石水渓バンガロー少し先の駐車地、車は2台のみ、今日も少ないぞ〜!!
2
11/22 6:49
石水渓バンガロー少し先の駐車地、車は2台のみ、今日も少ないぞ〜!!
道をしばし歩いて登山口へ。
鬼が見えました。
0
道をしばし歩いて登山口へ。
鬼が見えました。
丁度山が窪んでいて、日の出が拝めます。
4
11/22 6:58
丁度山が窪んでいて、日の出が拝めます。
安楽川の三ツ淵です。
石谷川にも同名の三ツ淵があります。
2
11/22 6:59
安楽川の三ツ淵です。
石谷川にも同名の三ツ淵があります。
さぁ、2週連続の鬼退治!!
1
11/22 6:57
さぁ、2週連続の鬼退治!!
登り始めから出現する崖、気分が引き締まります。
1
11/22 7:04
登り始めから出現する崖、気分が引き締まります。
狭い急な岩を乗り越えて・・・
1
狭い急な岩を乗り越えて・・・
鬼ヶ牙東峰へ行く分岐からの眺め
2
11/22 7:32
鬼ヶ牙東峰へ行く分岐からの眺め
ここを乗り越えると東峰
1
11/22 7:39
ここを乗り越えると東峰
東峰です。朝陽を浴びる鬼の南峰と最高点(北峰)、奥の稜線は御所平です。
1
11/22 7:44
東峰です。朝陽を浴びる鬼の南峰と最高点(北峰)、奥の稜線は御所平です。
秋空に映える岩峰鬼ヶ牙。
0
11/22 7:30
秋空に映える岩峰鬼ヶ牙。
東峰から仙ヶ岳(左)野登山(右)を仰ぐ
1
11/22 7:45
東峰から仙ヶ岳(左)野登山(右)を仰ぐ
東に目をやると伊勢自動車道、亀山の町、そして朝陽に光る伊勢湾
1
11/22 7:48
東に目をやると伊勢自動車道、亀山の町、そして朝陽に光る伊勢湾
雲間からもれる光が伊勢湾へ。
0
11/22 7:41
雲間からもれる光が伊勢湾へ。
西には新名神自動車道と明星ヶ岳でしょうか。
0
11/22 7:49
西には新名神自動車道と明星ヶ岳でしょうか。
続いて南峰
2
11/22 8:06
続いて南峰
南峰から鬼ヶ牙の最高峰と仙ヶ岳、野登山を見上げます。
2
11/22 8:07
南峰から鬼ヶ牙の最高峰と仙ヶ岳、野登山を見上げます。
東峰を見下ろします。
2
11/22 8:09
東峰を見下ろします。
鬼ヶ牙最高峰(北峰)、標高488メートルには決して思えない高度感、一気に急登を登り切る鋭峰です。
1
11/22 8:13
鬼ヶ牙最高峰(北峰)、標高488メートルには決して思えない高度感、一気に急登を登り切る鋭峰です。
最高峰から南峰、東峰方面を眺めます。
0
11/22 8:13
最高峰から南峰、東峰方面を眺めます。
最高点から少し戻るとこの標識があります。
三ツ淵登山口から登ってきました。白船林道登山口方向に進みます・・・最初、理解できませんでした。
0
11/22 8:14
最高点から少し戻るとこの標識があります。
三ツ淵登山口から登ってきました。白船林道登山口方向に進みます・・・最初、理解できませんでした。
朝陽に照らされる仙ヶ岳
3
11/22 8:18
朝陽に照らされる仙ヶ岳
雲が取れてきました。
0
11/22 8:22
雲が取れてきました。
このエリアは花崗岩で成り立っています。
滑り落ちると擦りむいて、きっと痛いでしょうね。
2
このエリアは花崗岩で成り立っています。
滑り落ちると擦りむいて、きっと痛いでしょうね。
勿論、長坂の頭へ向かいます。
0
11/22 8:27
勿論、長坂の頭へ向かいます。
かくれ谷乗越
0
11/22 8:36
かくれ谷乗越
小刻みに急登が出てきます。
0
11/22 8:51
小刻みに急登が出てきます。
長坂の頭、とりあえずのピークですが、県境尾根の小太郎峠までこれからが正念場です。
真っ直ぐは進まず、写真後方に向かって歩きます。
真っ直ぐ行けるのでしょうか?道はありそうですが?
