大日岳とえぶり差岳

2023年05月27日(土) ~ 2023年05月28日(日)

• GPS: 32:57
• 距離: 44.7km
• 登り: 3,956m
• 下り: 3,963m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:41
• 休憩: 1:04
• 合計: 12:45

4:15 スタート地点
4:32 4:32 温身平
6:16 6:16 石転びの出合
8:23 8:39 梅花皮小屋
9:04 9:04 梅花皮岳
9:21 9:21 烏帽子岳
9:56 9:56 御手洗ノ池
10:57 11:25 御西岳避難小屋
11:54 11:54 文平ノ池上
12:44 13:00 大日岳
13:39 13:39 文平ノ池上
14:09 14:09 御西岳避難小屋
14:21 14:23 御西岳
14:28 14:28 御西岳避難小屋
15:29 15:30 御手洗ノ池
16:23 16:23 烏帽子岳
16:40 16:41 梅花皮岳
17:00 梅花皮小屋

2日目

• 山行: 8:31
• 休憩: 1:02
• 合計: 9:33

3:40 梅花皮小屋
4:01 4:25 北股岳
5:06 5:08 門内岳
5:10 5:13 門内小屋
5:32 5:34 扇ノ地神
6:00 6:02 地神山
6:14 6:14 地神北峰
6:32 6:33 頼母木山
6:46 6:55 頼母木小屋
7:28 7:29 大石山
8:06 8:07 鉾立峰
8:30 8:30 朳差小屋
8:33 8:44 朳差岳
8:45 8:45 朳差小屋
9:05 9:05 鉾立峰
9:35 9:35 大石山
10:06 10:07 頼母木小屋
10:24 10:25 頼母木山
10:52 10:55 地神北峰
11:13 11:13 丸森峰
13:09 13:10 天狗平ロッジ
13:13 ゴール地点

長い工程をアスリートkさんに必死で着いていきました。
丸森の下山後半は疲れたなぁ。

天候

曇り時々晴れ、二日目は曇り後雨でした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

倉手山登山口に停めました。

コース状況／危険箇所等

温見平からしばらく登山道、梅花皮沢の雪渓に乗って石転び出会い辺りから10本アルミアイゼン、ピッケルで登りました。

その他周辺情報

飯豊山荘はまだ開いていません。

写真

5/27 4:29

上はガスってますね

5/27 4:37

雨で透けてるサンカヨウの花びら

5/27 5:33

雪渓に乗りました。

5/27 5:53

増水気味の梅花皮沢、上流は石転び沢

5/27 7:51

クマらしきトレースが程よいステップです。

5/27 8:18

休み休み登りきると梅花皮小屋
泊り装備をデポ

5/27 9:01

梅花皮岳

5/27 10:52

ガスの中を御西小屋まで来ました。

5/27 11:03

休憩していたら

5/27 11:31

晴れてきました。大日岳

5/27 12:54

大日岳山頂から西大日まで行くそうです。
ボクはココで引き返します。

5/27 13:01

御西へ戻ります。

5/27 14:12

御西から本山方面

5/27 14:18

御西岳の山頂

5/27 14:18

これから帰る方向

5/27 14:30

御西小屋に別れを告げて

5/27 15:54

烏帽子岳に夏道の登りでこの親子も登ってました。

5/27 16:37

烏帽子岳からの眺めがスキ

5/27 17:18

小屋でメシ

5/27 19:04

夕日を楽しむ

5/28 3:58

翌朝の北股岳

5/28 3:59

朝日の昇るのを見たかったのですがダメでしたね

5/28 4:06

まあいいでしょう。

5/28 4:53

門内山頂の祠が見えます。

5/28 5:03

到着

5/28 5:04

二王子方面

5/28 5:04

奥は大日岳からアッチの烏帽子岳への稜線

5/28 6:03

途中に岩があると登るのです♪地神北峰の手前ですね。

5/28 6:10

地神北峰に荷物をデポして朳差岳に向かいます。

5/28 6:31

イイデリンドウ発見

5/28 7:15

イチゲ最盛期のようです。

5/28 7:16

見事ですね。

5/28 7:24

大石山山頂です。足の松尾根方面通行止め

5/28 8:02

鉾立

5/28 8:03

朳差を目指します。

5/28 8:18

途中に偉い人

5/28 8:25

イチゲと小屋

5/28 8:30

山頂到着

5/28 9:37

帰りましょう

5/28 11:18

丸森の花

5/28 13:11

無事下山

撮影機器：

PowerShot SX730 HS CANON

感想

ひら

1泊の小屋泊りで飯豊を楽しんできました。
イチゲの最盛期も見たかったし石転び雪渓も歩きたかったのです。
大きな山塊なので端から端までが長いですね。
雪と花を楽しんできました♪

今月の写真容量が限界のようですww

コメント

バモ

いいで〜🎵
流石ひらさん、同年代とは思えない歩きっぷり👍
私はとっても真似できない😅

お疲れ様でした〜(^^)/

ひら

バモさん
老体にムチ打ってきましたよ😀
限界ですね。
飯豊はアウェイな感じですがステキな山塊ですね。