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Yamareco

記録ID: 551506
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

曽爾の6座周回 (古光山⇒倶留尊山⇒鎧岳⇒兜岳⇒国見山⇒住塚山)

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:44
距離
30.1km
登り
2,630m
下り
2,626m

コースタイム

日帰り
山行
10:07
休憩
0:32
合計
10:39
5:24
57
曽爾村役場
6:21
6:21
28
大峠(ふきあげ斎場前)
6:49
6:49
11
南峰
7:00
7:00
13
古光山
7:13
7:13
12
フカタワ
7:25
7:25
19
後古光山
7:44
7:44
24
長尾峠
8:08
8:08
7
亀山峠
8:15
8:20
11
展望広場
8:31
8:31
17
二本ボソ
8:48
8:50
13
倶留尊山
9:03
9:04
38
二本ボソ
9:42
9:42
17
曽爾ファームガーデン
9:59
9:59
7
太良路橋
10:06
10:06
70
鎧岳・兜岳登山口
11:16
11:16
15
鎧岳
11:31
11:31
34
峰坂峠
12:05
12:15
24
兜岳
12:39
12:39
11
延命地蔵(目無し地蔵)
12:50
12:50
45
済浄坊の滝
13:35
13:35
17
クマタワ
13:52
13:57
21
松ノ山
14:18
14:21
12
国見山
14:33
14:33
17
ゼニヤタワ
14:50
14:56
20
住塚山
15:16
15:16
42
屏風岩公苑
15:58
15:58
5
曽爾学校前バス停
16:03
曽爾村役場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
曽爾村役場に駐車
役場に電話をかけ、「土日祝は停めてもOKです。」との確認をとりました。
屏風岩公苑の駐車場は、秋の有料シーズンだったみたいで、入口に駐車券の束?を持ったおじさんがいました。
春秋シーズンは有料となります。期間、料金はわかりません。
コース状況/
危険箇所等
全コース良く歩かれてるので、踏み跡もしっかりしてます。
ただ、どのコースも急登・急下降が多いです。
古光山⇔フカタワ⇔後古光山間と兜岳の両側は特にキツク、激登り及び激下りで、
雨で濡れている時は滑りやすいので慎重に!
また、今の時期は落ち葉が積っていて、これまた滑りやすいので注意が必要です。
その他周辺情報 お亀の湯
曽爾村役場からスタート
他に車は停まってません
5
曽爾村役場からスタート
他に車は停まってません
少し空が明るんできた
でもチョット時間調整
その理由は…
1
少し空が明るんできた
でもチョット時間調整
その理由は…
大峠 ふきあげ斎場前を
暗い時に通るのが怖かっ
たから (-_-;)
6
大峠 ふきあげ斎場前を
暗い時に通るのが怖かっ
たから (-_-;)
あとは日の出との競争
展望のきくもっと上まで
ダッシュ!
4
あとは日の出との競争
展望のきくもっと上まで
ダッシュ!
御来光、間に合った!!
局ヶ岳の左から
出た―\(^o^)/
7
御来光、間に合った!!
局ヶ岳の左から
出た―\(^o^)/
なんか、太陽がデカイ!
今日一日の無事を願う
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なんか、太陽がデカイ!
今日一日の無事を願う
全部出ました
今日は雲が無くとても
素晴らしい御来光でした
17
全部出ました
今日は雲が無くとても
素晴らしい御来光でした
さあ、再スタート!
稜線の木々は葉を落とし
落ち葉の絨毯になってる
3
さあ、再スタート!
稜線の木々は葉を落とし
落ち葉の絨毯になってる
南峰に到着
日の出と競争したので
ここまででもう疲れたー
2
南峰に到着
日の出と競争したので
ここまででもう疲れたー
これから向かう
古光山から倶留尊山
6
これから向かう
古光山から倶留尊山
今日後半戦の鎧・兜から
国見山、住塚山も朝日で
