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Yamareco

記録ID: 551515
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

宮之浦岳

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:36
距離
16.2km
登り
1,043m
下り
1,019m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
1:31
合計
9:37
距離 16.2km 登り 1,047m 下り 1,042m
5:16
3
駐車地点
5:19
5:21
38
5:59
66
7:05
9
7:14
16
7:30
19
7:49
8:03
7
投石平(弁当)
8:10
30
8:40
8:47
20
(休憩・弁当)
9:07
9:11
1
(休憩)
9:12
9:16
9
(休憩)
9:25
9:33
4
(休憩・弁当)
9:37
9:42
7
(休憩)
9:49
17
10:06
10:09
17
10:26
13
10:39
10:49
58
(トイレブース)
11:47
3
11:50
20
12:10
12:16
1
(休憩)
12:17
11
12:28
12:49
11
花之江河(トイレブース)
13:00
60
14:00
14:04
43
14:47
14:50
3
14:53
駐車地点
 5:20に淀川登山口を出発。昨晩雨が降ったようで地面は濡れていたが,空は満点の星。いきなりヘッドランプを使うことになったが,なかなか明るくならない。ほぼ足元だけを照らして歩くが、時々森の中からシカやサルの鳴き声がする。足元がなんとか見えるようになった6:30頃ヘッドランプをやっとしまう。
 その後花之江河までは順調だったが、そこから足が疲れてあまり動かなくなってしまった。投石平付近からは少しの登り勾配でも足がつってしまう状態になってしまった。時間もあるので、小刻みに休んで宮之浦岳の頂上にたどり着いた。
 帰りも足の状態は思わしくなく、水分補給の影響からは腹の調子も悪くなったり、治りかけた風邪のために咳き込んだりと、登りよりも時間がかかってしまった。
 登山道のすぐそばでヤクシカがいるところもあった。帰りの花之江河ではヤクシカが2頭地面の餌をあさっているのを見ることができた。また、淀川登山口から屋久杉ランドまでの道路沿いでもヤクシカ、ヤクサルがすぐそばにいるのを何回も見る機会があった。


天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
淀川登山口までレンタカー使用。安房から尾立峠、屋久杉ランドを経て淀川登山口まで約1時間。公共交通機関利用ならば、紀元杉バス停までバスを利用し、そこから淀川登山口まで約30分歩くことになる。尾立峠から荒川登山口方面は3月1日〜11月30日まで一般車両通行規制。荒川登山口から縄文杉方面に行くには荒川登山バス又はタクシーを利用することになる。
コース状況/
危険箇所等
淀川登山口に登山ポストあり。屋久島のホテルでも提出可能。屋久島ではエアポートホテルに泊まったが,ホテルのフロントで登山届を出した。下山した時点でホテルに無事下山したことを電話報告することになっている。
5:20に淀川登山口を出発。6:30を過ぎて少しずつ明るくなってきた。淀川登山口から3.5kmの標識より少し手前の地点で6:52に朝日を撮影。
2014年11月23日 06:54撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 6:54
5:20に淀川登山口を出発。6:30を過ぎて少しずつ明るくなってきた。淀川登山口から3.5kmの標識より少し手前の地点で6:52に朝日を撮影。
ようやく明るくなり,少しずつ周りの景色が見えてきた。登山道から左手に頂に大きな花崗岩を載せた山が見えてきた(高盤岳(こうばんだけ))。
2014年11月23日 06:56撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 6:56
ようやく明るくなり,少しずつ周りの景色が見えてきた。登山道から左手に頂に大きな花崗岩を載せた山が見えてきた(高盤岳(こうばんだけ))。
淀川登山口から3.5km,小花之江河まで0.3kmの標識付近の登山道。登山道はよく整備されている。木の階段が比較的多い。
2014年11月23日 06:59撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 6:59
淀川登山口から3.5km,小花之江河まで0.3kmの標識付近の登山道。登山道はよく整備されている。木の階段が比較的多い。
小花之江河へ降りる手前のビューポイントから見えた岩山
2014年11月23日 07:01撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 7:01
小花之江河へ降りる手前のビューポイントから見えた岩山
小花之江河へ降りる手前のビューポイントから見た朝日
2014年11月23日 07:02撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 7:02
小花之江河へ降りる手前のビューポイントから見た朝日
小花之江河の湿原に到着
2014年11月23日 07:07撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 7:07
小花之江河の湿原に到着
小花之江河の湿原
2014年11月23日 07:08撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:08
小花之江河の湿原
花之江河(はなのえごう)に到着。ここまで登山口から1時間55分。
2014年11月23日 07:15撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 7:15
花之江河(はなのえごう)に到着。ここまで登山口から1時間55分。
花之江河湿原。ここは日本最南端の泥炭湿原と言われている。最下層の泥炭の放射性炭素年代は2600〜2800年であることが調べられている。
2014年11月23日 07:16撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:16
花之江河湿原。ここは日本最南端の泥炭湿原と言われている。最下層の泥炭の放射性炭素年代は2600〜2800年であることが調べられている。