この様に紛らわしい場所がたくさんあります。
0
11/22 8:57
長坂の頭、とりあえずのピークですが、県境尾根の小太郎峠までこれからが正念場です。
真っ直ぐは進まず、写真後方に向かって歩きます。
真っ直ぐ行けるのでしょうか?道はありそうですが?
この様に紛らわしい場所がたくさんあります。
御所平がはっきりと見えてきました。長坂の頭の影が写っています。
0
11/22 9:02
御所平がはっきりと見えてきました。長坂の頭の影が写っています。
懐深い仙ヶ岳
0
11/22 9:03
懐深い仙ヶ岳
左に伸びる尾根を登り切ります。
0
11/22 9:13
左に伸びる尾根を登り切ります。
たまに標識はありますが、全コース頼りないですね。
0
11/22 9:40
たまに標識はありますが、全コース頼りないですね。
やっと、県境尾根にたどり着きました。
振り返って登ってきた鬼からの稜線をしみじみと眺めます。
0
11/22 9:54
やっと、県境尾根にたどり着きました。
振り返って登ってきた鬼からの稜線をしみじみと眺めます。
鎌ヶ岳、ちょこんと鋭い山頂を見せてくれました。
0
11/22 9:55
鎌ヶ岳、ちょこんと鋭い山頂を見せてくれました。
堂々感あふれる双耳峰と南尾根
0
11/22 9:55
堂々感あふれる双耳峰と南尾根
鎌ヶ岳と水沢岳でしょうか。
1
11/22 9:56
鎌ヶ岳と水沢岳でしょうか。
大岩、看板はありますがあまり印象に残らないポイント
0
11/22 10:11
大岩、看板はありますがあまり印象に残らないポイント
ありがたいお手製の標識
0
11/22 10:12
ありがたいお手製の標識
船石に寄り道をします。
1
11/22 10:19
船石に寄り道をします。
船石からの一枚
1
11/22 10:19
船石からの一枚
船に見えますか?
折角なので寄り道してください。
1
船に見えますか?
折角なので寄り道してください。
小太郎谷源頭、山中のオアシス的エリア。
付近にはアセビ(馬酔木)の群生地があり、花の季節に行きたいですね。
0
11/22 10:32
小太郎谷源頭、山中のオアシス的エリア。
付近にはアセビ(馬酔木)の群生地があり、花の季節に行きたいですね。
急登をクリアして御所平へ・・・
0
11/22 10:48
急登をクリアして御所平へ・・・
綿向山から鎌ヶ岳まで一枚の写真に収まってしまいます。
1
11/22 10:50
綿向山から鎌ヶ岳まで一枚の写真に収まってしまいます。
御在所と鎌
3
11/22 10:52
御在所と鎌
雨乞も、、、
清水の頭に再び行ってみたい。
1
11/22 10:52
雨乞も、、、
清水の頭に再び行ってみたい。
下山時使う南尾根
0
11/22 10:52
下山時使う南尾根
御所平南端
0
11/22 10:55
御所平南端
テント場適地ですが、さぁ、どうしてここまで来ようか?水も無いなぁ。
0
11/22 10:56
テント場適地ですが、さぁ、どうしてここまで来ようか?水も無いなぁ。
もう冬の装い
0
11/22 11:02
もう冬の装い
御所平の看板、最高点はもう少し手前。
1
11/22 11:08
御所平の看板、最高点はもう少し手前。
看板から少し下りたところが最も見晴らしの良い所でしょうか。
0
11/22 11:09
看板から少し下りたところが最も見晴らしの良い所でしょうか。
パノラマ
0
11/22 11:10
パノラマ
鎌尾根もしっかり見えます。
2
11/22 11:11
鎌尾根もしっかり見えます。
今日のメニュー・・・
カップそば、ウインナー、味噌汁
1
11/22 11:31
今日のメニュー・・・
カップそば、ウインナー、味噌汁
どうしてもゆっくりし過ぎてしまいます。
先はまだ長い。
0
11/22 12:15
どうしてもゆっくりし過ぎてしまいます。
先はまだ長い。
仙に向かいますが、尾根は左にゆっくりと巻いていて意外と距離感があります。
1
11/22 12:20
仙に向かいますが、尾根は左にゆっくりと巻いていて意外と距離感があります。
ここは鹿の棲みか、糞が養分となって苔類が良く育つのかなぁ?