赤く染まってる
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今日後半戦の鎧・兜から
国見山、住塚山も朝日で
赤く染まってる
南峰と古光山の間の
岩峰から南峰を振り返る
右側にうっすら高見山
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南峰と古光山の間の
岩峰から南峰を振り返る
右側にうっすら高見山
気持ちのイイ朝日を
浴びてヤセ尾根を進む
4
気持ちのイイ朝日を
浴びてヤセ尾根を進む
古光山到着
ここの展望は…
5
古光山到着
ここの展望は…
この方向しかありません
曽爾高原と倶留尊山が
少し近づいた
8
この方向しかありません
曽爾高原と倶留尊山が
少し近づいた
頂上からすぐに急下降
そしてこの先は激下り!!
今日のコース中ここが
一番キツイ
4
頂上からすぐに急下降
そしてこの先は激下り!!
今日のコース中ここが
一番キツイ
フカタワ
次は後古光山への
激登りが始まる
2
フカタワ
次は後古光山への
激登りが始まる
出たっ!後古光山名物!?
選り取り見取りの
タコ足ロープ!!
7
出たっ!後古光山名物!?
選り取り見取りの
タコ足ロープ!!
後古光山に到着
古光山を振り返る
4
後古光山に到着
古光山を振り返る
長尾峠近くの長い階段
下りなので楽々♪♪
5
長尾峠近くの長い階段
下りなので楽々♪♪
長尾峠
車道を横切ります
長尾峠
車道を横切ります
曽爾高原の端っこに
出てきました
11
曽爾高原の端っこに
出てきました
ごった返す亀山峠も
今はとても静かです
2
ごった返す亀山峠も
今はとても静かです
展望広場から
曽爾高原と古光山方面
ここで焼きそばパン休憩
これ、飲み物が無ければ
のどを通らない
7
展望広場から
曽爾高原と古光山方面
ここで焼きそばパン休憩
これ、飲み物が無ければ
のどを通らない
入山料徴収小屋
まだ閉まってるので
帰りに払うことに
2
入山料徴収小屋
まだ閉まってるので
帰りに払うことに
二本ボソ またの名を
イワシの口 どっちに
しても変わった名前
6
二本ボソ またの名を
イワシの口 どっちに
しても変わった名前
倶留尊山も少し
急登があります
1
倶留尊山も少し
急登があります
倶留尊山到着
広い山頂にベンチも
あります
6
倶留尊山到着
広い山頂にベンチも
あります
イワシの口と古光山
どこから見たら
イワシの口に見えるのか
7
イワシの口と古光山
どこから見たら
イワシの口に見えるのか
二本ボソ(イワシの口)
に戻って倶留尊山を
振り返る 
11
二本ボソ(イワシの口)
に戻って倶留尊山を
振り返る 
9時過ぎに徴収小屋まで
戻って来たけどまだ閉店
徴収BOX?も投入口が
無いので払えません!
4
9時過ぎに徴収小屋まで
戻って来たけどまだ閉店
徴収BOX?も投入口が
無いので払えません!
舗装路に出てきましたが
この道は少年自然の家の
遊歩道です
舗装路に出てきましたが
この道は少年自然の家の
遊歩道です
里近くまで下りてきた
鎧岳の左横顔と里の民家
10
里近くまで下りてきた
鎧岳の左横顔と里の民家
太良路橋から後半戦の
スタート!
自転車レースをしていた
ようで正面の人は誘導員
太良路橋から後半戦の
スタート!
自転車レースをしていた
ようで正面の人は誘導員
鎧岳・兜岳登山口
ここから上がります
1
鎧岳・兜岳登山口
ここから上がります
植林の中を延々と
後半はジグザグを何回も
繰り返しかなりシンドイ
3
植林の中を延々と
後半はジグザグを何回も
繰り返しかなりシンドイ
稜線に出た 山頂はあと
少しやけど腹減ったので
ここでクリームパン休憩
2
稜線に出た 山頂はあと
少しやけど腹減ったので
ここでクリームパン休憩
鎧岳到着
ここしか展望ないので
さっさと先に進みます
4
鎧岳到着
ここしか展望ないので
さっさと先に進みます
峰坂峠
ここから兜岳へ激登り
1
峰坂峠
ここから兜岳へ激登り
兜岳へのロープ場
かなりバテてきましたが
まだまだ先は長い〜
4
兜岳へのロープ場
かなりバテてきましたが
まだまだ先は長い〜
鎧岳の右横顔 下の方
綺麗に紅葉しているの
ですがいつの間にか
曇ってていまひとつ
11
鎧岳の右横顔 下の方
綺麗に紅葉しているの
