前日に持参する五目おにぎりを作りました。朝出発前に2個食べて3個を持って行きます。あとはコンビニで甘い物でも買い足します。
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前日に持参する五目おにぎりを作りました。朝出発前に2個食べて3個を持って行きます。あとはコンビニで甘い物でも買い足します。
4:30出発で朝イチの南武線に乗車。立川で乗換待ち時間が長いので先発で青梅まで行き後発の奥多摩行に乗り換えます。
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4:30出発で朝イチの南武線に乗車。立川で乗換待ち時間が長いので先発で青梅まで行き後発の奥多摩行に乗り換えます。
二俣尾駅に到着しました。ここで降りたのは数名でした。
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二俣尾駅に到着しました。ここで降りたのは数名でした。
二俣尾駅のホーム。7時を過ぎてやっと陽が昇ってきました。
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二俣尾駅のホーム。7時を過ぎてやっと陽が昇ってきました。
二俣尾駅を出発します。天気は快晴です♫
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二俣尾駅を出発します。天気は快晴です♫
駅を出て国道411号を左に進み、1つ目のT字路を右折します。
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駅を出て国道411号を左に進み、1つ目のT字路を右折します。
道なりに進み奥多摩橋を渡ります。この橋の上から見る景色も素晴らしいです。
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道なりに進み奥多摩橋を渡ります。この橋の上から見る景色も素晴らしいです。
橋を渡り直進して奥多摩橋南交差点を左折、200mほど行くと左手にセブンイレブンがあります。
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橋を渡り直進して奥多摩橋南交差点を左折、200mほど行くと左手にセブンイレブンがあります。
セブンイレブンの向いが愛宕神社の入口で、ここを右折して鳥居をくぐります。
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セブンイレブンの向いが愛宕神社の入口で、ここを右折して鳥居をくぐります。
Y字路を右方向へ直進して少し先の鳥居を左に入ります。
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Y字路を右方向へ直進して少し先の鳥居を左に入ります。
紅葉の園地を進むと再び鳥居があり急な階段を登ります。
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紅葉の園地を進むと再び鳥居があり急な階段を登ります。
階段を登りきると愛宕神社の左側に登山口があります。
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階段を登りきると愛宕神社の左側に登山口があります。
登山口は紅葉の絨毯でした。ここを進むとすぐに分岐があり、右の細い道が登山道の始まりです。おにぎり1つ食べて出発。
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登山口は紅葉の絨毯でした。ここを進むとすぐに分岐があり、右の細い道が登山道の始まりです。おにぎり1つ食べて出発。
登り始めはいきなり急な直登です。
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登り始めはいきなり急な直登です。
即清寺への分岐を右折するとすぐ山内新四国八十八ヶ所霊場の五十五番霊所があります。(一番は即清寺から始まります)
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即清寺への分岐を右折するとすぐ山内新四国八十八ヶ所霊場の五十五番霊所があります。(一番は即清寺から始まります)
急登を登りきると愛宕神社手前から直進して登って来る道と合流し、ここから傾斜は少し緩やかになります。
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急登を登りきると愛宕神社手前から直進して登って来る道と合流し、ここから傾斜は少し緩やかになります。
霊所を数順に越えて登って行くと、最後に薬師如来が祀られた八十八番霊場があります。
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霊所を数順に越えて登って行くと、最後に薬師如来が祀られた八十八番霊場があります。
八十八番から少し進むと鉄塔の下を通ります。
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八十八番から少し進むと鉄塔の下を通ります。
この尾根道は緩やかで足場も良く、とても歩きやすい道です。
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この尾根道は緩やかで足場も良く、とても歩きやすい道です。
アタゴ尾根に出て30分ほどで愛宕山奥の院に到着。
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アタゴ尾根に出て30分ほどで愛宕山奥の院に到着。
御堂に寄って礼拝して行きます。
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御堂に寄って礼拝して行きます。
奥の院から少し下って登り返すと巻道との分岐があり、三室山へは左方向を登ります。
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奥の院から少し下って登り返すと巻道との分岐があり、三室山へは左方向を登ります。
分岐から5分ほど登るとT字路にあたり、左へ行くとすぐに三室山の頂上です。日ノ出山へは一旦ここへ戻り右方向に直進します。
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分岐から5分ほど登るとT字路にあたり、左へ行くとすぐに三室山の頂上です。日ノ出山へは一旦ここへ戻り右方向に直進します。
三室山頂上に到着しました。ベンチなどはありませんが小さな広場になっています。
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三室山頂上に到着しました。ベンチなどはありませんが小さな広場になっています。
三室山からの眺望です。快晴で風も穏やかなので、このあとの日ノ出山からの眺望も期待できそうです。
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三室山からの眺望です。快晴で風も穏やかなので、このあとの日ノ出山からの眺望も期待できそうです。
