S:天王山・誕生山;夏に向けてトレーニング・オオスズメバチがいた!😫
- GPS
- 05:35
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 973m
- 下り
- 971m
コースタイム
天候 | [天候情報] 降雨量0 風速3m/s 気温19℃ 雲量31%(下層雲0%) 視界24km 湿度37% |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
一般;1時間32分・52 [ナビ] JAめぐみの 美濃種子センター 〒501-3763 岐阜県美濃市極楽寺1320−38 0575-33-0959 |
コース状況/ 危険箇所等 |
[登山道状況] ‥仍蓋〜誕生山;渓流に沿って歩く一般的な土道の登山道。危険箇所なし。 誕生山〜天王山;アップダウンが沢山ある。 両山の取付きから山頂までと白山から少しまでは急傾斜。 C太源魁租仍蓋;山頂直下は滑りやすい急傾斜の岩の道と根っこが多い道。 ※△鉢の途中でオオスズメバチを目撃した。 |
写真
感想
※オオスズメバチに2か所で出合いました。
行かれる方は要注意です。
夏に向けて天王山・誕生山へ。
ここは山頂直下や両山を結ぶ登山道に急勾配があり、
アップダウンも多い。
1時間半ほどで行ける絶好のトレーニング場所の一つ。
当初西洞登山口から出発予定だったがチェーンで侵入禁止になっていた。
東洞登山口は情報では通行止めだったが
そちらに向かうと難なく登山口まで行けて規制もなかった。
今後行かれる方は最悪もみじ谷の登山口から登った方がいいと思います。
準備を済めせて出発。
渓流沿いの土道の登山道で歩き易い。
トレーニングのつもりだったのだがお花が目に付くと停まって撮影してしまう。
まあ、緩斜面なのでいいかぁと暫くはのんびり進む。
傾斜が少し急になってきたところから速度をあげて進む。
誕生山は帰路で寄ることにして、う回路を進んで白山へ向かう。
アップダウンが随所にあり、宮川源流点前からは急勾配になる。
源流点にも寄ってみることにした。
涼しい。水量は少ないのだが岩肌を流れる水が何故か冷たい。
ここもお気に入りの一つ。
戻って天王山を目指す。
※白山を過ぎ岩が出てきた辺りで体調8cmほどのオオスズメバチが飛んでいる。
背中には自慢のオニヤンマがいるので心強いが
オオスズメバチとの対戦は初めて。
2度寄っては来たが無事通過できた。
オニヤンマの効果があったようだ。
少しずつ傾斜も厳しくなり山頂直下では更にきつい。
中々いいトレーニングになる。
山頂到着。
非常に景観がいい。
少ししたら一人の男性が到着。
地元の方だそうで色々とお話させて頂いた。
瓢が岳は登山道も景観も素晴らしく、是非ともとのリコメンドだったので
来週以降の晴れた日に行く計画を立てることにした。
長い時間をお付き合い頂きありがとうございました<m(__)m>
誕生山へ戻る。
オオスズメバチが心配だったので往路で出合った辺りでは慎重に進んだ。
幸い出合うことなく通過できたが
恐らく巣作りを始めると思うので今後行かれる方は要注意。
白山を過ぎ誕生山直下へ到着。
ここから山頂までが厳しい勾配。
何とか踏ん張って登りきる。
山頂からは絶景が臨めた。
生憎とテラスは工事中だったのでそこでのんびりは出来なかった。
奥のテーブル席もあり、のんびり過ごせる。
もう少ししたら必ず行く能郷白山も見れた。
今年は絶対に見てやるから待ってろよぉ!!
下山する。
急な勾配もあるが概ね一般的な登山道。
のんびりゆっくり。
途中で再びオオスズメバチがブーンと飛んできた。
今度はそのまま過ぎていって戦いは無かった。
予定通りに登山口に到着。
狙った時間で往復出来てまずまず満足できた。
今日も鍛えて頂きありがとうございました<m(__)m>
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