来週の21日は山開きが行われるので、当日は混雑が予想されるので急遽ミヤマキリシマに会いたくやって来ました。
吉武台牧場傍の駐車場に車を停めさせていただき、ここで登山準備を整え周回コースに向かう。
2
5/14 9:46
来週の21日は山開きが行われるので、当日は混雑が予想されるので急遽ミヤマキリシマに会いたくやって来ました。
吉武台牧場傍の駐車場に車を停めさせていただき、ここで登山準備を整え周回コースに向かう。
吉武台牧場傍、登山口に接されている案内道標。
0
5/14 10:06
吉武台牧場傍、登山口に接されている案内道標。
道標傍には、万年山案内板もあります。
案内板の表記は正しく書かれているので、地図を参考にコンパスをセットして位置関係を知ることが大事です。
0
5/14 10:07
道標傍には、万年山案内板もあります。
案内板の表記は正しく書かれているので、地図を参考にコンパスをセットして位置関係を知ることが大事です。
準備を整えたので これから入山です。
0
5/14 10:05
準備を整えたので これから入山です。
まんじゅう岩までなだらかに整備されて舗道の登り坂かを進む。
*私も皆とこの登り坂を進むが、何故か登り坂に取り付きから左足を踏み込むが踏んが利かず徐々に遅れ始める。
1
5/14 10:11
まんじゅう岩までなだらかに整備されて舗道の登り坂かを進む。
*私も皆とこの登り坂を進むが、何故か登り坂に取り付きから左足を踏み込むが踏んが利かず徐々に遅れ始める。
まんじゅう岩
0
5/14 10:26
まんじゅう岩
最初に出会う吉武台牧場入口のゲート。
0
5/14 10:27
最初に出会う吉武台牧場入口のゲート。
牧場稜線を進む仲間達。
*私を除いて一人足りないようだけど気のせいかな…
2
5/14 10:36
牧場稜線を進む仲間達。
*私を除いて一人足りないようだけど気のせいかな…
吉武台側のミヤマキリシマ群生地への入口を示す道標。
0
5/14 10:43
吉武台側のミヤマキリシマ群生地への入口を示す道標。
吉武台側のミヤマキリシマ群生地に寄らず通過しました…スミマセン。。。
1
5/14 10:42
吉武台側のミヤマキリシマ群生地に寄らず通過しました…スミマセン。。。
同僚のメンバーは既にキャンプ場に到着し、遅れている私を待ってくれていました…申し訳ない。
1
5/14 10:44
同僚のメンバーは既にキャンプ場に到着し、遅れている私を待ってくれていました…申し訳ない。
私は遅れて着いたが、ここで少しのママイナスイオンを浴びてリフレッシュし万年山とお花畑(分岐)に向かう。
0
5/14 10:47
私は遅れて着いたが、ここで少しのママイナスイオンを浴びてリフレッシュし万年山とお花畑(分岐)に向かう。
お花畑(中の台)分岐に着きました。
今日は山頂から鼻繰、お花畑とここから周回コースに向かう。
蛇足ですが、最近の登山ウェァもカラフルですね…我が仲間も花に負けてない頼もしい限りです。
2
5/14 10:51
お花畑(中の台)分岐に着きました。
今日は山頂から鼻繰、お花畑とここから周回コースに向かう。
蛇足ですが、最近の登山ウェァもカラフルですね…我が仲間も花に負けてない頼もしい限りです。
分岐部の案内板
0
5/14 10:52
分岐部の案内板
ここから山頂に続く階段(石段)に入る。…今日は恐怖しかありません。
0
5/14 10:54
ここから山頂に続く階段(石段)に入る。…今日は恐怖しかありません。
この階段が手強く感じられた。
1
5/14 11:01
この階段が手強く感じられた。
天国(山頂)に続く最後の階段ですが…私には地獄のエンマさんのところに行くのではと、左足に力が入らず最後まで恐怖の階段でした。苦笑
0
5/14 11:12
天国(山頂)に続く最後の階段ですが…私には地獄のエンマさんのところに行くのではと、左足に力が入らず最後まで恐怖の階段でした。苦笑
しかし、振り返ると眼下には素晴らしい光景が目に入り感動する。
0
5/14 11:15
しかし、振り返ると眼下には素晴らしい光景が目に入り感動する。
階段を上り終え左に廻りこみ山頂を望む。
0
5/14 11:16
階段を上り終え左に廻りこみ山頂を望む。
遠廻りしたおかげで"万年山の由来"を見ることができました。
0
5/14 11:16
遠廻りしたおかげで"万年山の由来"を見ることができました。
山頂と宝泉寺温泉側との分岐道標
余分な話しですが、若い時宝泉寺温泉側へ降りようとして藪こぎをしながらルートを探したが分らず敗退した苦い思い出が蘇りました。
