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Yamareco

記録ID: 5483182
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳(シロヤシオ)

2023年05月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
4.0km
登り
459m
下り
459m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:29
休憩
0:22
合計
2:51
距離 4.0km 登り 460m 下り 462m
8:19
44
9:03
9:04
36
9:40
9:59
33
10:32
10:34
34
11:08
2
11:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石榑峠近くの最も近くの道幅広い所に7台。その内2台目。朝7時20分到着。峠の駐車場はすでに満車。新しいバイオトイレ前で、何度も切り返してやっと方向転換。駐車を終えた頃に、5台次々と到着。帰着時大きめの車がバイオトイレ前に駐車してあったが、ここまで来て空いていなかったら、転回できず絶望的になるので、禁止の注意喚起必要でしょう。

滋賀県側からのみ通行可能。県境のあのコンクリート柱列は通行できないように鎖付き。三重県側通れるという情報あるが、駐車スペース等不確か。
滋賀県側旧道入り口。
2023年05月10日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 7:20
滋賀県側旧道入り口。
進行方向に向け、ガードレールぎりぎりに寄せて駐車。
2023年05月10日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:11
進行方向に向け、ガードレールぎりぎりに寄せて駐車。
左にバイオトイレ、登山口。
2023年05月10日 08:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:14
左にバイオトイレ、登山口。
県境鍵付き鎖あり。
2023年05月10日 08:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:15
県境鍵付き鎖あり。
「近自然工法を用いた登山道整備」。だそうです。
2023年05月10日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:19
「近自然工法を用いた登山道整備」。だそうです。
2023年05月10日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:19
「ヤマツツジ」。
2023年05月10日 08:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/10 8:21
「ヤマツツジ」。
「イワカガミ」。
2023年05月10日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:22
「イワカガミ」。
下からのアップ。
2023年05月10日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:22
下からのアップ。
葉っぱ。
2023年05月10日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:22
葉っぱ。
「南東方面」。三重県側の旧道が見える。
2023年05月10日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:24
「南東方面」。三重県側の旧道が見える。
右が荒れた道。左が手を入れた道。
2023年05月10日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:27
右が荒れた道。左が手を入れた道。
2023年05月10日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:27
西の滋賀県側。
2023年05月10日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:36
西の滋賀県側。
「重ね岩」辺りが白いもの見える。
2023年05月10日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:36
「重ね岩」辺りが白いもの見える。
2023年05月10日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:39
ざれた下り道は、年々不得意になっていきます。
2023年05月10日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:41
ざれた下り道は、年々不得意になっていきます。
「南東方面」。三重県側。
2023年05月10日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:47
「南東方面」。三重県側。
最初の「シロヤシオ」。
2023年05月10日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:49
最初の「シロヤシオ」。
アップ。
2023年05月10日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:50
アップ。
「チチブドウダン」?
2023年05月10日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:49
「チチブドウダン」?
2023年05月10日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:49
バックは「三池岳」。
2023年05月10日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:50
バックは「三池岳」。
こんもりは、「福王山」。
2023年05月10日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:50
こんもりは、「福王山」。
2023年05月10日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:51
2023年05月10日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/10 8:53
2023年05月10日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:59
上を見ると
2023年05月10日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:59
上を見ると
1本の木に一杯ついている。
2023年05月10日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:59
1本の木に一杯ついている。
「釈迦ケ岳」を背景に。御在所岳も遠くに見えている。
2023年05月10日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 8:59
「釈迦ケ岳」を背景に。御在所岳も遠くに見えている。
「イワカガミ」。こういう所にいたんですよね。
2023年05月10日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:00
「イワカガミ」。こういう所にいたんですよね。
「重ね岩」到着。展望地。右は「雨乞岳」。
2023年05月10日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:00
「重ね岩」到着。展望地。右は「雨乞岳」。
「シロヤシオ」と「重ね岩」。
2023年05月10日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/10 9:02
「シロヤシオ」と「重ね岩」。
頂上方面が見えている。
2023年05月10日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:01
頂上方面が見えている。
2023年05月10日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:02
三重県側の背景。
2023年05月10日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:03
