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Yamareco

記録ID: 555189
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ハイキング
丹沢

知ってますぅ?ジダンゴ山

2014年12月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.0km
登り
477m
下り
459m

コースタイム

日帰り
山行
1:30
休憩
0:15
合計
1:45
8:05
10
8:15
5
8:20
10
8:30
20
8:50
9:05
45
9:50
ゴール地点
天候 快晴(頂上付近のみ風強し)
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:東京(多摩地区)−[南武線]−登戸駅−[小田急線]−[7:18]新松田駅[7:30]−[富士急湘南バス:¥520]−[7:55]寄(ヤドリキ)バス停
復路:寄バス停[10:15]−[富士急湘南バス]−[10:44]新松田駅[10:45]−登戸駅−東京(多摩地区)
コース状況/
危険箇所等
 極めて良く整備されています。登山道の大半は土で歩きやすく、また一部を除いて道幅も広いので登下山のすれ違いも容易だと思います。勾配も安定していて急な坂はありません。(一部例外あり。←写真参照)危険個所は見当たりませんでした。案内標識も随所にあるので道迷いの心配もほとんど無いと思います。
 今日から関東地方も冷え込みが強まり、登山道も至る所に霜や霜柱(2cm程度)が発生していました。朝早い時間だったため、まだ凍結していて泥濘もありませんでしたが、恐らくお昼ごろにはそれなりにぬかるむ個所も出てきたことと思います。ただ歩いた感じでは、土が結構強く踏み固められているため、それほどひどい泥濘は起こらないのでは…、と感じました。
その他周辺情報  登山ポストは「寄(やどりき)」バス停待合室の中にあります(←写真参照)。但し用紙はありませんでした。
 トイレは出発地点でもある「寄」バス停脇の施設の中(早朝は閉まっています)、及び登山道の中の(「寄」バス停より徒歩約10分程度の所に)休憩所を兼ねた「大寺休憩所」の脇にあります(←写真参照)山頂にはトイレはありません。
新松田駅より約25分、終点の「寄」です。(※「寄」行のバスは1時間に1本程度運行していますが、ルートが3つほどあるようで、最短で25分、最長だと45分くらいかかります。(運賃は同額、片道¥520です。)なお乗車するバスは”小田急バス”でもなく、”神奈中バス”でもなく、「富士急(湘南)バス」です。
2014年12月03日 07:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 7:58
新松田駅より約25分、終点の「寄」です。(※「寄」行のバスは1時間に1本程度運行していますが、ルートが3つほどあるようで、最短で25分、最長だと45分くらいかかります。(運賃は同額、片道¥520です。)なお乗車するバスは”小田急バス”でもなく、”神奈中バス”でもなく、「富士急(湘南)バス」です。
「寄」バス停の待合所の中に、登山者への注意看板があり、その左下に登山ポストがあります。(※実は登山の際はこのポストを見落としてしまい、下山後に登山計画書を提出しました。)
2014年12月03日 10:08撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 10:08
「寄」バス停の待合所の中に、登山者への注意看板があり、その左下に登山ポストがあります。(※実は登山の際はこのポストを見落としてしまい、下山後に登山計画書を提出しました。)
出発地点の標高は287mです。
2014年12月03日 09:52撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 9:52
出発地点の標高は287mです。
橋を渡ります。写真正面の山がジダンゴ山だと思います。
2014年12月03日 09:48撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 9:48
橋を渡ります。写真正面の山がジダンゴ山だと思います。
「ジダンゴ山」の標識です。さりげなく設置されているのがとてもシュールです。
2014年12月03日 08:04撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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「ジダンゴ山」の標識です。さりげなく設置されているのがとてもシュールです。
道の至る所に道標が設置されています。
2014年12月03日 08:07撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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道の至る所に道標が設置されています。
登山道は直進ですが、右の林道からも行けます。標高520m付近で再び合流します。
2014年12月03日 09:42撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
12/3 9:42
登山道は直進ですが、右の林道からも行けます。標高520m付近で再び合流します。
「寄」バス停から約10分、「大寺休憩所」です。展望はありません。
2014年12月03日 09:39撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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「寄」バス停から約10分、「大寺休憩所」です。展望はありません。
「大寺休憩所」の脇にあるトイレです。直下型ではありますが、手入れは行き届いている感じです。
2014年12月03日 08:11撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 8:11
「大寺休憩所」の脇にあるトイレです。直下型ではありますが、手入れは行き届いている感じです。
トイレの内部。トイレットペーパーも設置されていました。
2014年12月03日 08:12撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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トイレの内部。トイレットペーパーも設置されていました。
トイレは直下型ですが、洗面所には水がちゃんと出ます。
2014年12月03日 09:39撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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トイレは直下型ですが、洗面所には水がちゃんと出ます。
