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Yamareco

記録ID: 556816
全員に公開
ハイキング
丹沢

表尾根 - 平日休みはメジャールートのチャンス。

2014年12月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
21.1km
登り
1,554m
下り
1,547m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
2:06
合計
8:18
6:48
61
札掛森の家駐車場
7:49
7:58
5
8:03
8:03
87
9:30
9:32
1
9:33
9:33
9
9:42
9:42
3
9:45
9:45
21
10:06
10:20
15
10:35
10:35
8
10:43
10:46
2
10:48
11:03
2
11:05
11:05
6
11:11
11:11
5
11:16
11:16
10
11:26
11:32
22
11:54
11:55
23
12:18
12:18
6
12:24
12:33
11
12:44
12:45
15
13:00
14:02
43
ランチ
14:45
14:49
6
ヤビツ峠
14:55
14:55
1
14:56
14:56
2
15:02
15:02
3
15:05
15:05
1
15:06
札掛森の家の駐車場
最後のヤビツ峠から札掛森の家駐車場までは、自転車を利用しました。
天候 快晴。ただし尾根上は強風で体感温度は確実に氷点下。
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
ゴール地点のヤビツ峠に自転車を置き、札掛森の家駐車場に車を駐車しスタートしました。
コース状況/
危険箇所等
全体を通して一般登山道ですが、長尾尾根の植林帯では、作業道が交錯しているため道迷いしやすいです。
長尾尾根と札掛を境沢林道経由で通じる登山道は通行禁止だそうです。
この時期なので、陽の当たる場所は次第に霜柱が融け非常に滑りやすくなります。
その他周辺情報 札掛の橋からヤビツ峠方面は、夜間工事中のため12/12まで、朝6時にならないと進入できません。
札掛森の家の駐車場(写真右)のすぐ前のココから取り付く。
2014年12月03日 06:51撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
12/3 6:51
札掛森の家の駐車場(写真右)のすぐ前のココから取り付く。
踏み跡がヤブに突入しているが、望むところだ。
2014年12月03日 06:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
12/3 6:54
踏み跡がヤブに突入しているが、望むところだ。
ハッキリしない尾根をジグザグに登る。
2014年12月03日 07:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
12/3 7:04
ハッキリしない尾根をジグザグに登る。
トラバース道。
2014年12月03日 07:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
12/3 7:10
トラバース道。
ここで乗った尾根が長尾尾根?
一気に強風(10m以上でしょう)に見舞われるようになり、持ってきた耳当てと厚手の手袋を装着。
2014年12月03日 07:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
12/3 7:19
ここで乗った尾根が長尾尾根?
一気に強風(10m以上でしょう)に見舞われるようになり、持ってきた耳当てと厚手の手袋を装着。
数回、橋を渡る。
2014年12月03日 07:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
12/3 7:24
数回、橋を渡る。
ダイヤモンド大山(笑)
意外に裾野が広そう。
2014年12月03日 07:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
12/3 7:43
ダイヤモンド大山(笑)
意外に裾野が広そう。
この道はP879を通らないので、外して登る。
2014年12月03日 07:44撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
12/3 7:44
この道はP879を通らないので、外して登る。
が、ココが残念なP879。
当初は、ココの北から登る計画だった。
2014年12月03日 07:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
12/3 7:50
が、ココが残念なP879。
当初は、ココの北から登る計画だった。
解放しっぱなしの鹿柵門を通過。
2014年12月03日 08:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
12/3 8:20
解放しっぱなしの鹿柵門を通過。
霜柱に囲まれた薄氷の波紋?
2014年12月03日 08:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
12/3 8:24
霜柱に囲まれた薄氷の波紋?
やっと丹沢らしくなったか。
2014年12月03日 08:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
12/3 8:37
やっと丹沢らしくなったか。
表尾根まで、あと1.6Km。ガンバ!
2014年12月03日 08:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
12/3 8:47
表尾根まで、あと1.6Km。ガンバ!
開けた場所から見えたのは、三浦半島と、その後ろに房総半島でしょ?
2014年12月03日 09:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
12/3 9:00
開けた場所から見えたのは、三浦半島と、その後ろに房総半島でしょ?
たいへんな危険が伴うんだって!
2014年12月03日 09:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
12/3 9:12
たいへんな危険が伴うんだって!
霜柱の花。
2014年12月03日 09:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 9:15
霜柱の花。
お、空が近い。もしや・・・
2014年12月03日 09:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 9:28
お、空が近い。もしや・・・
3時間弱で、表尾根(新大日)到着。
順調なので、塔ノ岳までピストンです。
