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Yamareco

記録ID: 549296
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ハイキング
富士・御坂

九鬼山(秀麗富嶽十二景)ハイキング

2014年11月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他4人
GPS
06:45
距離
9.0km
登り
842m
下り
930m

コースタイム

08:10 禾生駅⇒ 08:30 九鬼山登山口⇒ 09:30 弥生峠⇒ 
09:50 分岐(鈴ヶ音峠方面)⇒ 10:05 九鬼山⇒
10:45 紺場休場⇒ 11:10 札金峠⇒ 11:55 馬立山 12:30⇒
12:45 沢井沢ノ頭⇒ 13:15 御前山⇒ 13:55神楽山⇒
14:40 車道⇒ 14:55 猿橋駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
下山予定地JR中央本線猿橋駅から電車で大月駅へ富士急行に乗り変えて登山開始予定地の禾生駅で降りました。
コース状況/
危険箇所等
 富士急行禾生駅で電車を降り、駅前から国道139号線(富士みち)に出て車道を大月方面に向かいました。
 駒橋発電所落合水路橋を右手に見ながら、落合橋を渡り終えて右折し道標に導かれ杉山新道コースに入りました。
 雑木林の中をジグザグに登って行きカラマツが現れて来ると弥生峠の尾根に上がりました。
 尾根伝いに登り鈴ヶ音峠に続く尾根に取り付き、九鬼山手前で一部切り払われた人工林の間から富士山が見えました。
 九鬼山山頂からはちょっとした岩場の急坂を尾根伝いに下がり途中から九鬼山山頂を巻くように進み札金峠に下がりました。
 今度は少し藪漕ぎ状態の急登になり登り詰めると緩やかな勾配の尾根に取り付き、一度下り登り返し馬立山に着きました。
 狭い山頂の馬立山で昼食を採りました。寒いので早めに昼食を済ませ出発する事にしました。
 山頂から一度下がり大きな岩を巻いて登り返し、露岩の御前山山頂に着きました。
 狭い山頂で露岩は切れ落ちてスリルがあり、岩の上からの展望を楽しむため長めの休憩を採りました。
 体が冷えない内に猿橋駅に向け下がり始め、途中神楽山に足を延ばし最後の急な下りを慎重に通過しました。
 車道に出て下山予定地の猿橋駅に戻りました。
国道20号線からJR中央本線猿橋駅に向かいました
2014年11月16日 07:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 7:25
国道20号線からJR中央本線猿橋駅に向かいました
JR猿橋駅北口から電車で大月駅へ
登山者で混んでいました
2014年11月16日 07:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 7:27
JR猿橋駅北口から電車で大月駅へ
登山者で混んでいました
富士急行電車車内
木製の床のれんをくぐると次の車両でした
レトロ調で感じの良い車両でした
大月駅から禾生駅まで乗りました
2014年11月16日 07:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 7:47
富士急行電車車内
木製の床のれんをくぐると次の車両でした
レトロ調で感じの良い車両でした
大月駅から禾生駅まで乗りました
禾生駅で降りて歩き始めました
2014年11月16日 08:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:07
禾生駅で降りて歩き始めました
−2℃寒い日陰の畑など白く霜が降りていました
2014年11月16日 08:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:22
−2℃寒い日陰の畑など白く霜が降りていました
国道139号線からの九鬼山
2014年11月16日 08:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:23
国道139号線からの九鬼山
朝日川に架かる駒橋発電所落合水路橋
2014年11月16日 08:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:24
朝日川に架かる駒橋発電所落合水路橋
落合橋を渡り切り右折しました
道標があります
2014年11月16日 08:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:24
落合橋を渡り切り右折しました
道標があります
駒橋発電所落合水路橋
1907年(明治40年)現東京電力株式会社により建設されたと説明板に表示されていました
2014年11月16日 08:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:26
駒橋発電所落合水路橋
1907年(明治40年)現東京電力株式会社により建設されたと説明板に表示されていました
駒橋発電所落合水路橋
朝日川の川床を3連アーチで越えさらに東に4つのアーチがつづいていました
2014年11月16日 08:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:27
駒橋発電所落合水路橋
朝日川の川床を3連アーチで越えさらに東に4つのアーチがつづいていました
アーチのひとつをくぐりました
2014年11月16日 08:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
11/16 8:27
アーチのひとつをくぐりました
道標
杉山新道のコースを進みました
2014年11月16日 08:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:29
道標
杉山新道のコースを進みました
石仏が並んでいる道に進みました
2014年11月16日 08:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:29
石仏が並んでいる道に進みました
杉山新道のコース登山口
クマ注意の看板がありました
ここから登山道になりました
2014年11月16日 08:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:31
杉山新道のコース登山口
クマ注意の看板がありました
ここから登山道になりました
小さい沢を渡ります
2014年11月16日 08:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:39
小さい沢を渡ります
黄葉
2014年11月16日 08:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:55
黄葉
北側斜面の為か鮮やかな紅葉が残っていました
2014年11月16日 08:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:55