「最大の難所」。道なりに進むと左に曲がって行きそうですが、正しくは直進です。どういうわけかここには[道標]が設置されてませんでした。
2014年12月03日 08:14撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 8:14
「最大の難所」。道なりに進むと左に曲がって行きそうですが、正しくは直進です。どういうわけかここには[道標]が設置されてませんでした。
1つ前の写真から次のゲートの写真までの間(約5分)、写真ではわかりづらいですが、舗装道路とはいえかなりの急坂です。特に下りの際は真っ直ぐ向いては降りるのが大変なくらい急な坂です。以降、これ以上の急な坂はありません。(凍結時や積雪時は最大限注意です。アイゼン等必須だと思います。)
2014年12月03日 08:16撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 8:16
1つ前の写真から次のゲートの写真までの間(約5分)、写真ではわかりづらいですが、舗装道路とはいえかなりの急坂です。特に下りの際は真っ直ぐ向いては降りるのが大変なくらい急な坂です。以降、これ以上の急な坂はありません。(凍結時や積雪時は最大限注意です。アイゼン等必須だと思います。)
動物除けと思われる柵です。(ここまでかなり急な坂が続いているのに加え、柵の手前はかなりの段差があります。特に柵の向こうから柵を開けて降りてくる際は十分足元に気を付けてください!(私も危うく転ぶところでした)
2014年12月03日 08:18撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 8:18
動物除けと思われる柵です。(ここまでかなり急な坂が続いているのに加え、柵の手前はかなりの段差があります。特に柵の向こうから柵を開けて降りてくる際は十分足元に気を付けてください!(私も危うく転ぶところでした)
柵は最上部と中間部の2か所にレバー型のカギがあります、登山の際は開けるのは簡単ですが、柵の向うに行ってから柵にカギをかけるのにはチョット工夫が必要です。
2014年12月03日 09:32撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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柵は最上部と中間部の2か所にレバー型のカギがあります、登山の際は開けるのは簡単ですが、柵の向うに行ってから柵にカギをかけるのにはチョット工夫が必要です。
ここから本格的な登山道となります。
2014年12月03日 08:19撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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ここから本格的な登山道となります。
登山道の中も、随所に案内標識が設置されています。
2014年12月03日 08:22撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
12/3 8:22
登山道の中も、随所に案内標識が設置されています。
朝の木漏れ日が気持ち良い登山道です。
2014年12月03日 08:22撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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朝の木漏れ日が気持ち良い登山道です。
今年一番の冷え込みでしょうか、ここから先は随所に霜や霜柱がありました。
2014年12月03日 08:24撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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今年一番の冷え込みでしょうか、ここから先は随所に霜や霜柱がありました。
高圧線の下の部分は伐採されていて明るくなっています。
2014年12月03日 08:25撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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高圧線の下の部分は伐採されていて明るくなっています。
登山道の十字路です。山頂へは直進します。(案内標識もあります。)
2014年12月03日 08:26撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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登山道の十字路です。山頂へは直進します。(案内標識もあります。)
「寄」バス停から約25分、林道(写真左側)と合流しました。今後泥濘が心配される場合は(少々遠回りになりますが)、舗装されている林道を利用するのも良いかもしれませんね。
2014年12月03日 08:28撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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「寄」バス停から約25分、林道(写真左側)と合流しました。今後泥濘が心配される場合は(少々遠回りになりますが)、舗装されている林道を利用するのも良いかもしれませんね。
”水場”でしょうか。それなりに水が出ていました。
2014年12月03日 08:30撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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”水場”でしょうか。それなりに水が出ていました。
歩きやすい登山道が続きます。
2014年12月03日 08:31撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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歩きやすい登山道が続きます。
「ジダンゴ山 20分」頂上も近づいてきた感じです。
2014年12月03日 08:37撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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「ジダンゴ山 20分」頂上も近づいてきた感じです。
つづらおりの登山道が終わり、いよいよ山頂まで標高差約100m、最後の登りです。