三重県側の背景。
三重県側。「シロヤシオ」の厚み。
2023年05月10日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:03
三重県側。「シロヤシオ」の厚み。
幹の曲がり。
2023年05月10日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:04
幹の曲がり。
この辺り花の盛りといってもよい。
2023年05月10日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:05
この辺り花の盛りといってもよい。
密集して咲いている。当たり年と言っていいのでは。
2023年05月10日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:05
密集して咲いている。当たり年と言っていいのでは。
2023年05月10日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:08
ひときわ大きい、花付きの良い木。
2023年05月10日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/10 9:10
ひときわ大きい、花付きの良い木。
峠まで見える。自分の車も見えている。
2023年05月10日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:10
峠まで見える。自分の車も見えている。
疎らなので、見通しが良い。
2023年05月10日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:12
疎らなので、見通しが良い。
上を見ると林のよう。
2023年05月10日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:13
上を見ると林のよう。
こちらの背景は、「雨乞岳」、「綿向山」。
2023年05月10日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:15
こちらの背景は、「雨乞岳」、「綿向山」。
標高が上がってきて、これから咲く木が出てきておしまい。
2023年05月10日 09:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:15
標高が上がってきて、これから咲く木が出てきておしまい。
葉っぱの茶色い縁取りは、開花時に出てくるのか。
2023年05月10日 09:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:17
葉っぱの茶色い縁取りは、開花時に出てくるのか。
2023年05月10日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/10 9:20
登りついて、方向が変わる所。勾配も緩くなる。ここからは西方面の展望良い。
2023年05月10日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:23
登りついて、方向が変わる所。勾配も緩くなる。ここからは西方面の展望良い。
振り返って峠が見えるということは、峠からの眺めはここ。
2023年05月10日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:24
振り返って峠が見えるということは、峠からの眺めはここ。
頂上は見えていない。
2023年05月10日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:24
頂上は見えていない。
ここから見る方が、「伊吹山」見える。
2023年05月10日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:24
ここから見る方が、「伊吹山」見える。
「北西方面」。奥は比良山系。
2023年05月10日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:27
「北西方面」。奥は比良山系。
「西方面」。近くの町が点在。
2023年05月10日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:28
「西方面」。近くの町が点在。
少し迂回。
2023年05月10日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:31
少し迂回。
「竜ケ岳」頂上。5,6組います。
2023年05月10日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/10 9:40
「竜ケ岳」頂上。5,6組います。
四日市方面。
2023年05月10日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:41
四日市方面。
アップで。
2023年05月10日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:52
アップで。
更にアップ。
2023年05月10日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:52
更にアップ。
「静ケ岳」とそこまでの道が見えている。
2023年05月10日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:47
「静ケ岳」とそこまでの道が見えている。
南方面。鈴鹿山脈の山々。
2023年05月10日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:41
南方面。鈴鹿山脈の山々。
養老山地終端の多度、桑名方面。
2023年05月10日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:41
養老山地終端の多度、桑名方面。
「北西方面」。「孫太尾根」
2023年05月10日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:41
「北西方面」。「孫太尾根」
北方面。左「御池岳」。右「藤原岳」。奥の「伊吹山」見えているよう。
2023年05月10日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:51
北方面。左「御池岳」。右「藤原岳」。奥の「伊吹山」見えているよう。
「白い羊」って、これのことか。
2023年05月10日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 9:54
「白い羊」って、これのことか。
下山します。
2023年05月10日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 10:08
下山します。
2023年05月10日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/10 10:22
2023年05月10日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 10:25
2023年05月10日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/10 10:29
撮影機器:

感想

滋賀県(鈴鹿)山旅3日間の1日目の1座目。
昨年からチェックしていたので、8日のレコを見て即計画した。
旅先ですぐレコが作れないので、10日の「山室湿原」のレコで情報提供しておきました。昨日帰って来てから作成・公表したが、天気回復後でも十分花を楽しめるでしょう。
「竜ケ岳」は、「宇賀渓」から、「砂山」を通ったり「遠足尾根」を通ったりで、2度ルートを変え、登っています。「石榑峠」はまだトンネルがなかった時代に、一度車で通ってみただけです。
一度通ったことのある「石榑峠」からの山頂ピストンでは、物足りないようにも思えるが、「シロヤシオ」は、「中道登山道」にはないので、他の区間でも見るには、かなり大回りな周回が必要です。
「静ケ岳」は、「銚子岳」と合わせて、青川峡から「治田峠」、P1053」を通って周回しています。「竜ケ岳」山頂から見る「静ケ岳」への往復の道も魅力的ではあるが、今回久しぶりの「竜ケ岳」の
いい所を十分満喫できたので、これで切り上げ、
次は鈴鹿三百山の「笠松山」へ。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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