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Yamareco

記録ID: 5579141
全員に公開
トレイルラン
奥秩父

雲取山、三峰神社からピストン

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
06:34
距離
24.5km
登り
2,306m
下り
2,294m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:58
合計
6:30
距離 24.5km 登り 2,309m 下り 2,309m
6:08
6:09
21
6:30
6:31
3
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6:40
2
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36
7:18
7:21
2
7:23
9
7:32
7:34
21
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11
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10
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12
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15
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13
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16
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2
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1
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9
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6
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6
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2
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20
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12:06
7
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4
12:26
1
12:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三峯ビジターセンター駐車場に、22時過ぎに着いた。着くまでは峠道で何頭もの鹿と遭遇し山奥感を感じていたが、駐車場はとても人工的だった。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
その他周辺情報 帰りは西谷津温泉宮本の湯、で汗を流した。900円也。
三峯ビジターセンター駐車場に、22時過ぎに着いた。着くまでは峠道で何頭もの鹿と遭遇し山奥感を感じていたが、駐車場はとても人工的だった。写真右から入り、写真奥が登山者用とされる第二駐車場、写真後ろが第一駐車場。
2023年06月03日 22:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/3 22:39
三峯ビジターセンター駐車場に、22時過ぎに着いた。着くまでは峠道で何頭もの鹿と遭遇し山奥感を感じていたが、駐車場はとても人工的だった。写真右から入り、写真奥が登山者用とされる第二駐車場、写真後ろが第一駐車場。
初の車中泊に挑む。概ねうまくできたが、駐車位置は失敗。第二駐車場の、トイレに近いところに停めたが、地面が斜めっていて助手席側に傾いていた。水平だった奥に止めるべきだった。
2023年06月04日 04:47撮影 by  iPhone 12, Apple
1
6/4 4:47
初の車中泊に挑む。概ねうまくできたが、駐車位置は失敗。第二駐車場の、トイレに近いところに停めたが、地面が斜めっていて助手席側に傾いていた。水平だった奥に止めるべきだった。
車中でなんとか睡眠をとることができた。5時前に起床。SBは電波も壊滅的で天気予報も見られない。
車中でなんとか睡眠をとることができた。5時前に起床。SBは電波も壊滅的で天気予報も見られない。
6時前にスタート。朝は気温が低く、短パン生脚がためらわれるほど。

三峯神社は関東屈指のパワースポットで駐車場は激混み、という事前情報だったが、この時間はさすがにガラガラだ。
2023年06月04日 05:52撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 5:52
6時前にスタート。朝は気温が低く、短パン生脚がためらわれるほど。