2014年12月03日 08:41撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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つづらおりの登山道が終わり、いよいよ山頂まで標高差約100m、最後の登りです。
頂上間近でしょうか、青い空が見えてきました。
2014年12月03日 08:48撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上間近でしょうか、青い空が見えてきました。
まるで山頂への”花道”を進む感じです。
2014年12月03日 08:49撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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まるで山頂への”花道”を進む感じです。
登山開始から約45分、山頂に到着です。山頂は木も無く、360度の大展望です。お勧め!
2014年12月03日 08:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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登山開始から約45分、山頂に到着です。山頂は木も無く、360度の大展望です。お勧め!
「ジダンゴ山 758m」
2014年12月03日 08:50撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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「ジダンゴ山 758m」
三角点もあります。
2014年12月03日 08:51撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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三角点もあります。
山頂に小さな祠がありました。
2014年12月03日 08:51撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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山頂に小さな祠がありました。
「ジダンゴ」の名前の由来がわかりました! ”お団子”とは全く関係ありませんでした。
2014年12月03日 08:51撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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「ジダンゴ」の名前の由来がわかりました! ”お団子”とは全く関係ありませんでした。
頂上よりの展望\沼Α富士山は半分だけ見えます。
2014年12月03日 08:57撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上よりの展望\沼Α富士山は半分だけ見えます。
半分だけの富士山でもバンザイして喜ぶ相変わらずの”凡人”
2014年12月03日 08:57撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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半分だけの富士山でもバンザイして喜ぶ相変わらずの”凡人”
頂上よりの展望∨迷Αй愕戞雨山方面でしょうか…。
2014年12月03日 08:57撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上よりの展望∨迷Αй愕戞雨山方面でしょうか…。
頂上よりの展望:北東側:塔ノ岳など、丹沢の主たる山々だと思います。
2014年12月03日 08:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上よりの展望:北東側:塔ノ岳など、丹沢の主たる山々だと思います。
頂上よりの展望づ貘ΑЪ命臣羆やや右寄りの奥に見えるが大山だと思います。
2014年12月03日 08:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上よりの展望づ貘ΑЪ命臣羆やや右寄りの奥に見えるが大山だと思います。
頂上よりの展望テ酖貘ΑР發鵑埜えずらいですが、中央に江の島、またその奥には三浦半島が見えました。
2014年12月03日 08:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上よりの展望テ酖貘ΑР發鵑埜えずらいですが、中央に江の島、またその奥には三浦半島が見えました。
頂上よりの展望ζ鄲Α朝日に輝く湘南の海です。
2014年12月03日 08:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上よりの展望ζ鄲Α朝日に輝く湘南の海です。
頂上よりの展望南西側:中央に霞んで伊豆大島が見えます。写真ではわかりませんが、その右奥には利島も確認できました。
2014年12月03日 08:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
12/3 8:59
頂上よりの展望南西側:中央に霞んで伊豆大島が見えます。写真ではわかりませんが、その右奥には利島も確認できました。
頂上よりの展望南西側:箱根の山々もクッキリ見えました。
2014年12月03日 08:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 8:58
頂上よりの展望南西側:箱根の山々もクッキリ見えました。
山頂にタオルと壊れたサングラスがありました。今日はザックに余裕があったので麓まで持ち帰りました。
2014年12月03日 09:02撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 9:02
山頂にタオルと壊れたサングラスがありました。今日はザックに余裕があったので麓まで持ち帰りました。
霜が溶けて登山道がぬかるむのを避けるために早々に下山。「寄」の集落が見えてきました。
2014年12月03日 09:44撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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12/3 9:44
霜が溶けて登山道がぬかるむのを避けるために早々に下山。「寄」の集落が見えてきました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ 熊鈴 ビニールテープ 小型三脚 災害用携帯ラジオ(充電・ブザー機能付き) 携帯カイロ 予備用靴ひも