ですがいつの間にか
曇ってていまひとつ
兜岳到着 
ここからまた激下り
6
兜岳到着 
ここからまた激下り
朝日を浴びながら歩いた
古光山と後古光山
3
朝日を浴びながら歩いた
古光山と後古光山
朝は静かだった曽爾高原
もうこの時間であれば
沢山の人で賑わってる
でしょうね
3
朝は静かだった曽爾高原
もうこの時間であれば
沢山の人で賑わってる
でしょうね
この激下りをクリアー
したら残りはもうあまり
キツイ所は無いと
たかをくくってました
3
この激下りをクリアー
したら残りはもうあまり
キツイ所は無いと
たかをくくってました
仄暗い植林の中に
鮮やかな紅葉
4
仄暗い植林の中に
鮮やかな紅葉
延命地蔵(目無し地蔵)
ここからしばらく車道を
歩いて済浄坊渓谷へ
延命地蔵(目無し地蔵)
ここからしばらく車道を
歩いて済浄坊渓谷へ
済浄坊渓谷への遊歩道で
モミジの落ち葉が印象的
だった
7
済浄坊渓谷への遊歩道で
モミジの落ち葉が印象的
だった
済浄坊渓谷スタート
1
済浄坊渓谷スタート
済浄坊の滝
水は7月に来た時より
綺麗に感じた
8
済浄坊の滝
水は7月に来た時より
綺麗に感じた
少し近づいて
紅葉は終わってて残念
4
少し近づいて
紅葉は終わってて残念
赤・黄の落葉が水面に
かたまって浮いてる
でも、ゴミみたい!?
1
赤・黄の落葉が水面に
かたまって浮いてる
でも、ゴミみたい!?
名残りの紅葉を眺めつつ
先へ進みます
1週間早かったらもっと
綺麗だったでしょう
2
名残りの紅葉を眺めつつ
先へ進みます
1週間早かったらもっと
綺麗だったでしょう
済浄坊渓谷の上流側入口
ここからまた舗装林道
済浄坊渓谷の上流側入口
ここからまた舗装林道
舗装林道が未舗装に
なればクマタワは近い
舗装林道が未舗装に
なればクマタワは近い
いつも陰気なクマタワ
道標等はクマタワ“峠”と
表記されていますが、
昔はクマタワ“峠”とは
言わなかったように思う
1
いつも陰気なクマタワ
道標等はクマタワ“峠”と
表記されていますが、
昔はクマタワ“峠”とは
言わなかったように思う
クマタワのトイレの
個室は木の板が打ちつけ
られていて使用不可!
2
クマタワのトイレの
個室は木の板が打ちつけ
られていて使用不可!
クマタワから階段地獄
もうシンドイところは
無いと思ってたけど
この階段地獄のことを
忘れてた(>_<)
3
クマタワから階段地獄
もうシンドイところは
無いと思ってたけど
この階段地獄のことを
忘れてた(>_<)
松ノ山
今度は下り階段地獄
ちょっと白あんパン休憩
1
松ノ山
今度は下り階段地獄
ちょっと白あんパン休憩
いくつかの階段地獄を
通ってやっと国見山山頂
あ〜、かなりバテた!
8
いくつかの階段地獄を
通ってやっと国見山山頂
あ〜、かなりバテた!
今日最後の住塚山が
もうそこにある
あと少し頑張らねば
2
今日最後の住塚山が
もうそこにある
あと少し頑張らねば
ゼニヤノタワ
道標は下を向いてますが
住塚山まで登りです
1
ゼニヤノタワ
道標は下を向いてますが
住塚山まで登りです
住塚山に到着
ここからはもう大きな
登りが無いと思うと
気のせいか足も心も
軽くなったよう
4
住塚山に到着
ここからはもう大きな
登りが無いと思うと
気のせいか足も心も
軽くなったよう
手前に屏風岩ファミリー
その向こうに古光山と
曽爾高原、倶留尊山
よう歩いて来たなぁ〜
8
手前に屏風岩ファミリー
その向こうに古光山と
曽爾高原、倶留尊山
よう歩いて来たなぁ〜
太陽に照らされる国見山
兜・鎧は陰ってて暗い
8
太陽に照らされる国見山
兜・鎧は陰ってて暗い
屏風岩公苑まで下りて
きました
紅葉はほぼ終わってます
4
屏風岩公苑まで下りて
きました
紅葉はほぼ終わってます
ここから曽爾村役場まで
長〜い舗装路をてくてく
ここから曽爾村役場まで
長〜い舗装路をてくてく
里に下りてきた
朝、最初に登った古光山
1
里に下りてきた
朝、最初に登った古光山
曽爾学校前に下りてきて
県道81号を役場まで
1
曽爾学校前に下りてきて
県道81号を役場まで
曽爾村役場にゴール!
明るいうちに下りて
こられて良かった!!
シンドかったけど楽し
かった!!!
7
曽爾村役場にゴール!
明るいうちに下りて
こられて良かった!!
シンドかったけど楽し
かった!!!