北側斜面の為か鮮やかな紅葉が残っていました
暖かい色合いに染まった雑木林の中をジグザグに登り高度を上げて行きました
2014年11月16日 08:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 8:56
暖かい色合いに染まった雑木林の中をジグザグに登り高度を上げて行きました
少し霞んで富士山が木々の間から覗いていました
2014年11月16日 09:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 9:02
少し霞んで富士山が木々の間から覗いていました
見事に黄葉して私たち登山者の目を楽しませてくれます
2014年11月16日 09:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 9:20
見事に黄葉して私たち登山者の目を楽しませてくれます
弥生峠
明るい尾根に出ました
2014年11月16日 09:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 9:31
弥生峠
明るい尾根に出ました
弥生峠
ベンチがあり休憩ポイント
2014年11月16日 09:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
11/16 9:31
弥生峠
ベンチがあり休憩ポイント
尾根伝いに登ります
2014年11月16日 09:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 9:39
尾根伝いに登ります
リニア見晴台
九鬼山の下をトンネルでリニア試験線が通っています
木が大きくなりリニア試験線は見えにくくなりました
2014年11月16日 09:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 9:51
リニア見晴台
九鬼山の下をトンネルでリニア試験線が通っています
木が大きくなりリニア試験線は見えにくくなりました
分岐を左へ九鬼山に向かいました
2014年11月16日 09:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 9:57
分岐を左へ九鬼山に向かいました
九鬼山山頂手前富士見平より富士山(秀麗富岳十二景)の眺めました
木が大きくなると見えなくなりそうです
2014年11月16日 10:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:01
九鬼山山頂手前富士見平より富士山(秀麗富岳十二景)の眺めました
木が大きくなると見えなくなりそうです
九鬼山山頂 標高970m 二等三角点
大月の山々の間を横断するように中央自動車道が見えました
2014年11月16日 10:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
11/16 10:06
九鬼山山頂 標高970m 二等三角点
大月の山々の間を横断するように中央自動車道が見えました
九鬼山山頂から大月の山々が見渡せました
権現山かな気になりました
何時の日か登りたい
2014年11月16日 10:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:06
九鬼山山頂から大月の山々が見渡せました
権現山かな気になりました
何時の日か登りたい
九鬼山山頂
これから進む尾根が見えました
かなりの距離があります
2014年11月16日 10:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:11
九鬼山山頂
これから進む尾根が見えました
かなりの距離があります
九鬼山山頂から札金峠に下がります
2014年11月16日 10:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:18
九鬼山山頂から札金峠に下がります
黄葉を見ながら下がりました
2014年11月16日 10:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:18
黄葉を見ながら下がりました
岩場の下りになりました
2014年11月16日 10:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:19
岩場の下りになりました
岩場の下り
2014年11月16日 10:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:22
岩場の下り
急な尾根を下がりここから尾根を外して巻道に向かいました
2014年11月16日 10:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:30
急な尾根を下がりここから尾根を外して巻道に向かいました
九鬼山山頂下を巻くように下がりました
2014年11月16日 10:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:32
九鬼山山頂下を巻くように下がりました
トラロープが張ってありました
滑らないように通過しました
2014年11月16日 10:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:35
トラロープが張ってありました
滑らないように通過しました
かなりの斜度です
2014年11月16日 10:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:39
かなりの斜度です
馬立山などこれから進む尾根が見えました
2014年11月16日 10:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:40
馬立山などこれから進む尾根が見えました
黄葉の間から下がって来た尾根が見えました
2014年11月16日 10:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:43
黄葉の間から下がって来た尾根が見えました
緩やかな勾配の登山道に変わりました
2014年11月16日 10:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:46
緩やかな勾配の登山道に変わりました
紺場休場
広く平らな所でした
2014年11月16日 10:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:46
紺場休場
広く平らな所でした
落ち葉を踏みしめ進みました
2014年11月16日 10:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:47
落ち葉を踏みしめ進みました
鉄塔がありました
何のために使用したのかわかりません
2014年11月16日 10:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 10:47
