計画が甘かったな。できるだけ各小屋の営業時間に合わせる設定だったのだけど、もう少し早めに出発して、後半にゆとりを持たせるべきだった。
下山路は暑くて写真なし。LingmuTokyo は残りのコースが気になる様子。また行こう♪
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下山路は暑くて写真なし。LingmuTokyo は残りのコースが気になる様子。また行こう♪
それにしても相変わらずものすごい山行です、お疲れ様でした!
実は瑞牆山荘まで狙いたかったのですが、やっぱり雪があって大変そうですね。最後の下山は疲れと暑さで、林道ではほぼ無言でした。
無事山行できたようで良かったです。
おおーお
山道にもスイッチバック駅が在るんですね!
また、今度はゆっくり🍻を!
ついついビールに手が伸びてしまいますが、一杯半で我慢できたので順調に行けました。オーバーペースと暑さで最後は参りましたが。
唐松尾山、東側の下山口は確かにわかりにくく、ロープがなかったら迷う人は多いでしょう。こわい…
またぜひ🍺やりましょう。私も下山後に😆
続き、ぜひやりましょう。
逆向きだけど、上でコメントくれてるkobadoraさんのレコも参考になります。
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