三峯神社は関東屈指のパワースポットで駐車場は激混み、という事前情報だったが、この時間はさすがにガラガラだ。
第二駐車場奥を左に入る。駐車場のここが水平だった。写真中央の山が白岩山、右奥が雲取山[Peakfinder調べ]。
2023年06月04日 05:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 5:54
第二駐車場奥を左に入る。駐車場のここが水平だった。写真中央の山が白岩山、右奥が雲取山[Peakfinder調べ]。
さらに上にも登山者用駐車場があった。ここはしかし、どこも斜めっているようだ。
2023年06月04日 05:54撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 5:54
さらに上にも登山者用駐車場があった。ここはしかし、どこも斜めっているようだ。
ビジターセンター脇をとおり、
2023年06月04日 05:55撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 5:55
ビジターセンター脇をとおり、
登山口に入る。
2023年06月04日 05:57撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 5:57
登山口に入る。
鳥居をくぐる。
2023年06月04日 06:00撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 6:00
鳥居をくぐる。
序盤は緩やかな登り。
2023年06月04日 06:04撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 6:04
序盤は緩やかな登り。
分岐に至る。往路は妙法ヶ岳を目指す。まあまあ斜度あり。
2023年06月04日 06:09撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 6:09
分岐に至る。往路は妙法ヶ岳を目指す。まあまあ斜度あり。
妙法ヶ岳方面から下ってきた人が法螺貝をぶら下げていて、しかも裸足だった。山伏さんなのだろうか。
2023年06月04日 06:17撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 6:17
妙法ヶ岳方面から下ってきた人が法螺貝をぶら下げていて、しかも裸足だった。山伏さんなのだろうか。
妙法ヶ岳への分岐。
2023年06月04日 06:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 6:25
妙法ヶ岳への分岐。
ピーク手前。何度も鳥居をくぐる。
2023年06月04日 06:30撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 6:30
ピーク手前。何度も鳥居をくぐる。
ピークに着いた。三峯神社奧宮になっている。お詣りする。標識は見つけられなかった。
2023年06月04日 06:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 6:35
ピークに着いた。三峯神社奧宮になっている。お詣りする。標識は見つけられなかった。
ピークからの眺め。これから辿る、霧藻ヶ峰、白岩山、雲取山が見えている[Peakfinder調べ]。
2023年06月04日 06:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 6:37
ピークからの眺め。これから辿る、霧藻ヶ峰、白岩山、雲取山が見えている[Peakfinder調べ]。
中央に和名倉山[Peakfinder調べ]。
2023年06月04日 06:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 6:38
中央に和名倉山[Peakfinder調べ]。
中央やや右のこんもりしたのが両神山、そのずっと奥が浅間山。Peakfinder調べで後からわかったことだが、実はけっこういろいろな山が見えていた・
2023年06月04日 06:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 6:38
中央やや右のこんもりしたのが両神山、そのずっと奥が浅間山。Peakfinder調べで後からわかったことだが、実はけっこういろいろな山が見えていた・
秩父宮殿下登山記念碑。
2023年06月04日 06:37撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 6:37
秩父宮殿下登山記念碑。
分岐に戻った。
2023年06月04日 06:47撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 6:47
分岐に戻った。
巻道に合流。ハイカーさんのグループに遭遇。
2023年06月04日 06:58撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 6:58
巻道に合流。ハイカーさんのグループに遭遇。
炭焼平通過。
2023年06月04日 07:02撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:02
炭焼平通過。
三峯から3km地点。トレイルは、木の根は目立つがフラットだ。復路は巻道を使う予定なので、気持ちよく下れそうな感じ。
2023年06月04日 07:07撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:07
三峯から3km地点。トレイルは、木の根は目立つがフラットだ。復路は巻道を使う予定なので、気持ちよく下れそうな感じ。
標高を記した指導標は珍しいのではないか。ありがたい情報だ。
2023年06月04日 07:09撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:09
標高を記した指導標は珍しいのではないか。ありがたい情報だ。
霧藻ヶ峰ピーク手前。
2023年06月04日 07:16撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:16
霧藻ヶ峰ピーク手前。
地蔵峠。
2023年06月04日 07:20撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:20
地蔵峠。
ここにも標高の標記。
2023年06月04日 07:20撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:20
ここにも標高の標記。
マップ上のピークに着いた。標識は発見できず。ここからも両神山、浅間山が望める[Peakfinder調べ]。
2023年06月04日 07:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 7:22
マップ上のピークに着いた。標識は発見できず。ここからも両神山、浅間山が望める[Peakfinder調べ]。
ピーク付近にトイレがあった。こんなところにトイレがあるのは、本当にありがたい。
2023年06月04日 07:25撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:25
ピーク付近にトイレがあった。こんなところにトイレがあるのは、本当にありがたい。
秩父宮記念碑。
2023年06月04日 07:26撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:26
秩父宮記念碑。
ちょっとキモい、顔のレリーフ。
2023年06月04日 07:26撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:26
ちょっとキモい、顔のレリーフ。
霧藻ヶ峰休憩舎。ドリンクが売られていた。
2023年06月04日 07:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 7:26
霧藻ヶ峰休憩舎。ドリンクが売られていた。
お清平。