2014年12月03日 09:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
12/3 9:30
3時間弱で、表尾根(新大日)到着。
順調なので、塔ノ岳までピストンです。
肉眼でははっきり見えましたが、伊豆大島ですね。
2014年12月03日 09:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
6
12/3 9:31
肉眼でははっきり見えましたが、伊豆大島ですね。
出たー。丹沢の木道。
2014年12月03日 09:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
12/3 9:37
出たー。丹沢の木道。
木ノ又小屋通過。
2014年12月03日 09:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 9:42
木ノ又小屋通過。
おぉ、展望は期待できそうだ。
2014年12月03日 09:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
12/3 9:52
おぉ、展望は期待できそうだ。
お約束のカット。
到着時は数人だったが、10分ほどで30人ほどに。
2014年12月03日 10:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
17
12/3 10:06
お約束のカット。
到着時は数人だったが、10分ほどで30人ほどに。
鳴きながら寄ってきたので手を伸ばしたが素通りされた。
2014年12月03日 10:07撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
12
12/3 10:07
鳴きながら寄ってきたので手を伸ばしたが素通りされた。
東側。
この表尾根をヤビツ峠まで歩くんだよ。
2014年12月03日 10:07撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 10:07
東側。
この表尾根をヤビツ峠まで歩くんだよ。
本日唯一の自撮り。
風が強くて寒いのなんのって、真冬以上だと思った。
2014年12月03日 10:14撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 10:14
本日唯一の自撮り。
風が強くて寒いのなんのって、真冬以上だと思った。
戻った新大日から三ノ塔までの表尾根。
2014年12月03日 11:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 11:05
戻った新大日から三ノ塔までの表尾根。
政次郎ノ頭。
実際のピークはこのすぐ左なんだそうだ。
2014年12月03日 11:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
12/3 11:15
政次郎ノ頭。
実際のピークはこのすぐ左なんだそうだ。
今日の日本一はいいねぇ。
行者ヶ岳手前から。
2014年12月03日 11:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
8
12/3 11:22
今日の日本一はいいねぇ。
行者ヶ岳手前から。
行者ヶ岳。
2014年12月03日 11:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
12/3 11:29
行者ヶ岳。
この時間になると霜柱が融けてこんな状態に。
2014年12月03日 11:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
12/3 11:39
この時間になると霜柱が融けてこんな状態に。
三ノ塔への登り。
ここは落石注意ね。
2014年12月03日 11:58撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 11:58
三ノ塔への登り。
ここは落石注意ね。
歩いてきた表尾根。塔ノ岳方向。
2014年12月03日 12:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 12:10
歩いてきた表尾根。塔ノ岳方向。
三ノ塔からの富士山。
右に白く見える山並みは、南アルプスですか?
2014年12月03日 12:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 12:24
三ノ塔からの富士山。
右に白く見える山並みは、南アルプスですか?
山頂広場は工事中でした。
2014年12月03日 12:32撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 12:32
山頂広場は工事中でした。
諦めていたが、ベンチを見つけたのでここでランチにした。風は弱かったが、それでもジッとしていると寒かった。
2014年12月03日 12:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 12:59
諦めていたが、ベンチを見つけたのでここでランチにした。風は弱かったが、それでもジッとしていると寒かった。
大山が臨めた。
2014年12月03日 14:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 14:02
大山が臨めた。
この手のモミジはまだ残っていた。
2014年12月03日 14:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 14:06
この手のモミジはまだ残っていた。
ここで一旦車道を横断した後、すぐまた車道になり、今日のメジャールートは終了です。
2014年12月03日 14:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 14:16
ここで一旦車道を横断した後、すぐまた車道になり、今日のメジャールートは終了です。
ヤビツ峠から自転車で札掛まで、ほとんど漕がずに快適ツーリングだった。
2014年12月03日 14:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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12/3 14:45
ヤビツ峠から自転車で札掛まで、ほとんど漕がずに快適ツーリングだった。
ルートはココに出たので、ここに自転車を置けばヤビツ峠までの1.6Kmを歩かずに済んだのに。
でもまぁ、ヤビツ峠まで線が引けたので良しとしよう。
2014年12月03日 14:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
12/3 14:54
ルートはココに出たので、ここに自転車を置けばヤビツ峠までの1.6Kmを歩かずに済んだのに。
でもまぁ、ヤビツ峠まで線が引けたので良しとしよう。
撮影機器:

装備

備考 持っていったペットボトル3本の水は、ランチ時のカップ麺とコーヒーでも利用したが、それでも2本しか消費しなかった。でも3本持つべきだ。
念のためと持っていった耳当てと厚手の手袋は正解だった。
ガスボンベは、もう冬季用にしないと燃焼力が弱い。

感想

今日は平日の休みということで、丹沢のメインストリートとも言うべき表尾根(塔ノ岳〜ヤビツ峠)を歩くことにした。
このルートは丹沢の代表的ルートなので、自分の中では富士山のように、一度は歩くべきルートだと思っていたのだけれども(富士山もまだ登っていないけど)、休日ともなれば渋滞まで引き起こす盛況ぶりに恐れをなし、ずっと敬遠してきたルートなのだ。

取り付きから表尾根の新大日までは長尾尾根と言うらしいが、実線ルートの割には余り歩かれていないような感じで、だからこそ静かではあるが、前半は植林帯の中が多く少々面白みに欠ける印象だった。

表尾根に乗ってからはさすがにメインストリート、多くのハイカーと会うことになり、塔ノ岳では30人くらいになったと思う。到着時は単独の人が多く数人だったと思うのだが、すぐに団体さんが賑やかに参入され、場の空気は完全に占領されてしまった。よって、標柱をいれたセルフ写真は撮ることができなかった。

表尾根の印象は、思っていたよりアップダウンが大きかったことと、思っていたよりクサリ場が険しくなかったこと、それと好天のおかげもあって展望が素晴らしかったこと、の3つかな。
残念だったのは、霜柱が融け出し登山道がグチャグチャになったことと、とにかく風が強く寒かったこと。けっこう泥で滑っている人を見たし、各山小屋の風下側はランチ場所になっていた。
あそうそう、若い女性(私の場合は40までOK)を本当に久しぶりに見た(コロンか何かの匂いと共に)。やはり間違いなくメインストリートだなぁ。(笑)

ヤビツ峠手前で県道70号線に出た時はちょっとショックだった。事前調査で気付かなかったのが悪いのだが、その場所に自転車を置いておけば、ヤビツ峠までの登り1.6Kmを歩かなくて良かったのだから。

約10日ぶりの山だったが、風のせいもあってか一気に冬になったような気がした。今日の服装は雪山の場合とほとんど変わらないのに、歩いていて顔や手足が冷たいんだよね。念のためにと耳当てと厚手の手袋を入れてきたおかげで、なんとかしのぐことができたが、うーん風はマジで強敵だ。

そんなこんなで、何かパッとしない山行になってしまったが、とりあえずノルマを達成した感はあるので、めでたしめでたしということにしよう。

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コメント

平日に山とは羨ましい^^
キノエさん こんにちは

天気は良かったけど風が強くて予想外に寒かったようですね
でも一番の予想外は平日なのに30人以上のハイカーに合ってしまったことですね
人の多さに戸惑っているキノエさんが見えるようでした
ビギは井の中の蛙で他の山域はまったく知りませんが、
そんな感じが丹沢ということなんですかぁ
>あそうそう、若い女性を本当に久しぶりに〜
って、そのくだりは仙人ですから  でも本当なんですネ