感想

 今日は久々の快晴の空の下での登山となりました。

 ところで皆さん、この「ジダンゴ山」という山をご存じでしたでしょうか???もちろん私もつい先日まで全くその存在すら知りませんでした。
 ”次はどこの山に行こうかぁなぁ〜…”と地図を眺めていたところ、偶然このチョット風変わりな名前が目に飛び込んできました。北海道ですと、アイヌ語を語源とした変わった名前の山が多くありますが、関東の、しかも丹沢という比較的都心に近い処での”珍名”の山の存在に大いに興味をそそられました。
 で、その後インターネットでいろいろ調べていたところ、結構この「ジダンゴ山」はそれなりに有名なハイキングコースになっているようで、地元の松田町(役場)のホームページにもしっかり案内がありました。

 今日、実際に登ってみると初心者に優しいとても登りやすい山でした。標高差も500m弱程度で1時間ほどの登山で山頂にたどり着くことができます。危険個所も無く、登山道も整備されているので心地よい疲労感を感じ始めたときに丁度山頂に着くような具合だと思います。しかも山頂からの360度全周囲に渡る展望も”疲労感”を一気に消し去るほどのなかなか素晴らしいものです。

 これだけ良い環境にも関わらずあまり登山者は多くはないようです。平日の早い時間の登山とあって、下山の際に夫婦連れと思われる二人組にすれ違った他は誰一人見かけませんでした。初心者・初級者の方で丹沢をノンビリと登山をされたい方には是非お勧めしたい山だと思います。
 
 

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コメント

山頂だけ
aochanman777さん こんにちは

 シダンゴ山から檜岳、鍋割方面ぐるりルート、落葉したこのシーズンですと道中富士山や丹沢の山々に丹沢湖が樹間に眺めることが出来いいルートですね、昨年も気持ちよく歩けた記憶があります

 シダンゴ山はaochanman777さんがよくおっしゃられている「山頂は眺めがよい」という点ではこれでもかというほど山頂だけが綺麗に何も生えていない(実際檜岳方面から見ると山頂以外はすべて樹木に覆われています)ですね さすがにあれは人が手入れしてるのでしょうかね?石碑も行ったときは読むのにすぐ忘れてしまうので全く内容覚えてませんが(笑)

 お疲れさまでした
2014/12/3 21:47
Re: 山頂だけ
masatさま

 ん〜〜〜、ん〜〜〜、そうですか〜…、

 既に”ジダンゴ山”制覇されていらっしゃったんですかぁ…、masatさまにとってはまだ”未踏峰”の山だと思っていただけに…、チョッピリ残念です 。でも、さすがmasatさま、[湘南の山の神](←箱根駅伝ではありませんが…)ですね。改めて敬服させていただきます。
次回はなんとしてでもmasat様の未踏峰の山にチャレンジしてみたいと思います。(凝り過ぎて、遭難でもしないように注意します!)

 ところで今回の”ジダンゴ山”確かに山頂は”お見事!”というくらい、きれ〜〜〜に樹木が無くなってますね。それこそヘリコプターが着陸できそうです。しかも山頂は芝生のような心地よい地面にもなっていますので、間違えなく”人の手”が、しかも”入念”に入っていることと思います。いっそのこと西側で富士山の眺望を妨害している山も、いくらか変形していただければ、と…(これはさすがに冗談です、失礼しました
 今回もコメントをお寄せ頂き、大変ありがとうございました!
2014/12/4 6:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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