2023年06月04日 07:32撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:32
お清平。
木の根が張り出した急登。序盤とは打って変わって中盤はアップダウンが多い印象。
2023年06月04日 07:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 7:35
木の根が張り出した急登。序盤とは打って変わって中盤はアップダウンが多い印象。
ところどころ花が咲いていた。すれ違ったハイカーさんが、5月は山ツツジが例年以上に咲いていた、特に長沢背稜が見事、とのこと。
2023年06月04日 07:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 7:42
ところどころ花が咲いていた。すれ違ったハイカーさんが、5月は山ツツジが例年以上に咲いていた、特に長沢背稜が見事、とのこと。
前白岩の肩。
2023年06月04日 07:59撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 7:59
前白岩の肩。
苔が目立ってきた。
2023年06月04日 08:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:05
苔が目立ってきた。
2023年06月04日 08:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:08
2023年06月04日 08:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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前白岩山ピーク。
2023年06月04日 08:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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前白岩山ピーク。
2023年06月04日 08:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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白岩山ピーク手前から。手前左は白石山=和名倉山。意外に近い。[Peakfinder調べ]
2023年06月04日 08:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:22
白岩山ピーク手前から。手前左は白石山=和名倉山。意外に近い。[Peakfinder調べ]
マップ上白岩小屋との標記だったが、ずいぶんボロボロだな、と思ったら、
2023年06月04日 08:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:24
マップ上白岩小屋との標記だったが、ずいぶんボロボロだな、と思ったら、
すっかり廃屋になっていた。
2023年06月04日 08:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:25
すっかり廃屋になっていた。
白岩山ピーク。
2023年06月04日 08:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:41
白岩山ピーク。
2023年06月04日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:42
ピーク近くの休憩スペース。
2023年06月04日 08:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:43
ピーク近くの休憩スペース。
芋ノ木ドッケ。立派な標識だがピークではないらしい[Wikipedia調べ]。
2023年06月04日 08:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:46
芋ノ木ドッケ。立派な標識だがピークではないらしい[Wikipedia調べ]。
「ドッケ」という奇妙なワードの由来。「突起」の転訛らしい。
2023年06月04日 08:46撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 8:46
「ドッケ」という奇妙なワードの由来。「突起」の転訛らしい。
以前走った、甲武信岳から大弛峠へのトレイルに、少し雰囲気が似ている、と感じた。違いは、ここは倒木があまりない、あっても排除されている。
2023年06月04日 08:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 8:49
以前走った、甲武信岳から大弛峠へのトレイルに、少し雰囲気が似ている、と感じた。違いは、ここは倒木があまりない、あっても排除されている。
分岐。ここから、前述のハイカーさんが言っていた長沢背稜が伸びているようだ。
2023年06月04日 08:54撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 8:54
分岐。ここから、前述のハイカーさんが言っていた長沢背稜が伸びているようだ。
ここも芋ノ木ドッケ。ここがピークらしい。
2023年06月04日 08:57撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 8:57
ここも芋ノ木ドッケ。ここがピークらしい。
芋ノ木ドッケを巻く巻道と合流。復路は巻く。
2023年06月04日 09:06撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 9:06
芋ノ木ドッケを巻く巻道と合流。復路は巻く。
朝方寒かったが、陽が高くなりすっかり暖かくなった。
2023年06月04日 09:11撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 9:11
朝方寒かったが、陽が高くなりすっかり暖かくなった。
大ダワ。「ダワ」も奇妙なワードだが、要するに峠のことらしい。ちょうど分岐になっている。往路は「男坂」を選択。
2023年06月04日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 9:15
大ダワ。「ダワ」も奇妙なワードだが、要するに峠のことらしい。ちょうど分岐になっている。往路は「男坂」を選択。
山荘っぽいのが見えてきた。
2023年06月04日 09:24撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 9:24
山荘っぽいのが見えてきた。
廃屋だった。
2023年06月04日 09:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 9:25
廃屋だった。
また山荘っぽいのが。
2023年06月04日 09:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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また山荘っぽいのが。
雲取山荘だった。
2023年06月04日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 9:31
雲取山荘だった。
トイレ借りようかなと思ったが、土足厳禁、とのこと。行動中にシューズを脱ぐという発想がなく、スルーした。
2023年06月04日 09:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 9:30
トイレ借りようかなと思ったが、土足厳禁、とのこと。行動中にシューズを脱ぐという発想がなく、スルーした。
「沢やか水」という水場。何も注釈がないので通過するランナー/ハイカーがいただいても良さそう。今回は水がたっぷり残っていたのでスルー。
2023年06月04日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 9:31
「沢やか水」という水場。何も注釈がないので通過するランナー/ハイカーがいただいても良さそう。今回は水がたっぷり残っていたのでスルー。