時刻は7:15だったが,花之江河のベンチでは何組かの登山客がすでに食事中。
2014年11月23日 07:17撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:17
時刻は7:15だったが,花之江河のベンチでは何組かの登山客がすでに食事中。
花之江河の杉
2014年11月23日 07:20撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:20
花之江河の杉
黒味岳分かれ手前の木の階段
2014年11月23日 07:29撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:29
黒味岳分かれ手前の木の階段
このコースには数少ないがロープ場もある
2014年11月23日 07:45撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:45
このコースには数少ないがロープ場もある
屋久島花崗岩の特徴は正長石の大きな結晶。形成年代は1600〜1400万年前と言われている。
2014年11月23日 07:46撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:46
屋久島花崗岩の特徴は正長石の大きな結晶。形成年代は1600〜1400万年前と言われている。
この岩を登れば投石平(なげしだいら)
2014年11月23日 07:49撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:49
この岩を登れば投石平(なげしだいら)
投石平
2014年11月23日 07:50撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 7:50
投石平
ここで足が動かなくなったので弁当を食べて時間をつぶす。朝4時前から開いている安房の弁当屋で買ったもの(あらかじめの注文が必要)。
2014年11月23日 07:53撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 7:53
ここで足が動かなくなったので弁当を食べて時間をつぶす。朝4時前から開いている安房の弁当屋で買ったもの(あらかじめの注文が必要)。
投石の岩屋から投石岳。九州の高峰7位までが屋久島にあるといわれているが,投石岳が第7位。
2014年11月23日 08:11撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 8:11
投石の岩屋から投石岳。九州の高峰7位までが屋久島にあるといわれているが,投石岳が第7位。
投石の岩屋の大きな花崗岩
2014年11月23日 08:11撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 8:11
投石の岩屋の大きな花崗岩
投石の岩屋から九州高峰第6位の黒味岳。頂上の岩の上には登山者の姿が見える。
2014年11月23日 08:12撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 8:12
投石の岩屋から九州高峰第6位の黒味岳。頂上の岩の上には登山者の姿が見える。
投石岳を左から巻いていく登山道
2014年11月23日 08:28撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 8:28
投石岳を左から巻いていく登山道
九州高峰第5位の安房岳
2014年11月23日 08:31撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 8:31
九州高峰第5位の安房岳
投石岳を振り返る
2014年11月23日 08:39撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 8:39
投石岳を振り返る
安房岳付近の岩
2014年11月23日 08:44撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 8:44
安房岳付近の岩
安房岳付近から宮之浦岳頂上方向
2014年11月23日 08:58撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 8:58
安房岳付近から宮之浦岳頂上方向
翁岳(おきなだけ)付近
2014年11月23日 09:02撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 9:02
翁岳(おきなだけ)付近
翁岳付近から宮之浦岳頂上方向
2014年11月23日 09:04撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 9:04
翁岳付近から宮之浦岳頂上方向
栗生岳(くりおだけ)への登山道より九州第4位高峰の翁岳
2014年11月23日 09:21撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 9:21
栗生岳(くりおだけ)への登山道より九州第4位高峰の翁岳
翁岳と栗生岳の中間点近くにあった岩。トイレブース付近。
2014年11月23日 09:23撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 9:23
翁岳と栗生岳の中間点近くにあった岩。トイレブース付近。
栗生岳より少し下ったあたりの岩
2014年11月23日 09:25撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 9:25
栗生岳より少し下ったあたりの岩
栗生岳(九州高峰第3位)を目指して登る
2014年11月23日 09:29撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 9:29
栗生岳(九州高峰第3位)を目指して登る
翁岳方向を(登ってきた方向)を振り返る。少しガスが出てきた。
2014年11月23日 09:50撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 9:50
翁岳方向を(登ってきた方向)を振り返る。少しガスが出てきた。
栗生岳付近の岩
2014年11月23日 09:51撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 9:51
栗生岳付近の岩
栗生岳から頂上方面
