記録ID: 547395
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
檜洞丸で芋煮会
2014年11月15日(土) [日帰り]
mariji3
その他2人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 1,182m
- 下り
- 1,161m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:50
15:30
神の川ヒュッテ出発時気温三度程度と寒く重ね着でスタートと成った、しかし急登に悩まされ一枚ぬがざるを得ない。スタート時の林道の延長が
再び出て来る、一旦小休止し階段から森に入る。
急登が又しても長く続きます、1000m越えたあたりに道標の中間にもなる
場所で休みをとる。林の中では気温が9度まで回復する、日差しが有る分清々しく感じるブナと檜で癒される。
幾分緩やかな林に入るが落ち葉の深さも有って道が不鮮明に
成ってしまう、マーキングを確かめ進まれること。
1300m越えると霜柱が道に現れ前日の寒さが感じられ山は冬なんだと
思わせる、さほどの滑りは無い物、木の根が張出帰り道では要注意、
高度差1200mと有るのでストック利用は効果的。
熊笹ノ峰分岐に上がれば気持ち良い風に吹かれ背中の汗が冷たくも
気持ちいい、目の前に威厳ある富士が聳え一番目のご褒美かと出迎える。
熊笹ノ峰1523mはすぐに着く、笹の道を歩くも直ぐに終わり下り入る、
下がりきった場所に小クサリが出る、簡単に通過出来る。その先は細尾根
になる霜が解けてぬかるんだ道になる、通過すれば木段が始まり二段階で現れる、この場所で慎重に振り返れば遠くの山並みがパノラマ状態で
見える。
此処で二番目のご褒美でしょう、散々な急坂で悩まされた足にもやっと
安堵感が出る、ピークは山頂広場に着く前に成る、山頂広場は人気の場
賑やかに山人でした。
今日のお昼ご飯は芋煮会としささやかに開く、鍋の具材は山形県では
郷土料理となる芋煮とした、食べた事が無いので喜ばれた
再び出て来る、一旦小休止し階段から森に入る。
急登が又しても長く続きます、1000m越えたあたりに道標の中間にもなる
場所で休みをとる。林の中では気温が9度まで回復する、日差しが有る分清々しく感じるブナと檜で癒される。
幾分緩やかな林に入るが落ち葉の深さも有って道が不鮮明に
成ってしまう、マーキングを確かめ進まれること。
1300m越えると霜柱が道に現れ前日の寒さが感じられ山は冬なんだと
思わせる、さほどの滑りは無い物、木の根が張出帰り道では要注意、
高度差1200mと有るのでストック利用は効果的。
熊笹ノ峰分岐に上がれば気持ち良い風に吹かれ背中の汗が冷たくも
気持ちいい、目の前に威厳ある富士が聳え一番目のご褒美かと出迎える。
熊笹ノ峰1523mはすぐに着く、笹の道を歩くも直ぐに終わり下り入る、
下がりきった場所に小クサリが出る、簡単に通過出来る。その先は細尾根
になる霜が解けてぬかるんだ道になる、通過すれば木段が始まり二段階で現れる、この場所で慎重に振り返れば遠くの山並みがパノラマ状態で
見える。
此処で二番目のご褒美でしょう、散々な急坂で悩まされた足にもやっと
安堵感が出る、ピークは山頂広場に着く前に成る、山頂広場は人気の場
賑やかに山人でした。
今日のお昼ご飯は芋煮会としささやかに開く、鍋の具材は山形県では
郷土料理となる芋煮とした、食べた事が無いので喜ばれた
天候 | 登山に最適のすっきり日和 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
途中青根集落から神の川沿いに走り終点ゲート手前ヒュッテ前に止める。 7:30到着した。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は有りませんが何分急登続きなので慎重に歩いて下さい。 1000m越えたあたりは、落ち葉が深く山道が不明瞭な成ります、 左にそれた道にもなる場所が有るので地図を確認しながら。 朝冷え込みで霜柱が立っています、陽が当たると道がぬかるんできます、 スパッツ携帯しましょう。 |
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