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 時計 タオル カメラ GPS(スマホ) エマジェンシ―ブランケット

感想

7月に住塚山、国見山から兜岳・鎧岳を歩き、9月に兜岳・鎧岳から古光山を歩いて
そのあとで思ったことは、「これらの山を1日で歩くことができないか!?」
というものでした。
9月の兜岳・鎧岳から古光山の周回でスマホのGPSログは約20kmでしたが、それに倶留尊山のピストンと国見山〜住塚山の縦走をプラスすると30km前後になると
予想しました。
30kmとなると11時間以上かかると思われ、日が短くなってきている今の時期では、右回りか左回りか、とか、コースをどう取るか、などいろいろと考えました。

コースを右回りにするか左回りにするか検討して出した答えは、「古光山の激登りと激下りを最後に持って行きたくない!」だったので、左回りと決めましたが、
でもこれには私にとって大きな不安要素がありました。
というのは、日暮れ前にゴールするには、日の出前にスタートしないと間に合わないのですが、これだと大峠を暗いうちに通過しなければならず、怖がりの私には
これが大きな問題でした。
大峠の登山口の横にはふきあげ斎場があり、ここで何か得体の知れないものに出くわすのではないか、登山口で撮った写真が心霊写真になるのではないかとか、いろいろと怖いことが頭の中をよぎりました。

予定通り夜明け前にスタートしましたが、暗いうちに大峠に着きたくないので、
途中でスマホのGPS画面を何度も確認しながら歩き、早く着きそうだったので1/3
くらい手前のところで15分ほど休憩して明るくなるまで時間調整しました。

そのあとは、日の出との競争で、展望のきくできるだけ高いところまで行くために
古光山南峰の急斜面を大急ぎで登り、南峰の少し下で東側の展望が開け、なんとか間に合いましたが、この出だしのダッシュでかなり疲れました。
でも、伊勢の槍ヶ岳と呼ばれる局ヶ岳の真横から昇る御来光は、邪魔物となる雲が全く無く、すごく大きく見えとても荘厳な感じで素晴らしかったです。
まわりの山々を見ると、朝日に照らされて真っ赤に染まっていてモルゲンロートだったのですが、山の斜面が葉を落とした木々のため元々赤茶っぽく、写真ではあまりわからなかったのが残念です。