2014年11月23日 09:52撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 9:52
栗生岳から頂上方面
栗生岳の大岩
2014年11月23日 09:52撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 9:52
栗生岳の大岩
栗生岳付近から頂上方向
2014年11月23日 09:53撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 9:53
栗生岳付近から頂上方向
栗生岳を振り返る
2014年11月23日 09:55撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 9:55
栗生岳を振り返る
この岩を超えると宮之浦岳頂上が見える
2014年11月23日 09:55撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 9:55
この岩を超えると宮之浦岳頂上が見える
宮之浦岳までもう少し。見えている頂上を目指す。
2014年11月23日 10:01撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 10:01
宮之浦岳までもう少し。見えている頂上を目指す。
宮之浦岳頂上直下の登山道
2014年11月23日 10:07撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 10:07
宮之浦岳頂上直下の登山道
宮之浦岳山頂より永田岳(九州高峰第2位)。屋久島の芋焼酎「三岳」の三岳とは,宮之浦岳,栗生岳とこの永田岳を指す。
2014年11月23日 10:10撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 10:10
宮之浦岳山頂より永田岳(九州高峰第2位)。屋久島の芋焼酎「三岳」の三岳とは,宮之浦岳,栗生岳とこの永田岳を指す。
宮之浦岳山頂の三角点
2014年11月23日 10:11撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 10:11
宮之浦岳山頂の三角点
宮之浦岳山頂
2014年11月23日 10:12撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 10:12
宮之浦岳山頂
宮之浦岳山頂の道標
2014年11月23日 10:12撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 10:12
宮之浦岳山頂の道標
宮之浦岳と栗生岳の間にある登山道脇の大岩
2014年11月23日 10:22撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 10:22
宮之浦岳と栗生岳の間にある登山道脇の大岩
宮之浦岳頂上直下の急な階段
2014年11月23日 10:23撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 10:23
宮之浦岳頂上直下の急な階段
栗生岳
2014年11月23日 10:23撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 10:23
栗生岳
栗生岳と翁岳の中間点付近のトイレブース
2014年11月23日 10:51撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 10:51
栗生岳と翁岳の中間点付近のトイレブース
帰路,翁岳と安房岳の中間点付近から宮之浦岳方面を振り返る
2014年11月23日 11:01撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 11:01
帰路,翁岳と安房岳の中間点付近から宮之浦岳方面を振り返る
投石岳までもう少しのところまで戻ってきた
2014年11月23日 11:26撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 11:26
投石岳までもう少しのところまで戻ってきた
登山道脇の遭難碑。昭和31年3月に暴風雨雪による屋久島初めての遭難事故。
2014年11月23日 11:28撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 11:28
登山道脇の遭難碑。昭和31年3月に暴風雨雪による屋久島初めての遭難事故。
投石の岩屋。往路の時間帯にはなかった雲が下山時には湧いてきた。
2014年11月23日 11:42撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 11:42
投石の岩屋。往路の時間帯にはなかった雲が下山時には湧いてきた。
投石岳斜面上の登山道から投石の岩屋。岩の上は比較的平らで,弁当を気持ちよく食べることのできるポイントの一つ。
2014年11月23日 11:44撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 11:44
投石岳斜面上の登山道から投石の岩屋。岩の上は比較的平らで,弁当を気持ちよく食べることのできるポイントの一つ。
ヤクシマサルスベリ
2014年11月23日 12:08撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:08
ヤクシマサルスベリ
登山道沿いのヤクシマサルスベリの木
2014年11月23日 12:09撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:09
登山道沿いのヤクシマサルスベリの木
ヤクシマサルスベリの幹
2014年11月23日 12:13撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:13
ヤクシマサルスベリの幹
ヤクシマシャクナゲ。この季節に花を見ることができなかったが,5月下旬〜6月上旬が花の時期。
2014年11月23日 12:37撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:37
ヤクシマシャクナゲ。この季節に花を見ることができなかったが,5月下旬〜6月上旬が花の時期。
花之江河近くのトイレブース内の説明書き
2014年11月23日 12:43撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:43
花之江河近くのトイレブース内の説明書き