鉄塔がありました
何のために使用したのかわかりません
札金峠手前
2014年11月16日 11:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 11:01
札金峠手前
札金峠手前の道標
2014年11月16日 11:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 11:01
札金峠手前の道標
黄葉の奥に下りて来た九鬼山
2014年11月16日 11:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 11:09
黄葉の奥に下りて来た九鬼山
人工林の中の札金峠
2014年11月16日 11:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 11:12
人工林の中の札金峠
薮漕ぎ状態の急な登りになりました
2014年11月16日 11:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 11:16
薮漕ぎ状態の急な登りになりました
登りきると緩やかな勾配の尾根に出ました
2014年11月16日 11:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 11:28
登りきると緩やかな勾配の尾根に出ました
紅葉
2014年11月16日 11:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 11:29
紅葉
馬立山手前
2014年11月16日 11:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 11:46
馬立山手前
馬立山山頂 標高797m 展望無し
狭い山頂で先客の登山グループがいましたので山頂を外して昼食にしました
2014年11月16日 12:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 12:30
馬立山山頂 標高797m 展望無し
狭い山頂で先客の登山グループがいましたので山頂を外して昼食にしました
馬立山山頂からの急な下り
2014年11月16日 12:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 12:33
馬立山山頂からの急な下り
沢井沢ノ頭
2014年11月16日 12:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 12:47
沢井沢ノ頭
右手方向に御前山に向かいました
2014年11月16日 12:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 12:51
右手方向に御前山に向かいました
大きな岩を巻いて進みました
2014年11月16日 13:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 13:05
大きな岩を巻いて進みました
御前山山頂手前の分岐道標
2014年11月16日 13:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 13:10
御前山山頂手前の分岐道標
御前山山頂 標高730m 露岩
展望が開けた方向は崖で切れ落ちています
見とれて滑落しないように注意 
2014年11月16日 13:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 13:15
御前山山頂 標高730m 露岩
展望が開けた方向は崖で切れ落ちています
見とれて滑落しないように注意 
御前山山頂から山間の集落
2014年11月16日 13:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 13:15
御前山山頂から山間の集落
猿橋駅に向け下がりました
2014年11月16日 13:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 13:47
猿橋駅に向け下がりました
倒木を中腰で潜り抜けました
2014年11月16日 13:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 13:51
倒木を中腰で潜り抜けました
神楽山分岐
2014年11月16日 13:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 13:54
神楽山分岐
神楽山山頂 標高673.9m 三等三角点
テレビのアンテナがある狭い山頂
2014年11月16日 13:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 13:59
神楽山山頂 標高673.9m 三等三角点
テレビのアンテナがある狭い山頂
最後の紅葉
2014年11月16日 14:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 14:05
最後の紅葉
急な下り
2014年11月16日 14:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 14:25
急な下り
この看板から尾根から外れ人工林の中を下がりました
2014年11月16日 14:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 14:34
この看板から尾根から外れ人工林の中を下がりました
車道に出ました
2014年11月16日 14:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 14:42
車道に出ました
猿橋駅付近
2014年11月16日 14:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 14:42
猿橋駅付近
猿橋駅南口
2014年11月16日 14:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/16 14:59
猿橋駅南口

感想

登山愛好会の定例山行,天候不良なので中止が続き三度目の正直で九鬼山に登る事が出来ました。
低山で魅力が無いのか参加人数も減り5名での登山になりました。
高齢者も参加しましたがあうんの呼吸で自然と各々が解っているように隊列を組み足並みもそろい理想的な山行になりました。
低山なれど縦走するとアップダウンが強烈に続き細尾根,岩場の急な下りトラバースなど変化に富み標高だけでは判断できないハードな山行でした。
御前山を神楽山思い込み,間違いを指摘され改めて地図を確かめてみると三角点がないので自分の間違いに気づきました。
 性格のせいか何時も失敗するパターンで、都合の良い所だけ見て判断してしまい確認をしない癖が出てしまいました。

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