三室山から先程のT字路に戻り、そのまま直進して急な岩場を下ります。
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三室山から先程のT字路に戻り、そのまま直進して急な岩場を下ります。
下るとすぐに巻道と合流し、左方向へ進みます。
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下るとすぐに巻道と合流し、左方向へ進みます。
しばらくは緩やかな傾斜の広い道を進みます。
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しばらくは緩やかな傾斜の広い道を進みます。
途中の分岐からは巻道を行かず右の小ピークを登り、左に林道を見下ろして進みます。
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途中の分岐からは巻道を行かず右の小ピークを登り、左に林道を見下ろして進みます。
小ピークにあるアンテナのある建物を過ぎると鉄塔の真下をくぐります。
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小ピークにあるアンテナのある建物を過ぎると鉄塔の真下をくぐります。
鉄塔から少し下るとベンチがあり、林道と合流する梅野木峠に着きます。
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鉄塔から少し下るとベンチがあり、林道と合流する梅野木峠に着きます。
梅野木峠からの眺望もなかなか素晴らしいです。
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梅野木峠からの眺望もなかなか素晴らしいです。
林道を横切り梅野木峠石碑の右側を直進します。
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林道を横切り梅野木峠石碑の右側を直進します。
舗装路をしばらく登るとパラボラアンテナの鉄塔があります。
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舗装路をしばらく登るとパラボラアンテナの鉄塔があります。
鉄塔を過ぎて直進して車止めゲートを越えて進みます。
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鉄塔を過ぎて直進して車止めゲートを越えて進みます。
道なりに進んで行くとすぐに道標の無い小ピークへの分岐があります。ここは左側の広い巻道を進みます。
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道なりに進んで行くとすぐに道標の無い小ピークへの分岐があります。ここは左側の広い巻道を進みます。
巻道分岐から10分ほど進むと軍畑方面への分岐があり左へ進みます。
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巻道分岐から10分ほど進むと軍畑方面への分岐があり左へ進みます。
途中この様な斜面が崩落した箇所が幾つもありました。この程度なら通行には支障ありません。
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途中この様な斜面が崩落した箇所が幾つもありました。この程度なら通行には支障ありません。
日ノ出山頂まで0.5kmの地点、つるつる温泉・金比羅尾根へ向かう巻道との分岐に着きました。
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日ノ出山頂まで0.5kmの地点、つるつる温泉・金比羅尾根へ向かう巻道との分岐に着きました。
日ノ出山頂へはこの分岐の右側を登って行きます。
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日ノ出山頂へはこの分岐の右側を登って行きます。
この最後の登りはなかなか厳しい急登です。
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この最後の登りはなかなか厳しい急登です。
日ノ出山頂上を囲む城壁の様な石垣が見えてきました。
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日ノ出山頂上を囲む城壁の様な石垣が見えてきました。
日ノ出山の頂上に到着しました。殆ど雲のない快晴です♫
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日ノ出山の頂上に到着しました。殆ど雲のない快晴です♫
頂上標のすぐ後ろにある三角点。
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頂上標のすぐ後ろにある三角点。
山頂からは素晴らしい眺めです。新宿の高層ビル群もスカイツリーもはっきりと見えました。
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山頂からは素晴らしい眺めです。新宿の高層ビル群もスカイツリーもはっきりと見えました。
都心方面の景色から右へ目を移すと奥に大山から連なる丹沢山塊。
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都心方面の景色から右へ目を移すと奥に大山から連なる丹沢山塊。
その右には馬頭刈尾根の富士見台と重なって少しだけ頭を出した富士山。
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その右には馬頭刈尾根の富士見台と重なって少しだけ頭を出した富士山。
更に右には大岳山のピークが見えます。
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更に右には大岳山のピークが見えます。
本日のランチ♫(でもここではおにぎり1つだけ食べて終わり)
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本日のランチ♫(でもここではおにぎり1つだけ食べて終わり)
日ノ出山からの絶景を満喫して次の麻生山へ向かいます。
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日ノ出山からの絶景を満喫して次の麻生山へ向かいます。
急な石段を降りて行きます。足の置き場が狭くて少々辛いです。
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急な石段を降りて行きます。足の置き場が狭くて少々辛いです。
この分岐は右方向へ下ります。
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この分岐は右方向へ下ります。
日ノ出山まででバテていたらつるつる温泉へ下山する予定でしたが今日はまだ行けそう。
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日ノ出山まででバテていたらつるつる温泉へ下山する予定でしたが今日はまだ行けそう。
