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Yamareco

記録ID: 5470924
全員に公開
ハイキング
北陸

高岳(常神半島突端)に登る

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:49
距離
8.1km
登り
655m
下り
656m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
2:35
合計
6:35
9:35
5
9:40
9:40
30
常神の大蘇鉄
10:10
10:10
15
尾根出合
10:25
13:00
10
常神岬灯台(高岳)
13:10
13:10
70
尾根出合
14:20
14:20
50
P207
15:10
15:10
5
常神坂(不動明王石仏)
15:15
15:15
30
▲象首谷
15:45
15:45
25
常神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 当初の予定は、レインボーラインで梅丈岳に登って、常神半島を高岳まで縦走するつもりでしたが、レインボーラインがマラソン大会のため午前10時まで通行止めになっていました。そのため急遽計画を変更して、常神集落から直接高岳に登り、その後常神半島を梅丈岳に向かって縦走し、途中で下山して戻ってくるというコースにしました。
コース状況/
危険箇所等
 危険箇所はありません。ただ、下山したルートには道がなく、適当に歩けるところを下りました。
その他周辺情報  下山後は、小浜まで行って、小浜湾に面している「濱の湯」に立ち寄りました。
 常神集落の少し手前にある常神社付近から湾越しに高岳を望んでいます。山頂の白いのは灯台です。
2023年04月09日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 常神集落の少し手前にある常神社付近から湾越しに高岳を望んでいます。山頂の白いのは灯台です。
 常神集落に近づいたところで高岳と海の写真を撮りました。
2023年04月09日 09:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 常神集落に近づいたところで高岳と海の写真を撮りました。
 左に見えている半島の山は久須夜ヶ岳(エンゼルラインの終点)、右向こうには双耳峰の青葉山が見えています。
2023年04月09日 09:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 左に見えている半島の山は久須夜ヶ岳(エンゼルラインの終点)、右向こうには双耳峰の青葉山が見えています。
 常神観光センター(案内所)の駐車場に車を駐めました(駐車料金1000円)。センターのおばちゃんに料金を払い、灯台に登っていく道を尋ねると、海岸沿いに歩いていくと案内板があり、そこから右手に登っていき、「長松」という民宿の裏手が登山口になっていると教えてくれました。
2023年04月09日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 常神観光センター(案内所)の駐車場に車を駐めました(駐車料金1000円)。センターのおばちゃんに料金を払い、灯台に登っていく道を尋ねると、海岸沿いに歩いていくと案内板があり、そこから右手に登っていき、「長松」という民宿の裏手が登山口になっていると教えてくれました。
海岸沿いに集落が並んでいます。
2023年04月09日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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海岸沿いに集落が並んでいます。
 旅館や民宿が建ち並ぶ海岸通りを進んでいきます。
2023年04月09日 09:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 旅館や民宿が建ち並ぶ海岸通りを進んでいきます。
 案内板がありました。これは民宿の案内板ですが、よく見ると灯台への道も書かれています。なるほど、ここで右に曲がって行きます。
2023年04月09日 09:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 案内板がありました。これは民宿の案内板ですが、よく見ると灯台への道も書かれています。なるほど、ここで右に曲がって行きます。
 常神のソテツの案内があったので立ち寄ってみることにしました。地形図にも「常神のソテツ」と載っています。
2023年04月09日 09:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 常神のソテツの案内があったので立ち寄ってみることにしました。地形図にも「常神のソテツ」と載っています。
 常神の大蘇鉄(そてつ)は民家の裏側(奥)にひっそりと植わっていました。
2023年04月09日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 常神の大蘇鉄(そてつ)は民家の裏側(奥)にひっそりと植わっていました。
常神のソテツの説明がありました。支幹5本と3本に株分かれしており8本の幹があるそうです。樹齢は1000年を超え、日本海側の北限と言われています。自生のものか移植されたものかは判然としないそうです。
2023年04月09日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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常神のソテツの説明がありました。支幹5本と3本に株分かれしており8本の幹があるそうです。樹齢は1000年を超え、日本海側の北限と言われています。自生のものか移植されたものかは判然としないそうです。
 建ち並ぶ民宿の狭い露地を登って行きます。
2023年04月09日 09:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 建ち並ぶ民宿の狭い露地を登って行きます。
 一番奥にある「長松」の建物に至りました。この建物の裏側に登山口があります。
2023年04月09日 09:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 一番奥にある「長松」の建物に至りました。この建物の裏側に登山口があります。
登り口になっている階段です。
2023年04月09日 09:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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登り口になっている階段です。
 灯台へのルートを案内する標識があります。
2023年04月09日 09:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 灯台へのルートを案内する標識があります。