キノエさんは多く山に行かれても レコのランキングでは1位でも4回なんですね
それだけ色々な山に行かれても富士山には行かない人は多いとか・・・
ビギは今、利口です
「富士山に1度も登らぬ馬鹿、2度登る馬鹿」って言うんでしょ
プロフの写真が初めて山に登った→富士山の須走口から間もなくで
頂上に朝日が当たった写真なんです

オススメはまったくしていませんけど 来年あたり馬鹿に戻ってみようかと
2014/12/4 17:28
Re: 平日に山とは羨ましい^^
こんばんは。

30人でも休日よりは少なかったんだろうと思いますね。塔ノ岳は丹沢の中で恐らく3番目に人気の山ではないかと。奥武蔵で例えると・・・伊豆ヶ岳あたりかなぁ。
でも丹沢にも、熊倉山や矢岳のような存在もあり、言うまでもなく私はそっちの方が好みですね。

> レコのランキングでは1位でも4回
初め、何を言っているのか、わかりませんでしたよ。
まぁ、新し物好きと言うか、同じルートはまず歩かないという結果なのでしょうが、あまり気にはしていません。

富士山ねぇ・・・登る過程が楽しくなさそうなのは目に見えているので 、何か登りたくなる他の理由が出てこないと、本当に一生登らないかもです。(一度だけ登った人が利口なんですね。)
2014/12/4 23:38
メジャールート!
kinoeさん、こんばんは。
ついに表尾根に行かれましたか!
平日を狙うところはさすがです。
土日だったらきっとウンザリしてしまうでしょうから

札掛からは交通の便が悪いので登ったことがなくて、
ここからスタートできるとまた歩く範囲が広がるんだけどなぁ。
しばらく丹沢に行ってないので、どのぐらい寒いのかちょっと思い出せません
おつかれさまでした!
2014/12/5 0:39
Re: メジャールート!
hiroumiさん、

やっと表尾根に線を引くことができました。ひとつノルマ達成、みたいな感じです。 残るは、高尾-陣馬と・・・

> 札掛からは交通の便が悪いので・・・
いやいや、札掛まで下ってその後また登るという、hiroumiさんならではのコース取りもアリじゃないですか?多少ロングになるでしょうけど。

丹沢だけじゃないでしょうが、これからしばらく日中の一般登山道はドロドロが避けられませんね。このことだけで私は歩きたくないです。

今週末は真冬並みの寒さとのこと。対策万全でいきたいですね。
2014/12/5 19:49
若い女性、見ましたか
遅いコメントで失礼します
まさか、平日の山行とは
表尾根のレコ楽しく、読ませていただきました
自分は28〜30歳まで藤沢に勤務だったので、相模大野までの定期券を有効活用するために、毎週丹沢に行っていました。
表尾根、バカ尾根よりもきつい印象があります。
平日でも30人ですか?でも若い女性を見れてよかったじゃないですか?

富士山は一度だけ3年前に登りました。頂上まではつまらない山でしたが、山頂からの眺めはよかったです。理由がないと登れない山というのは、もっともです。

自分の場合は、30年以上病床の身であった父が亡くなった時に、素晴らしい景色を見せるために遺影を持って登りました
2014/12/7 22:21
Re: 若い女性、見ましたか
warutepoさん、

今月はチョット事情があって、平日の山行が多くなるかもしれません。

> 表尾根、バカ尾根よりもきつい印象があります。
へぇ〜、ホントですかァ?登り一辺倒より、アップダウンがあった方が飽きなくていいと思うんですけど・・・それと表尾根は、実際は稜線なので眺めもいいし・・・

> でも若い女性を見れてよかったじゃないですか?
あいにく昔ほど興味ないです。 それよりも、コロンとかの香りの方が会いたくないですね。

富士山は、山そのものだけでなく山頂からの眺めも日本一なんでしょう。だからこそ、見たくても見れない人のために登るっていうのは、十分登る理由に値すると思います。
2014/12/8 23:50
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