この分岐はUターンする様に左へ向かいます。
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この分岐はUターンする様に左へ向かいます。
再び分岐があり右へ降りる急な木段を下って行きます。(画像の右側から来ました)
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再び分岐があり右へ降りる急な木段を下って行きます。(画像の右側から来ました)
急な下りが終わると緩やかな尾根道になり時折眺望が開けます。
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急な下りが終わると緩やかな尾根道になり時折眺望が開けます。
四差路の分岐を金比羅山・麻生山方面へ進みます。(この道標には「麻生山」の表記がありますが、麻生山へ登る分岐点の正規道標には記されていないのです)
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四差路の分岐を金比羅山・麻生山方面へ進みます。(この道標には「麻生山」の表記がありますが、麻生山へ登る分岐点の正規道標には記されていないのです)
この分岐は右へ進みます。奥多摩の山は本当に分岐点が多いです。
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この分岐は右へ進みます。奥多摩の山は本当に分岐点が多いです。
緩やかに下って行くと左手が開け伐採地が見えます。
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緩やかに下って行くと左手が開け伐採地が見えます。
この辺りは左の視界の良い尾根道が続きます。
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この辺りは左の視界の良い尾根道が続きます。
小ピークを越えると木段を降りて行きます。
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小ピークを越えると木段を降りて行きます。
この付近では所々に霜柱がありました。
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この付近では所々に霜柱がありました。
麻生山に近づいて徐々に登りになります。
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麻生山に近づいて徐々に登りになります。
白岩の滝への分岐点に着きました。道標では三叉路ですが、実は先が3つに分かれた四差路です。
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白岩の滝への分岐点に着きました。道標では三叉路ですが、実は先が3つに分かれた四差路です。
分岐の先の木に案内票が掛かっていて、道標にあった左右の道の間に麻生山への登りがあります。
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分岐の先の木に案内票が掛かっていて、道標にあった左右の道の間に麻生山への登りがあります。
そして、この疑わしき案内票… (^^;) 麻生山の標高は794mですし、頂上まで20分とありますが私の鈍足でも10分、そして眺めは…。
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そして、この疑わしき案内票… (^^;) 麻生山の標高は794mですし、頂上まで20分とありますが私の鈍足でも10分、そして眺めは…。
分岐から麻生山頂上への登りはかなりきつい急登です。
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分岐から麻生山頂上への登りはかなりきつい急登です。
麻生山の頂上に到着しました。以前から一度訪れたいと思っていた山のひとつです。
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麻生山の頂上に到着しました。以前から一度訪れたいと思っていた山のひとつです。
先程の案内に書かれていたすばらしい眺め…は…木々の隙間に…僅かこれだけ… ですが、他に誰もおらず小鳥が囀り心地よい場所でした。
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先程の案内に書かれていたすばらしい眺め…は…木々の隙間に…僅かこれだけ… ですが、他に誰もおらず小鳥が囀り心地よい場所でした。
しばし休憩して麻生山を後に直進して降りて行きます。この下りは不明瞭な上に枯葉が積もって更にわかりにくく、しかもかなりの急斜面です。
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しばし休憩して麻生山を後に直進して降りて行きます。この下りは不明瞭な上に枯葉が積もって更にわかりにくく、しかもかなりの急斜面です。
下って行くと道迷いの登山レポートなどもよく見掛けるわかりにくい場所です。ここは右方向に折れて進むと道が明瞭になってきます。
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下って行くと道迷いの登山レポートなどもよく見掛けるわかりにくい場所です。ここは右方向に折れて進むと道が明瞭になってきます。
急坂を下ると巻道と合流しますが、ここの道標にも麻生山への案内がありません。逆側の正規の道標にも表記が無かったことから、麻生山は登山コースとして推奨されていない様です。
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急坂を下ると巻道と合流しますが、ここの道標にも麻生山への案内がありません。逆側の正規の道標にも表記が無かったことから、麻生山は登山コースとして推奨されていない様です。
再び起伏の少ない緩やか尾根を進みます。落葉の絨毯を踏みしめる心地よい道です。
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再び起伏の少ない緩やか尾根を進みます。落葉の絨毯を踏みしめる心地よい道です。
しばらく行くと左側が伐採され視界が開け、左右が切れ落ちたヤセ尾根に出ます。
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しばらく行くと左側が伐採され視界が開け、左右が切れ落ちたヤセ尾根に出ます。
振り返ると先程登ってきた麻生山が中々立派に聳えています。
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振り返ると先程登ってきた麻生山が中々立派に聳えています。
更にしばらく緩やかで歩きやすい道を進んで行きます。
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更にしばらく緩やかで歩きやすい道を進んで行きます。