花之江河湿原から黒味岳を望む
2014年11月23日 12:47撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 12:47
花之江河湿原から黒味岳を望む
花之江河で見かけたヤクシカ。ニホンジカの亜種とされてる小型の鹿。人に慣れていて,ある程度近づいても逃げない。
2014年11月23日 12:47撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 12:47
花之江河で見かけたヤクシカ。ニホンジカの亜種とされてる小型の鹿。人に慣れていて,ある程度近づいても逃げない。
花之江河で見かけたヤクシカ。現在,屋久島には18000頭ほど棲息していると推定されている。安房から屋久島ランド,紀元杉への道路沿いでもよく見かける。
2014年11月23日 12:48撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 12:48
花之江河で見かけたヤクシカ。現在,屋久島には18000頭ほど棲息していると推定されている。安房から屋久島ランド,紀元杉への道路沿いでもよく見かける。
花之江河湿原
2014年11月23日 12:48撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:48
花之江河湿原
花之江河湿原
2014年11月23日 12:49撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:49
花之江河湿原
花之江河付近だけで見かけた黒い石
2014年11月23日 12:52撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:52
花之江河付近だけで見かけた黒い石
小花之江河湿原
2014年11月23日 12:59撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 12:59
小花之江河湿原
小花之江河湿原
2014年11月23日 13:00撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 13:00
小花之江河湿原
小花之江河湿原
2014年11月23日 13:00撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 13:00
小花之江河湿原
根元に岩を抱いた杉
2014年11月23日 13:22撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 13:22
根元に岩を抱いた杉
登山道の脇の花崗岩の大岩
2014年11月23日 13:24撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 13:24
登山道の脇の花崗岩の大岩
杉の木の間を通る登山道
2014年11月23日 13:47撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 13:47
杉の木の間を通る登山道
往路では真っ暗で見えなかった下山時の登山道の様子
2014年11月23日 13:47撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 13:47
往路では真っ暗で見えなかった下山時の登山道の様子
淀川小屋近くの橋
2014年11月23日 14:00撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 14:00
淀川小屋近くの橋
橋の上から淀川の清流
2014年11月23日 14:01撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 14:01
橋の上から淀川の清流
橋の上から淀川の清流
2014年11月23日 14:01撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
11/23 14:01
橋の上から淀川の清流
橋の上から淀川の清流。下流で荒川と合し,荒川はさらに安房川に流れ込む。
2014年11月23日 14:01撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 14:01
橋の上から淀川の清流。下流で荒川と合し,荒川はさらに安房川に流れ込む。
淀川小屋
2014年11月23日 14:02撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 14:02
淀川小屋
登山道沿いの苔むした倒木
2014年11月23日 14:08撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 14:08
登山道沿いの苔むした倒木
登山道沿いの根元が苔に覆われた杉
2014年11月23日 14:10撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 14:10
登山道沿いの根元が苔に覆われた杉
淀川登山口
2014年11月23日 14:50撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 14:50
淀川登山口
淀川登山口の駐車スペースはわずか数台。タクシーを利用する登山者も。
2014年11月23日 14:51撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
11/23 14:51
淀川登山口の駐車スペースはわずか数台。タクシーを利用する登山者も。
淀川登山口
2014年11月23日 14:51撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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11/23 14:51
淀川登山口
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

屋久島は雨が多いと聞いていたが、山歩きの前日も、降りてからも雨が降った。宮之浦岳では天気予報通り晴れて景色は最高であった。運動不足のせいか、途中からはうまく歩けなかったが、早く歩き始めたおかげで時間を気にすることもなく歩けた。全体的には来てよかったと思う。

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