後半戦スタートの鎧岳の登り、特に上部のジグザグ登りはかなりキツかったです。
そのあとの兜岳の激登りが済んだら、そうシンドイ登りは無いと考えていたので、兜岳を越えて少し気が楽になったのですが、クマタワからの登りで階段地獄があるのを忘れていて、階段の下に来た時はショックでした。
朝の大峠(ふきあげ斎場)では何も出会わず“ホッ”としたのですが、こんなところで“怪談(階段)地獄”に出会うとは…。これ、かなりヤバかったです。

でも住塚山からは気持ちも楽になり、自分でも不思議なくらい足取りも軽くなって
なんとか明るいうちにゴールの曽爾村役場に到着することができました。

最後の林道を歩いてる途中、今回の周回でおなか一杯になるまで曽爾の山々を楽しんだから、しばらくはもうイイかな!?と、思ったりしてましたが、自宅からのアクセスが良く、面白いコースがたくさんあるので、やっぱりまた来るでしょう。

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訪問者数:1303人

コメント

よくばりなコースだ!!
sukanpoさんこんばんは。
よくばりさんなコースですね、曽爾のおいしい山を登り尽くしちゃうなんて・・・笑
古光山や兜岳はかなり急勾配でしたよね。
冬に古光山で少し滑落したのを思い出しました・・・クワバラ、クワバラ
計画を立てて、準備して、無事完遂するっていうのはとても気持ちがいいものです。
曽爾巡り、おつかれさまでした。
2014/11/25 23:32
Re: よくばりなコースだ!!
samayoiさん、こんばんは。

曽爾村をとりかこむ主要な山のそれぞれが、それぞれの味わいを持っていて、それを一日で味わうなんて、そうですね、よくばりですよね。
ほんとは、それぞれを一日づつゆっくりと味わった方がイイのでしょうね。

でもこのコース、どの山もかなり奥まで車道があるので、しんどい時はエスケープしやすいし、コースの途中で食料や飲料を調達することも可能だし、なので私にとっては長距離トレーニングに最適!と思いました。
samayoiさんの長距離には足元にも及びませんが…

冬、積雪の鎧・兜に古光山も面白そうですね、かなり危険でしょうけど、これもチャレンジしてみたいです。

コメント、ありがとうございました。
では、また
2014/11/26 1:25
はじめまして
クマタワの少し下ですれ違った者です。

すぐ後ろにいた二人連れの方に、
「行けるところまで…」
と話されているのが聞こえてきましたが、
実は30劼睚發い討い燭箸蓮帖

我々は、住塚、国見だけで十分満足でした。

1年ぶりの 曽爾村でしたが、
何度来てもよい所ですね。

次回のレコも楽しみにしています。

お疲れ様でした。
2014/11/27 23:12
Re: はじめまして
chiru_miruさん、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。

クマタワに向かう林道が急カーブしているところでお二人連れの方に、住塚山までの状況を聞いていました。
確かにその時、もうひと組クマタワ方面から下りてこられるお二人連れの方がいらしゃいましたが、その方たちがchiru_miruさんたちだったんですね。
お疲れさまでした。

住塚山や国見山、鎧・兜に古光山など登って面白く、見て楽しく、展望も案外良くていい山ですよね。なので、また何回も登りに来ると思います。

chiru_miruさんたちも、また奈良の山に登りに来て下さいね
2014/11/28 0:48
4回分を一日で 凄い
こんにちは8080です。
お疲れさまでした。
自分達の4回分一日で、よく計画しましたね、素晴らしいです。感激です
マー凄いの一言です。
では
2014/12/12 22:12
Re: 4回分を一日で 凄い
8080さん、こんばんは

コメントありがとうございます
そうですね、普通は青蓮寺川を挟んで西側の古光山〜倶留尊山、そして東側の住塚山、国見山〜兜岳、鎧岳は別の山と考えますよね
私も当初、別の山と思ってましたが、9月に兜、鎧〜古光山を周回した時に、「これは全部行けるのでは!?」と思い実行しました
まあ、半分くらいは舗装路なので車道に下りてしまえば遭難の心配もないし…
ガッツリ歩きたいときには、いいコースと思います
でも、それぞれを分けてゆっくりのんびり歩くのもイイですね
2014/12/12 23:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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