道の左側に金網の柵が並びだすと幸神分岐に着きます。ここから右方向が金比羅尾根。視界もなく休憩には向かない場所なので少し降りながら休憩場所を探します。
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道の左側に金網の柵が並びだすと幸神分岐に着きます。ここから右方向が金比羅尾根。視界もなく休憩には向かない場所なので少し降りながら休憩場所を探します。
分岐から5分程下ったところで左の視界が少し開けて、右側の切り株がちょうど良い椅子になる場所がありました。
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分岐から5分程下ったところで左の視界が少し開けて、右側の切り株がちょうど良い椅子になる場所がありました。
しばし休憩した後、再び金比羅山を目指して下ります。
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しばし休憩した後、再び金比羅山を目指して下ります。
このあたりも歩きやすい緩やかな道で時折左側の視界が開けます。
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このあたりも歩きやすい緩やかな道で時折左側の視界が開けます。
しばらく進むと急に真っ暗なトンネルの様な森へ入って行きます。
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しばらく進むと急に真っ暗なトンネルの様な森へ入って行きます。
暗い森を抜けると再び緩やかで明るい道になります。
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暗い森を抜けると再び緩やかで明るい道になります。
南沢あじさい山への分岐を右方向に進みます。
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南沢あじさい山への分岐を右方向に進みます。
このあたりから山の右斜面へと変わります。
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このあたりから山の右斜面へと変わります。
瀬音の湯への分岐を過ぎると工事中の林道上に掛かる木橋を渡ります。
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瀬音の湯への分岐を過ぎると工事中の林道上に掛かる木橋を渡ります。
しばらく進むと分岐があり、この表記ではわかりにくいですが、実際は直進が金比羅神社へ直接行く道、右折すると金比羅山公園地へ行く道です。実は国土地理院地図上の金比羅山頂上はもう既に通り過ぎているのです。
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しばらく進むと分岐があり、この表記ではわかりにくいですが、実際は直進が金比羅神社へ直接行く道、右折すると金比羅山公園地へ行く道です。実は国土地理院地図上の金比羅山頂上はもう既に通り過ぎているのです。
分岐を右に進んで行くと道の左下にトイレがあり、その先に小中野への分岐があります。ここを左へUターンすると園地の広場に出ます。
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分岐を右に進んで行くと道の左下にトイレがあり、その先に小中野への分岐があります。ここを左へUターンすると園地の広場に出ます。
園地にはベンチ、トイレ、その先に広い四阿屋の休憩舎もあります。
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園地にはベンチ、トイレ、その先に広い四阿屋の休憩舎もあります。
その更に奥に金比羅神社(琴平神社)があります。
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その更に奥に金比羅神社(琴平神社)があります。
金比羅神社は実際には468mの金比羅山頂上ではないのですが御堂の左側に山頂の標識があります。(手書きで420mと書き足されていました)
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金比羅神社は実際には468mの金比羅山頂上ではないのですが御堂の左側に山頂の標識があります。(手書きで420mと書き足されていました)
金比羅神社を後に武蔵五日市へ下ります。
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金比羅神社を後に武蔵五日市へ下ります。
少し下ると右に展望台があります。
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少し下ると右に展望台があります。
展望台からは五日市の市街地が見えます。
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展望台からは五日市の市街地が見えます。
更に下ると舗装路と砂利道が交互に現れてきます。急な下りの舗装路は疲れた足に堪えます。
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更に下ると舗装路と砂利道が交互に現れてきます。急な下りの舗装路は疲れた足に堪えます。
巻道分岐を左に折れて進みます。この辺りは以前の登山レポート等では木々に覆われていましたがかなり伐採された様です。
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巻道分岐を左に折れて進みます。この辺りは以前の登山レポート等では木々に覆われていましたがかなり伐採された様です。
麓集落に出ると山道も終わり、ここを道なりに直進します。
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麓集落に出ると山道も終わり、ここを道なりに直進します。
ここも直進します。この先は概ね道なりに進み五日市会館を経て桧原街道に出ます。
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ここも直進します。この先は概ね道なりに進み五日市会館を経て桧原街道に出ます。
ゴールの武蔵五日市駅に到着。今日もビールは帰宅までガマンして帰ります…。
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ゴールの武蔵五日市駅に到着。今日もビールは帰宅までガマンして帰ります…。
駅前で少し休んでから16:45発の拝島行に乗り、約2時間の帰路につきます。
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駅前で少し休んでから16:45発の拝島行に乗り、約2時間の帰路につきます。
本日のおまけ。オムライスとシチューでプシューッ♬
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本日のおまけ。オムライスとシチューでプシューッ♬
つるつる温泉にもよらず、ビールも帰宅するまでの我慢。
さぞかしご帰宅後のお風呂とビールはおいしかったことでしょう!
