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Yamareco

記録ID: 551830
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

男岳、女岳

2014年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:58
距離
2.6km
登り
300m
下り
182m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:10
休憩
0:05
合計
1:15
距離 2.6km 登り 308m 下り 198m
14:30
34
スタート地点
15:04
15:06
26
15:32
15:35
10
15:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
男岳登山口に駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
オカマ峠から無人雨量計のある肩の広場までが急登。
ツキノワグマの注意看板あり。
黒が谷バス停跡。今はバスは通ってないようだ。
ここを目印に左の林道へ曲がる。
2014年11月22日 13:45撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 13:45
黒が谷バス停跡。今はバスは通ってないようだ。
ここを目印に左の林道へ曲がる。
看板の横を通り過ぎて登山口を目指す。
2014年11月22日 13:45撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 13:45
看板の横を通り過ぎて登山口を目指す。
右手に女滝が見える。
このあたりに男岳の旧登山口があるようだが、見過ごす。
2014年11月22日 15:59撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:59
右手に女滝が見える。
このあたりに男岳の旧登山口があるようだが、見過ごす。
男岳登山口。
駐車スペースあり。
2014年11月22日 14:02撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:02
男岳登山口。
駐車スペースあり。
男岳登山口。
2014年11月22日 14:02撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:02
男岳登山口。
2014年11月22日 14:02撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:02
ツキノワグマ注意!
2014年11月22日 14:02撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:02
ツキノワグマ注意!
登山口より先の道路は通行止め。
女岳の方へ続いているようである。
2014年11月22日 14:02撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:02
登山口より先の道路は通行止め。
女岳の方へ続いているようである。
登山口より男岳を見上げる。
2014年11月22日 14:31撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:31
登山口より男岳を見上げる。
序盤はこんな感じでのどかな林の中を行く。
2014年11月22日 14:36撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:36
序盤はこんな感じでのどかな林の中を行く。
落ち葉の絨毯。
2014年11月22日 14:36撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:36
落ち葉の絨毯。
男岳と女岳の分岐。
通称、オカマ峠。
まずは男岳へ。
2014年11月22日 14:40撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:40
男岳と女岳の分岐。
通称、オカマ峠。
まずは男岳へ。
山でよく見る赤い実。
2014年11月22日 14:44撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:44
山でよく見る赤い実。
急登を登り小さなピーク。
2014年11月22日 14:48撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:48
急登を登り小さなピーク。
一度鞍部へ下ります。
2014年11月22日 14:48撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:48
一度鞍部へ下ります。
肩へ向けて再び急登。
地面が滑りやすいので笹の手を借りながら登ります。
2014年11月22日 14:56撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:56
肩へ向けて再び急登。
地面が滑りやすいので笹の手を借りながら登ります。
無人雨量計跡のある肩の部分。
2014年11月22日 14:59撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:59
無人雨量計跡のある肩の部分。
休憩できます。
まあここを山頂にして下っても十分。
2014年11月22日 14:59撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 14:59
休憩できます。
まあここを山頂にして下っても十分。
無人雨量計跡の内部。
2014年11月22日 15:00撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:00
無人雨量計跡の内部。
無人雨量計跡の右側にはへの縦走路が隠れている。
2014年11月22日 15:00撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:00
無人雨量計跡の右側にはへの縦走路が隠れている。
無人雨量計跡の屋根に上ってみた東方面。
2014年11月22日 15:01撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:01
無人雨量計跡の屋根に上ってみた東方面。
西方面の展望。
2014年11月22日 15:02撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:02
西方面の展望。
男岳山頂を目指す。
笹藪。
2014年11月22日 15:03撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:03
男岳山頂を目指す。
笹藪。
少し下ります。
2014年11月22日 15:03撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:03
少し下ります。
笹の勢いは弱め。
2014年11月22日 15:04撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:04
笹の勢いは弱め。
2,3分で山頂。
2014年11月22日 15:07撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:07
2,3分で山頂。
三等三角点。
2014年11月22日 15:07撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:07
三等三角点。
789.3M
2014年11月22日 15:07撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:07
789.3M
山頂は笹に囲まれて展望なし。
2014年11月22日 15:07撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:07
山頂は笹に囲まれて展望なし。
オカマ峠まで戻って女岳を目指します。
2014年11月22日 15:36撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:36
オカマ峠まで戻って女岳を目指します。
荒れまくり。
服が破けそうです。
2014年11月22日 15:39撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:39
荒れまくり。
服が破けそうです。
女岳山頂。展望なし。
2014年11月22日 15:36撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:36
女岳山頂。展望なし。
627M
2014年11月22日 15:36撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 15:36
627M
熊に会うことなく、無事下山しました。
2014年11月22日 15:47撮影 by  STYLUS1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/22 15:47
熊に会うことなく、無事下山しました。

感想

あまり人の踏み入った雰囲気がありませんでした。
オカマ峠までの雑木林はなだらかで気持ちの良い道でした。
そこから肩までがグッと高度を稼ぐ急登が続きます。
山頂は三角点を踏む程度で無人雨量計跡のある肩をゴールととらえて良いと思います。
女岳は敢えて行く必要はありません。
荒れ放題で山頂も特に何もありません。

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