0
5/14 11:16
山頂と宝泉寺温泉側との分岐道標
余分な話しですが、若い時宝泉寺温泉側へ降りようとして藪こぎをしながらルートを探したが分らず敗退した苦い思い出が蘇りました。
万年山山頂に無事到着。
2
5/14 11:24
万年山山頂に無事到着。
三角点
点名: 羽根山/標高: 1139.9 m/種別: 一等三角点
1
5/14 11:18
三角点
点名: 羽根山/標高: 1139.9 m/種別: 一等三角点
皆と山頂での登頂写真を撮った後、山頂を離れ鼻繰登山口に向かう。
しかし、腹減ったな〜笑
0
5/14 11:24
皆と山頂での登頂写真を撮った後、山頂を離れ鼻繰登山口に向かう。
しかし、腹減ったな〜笑
山頂で見たミヤマキリシマが美しくこれだとお花畑でのご褒美も予想されるかも…
2
5/14 11:26
山頂で見たミヤマキリシマが美しくこれだとお花畑でのご褒美も予想されるかも…
縦走路では、自然観察会も兼ねています。
1
5/14 11:33
縦走路では、自然観察会も兼ねています。
皆さんと少し離れ西万年山の三角点を目指しました。
0
5/14 11:58
皆さんと少し離れ西万年山の三角点を目指しました。
三角点
点名: 万年山/標高: 1095.2 m/種別: 三等三角点
1
5/14 11:58
三角点
点名: 万年山/標高: 1095.2 m/種別: 三等三角点
西万年山過ぎの縦走路より見晴らしの良い岩状の広場に向かいここで食事休憩とした。
0
5/14 12:06
西万年山過ぎの縦走路より見晴らしの良い岩状の広場に向かいここで食事休憩とした。
岩状の広場は
その通り広くここで食事休憩をとるがベストの選択で゛した。
0
5/14 12:37
岩状の広場は
その通り広くここで食事休憩をとるがベストの選択で゛した。
展望地より、正面(右側)に釈迦岳と左側に御前岳を望む。
1
5/14 12:25
展望地より、正面(右側)に釈迦岳と左側に御前岳を望む。
食事を終え縦走路に戻る。
0
5/14 12:37
食事を終え縦走路に戻る。
先ほどの食事休憩場所過ぎると崩落個所に出会う。
0
5/14 12:39
先ほどの食事休憩場所過ぎると崩落個所に出会う。
崩落個所側壁の表示板
望遠で撮ったため詳しくは読み取れず…
0
5/14 12:39
崩落個所側壁の表示板
望遠で撮ったため詳しくは読み取れず…
ドウダンツツジと出会う…癒されました(^^♪
3
5/14 12:44
ドウダンツツジと出会う…癒されました(^^♪
なだらかな縦走路も終盤にかかる。
この先から鼻繰登山口まで約80mの一気下りとなる。
0
5/14 12:47
なだらかな縦走路も終盤にかかる。
この先から鼻繰登山口まで約80mの一気下りとなる。
最初の取り付き、これから徐々に急坂に向かう。
0
5/14 12:47
最初の取り付き、これから徐々に急坂に向かう。
急坂の中間点(?) かも…
登ってくる場合はここで小休止ですかね、道標傍にはベンチが置かれています。
0
5/14 12:56
急坂の中間点(?) かも…
登ってくる場合はここで小休止ですかね、道標傍にはベンチが置かれています。
鼻繰登山口に着きました。
ここまでよく頑張ったが、ここから楽しみもあるが戻りはチョィハードですよ。
1
5/14 13:05
鼻繰登山口に着きました。
ここまでよく頑張ったが、ここから楽しみもあるが戻りはチョィハードですよ。
鼻繰登山口から万年山に向かうルートを振り返る。
0
5/14 13:06
鼻繰登山口から万年山に向かうルートを振り返る。
こちらは登山口傍、鼻繰岩を通り万年山に向かうルートです。
0
5/14 13:07
こちらは登山口傍、鼻繰岩を通り万年山に向かうルートです。
鼻繰登山口での寛ぎの一コマ。笑顔がいいですね(^^♪
2
5/14 13:06
鼻繰登山口での寛ぎの一コマ。笑顔がいいですね(^^♪
少しのオアシスを楽しんだ後、今日の目的地お花畑に向かうので鼻繰登山口に別れを出発です。
0
5/14 13:07
少しのオアシスを楽しんだ後、今日の目的地お花畑に向かうので鼻繰登山口に別れを出発です。
崩落地傍を通過する。
0
5/14 13:26
崩落地傍を通過する。
花繰登山口から林道を道なりに進むと、お花畑に続く分岐と出会う。
0
5/14 13:30
花繰登山口から林道を道なりに進むと、お花畑に続く分岐と出会う。
分岐を進むと、更に案内板が現れワクワク感が高揚する。