 この標識があるところが尾根合流点で、常神半島縦走路になります。
2023年04月09日 10:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 この標識があるところが尾根合流点で、常神半島縦走路になります。
 灯台への最後の案内標識です。
2023年04月09日 10:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 灯台への最後の案内標識です。
 常神岬灯台に到着しました。
2023年04月09日 10:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 常神岬灯台に到着しました。
常神岬灯台は、昭和32年12月に初点されています。
2023年04月09日 11:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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常神岬灯台は、昭和32年12月に初点されています。
灯台の傍に方位盤がありました。
2023年04月09日 10:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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灯台の傍に方位盤がありました。
文字が薄れていてよく読めません。
2023年04月09日 10:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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文字が薄れていてよく読めません。
 灯台から見た常神湾。左側が常神半島縦走尾根です。
2023年04月09日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 灯台から見た常神湾。左側が常神半島縦走尾根です。
 左側には敦賀半島が見えています。
2023年04月09日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 左側には敦賀半島が見えています。
 右側には、久須夜ヶ岳から蘇洞門に続き半島が見えています。
2023年04月09日 10:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 右側には、久須夜ヶ岳から蘇洞門に続き半島が見えています。
 高岳には二等三角点がありました。灯台より少し離れた位置にります。
2023年04月09日 11:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 高岳には二等三角点がありました。灯台より少し離れた位置にります。
 右手向こうに双耳峰の青葉山が見えています。
2023年04月09日 12:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 右手向こうに双耳峰の青葉山が見えています。
 敦賀半島が見えています。一番高いところが西方ヶ岳です。
2023年04月09日 12:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 敦賀半島が見えています。一番高いところが西方ヶ岳です。
 灯台(高岳)からのパノラマ写真です。
2023年04月09日 12:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 灯台(高岳)からのパノラマ写真です。
 方位盤と灯台の位置関係。
2023年04月09日 12:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 方位盤と灯台の位置関係。
 今日のランチはカレーうどんでした。
2023年04月09日 11:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 今日のランチはカレーうどんでした。
 灯台にはベンチが置いてありました。
2023年04月09日 12:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 灯台にはベンチが置いてありました。
 灯台には2時間半も滞在しました。もう午後1時になります。そろそろ縦走に出かけます。見えているのはこれから歩く尾根です。
2023年04月09日 12:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 灯台には2時間半も滞在しました。もう午後1時になります。そろそろ縦走に出かけます。見えているのはこれから歩く尾根です。
 先ほど登ってきた尾根出合いです。ここから半島縦走にかかります。
2023年04月09日 13:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 先ほど登ってきた尾根出合いです。ここから半島縦走にかかります。
左手には、御神島が見えています。
2023年04月09日 13:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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左手には、御神島が見えています。
尾根を進みます。
2023年04月09日 13:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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尾根を進みます。
 ミツバツツジが満開でした。
2023年04月09日 13:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 ミツバツツジが満開でした。
 海が見渡せるコルを通過しています。
2023年04月09日 13:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 海が見渡せるコルを通過しています。
 コルの下は断崖になっているので降りられません。
2023年04月09日 13:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 コルの下は断崖になっているので降りられません。
 敦賀半島がよく見えます。
2023年04月09日 13:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 敦賀半島がよく見えます。
 ロープが設置してあります。小さいながらもアップダウンがかなりあって、それなりに体力を消耗します。
2023年04月09日 13:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 ロープが設置してあります。小さいながらもアップダウンがかなりあって、それなりに体力を消耗します。
