埼玉県より関西まで長距離遠征するために、前夜には出発します。
あまりの長距離ドライブに駄々をこねていたら想定より一時間遅い20時の出発になってしまいました。
西は車ではアルプスまでしか行ったことがなかったので、新鮮な気持ちで養老SAに立ち寄ります。
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埼玉県より関西まで長距離遠征するために、前夜には出発します。
あまりの長距離ドライブに駄々をこねていたら想定より一時間遅い20時の出発になってしまいました。
西は車ではアルプスまでしか行ったことがなかったので、新鮮な気持ちで養老SAに立ち寄ります。
松井田妙義SA〜佐久IC、岡谷IC〜関ケ原ICと変則的に高速を使い、佐久ICから岡谷ICまでは高速は使わず新和田トンネルで距離的にはショートカットしながら6時間以上かけて滋賀県まで遥々やってきました。
深夜到着でも迷惑にはならないインフォメーションセンター前の有料駐車場に着いて3時間程仮眠を取ります。
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松井田妙義SA〜佐久IC、岡谷IC〜関ケ原ICと変則的に高速を使い、佐久ICから岡谷ICまでは高速は使わず新和田トンネルで距離的にはショートカットしながら6時間以上かけて滋賀県まで遥々やってきました。
深夜到着でも迷惑にはならないインフォメーションセンター前の有料駐車場に着いて3時間程仮眠を取ります。
駐車場横には三宮神社があり、参拝してからトイレに立ち寄ります。
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駐車場横には三宮神社があり、参拝してからトイレに立ち寄ります。
インフォメーションセンターで入山料¥300を投入して、日本百名山のゲートを潜り登山道に入ります。
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インフォメーションセンターで入山料¥300を投入して、日本百名山のゲートを潜り登山道に入ります。
さすが山頂付近が観光地化されている人気の名山らしく標識も立派です。
伊吹山山頂まで6km。
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さすが山頂付近が観光地化されている人気の名山らしく標識も立派です。
伊吹山山頂まで6km。
砂利道の植林地帯を歩きます。
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砂利道の植林地帯を歩きます。
朝日に照らされた美しい新緑。
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朝日に照らされた美しい新緑。
車道が交差する一合目
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車道が交差する一合目
登山道は伊吹山スキー場跡地となっていますので、開けた気持ちのいいゲレンデ歩きとなります。
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登山道は伊吹山スキー場跡地となっていますので、開けた気持ちのいいゲレンデ歩きとなります。
二合目に到達しますが、まだまだ人工物の多い登山道です。
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二合目に到達しますが、まだまだ人工物の多い登山道です。
振り返ると素晴らしい景色が広がります。
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振り返ると素晴らしい景色が広がります。
なんといっても日本一の湖、滋賀県の約1/6の面積を占める琵琶湖。
その先には比良山系の山々。
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なんといっても日本一の湖、滋賀県の約1/6の面積を占める琵琶湖。
その先には比良山系の山々。
貴重な樹林帯の登山道は少しだけ岩々してきます。
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貴重な樹林帯の登山道は少しだけ岩々してきます。
それにしても日差しを諸に受ける箇所の多い登山道なので、直射日光を浴びて汗が止まらないです。
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それにしても日差しを諸に受ける箇所の多い登山道なので、直射日光を浴びて汗が止まらないです。
草原を歩いていくと、正面に堂々と伊吹山が見えてきます。
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草原を歩いていくと、正面に堂々と伊吹山が見えてきます。
山頂付近が平らな伊吹山。
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山頂付近が平らな伊吹山。
左手には原の字が取れてしまっている閉鎖した伊吹高原ホテル。
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左手には原の字が取れてしまっている閉鎖した伊吹高原ホテル。
気持ちのいい広場となっている三合目。
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気持ちのいい広場となっている三合目。
空気も綺麗で開放的な爽やかな草原地帯。
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空気も綺麗で開放的な爽やかな草原地帯。
ゲレンデ突き当りの四合目。
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ゲレンデ突き当りの四合目。
振り返ると平坦広場の三合目。
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振り返ると平坦広場の三合目。
伊吹山も地元埼玉県の武甲山同様石灰岩の山であり、ゲレンデを離れると岩々した登山道。
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伊吹山も地元埼玉県の武甲山同様石灰岩の山であり、ゲレンデを離れると岩々した登山道。
三合目同様広い休憩適地の五合目。
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三合目同様広い休憩適地の五合目。
五合目には嬉しい自販機。
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五合目には嬉しい自販機。
木が育たない環境の伊吹山はすっきり開けていて頂上付近を確認しながら登れます。
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木が育たない環境の伊吹山はすっきり開けていて頂上付近を確認しながら登れます。
六合目手前にある石造りの避難小屋。
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六合目手前にある石造りの避難小屋。
