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Yamareco

記録ID: 5523402
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳(釜無川ゲートから)◆自らの脚で奥深さを知る◆

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:50
距離
29.5km
登り
2,483m
下り
2,482m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:42
休憩
1:04
合計
10:46
3:32
3:32
113
5:25
5:32
29
6:39
6:40
81
8:01
8:03
16
8:19
8:20
19
8:39
8:54
11
9:05
9:22
21
9:43
9:50
16
10:06
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20
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10:30
53
11:23
11:26
20
11:46
11:47
30
12:17
12:21
109
14:10
14:10
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜無川ゲートから600mほど手前の道端駐車スペース(?)に縦列駐車。
「石灰で車が真っ白になる」とレコで読んでいましたが、今日は休日で工事車両の通行がなかったのか、その被害はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
■ゲート ↔ ログハウス
9.5kmの林道歩きですが、一部が崩落しています。往路では河原へ下りたあと、対岸へ渡ったりして(ピンテはあり)進んだのですが、行き過ぎてしまい危険な土手をよじ登りました。復路ではトラロープのかかった斜面を下りて、(下り方向で)左岸のみ歩きました。

■ログハウス ↔ 横岳峠
前半はガラガラに崩れた河原を歩きますが、とにかく歩きにくい&コースがわかりにくいです。その後林の中へ入ると、峠まで一気に標高を上げていく急登です。