0
5/14 13:33
分岐を進むと、更に案内板が現れワクワク感が高揚する。
お花畑に到着です。
0
5/14 13:37
お花畑に到着です。
この光景に会いたく感激です。
1
5/14 13:38
この光景に会いたく感激です。
通路とお花畑
0
5/14 13:37
通路とお花畑
ミヤマキリシマと松
2
5/14 13:40
ミヤマキリシマと松
ヘボですが。お花をアップしました。
2
5/14 13:53
ヘボですが。お花をアップしました。
お花畑の一丁目一番地で寛ぐ。
2
5/14 13:55
お花畑の一丁目一番地で寛ぐ。
お花畑での鑑賞を終え吉武台に戻るが、舗装道も自然の力には勝てず荒れています。
今日の私にはこの坂の上りもハードでした 涙
0
5/14 14:22
お花畑での鑑賞を終え吉武台に戻るが、舗装道も自然の力には勝てず荒れています。
今日の私にはこの坂の上りもハードでした 涙
いい光景を望む場所で、この場所から見える山々を楽しんでいます。
0
5/14 14:38
いい光景を望む場所で、この場所から見える山々を楽しんでいます。
これなんだ(^^♪
右側に尖がった角のように見えるのは、鹿嵐山(雄岳/左)と(雌岳/右)です。
0
5/14 14:40
これなんだ(^^♪
右側に尖がった角のように見えるのは、鹿嵐山(雄岳/左)と(雌岳/右)です。
吉武台への登りだけど、疲れました…
それにしても、女性陣は何処からあのパワーが出るのか不思議です。
0
5/14 14:47
吉武台への登りだけど、疲れました…
それにしても、女性陣は何処からあのパワーが出るのか不思議です。
フッ〜 やっと、万年山分岐に戻る。
0
5/14 14:58
フッ〜 やっと、万年山分岐に戻る。
分岐部には、南アルクスの道標が置かれています。
0
5/14 14:58
分岐部には、南アルクスの道標が置かれています。
キャンプ場傍のベンチで小休止後、最後の力を振り絞り登山口に進む。
1
5/14 15:09
キャンプ場傍のベンチで小休止後、最後の力を振り絞り登山口に進む。
吉武台を通過する。なんとも頼もしい女性陣です(^^♪
2
5/14 15:09
吉武台を通過する。なんとも頼もしい女性陣です(^^♪
二重メサと涌蓋山
0
5/14 15:10
二重メサと涌蓋山
吉武台側のミヤマキリシマを遠望に見て山頂を離れる。三テ
2
5/14 15:10
吉武台側のミヤマキリシマを遠望に見て山頂を離れる。三テ
最後のシルエット写真です。
0
5/14 15:13
最後のシルエット写真です。
こちらは、仲良しの御二人さんデス (^^♪
0
5/14 15:13
こちらは、仲良しの御二人さんデス (^^♪
仲良しの御二人さんデス (^^♪
0
5/14 15:13
仲良しの御二人さんデス (^^♪
こちらも仲の良い、OさんとSさんです。
ご両人ともお疲れさまでした(^^♪
0
5/14 15:13
こちらも仲の良い、OさんとSさんです。
ご両人ともお疲れさまでした(^^♪
最後は案内に従いガードに施錠します。
と言っても、"Ù字"状の金物を掛けるだけです。
0
5/14 15:16
最後は案内に従いガードに施錠します。
と言っても、"Ù字"状の金物を掛けるだけです。
これはきんらんでした。
側道のガードレール傍に咲いていた
2
5/14 15:32
これはきんらんでした。
側道のガードレール傍に咲いていた
無事、吉武台登山口に戻ってきました。
私が一番皆の脚を引っ張ったが皆さんの協力もあり無事戻ることができました。
0
5/14 15:36
無事、吉武台登山口に戻ってきました。
私が一番皆の脚を引っ張ったが皆さんの協力もあり無事戻ることができました。
下山後、入浴した三島温泉です。
1
5/14 16:16
下山後、入浴した三島温泉です。
帰路、立ち寄った宇佐のマチュピツ展望台からマチュピツを望む。
2
5/14 17:17
帰路、立ち寄った宇佐のマチュピツ展望台からマチュピツを望む。
最後に、道の駅いんないで小休止した後帰路に着きました。
皆さんお疲れさまでした、楽しいハイクに同行頂きありがとうございました。(^^♪
1
5/14 17:35
最後に、道の駅いんないで小休止した後帰路に着きました。
皆さんお疲れさまでした、楽しいハイクに同行頂きありがとうございました。(^^♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する