避難小屋より振り返って文句なしの大絶景。
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避難小屋より振り返って文句なしの大絶景。
2回目の訪問はないと思われるので、避難小屋内部も確認しておきましょう。
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2回目の訪問はないと思われるので、避難小屋内部も確認しておきましょう。
薄らと広大な琵琶湖。
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薄らと広大な琵琶湖。
傾斜も増してきて高山帯のような雰囲気のなか登り上げていきます。
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傾斜も増してきて高山帯のような雰囲気のなか登り上げていきます。
標高は1000mを越えて七合目に到達し、山頂まで1.4km。
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標高は1000mを越えて七合目に到達し、山頂まで1.4km。
植生が変わってきて、山歩きらしく登り込みもいよいよ深刻化してきます。
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植生が変わってきて、山歩きらしく登り込みもいよいよ深刻化してきます。
テーブル付きベンチがある八合目で一息。
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テーブル付きベンチがある八合目で一息。
場所的にみなさん素通りする穴場の八合目で珈琲を頂きます。
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場所的にみなさん素通りする穴場の八合目で珈琲を頂きます。
やはり何度眺めても見飽きない素晴らしい展望。
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やはり何度眺めても見飽きない素晴らしい展望。
田んぼの真ん中にも小さなお山。
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田んぼの真ん中にも小さなお山。
ゴロ岩急登を必死に登り上げます。
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ゴロ岩急登を必死に登り上げます。
山頂からの東登山道は下り専門、一周回るつもりで西登山道を歩きましたが、間違いに気付いていませんでした。
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山頂からの東登山道は下り専門、一周回るつもりで西登山道を歩きましたが、間違いに気付いていませんでした。
青空のもと琵琶湖を中心とした景色を眺めながらの稜線歩き。
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青空のもと琵琶湖を中心とした景色を眺めながらの稜線歩き。
お花畑登山道では、伊吹山ドライブウェイから上がってきて観光客も多くすれ違います。
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お花畑登山道では、伊吹山ドライブウェイから上がってきて観光客も多くすれ違います。
琵琶湖国定公園の観光用伊吹山山頂標と観音様が祀られているドライブウェイ最上部。
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琵琶湖国定公園の観光用伊吹山山頂標と観音様が祀られているドライブウェイ最上部。
伊吹山ドライブウェイの大駐車場。
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伊吹山ドライブウェイの大駐車場。
雪を被った北アルプスの山々。
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雪を被った北アルプスの山々。
実は伊吹山ドライブウェイ駐車場に着く手前でふと気が付きましたが、駐車場に一旦下っているので、こちらから山頂へは登りになってしまいます。
よって下り専門の東登山道はこちらからは歩けません。
仕方がありませんので、中央登山道を歩きます。
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実は伊吹山ドライブウェイ駐車場に着く手前でふと気が付きましたが、駐車場に一旦下っているので、こちらから山頂へは登りになってしまいます。
よって下り専門の東登山道はこちらからは歩けません。
仕方がありませんので、中央登山道を歩きます。
西登山道ですれ違った花好きの方のお話通り、中央登山道は階段主体の登山道。
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西登山道ですれ違った花好きの方のお話通り、中央登山道は階段主体の登山道。
ニリンソウも多く咲いていましたが、こちらは花が大きく一つの茎に一つの花なのでおそらくイチリンソウでしょう。
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ニリンソウも多く咲いていましたが、こちらは花が大きく一つの茎に一つの花なのでおそらくイチリンソウでしょう。
運搬用のモノレールが動いています。
一度乗ってみたいですが、そもそも下っているので、折角登ったのにまたドライブウェイ駐車場に戻されてしまいます。
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運搬用のモノレールが動いています。
一度乗ってみたいですが、そもそも下っているので、折角登ったのにまたドライブウェイ駐車場に戻されてしまいます。
やがて傾斜が緩み山頂部が見えてきました。
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5/9 9:52
やがて傾斜が緩み山頂部が見えてきました。
伊吹山山頂に鎮座する日本武尊像。
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伊吹山山頂に鎮座する日本武尊像。
そして長距離遠征にて伊吹山(1377m)に到着。
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5/9 9:58
そして長距離遠征にて伊吹山(1377m)に到着。
山頂一帯は綺麗なお花畑。
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山頂一帯は綺麗なお花畑。
ハイカー、観光客で賑わう山頂にて。
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ハイカー、観光客で賑わう山頂にて。
石碑越しの青空稜線。
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石碑越しの青空稜線。
遠くに見えるのは御嶽山?