1
11/22 12:23
ここは鹿の棲みか、糞が養分となって苔類が良く育つのかなぁ?
手前、能登ヶ峰
0
11/22 12:25
手前、能登ヶ峰
長い御所平ともおさらば。
0
11/22 12:34
長い御所平ともおさらば。
御所平テントを張っても張り切れない。
0
11/22 12:19
御所平テントを張っても張り切れない。
能登ヶ峰の全貌が見えました。
0
11/22 12:35
能登ヶ峰の全貌が見えました。
御所平は基本稜線部を歩けば大丈夫でしょう。
この看板を見たら直角に右折し仙ヶ岳への尾根を下ります。
1
11/22 12:37
御所平は基本稜線部を歩けば大丈夫でしょう。
この看板を見たら直角に右折し仙ヶ岳への尾根を下ります。
御所谷コースに下る起点となる鞍部まで下ってきました。
0
11/22 12:43
御所谷コースに下る起点となる鞍部まで下ってきました。
御所谷コース、ここを下ります。
0
11/22 12:43
御所谷コース、ここを下ります。
私達は仙ヶ岳に向かって急坂を一気に登り返します。
この時点、かなり疲労感があります。
0
11/22 12:43
私達は仙ヶ岳に向かって急坂を一気に登り返します。
この時点、かなり疲労感があります。
頑張って登っていると、急に視界が開け、仙ヶ岳山頂が現れます。
0
11/22 13:02
頑張って登っていると、急に視界が開け、仙ヶ岳山頂が現れます。
冬枯れの山頂まではひと踏ん張り。
0
11/22 12:52
冬枯れの山頂まではひと踏ん張り。
そして、P1〜P5で有名な南尾根も・・・
0
11/22 13:02
そして、P1〜P5で有名な南尾根も・・・
もう山頂まで一息
0
11/22 13:05
もう山頂まで一息
下山時、P1のテッペンに登ります。
2
11/22 13:07
下山時、P1のテッペンに登ります。
2週連続の仙ヶ岳!!
5
11/22 13:13
2週連続の仙ヶ岳!!
北側も絶景
0
11/22 13:14
北側も絶景
P1トップでくつろぐ登山者
3
11/22 13:15
P1トップでくつろぐ登山者
ここで見るご来光はさぞかし素晴らしいことでしょう。
5
ここで見るご来光はさぞかし素晴らしいことでしょう。
山頂部、仙鶏尾根を東峰に向かいます。
1
11/22 13:20
山頂部、仙鶏尾根を東峰に向かいます。
一応、東峰も寄りました。
1
11/22 13:28
一応、東峰も寄りました。
お決まりの写真
1
11/22 13:31
お決まりの写真
こちらもお決まりの仙の岩
2
こちらもお決まりの仙の岩
良くも倒れないものだ。
1
11/22 13:45
良くも倒れないものだ。
P1から雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳を眺める。P1から下るともう仙ヶ岳の向こうは見えません。
0
11/22 13:51
P1から雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳を眺める。P1から下るともう仙ヶ岳の向こうは見えません。
南尾根の下りはプチ・アドベンチャーコースです。
0
11/22 13:52
南尾根の下りはプチ・アドベンチャーコースです。
ここは鎖はありませんでした。
1
ここは鎖はありませんでした。
左から仙ヶ岳最高峰(西峰)、中央にはP1、右に東峰
0
11/22 14:05
左から仙ヶ岳最高峰(西峰)、中央にはP1、右に東峰
楽しいですが、一歩間違うとヘリコプターのお世話になります。
0
楽しいですが、一歩間違うとヘリコプターのお世話になります。
下まで止まりません!