このルート変化に富んでいて良いルートですね。
でも大変そうですね(^-^)
PANDRAさん、今回も沢山のお山歩きお疲れ様でした。
myu7さん いつもありがとうございます♫
この時期は下山直後も寒いので帰宅してから
風呂入って一杯の方がイイですね〜(^^;
つるつる温泉へ降りてたら話は別ですがw
このコースは全体に分岐が多く毎回の確認が
少々疲れますが、歩きやすくて楽しめました。
事前に諸々把握しておけば迷わないと思います。
今日(6日)は山頂付近は雪が舞ったらしいですね。
次回はつるつる温泉でノンビリしたいです
ありがとうございました╰(*´︶`*)╯♪
こんにちわ。20キロ以上の長距離を歩かれるなんて、スゴイですね。山で20キロは大変だと思います。お疲れ様です。
3737さん、ありがとうございます♫
このコースは一見長くキツそうなのですが、
後半の日ノ出山から金比羅山までは全体的に
起伏も少なくて緩く下りながらの道なので
思ったほど疲れずに歩けました。
でもやっぱり10km程度のコースであとは
温泉に浸かって…の方がイイですね
ありがとうございました(*´◡`*)ノ
結構ロング歩いて来ましたね
以前 日向和田駅で梅の公園から登ってツルツル温泉に下って一般道歩いて
疲れてしまって バスに手上げて駅まで帰った情けない山行きがありました ルートよく調べていなくて
金毘羅尾根で下山がいいんですね
日の出山の眺めはいいとこですね 自分も好きな場所です
オムライスで乾杯でしたね また美味しそうでした
最初はどの駅から登るか迷ったのですが、
春先は梅の木公園からも良さそうなので
またその時期に行ってみたいですね〜
日ノ出山で疲れていたらつるつる温泉へ
下山する計画だったのですが、今回は
なんとか持ちこたえました(^^
距離的には陣馬〜高尾の縦走とほぼ同じ
くらいだと思いますが、こちらの方が
登り返しが少ないのでラクでした。
(単調なので飽きるかもしれませんがw)
帰宅後に料理作る余力があるうちは
まだイケルかな〜なんて
またまた美味しそうな料理に食い付いちゃいました
20キロ以上も歩かれて、PANDRAさん体力ありますね
電車での山行羨ましい限りです
私のところは駅までが遠いですからね
お風邪をひかないように、また来年もよろしくお願いしま〜す
takaneponさん こんにちわ〜ヽ(´▽`)/♬
編笠〜西岳の雪ハイクお疲れ様でした♫
八ヶ岳が近いのは本当に羨ましい限りです
小淵沢近辺に住みたいといつも夢見てます(^^;
このルートは後半が殆ど緩い下りが多いので
短調で少し飽きますがのんびり歩けました♪
長い登りや真夏だとキツイですが涼しい時期で
緩やかなコースだと長い距離を歩けますね
これから冬本番ですが是非無理なくお気をつけて
素敵な登山を続けてくださいネ(๑╹◡╹๑)
今後ともどうぞ宜しくお願い致します♬
ありがとうございましたヽ(´▽`)/
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