■横岳峠 ↔ 三角点ピーク
林の中の急登が続きます。倒木もところどころに。林を抜けると足元は崩れやすいガレです。

■三角点ピーク ↔ 第一高点(鋸岳)
三角点ピークからは一旦標高を落とし、その後は崩落気味の稜線縁や岩場を進みます。狭い岩場や下りでは滑落注意が必要です。

■第一高点 ↔ 鹿窓
小ギャップ両サイドに付けられたクサリはともに長いです(特に鹿窓側)。クサリ昇降の経験はもちろん、足置き位置を読めるスキルやボディバランスが必要になります。
釜無川ゲートからスタート。
2023年05月21日 03:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 3:43
釜無川ゲートからスタート。
ゲートからおよそ6kmあたりの地点がこの崩落。自転車に乗って来られた方はこの手前で停めていました。
2023年05月21日 04:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 4:35
ゲートからおよそ6kmあたりの地点がこの崩落。自転車に乗って来られた方はこの手前で停めていました。
この崩落地前で河原に下りました。歩かれた方のログも様々で正解はよくわかりません・・・
2023年05月21日 04:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 4:51
この崩落地前で河原に下りました。歩かれた方のログも様々で正解はよくわかりません・・・
川向こうにピンテが付いていたりしたのでグングン進んだ結果、こんなところまで来てしまいました。土手を適当に登りましたが足元は崩れそうでちょっと危ない状態でした(復路では使いませんでした)。
2023年05月21日 05:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 5:05
川向こうにピンテが付いていたりしたのでグングン進んだ結果、こんなところまで来てしまいました。土手を適当に登りましたが足元は崩れそうでちょっと危ない状態でした(復路では使いませんでした)。
ゲートから9.5km歩いてログハウス。腰を下ろせる大きな岩があって、一休みにはよいポイントです。
2023年05月21日 05:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 5:43
ゲートから9.5km歩いてログハウス。腰を下ろせる大きな岩があって、一休みにはよいポイントです。
ミズナラの新緑の中を進みます。
2023年05月21日 05:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 5:44
ミズナラの新緑の中を進みます。
渡渉ポイントが2ヶ所あります。今日は水量も多くなく、石伝いで渡れました。
2023年05月21日 05:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 5:52
渡渉ポイントが2ヶ所あります。今日は水量も多くなく、石伝いで渡れました。
進んで行く河原はこんな感じ。とにかく「荒れている」印象。
2023年05月21日 06:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 6:07
進んで行く河原はこんな感じ。とにかく「荒れている」印象。
そして林に入ると、一気に急登です。
2023年05月21日 06:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 6:22
そして林に入ると、一気に急登です。
植生が変わってシラカバ林に。「気持ちいい!」と思いつつ、急登は相変わらず(笑)。
2023年05月21日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 6:35
植生が変わってシラカバ林に。「気持ちいい!」と思いつつ、急登は相変わらず(笑)。
横岳峠、ここで稜線に乗ります。
2023年05月21日 06:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 6:50
横岳峠、ここで稜線に乗ります。
林の雰囲気がさらに変わり、苔むした表情も出てきました。
2023年05月21日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 6:58
林の雰囲気がさらに変わり、苔むした表情も出てきました。
樹の切れ間から仙丈ヶ岳が。
2023年05月21日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 7:02
樹の切れ間から仙丈ヶ岳が。
さらに北岳&間ノ岳。
2023年05月21日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 7:05
さらに北岳&間ノ岳。
標高2,200mあたりでシラビソ林に。
2023年05月21日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 7:10
標高2,200mあたりでシラビソ林に。
シャクナゲの樹もありましたが昨日の天狗山とまったく違って、蕾は見当たりませんでした。
2023年05月21日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 7:36
シャクナゲの樹もありましたが昨日の天狗山とまったく違って、蕾は見当たりませんでした。
林を抜けました。北岳〜間ノ岳〜仙丈ヶ岳が美しい!
2023年05月21日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 7:59
林を抜けました。北岳〜間ノ岳〜仙丈ヶ岳が美しい!
そして向かう鋸岳第一高点。このときは「もう少し」と思ったのですが、ここからが長かった・・・。
2023年05月21日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:00
そして向かう鋸岳第一高点。このときは「もう少し」と思ったのですが、ここからが長かった・・・。
足元は「これぞ鋸」のガレガレです。
2023年05月21日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:04
足元は「これぞ鋸」のガレガレです。
三角点ピークから一旦標高を落とし、第一高点へ向かいます。
2023年05月21日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:13
三角点ピークから一旦標高を落とし、第一高点へ向かいます。
アップダウンは何回か、かなりの急傾斜もあります。
2023年05月21日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:15
アップダウンは何回か、かなりの急傾斜もあります。
2年前は「第二高点からピストン」だったのでこの姿を目にするのは初めてです。円錐形の美しい山容。
2023年05月21日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
5/21 8:16
2年前は「第二高点からピストン」だったのでこの姿を目にするのは初めてです。円錐形の美しい山容。
こんな岩場もよじ登り・・・
2023年05月21日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:23
こんな岩場もよじ登り・・・
崩落の縁も歩きます。
2023年05月21日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:24
崩落の縁も歩きます。
わずかに残っていた雪渓。
2023年05月21日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:33
わずかに残っていた雪渓。
何度かのニセピークに騙されながら・・・今度こそ、か?
2023年05月21日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 8:44
何度かのニセピークに騙されながら・・・今度こそ、か?
2年ぶりの登頂。
2023年05月21日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:49
2年ぶりの登頂。
登頂時は誰もいなかったので、セルフで。
2023年05月21日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:52
登頂時は誰もいなかったので、セルフで。
甲斐駒ヶ岳
2023年05月21日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳
思い出ありすぎの鋸岳第二高点
2023年05月21日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:51
思い出ありすぎの鋸岳第二高点
白峰三山(北岳〜間ノ岳〜農鳥岳)
2023年05月21日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 8:51
白峰三山(北岳〜間ノ岳〜農鳥岳)
仙丈ヶ岳が近い!大きい!
2023年05月21日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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仙丈ヶ岳が近い!大きい!
雲の上に中央アルプス
2023年05月21日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雲の上に中央アルプス
こちらは北アルプスの槍・穂高連峰
2023年05月21日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは北アルプスの槍・穂高連峰
八ヶ岳、朝は逆光になってしまいます。
2023年05月21日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳、朝は逆光になってしまいます。
せっかく来たので鹿窓まで足を延ばします。
2023年05月21日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 9:08
せっかく来たので鹿窓まで足を延ばします。
こちらも2年ぶりの鹿窓。あの時はホント、死ぬかと思った。
2023年05月21日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 9:22
こちらも2年ぶりの鹿窓。あの時はホント、死ぬかと思った。
小ギャップからの戻り。クサリに従っていくと逆層に当たってしまうので左に逸れながら登ります。
2023年05月21日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/21 9:29
小ギャップからの戻り。クサリに従っていくと逆層に当たってしまうので左に逸れながら登ります。
下山しながら、もう一度振り返ります。
2023年05月21日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 10:46
下山しながら、もう一度振り返ります。
復路ではトラロープの付けられたところから河原に降りました。
2023年05月21日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/21 12:58
復路ではトラロープの付けられたところから河原に降りました。