0
下まで止まりません!
南尾根一番の急斜面、足場が少ないです。
1
南尾根一番の急斜面、足場が少ないです。
滝谷不動明王にお参りしましょう。
0
11/22 14:34
滝谷不動明王にお参りしましょう。
鎮座されています。
1
鎮座されています。
ここまで下りて来られたことの感謝と、無事一日終われるようお祈りします。
1
11/22 14:36
ここまで下りて来られたことの感謝と、無事一日終われるようお祈りします。
この不動明王さんの岩場もスリルあります。
階段は木でできています。
0
この不動明王さんの岩場もスリルあります。
階段は木でできています。
山の中腹から下はまだまだ紅葉が残っていました。
0
11/22 14:51
山の中腹から下はまだまだ紅葉が残っていました。
見上げれば秋の中に立っていた。
0
11/22 14:37
見上げれば秋の中に立っていた。
不動明王からは急な沢を一気に下ります。
0
11/22 14:54
不動明王からは急な沢を一気に下ります。
土石流で荒れ放題、浮き石多数。
全く安定していません。
0
11/22 14:55
土石流で荒れ放題、浮き石多数。
全く安定していません。
紅一色!
8
11/22 15:08
紅一色!
紅と黄、夕陽とタイミングがバッチリでした。
6
11/22 15:09
紅と黄、夕陽とタイミングがバッチリでした。
谷筋に西日差込み燃ゆる秋。
0
11/22 14:58
谷筋に西日差込み燃ゆる秋。
整備はほとんどされていないと言っても良いかと思います。
0
整備はほとんどされていないと言っても良いかと思います。
花崗岩を削ってできたこの風景、水の力はすさまじいものがあります。
0
11/22 15:24
花崗岩を削ってできたこの風景、水の力はすさまじいものがあります。
釜跡
0
11/22 15:30
釜跡
白谷コースと合流しました。左へ下ります。
奥には以前営林小屋があった広場です。
0
11/22 15:32
白谷コースと合流しました。左へ下ります。
奥には以前営林小屋があった広場です。
鬼ヶ牙を反対側から見上げます。
0
11/22 15:54
鬼ヶ牙を反対側から見上げます。
新名神も見えてきました。
0
11/22 15:55
新名神も見えてきました。
一日の最後に輝く松の幹。
0
11/22 15:44
一日の最後に輝く松の幹。
下界は紅葉が盛りです。
0
11/22 15:58
下界は紅葉が盛りです。
林道終点広場より沢を下って渡渉し、石水渓バンガローに戻ります。
1
11/22 16:00
林道終点広場より沢を下って渡渉し、石水渓バンガローに戻ります。
山合いにあるため、日の入り時刻よりかなり前に暗くなってきますが、折角なので白糸の滝に寄りました。
1
11/22 16:05
山合いにあるため、日の入り時刻よりかなり前に暗くなってきますが、折角なので白糸の滝に寄りました。
もう!名曝です。hrhさんの大きさと見比べて下さい。山のついでに寄る場所ではありません。
3
11/22 16:08
もう!名曝です。hrhさんの大きさと見比べて下さい。山のついでに寄る場所ではありません。
夕闇が糸の白さを引き立てる。
1
11/22 15:54
夕闇が糸の白さを引き立てる。
水量が多い時は渡渉に苦労するかも・・・
沢を渡りきって振り返っての一枚です。
1
11/22 16:13
水量が多い時は渡渉に苦労するかも・・・
沢を渡りきって振り返っての一枚です。
お疲れ様でした。バンガロー横に出てきました。
ぐるっと一周の素晴らしい周回コースでした。
1
11/22 16:20
お疲れ様でした。バンガロー横に出てきました。
ぐるっと一周の素晴らしい周回コースでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する