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遠くに見えるのは御嶽山?
やはり山頂からも素晴らしい絶景。
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やはり山頂からも素晴らしい絶景。
山頂にて頂く飲み干す一杯の味噌バターラーメン。
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山頂にて頂く飲み干す一杯の味噌バターラーメン。
素晴らしい天気でゆっくりしていたいのですが、山行よりも帰りの運転が長いので駐車場目掛けて戻りましょう。
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素晴らしい天気でゆっくりしていたいのですが、山行よりも帰りの運転が長いので駐車場目掛けて戻りましょう。
やはりインパクトのある琵琶湖。
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5/9 10:35
やはりインパクトのある琵琶湖。
開放感ある素晴らしい景色を見下ろしながら歩ける贅沢な登山道。
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5/9 10:42
開放感ある素晴らしい景色を見下ろしながら歩ける贅沢な登山道。
眼下には三合目の広場、伊吹高原ホテル。
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眼下には三合目の広場、伊吹高原ホテル。
自販機がある五合目を通過。
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自販機がある五合目を通過。
まだ午前中なので、次々と登ってこられる方とすれ違います。
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5/9 11:13
まだ午前中なので、次々と登ってこられる方とすれ違います。
ゲレンデを下り、一合目で数人の単独行、お店の方とお話していると、中には同じ関東勢、茨城県から百名山巡りで訪れている方もいました。
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5/9 11:36
ゲレンデを下り、一合目で数人の単独行、お店の方とお話していると、中には同じ関東勢、茨城県から百名山巡りで訪れている方もいました。
駐車場に戻ってきました。
本日はまだこれからが気が遠くなるほど長いです。
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5/9 12:10
駐車場に戻ってきました。
本日はまだこれからが気が遠くなるほど長いです。
折角滋賀県まで遥々来ましたので、琵琶湖には絶対寄りたいと思っていたので、琵琶湖に隣接する豊公園に立ち寄ります。
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折角滋賀県まで遥々来ましたので、琵琶湖には絶対寄りたいと思っていたので、琵琶湖に隣接する豊公園に立ち寄ります。
早速湖の畔まで下りてみます。
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5/9 13:10
早速湖の畔まで下りてみます。
言わずと知れた日本一大きな湖、琵琶湖は広大で海と間違えそうです。
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言わずと知れた日本一大きな湖、琵琶湖は広大で海と間違えそうです。
有料の内部は拝観していませんが、長浜城歴史博物館。
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有料の内部は拝観していませんが、長浜城歴史博物館。
綺麗な公園ですが、埼玉までの運転が長すぎるので早めに帰りましょう。
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綺麗な公園ですが、埼玉までの運転が長すぎるので早めに帰りましょう。
離れて見ると、伊吹山が石灰岩の山であることがよくわかります。
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離れて見ると、伊吹山が石灰岩の山であることがよくわかります。
わたしの地元へようこそ😊
高い山のお天気が悪くて、他に行くところがなかったり、
寝坊した時とかにトレーニングのつもりで登っています(ただし夏以外 笑)
丁度県境の山なんですよね。
岐阜県でも遠いけど、さらにその先の西日本に入る滋賀県だと車での日帰りは流石に厳しいと思っていました。
伊吹山は展望もよく、ハイキングコースとしていい山ですね。
西は車ではアルプスまでで、全く馴染みのない山域でしたが、また東海、関西方面の山に行きたいと思いました。
歩いてみて、伊吹山が夏以外というのは間違いないです(^^)
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