 再び海が眺められるところを通過しています。
2023年04月09日 13:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 再び海が眺められるところを通過しています。
 崖下を望むと向こうには敦賀半島が浮かんでいます。
2023年04月09日 13:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 崖下を望むと向こうには敦賀半島が浮かんでいます。
 尾根にはヤブはほとんどなく快適に歩くことができます。
2023年04月09日 14:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 尾根にはヤブはほとんどなく快適に歩くことができます。
 P207を通過し、しばらくは東に進むと、今度は右に曲がって南に進んで行くことになります。このあたりは地形図を確認して、支尾根に迷い込まないように注意が必要です。
2023年04月09日 14:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 P207を通過し、しばらくは東に進むと、今度は右に曲がって南に進んで行くことになります。このあたりは地形図を確認して、支尾根に迷い込まないように注意が必要です。
 ▲173.0mの東側のピークから縦走路を離れて西に下ると、峠道に出て、ここには不動明王の石仏がありました。
2023年04月09日 15:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 ▲173.0mの東側のピークから縦走路を離れて西に下ると、峠道に出て、ここには不動明王の石仏がありました。
 峠道から四等三角点(点名:象首谷)に立ち寄ってみました。
2023年04月09日 15:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 峠道から四等三角点(点名:象首谷)に立ち寄ってみました。
 三角点から少し引き返して電柱があるところ。
2023年04月09日 15:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 三角点から少し引き返して電柱があるところ。
 電線が引いてあるので、ここから常神社に向かって下山することにしました。
2023年04月09日 15:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 電線が引いてあるので、ここから常神社に向かって下山することにしました。
 道はないので適当なところを下っていき、最後は谷筋を下っていくと、常神トンネルの出口に出てきました。
2023年04月09日 15:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 道はないので適当なところを下っていき、最後は谷筋を下っていくと、常神トンネルの出口に出てきました。
 常神トンネルの出口(常神側)の銘板を見ると、2021年12月(竣工)と記されていました。しかし、開通したのは2023年3月11日だそうです。https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/tsuruga-doboku/tsunekami-kyouyou.html
2023年04月09日 16:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 常神トンネルの出口(常神側)の銘板を見ると、2021年12月(竣工)と記されていました。しかし、開通したのは2023年3月11日だそうです。https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/tsuruga-doboku/tsunekami-kyouyou.html
 常神社に立ち寄ってみました。
2023年04月09日 15:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 常神社に立ち寄ってみました。
 八重桜が満開でした。
2023年04月09日 15:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 八重桜が満開でした。
 海沿いの車道を歩いて駐車地まで戻ります。御神島の左向こうに青葉山が見えています。左手には久須夜ヶ岳が見えます。
2023年04月09日 16:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 海沿いの車道を歩いて駐車地まで戻ります。御神島の左向こうに青葉山が見えています。左手には久須夜ヶ岳が見えます。
 穏やかな常神湾の風景です。
2023年04月09日 16:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 穏やかな常神湾の風景です。
 高岳が見えてきました。駐車地までもう少しです。
2023年04月09日 16:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 高岳が見えてきました。駐車地までもう少しです。
 駐車地の常神観光センター(案内所)まで戻ってくると、朝道を教えてくれたおばちゃんがなかなか下りてこないので心配していたと。常神半島を半分縦走していたと話すと、大変じゃっただろうとねぎらってくれました。
2023年04月09日 16:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 駐車地の常神観光センター(案内所)まで戻ってくると、朝道を教えてくれたおばちゃんがなかなか下りてこないので心配していたと。常神半島を半分縦走していたと話すと、大変じゃっただろうとねぎらってくれました。
 こちらは、常神トンネルの反対側(神子側)の入口です。
2023年04月09日 16:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 こちらは、常神トンネルの反対側(神子側)の入口です。
 こちらは、2021年9月(竣工)とありました。よく見ると、工区は神子工区になっていました。
2023年04月09日 16:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 こちらは、2021年9月(竣工)とありました。よく見ると、工区は神子工区になっていました。
 見納めの写真(世久見付近から)。真ん中には御神島。その右が高岳です。手前に浮かんでいるのは烏辺島。
2023年04月09日 16:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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 見納めの写真(世久見付近から)。真ん中には御神島。その右が高岳です。手前に浮かんでいるのは烏辺島。
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