感想

百高山2巡目「鋸岳」

【回想】
鋸岳には過去3回挑戦(いずれも甲斐駒ヶ岳〜第二高点経由)。初回は準備不足と経験不足、2回目はルートファインディングのスキルが足らずにいずれも敗退した。
3回目は2021年6月、やはり甲斐駒ヶ岳からつなぐ形で第二高点、そして大ギャップを越えて鹿窓ルンゼへ。ところがこのルンゼが冬季〜春のあいだに岩盤崩落を起こしていた。大ギャップから進んだ先、「イヤな感じ」はしたものの、そのまま岩盤へ入り込んでしまった。崩落した岩盤は砂が浮いたような(=滑りやすい)危険極まりない状態。しばし固まったまま、「無理だ、今回も敗退にしよう」と思ったものの取り付きに戻れず(足元が滑ったらそのまま滑落)。しばらく動けないままじっとしていたが、結局時間をかけて左上の草付きに逃げ、その流れで第一高点も踏んだ。帰路は同じ道は戻れないと悩んでいたところ、上部にピンクテープを見つけ、大ギャップに出ることができた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3248621.html


あまりに強烈な印象のある鋸岳。百高山2巡目はできるだけ季節やルートを変えて、と考えているので今回は釜無川ゲートから向かってみました。
諏訪市民からすると「地元」と言ってよいくらいの釜無川、3時半に着くと駐車スペースにはすでに4台の車がありました。600mほど進んで、工事用ゲートからスタート。10km近い林道は基本的には歩きやすい舗装路または砂利道です。ただし崩落箇所がいくつかあり、これを避ける迂回や河原に降りたりします。途中走ったりもしながら、ほぼ2時間でログハウスに到着。
ここからが「山歩き」になります。しばらく林の中を進むとその後は河原を進みます。脇に流れる川を渡渉するとゴロゴロした石だらけになり、さらに進むと足元はガレガレです。ここを越えて林に入ると一気に急登に、横岳峠までひたすら登ります。
横岳峠から先はわずかになだらかな尾根歩きがあるものの、やはり急登の連続。グングン標高が上がっていくので林の植生はシラカバ〜苔〜シラビソへと変化していきます。
林が切れたところで鋸岳(第一高点)が見えました。その時点では「もう少し」と思いましたが、ここからは簡単ではありませんでした。三角点ピークから一気に標高を下げ、その後は岩場や崩落の縁などを進みます。いくつものアップダウンを経て、いくつかのニセピークに騙され、そして2年ぶりの第一高点に着きました。
途中でペースが一緒になり、いろいろ話しながら歩かせていただいたソロ男性さん(ヤマレコユーザーのmarsamaさん)が、「鹿窓まで行ってみたい」とのことでご一緒することに。岩に空いた窓を見下ろすと、2年前の記憶が一気に押し寄せてきました。
第一高点に戻ると4人組の女性パーティさんが到着、中のお一人がこの登頂で山梨百名山達成とのことで、山頂はお祝いムードに。天気もよく、和やかな時間が流れました。

山行全体30kmのうち、アプローチの林道が往復で約20kmというルート。
釜無川ゲートは「地元」の意識でしたが、そこから10km進んだ先、そして急登を登り上げた先は奥深いところでした。そこは地元・富士見町のセカイではなく、完全に南アルプスのセカイでした。

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コメント

今日は色々とお世話になりありがとうございました、鋸岳の凄さがわかるレポートですね、かなりキツイ山でしたがご一緒できて楽しい登山でした。さらに鹿窓まで連れてってもらって感動でした、またぜひどこかの山に登りましょう。ちなみに帰りはお話の通り渋滞で行きの倍の4時間で帰宅しました。
2023/5/21 20:27
marsamaさん、今日はこちらこそありがとうございました。
ところどころで離れたものの、振り返ってみればほとんど一緒に行動させていただきましたね。鹿窓は「連れてって」なんて大したことは何もしていませんが、見られて&潜れてよかったですね。
東京からわざわざ来られて、今日は本当にいい日でしたね こちらこそ、またどこかの山で行き会えましたらよろしくお願いします。
復路の最後に颯爽と走り抜けていったmarsamaさんの自転車・・・私も折り畳み自転車ほしいなぁと思ってしまいました
2023/5/21 20:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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