くじゅう連峰 百名山大手 （沓掛山〜天狗ヶ城〜中岳〜稲星山〜久住山〜星生山）

2023年05月14日(日) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,009m
• 下り: 1,009m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:35

距離 13.2km 登り 1,011m 下り 1,010m

5:57 牧ノ戸峠
6:05 6:07 第一展望所
6:18 6:21 沓掛山
6:37 6:38 ブロッコリーの丘
6:49 6:51 扇ヶ鼻分岐
6:59 星生山分岐
7:14 7:17 久住山避難小屋
7:21 久住分れ
7:42 7:47 天狗ヶ城
8:01 九重山
8:13 8:14 中岳分岐
8:25 8:28 稲星山
8:40 8:41 神明水
9:00 9:13 久住山
9:27 久住分れ
9:30 久住山避難小屋
10:02 10:16 星生山
10:40 扇ヶ鼻分岐
10:50 10:51 ブロッコリーの丘
11:09 11:11 沓掛山
11:21 11:24 第一展望所
11:31 牧ノ戸峠
11:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牧ノ戸峠駐車場、朝6時で6割、帰りは満車状態でした

写真

5/14 5:56

日本全国のナンバープレート、外国の方も多く出会いました

5/14 5:58

登山口

5/14 6:02

コンクリート舗装の道

5/14 6:06

展望地から遠くに猫の耳のような由布岳が見えている

5/14 6:06

5/14 6:19

先ずは1座目沓掛山

5/14 6:20

久住山が見えている

5/14 6:39

5/14 6:41

5/14 6:51

正面は星生山

5/14 6:57

5/14 7:00

この辺はなだらかな道が続いている

5/14 7:01

5/14 7:04

5/14 7:10

岩場を下ると避難小屋が見えてくる

5/14 7:14

ここでトイレ借ります、協力金100円です

5/14 7:20

5/14 7:23

5/14 7:30

天狗ヶ城への登り

5/14 7:37

下に御池

5/14 7:41

天狗ヶ城到着

5/14 7:42

久住山

5/14 7:42

中岳

5/14 7:43

5/14 7:53

一旦下って中岳への登り

5/14 7:53

5/14 7:57

九重山最高峰、中岳登頂

5/14 7:58

カルデラ湖の御池の両側に久住山、天狗ヶ城

5/14 7:59

次は稲星山に向かう

5/14 8:00

5/14 8:13

鞍部から登り返す

5/14 8:16

中岳を振り返る

5/14 8:24

稲星山到着、下からガスが上がってきた

5/14 8:26

5/14 8:27

ガスに巻かれる久住山

5/14 8:30

天狗ヶ城と中岳

5/14 8:30

久住山に向かって下って行く

5/14 8:31

雲海

5/14 8:37

5/14 8:54

鞍部から登って行くと

5/14 8:55

5/14 8:59

見えてきた

5/14 9:00

久住山到着

5/14 9:02

百名山99座目

5/14 9:03

5/14 9:04

次はあそこに向かって

5/14 9:05

一旦下って

5/14 9:31

星生山にアタック

5/14 9:44

ここも岩山です

5/14 9:53

これを登って

5/14 9:57

さらに行くと

5/14 10:03

星生山登頂

5/14 10:16

すっかりガスってしまった

5/14 10:16

5/14 10:30

行きで通ったルートを見下ろす
この後、激下りが有って朝来たルートに合流する

5/14 11:06

沓掛山の登り返し

5/14 11:09

名残惜しい

5/14 11:10

5/14 11:18

駐車場を見下ろす

5/14 11:30

戻って来た

5/14 11:31

駐車場はこの通り、この横の第二駐車場も同じでした

撮影機器：

SHG10 SHARP

感想

akihikoM

昨日は一日雨だったので、来たるべき百名山完登に備えて阿蘇山周辺のスポットを確認しつつ、火山博物館にも立ち寄って改めて火山噴火や阿蘇カルデラの規模をレンタカーでドライブしながら実感したのだった。

今回の遠征は明日で終わりなので今日がハイライトになる。九重連山は沢山の山々の集まりなので一日ではとても廻りきれないが、最高峰の中岳、盟主である久住山を登って来た。火山が持つ独特の荒々しい景観、又いつか噴火を起こすであろう危険な匂いを感じつつ、絶景百名山を心から楽しめ、来た甲斐がありました。
又、遠くない時期に訪れる目的を残すことが出来たのでこれも良しとしようと思います。