セブンのレモンわらびをいただく。レモンわらびは限定発売らしく、なかなか出会えない。妻に頼んどいたら近所のセブンで見つけてくれた。
2023年06月04日 09:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 9:35
セブンのレモンわらびをいただく。レモンわらびは限定発売らしく、なかなか出会えない。妻に頼んどいたら近所のセブンで見つけてくれた。
雲取山ピークに着いた。
2023年06月04日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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雲取山ピークに着いた。
2023年06月04日 09:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年06月04日 09:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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富士山はやや雲がかかってしまっていた。
2023年06月04日 09:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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富士山はやや雲がかかってしまっていた。
ピーク全景。陽射しが強く、みなさん避難小屋の陰で休憩していて、こちらは閑散としていた。
2023年06月04日 09:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 9:53
ピーク全景。陽射しが強く、みなさん避難小屋の陰で休憩していて、こちらは閑散としていた。
トイレを借りる。土足OK。
2023年06月04日 09:55撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 9:55
トイレを借りる。土足OK。
避難小屋近辺から、鴨沢からのピストンルート。
2023年06月04日 09:56撮影 by  iPhone 12, Apple
4
6/4 9:56
避難小屋近辺から、鴨沢からのピストンルート。
分岐。復路は右に巻く。
2023年06月04日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 10:11
分岐。復路は右に巻く。
この分岐も、復路は左に巻く。
2023年06月04日 10:31撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 10:31
この分岐も、復路は左に巻く。
直登路と合流。
2023年06月04日 10:45撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 10:45
直登路と合流。
白岩山ピーク再び。ピーク標識はトレイルからやや離れている。
2023年06月04日 10:49撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 10:49
白岩山ピーク再び。ピーク標識はトレイルからやや離れている。
前白岩山ピーク再び。
2023年06月04日 11:08撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 11:08
前白岩山ピーク再び。
前白岩山の肩再び。
2023年06月04日 11:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 11:14
前白岩山の肩再び。
お清平再び。
2023年06月04日 11:30撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 11:30
お清平再び。
霧藻ヶ峰休憩舎再び。やたらザックある、と思っていたら、神事(開山祭?)が行われていた。
2023年06月04日 11:41撮影 by  iPhone 12, Apple
2
6/4 11:41
霧藻ヶ峰休憩舎再び。やたらザックある、と思っていたら、神事(開山祭?)が行われていた。
休憩舎のご主人か、神事のとりまとめ者かわからないが、通過できるよう取り計らってくれた。
2023年06月04日 11:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 11:41
休憩舎のご主人か、神事のとりまとめ者かわからないが、通過できるよう取り計らってくれた。
50人近くいたのではないか。申し訳なくなり、ペコペコしながら通過した。
2023年06月04日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 11:42
50人近くいたのではないか。申し訳なくなり、ペコペコしながら通過した。
霧藻ヶ峰ピーク付近から再び。
2023年06月04日 11:44撮影 by  iPhone 12, Apple
2
6/4 11:44
霧藻ヶ峰ピーク付近から再び。
妙法ヶ岳への分岐を、復路は左に巻く。この辺りは気持ちよく走れる緩い下りだ。
2023年06月04日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 11:58
妙法ヶ岳への分岐を、復路は左に巻く。この辺りは気持ちよく走れる緩い下りだ。
「二股桧」
2023年06月04日 12:00撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 12:00
「二股桧」
妙法ヶ岳へのルートと合流。分岐間のタイムは、往路50分、復路8分。
2023年06月04日 12:06撮影 by  iPhone 12, Apple
6/4 12:06
妙法ヶ岳へのルートと合流。分岐間のタイムは、往路50分、復路8分。
往路はパスした三峯神社本宮に立ち寄ってみる。
2023年06月04日 12:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 12:13
往路はパスした三峯神社本宮に立ち寄ってみる。
立派な鳥居をくぐる。
2023年06月04日 12:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 12:14
立派な鳥居をくぐる。
立派な門。
2023年06月04日 12:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 12:16
立派な門。
空いているところでお詣り。
2023年06月04日 12:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 12:20
空いているところでお詣り。
拝殿はやや混雑。
2023年06月04日 12:22撮影 by  iPhone 12, Apple
2
6/4 12:22
拝殿はやや混雑。
立派なご神木。
2023年06月04日 12:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 12:22
立派なご神木。
駐車場に戻ってきた。昼過ぎで、第一駐車場はすでにパンパン。
2023年06月04日 12:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 12:26
駐車場に戻ってきた。昼過ぎで、第一駐車場はすでにパンパン。
第二駐車場も満車。人もクルマも多いのが苦手なのでそそくさと出庫した。駐車場から下界に至る道路には、駐車場待ちの長い車列があった。100台以上はゆうにいた。昼間に来るところではない気がする。
2023年06月04日 12:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/4 12:30
第二駐車場も満車。人もクルマも多いのが苦手なのでそそくさと出庫した。駐車場から下界に至る道路には、駐車場待ちの長い車列があった。100台以上はゆうにいた。昼間に来るところではない気がする。
撮影機器:

装備

個人装備
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感想

近場のメジャーな山を開拓していくと、だんだん選択肢がなくなる。遠くの山に行くとなると、超々早起きしなければならない。妥協策として、車中泊にトライすることにした。前日移動し車中泊すれば、適度な時間帯に睡眠を取ることができる。ネットを漁るとジムニーでもそれなりに快適に寝るためのグッズがあり、取り揃えた。まずはお試しで、三峯で車中泊し雲取山をピストンした。

山行前夜移動し車中泊。いくつか改善するべき点はあるが、とりあえず5時間ほど寝ることができた。

6時前にスタート。序盤は緩い登りだが、妙法ヶ岳へ登り下りは斜度があった。中盤も、往路はピークを踏んだのでけっこうキツかった。復路は巻けるところは全部巻いた。最終盤の3kmほどは気持ちよく下れる緩い斜度のトレイルだった。

鴨沢からのコースに比べマイナーで人がおらず鬱蒼としたトレイルを予想していたが、そんなことはなく、よく整備されていた。ハイカーさんも何組か遭遇した。一人のハイカーさんから、今年はツツジが見事だった、と聞いた。特に長沢背稜が見事だった、とのこと。5月が見頃らしいので、来年計画してみようと思う。

帰りは西谷津温泉宮本の湯、で汗を流した。900円也。

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コメント

お疲れさまでした。
まるで自分が歩いているようにルートの情報が解り大変参考になりました。写真につけられたコメントもワードの説明、クスッと笑える一言など簡潔且つ充分な情報で本当にありがとうございます。来週同じルートで歩く予定なので楽しみになりました。
2023/6/6 8:40
sunyouさん、コメントありがとうございます。参考になっていれば幸いです。天気良くなるといいですね。
2023/6/7 13:00
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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
雲取山(三峰神社より往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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