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Yamareco

記録ID: 5586051
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甘利山・千頭星山 レンゲツツジはちょうど見頃

2023年06月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
10.2km
登り
762m
下り
761m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
1:55
合計
4:46
6:36
6:40
19
6:59
7:06
1
7:07
7:12
27
7:39
7:58
32
8:35
8:35
9
8:44
8:45
4
8:49
8:53
6
8:59
9:48
5
9:53
9:55
2
9:57
9:57
8
10:05
10:05
23
10:28
10:29
17
10:46
10:50
2
10:52
11:07
14
11:21
11:21
1
11:22
ゴール地点
天候 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は到着時点でまだ6、7台と拍子抜け。ただ戻ってきたら、平日ながらほぼいっぱいになっていました。途中の道路が狭いところがあり、時間帯によってはすれ違いで苦労します。
早朝の駐車場はがらがら。
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早朝の駐車場はがらがら。
甘利山に向かいます。
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甘利山に向かいます。
両脇の柵の中で咲くレンゲツツジ。
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両脇の柵の中で咲くレンゲツツジ。
レンゲツツジ。
マイズルソウ。
オオヤマフスマかな。
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オオヤマフスマかな。
ツマトリソウ。
甘利山が近づくとまさかのガス(^^;。
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甘利山が近づくとまさかのガス(^^;。
周囲のレンゲツツジはちょうど見頃。ただ日差しと青空が欲しいです。帰りに来たいかな。
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周囲のレンゲツツジはちょうど見頃。ただ日差しと青空が欲しいです。帰りに来たいかな。
木道を進みます。
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木道を進みます。
レンゲツツジ。
黄色のレンゲツツジ。一株だけかな。
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黄色のレンゲツツジ。一株だけかな。
甘利山。真っ白(^^;。
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甘利山。真っ白(^^;。
奧甘利山、千頭星山方面に進みます。
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奧甘利山、千頭星山方面に進みます。
ヤマツツジもちょうど満開。
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ヤマツツジもちょうど満開。
所々にあるヤマツツジを観賞しながら登って行きます。
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所々にあるヤマツツジを観賞しながら登って行きます。
シロバナヘビイチゴ。
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シロバナヘビイチゴ。
急に日差しが(^^)。
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急に日差しが(^^)。
奧甘利山に立ち寄って行きます。
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奧甘利山に立ち寄って行きます。
すぐそこ。
見事なヤマツツジ。満開です。
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見事なヤマツツジ。満開です。
奧甘利山。山頂標識の文字はかすれています。
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奧甘利山。山頂標識の文字はかすれています。
雲海の上に富士山!。
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雲海の上に富士山!。
富士山と山ツツジ。
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富士山と山ツツジ。
千頭星山が見えています。このままガスが取れると期待したのですが(^^;。
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千頭星山が見えています。このままガスが取れると期待したのですが(^^;。
ウマノアシガタ。
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ウマノアシガタ。
この頃が一番天気が良かったような。
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この頃が一番天気が良かったような。
ムラサキヤシオツツジ。
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ムラサキヤシオツツジ。
トラバース気味に登って行きます。
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トラバース気味に登って行きます。
上の方は山ツツジはまだつぼみ。
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上の方は山ツツジはまだつぼみ。
雲海の向こうに富士山。そして甘利山のガスも晴れました。今、甘利山にいたら最高だったろうな(^^;。
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雲海の向こうに富士山。そして甘利山のガスも晴れました。今、甘利山にいたら最高だったろうな(^^;。
富士山。
甘利山。
平坦、急登を繰り返します。
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平坦、急登を繰り返します。
最後は山頂近くまでなだらかな道が続きます。
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最後は山頂近くまでなだらかな道が続きます。
間もなく山頂。ただガスがかかっています(^^;。
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間もなく山頂。ただガスがかかっています(^^;。
千頭星山山頂。
展望を期待して10分ほど先の展望ポイントに向かいます。
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展望を期待して10分ほど先の展望ポイントに向かいます。
展望ポイントに着くと足許にキバナノコマノツメ。。
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展望ポイントに着くと足許にキバナノコマノツメ。。
到着時は真っ白でしたが、急に青空が(^^)。ただ鳳凰山方面はガスがひっきりなしに流れていて、これが限界。
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到着時は真っ白でしたが、急に青空が(^^)。ただ鳳凰山方面はガスがひっきりなしに流れていて、これが限界。
左側はだいぶガスが取れました(^^)。
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左側はだいぶガスが取れました(^^)。
富士山もぎりぎり見えています。
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富士山もぎりぎり見えています。
富士山。
ムラサキヤシオツツジ。
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ムラサキヤシオツツジ。
イワカガミ。今年初めてです(^^)。
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イワカガミ。今年初めてです(^^)。
イワカガミ。
では引き返します。途中で見かけたミツバツチグリ。
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では引き返します。途中で見かけたミツバツチグリ。
ガスがかかっているのは稜線だけのようで、少し下ると青空になりました(^^)。
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ガスがかかっているのは稜線だけのようで、少し下ると青空になりました(^^)。
富士山。
サラサドウダン。
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サラサドウダン。
甘利山に戻ってきました。
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甘利山に戻ってきました。
レンゲツツジ。
レンゲツツジの中を富士山を眺めながら下っていきます。
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レンゲツツジの中を富士山を眺めながら下っていきます。
一面のレンゲツツジと富士山。
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一面のレンゲツツジと富士山。
レンゲツツジ。
レンゲツツジ。
振り返ると稜線だけガスがかかった千頭星山。
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振り返ると稜線だけガスがかかった千頭星山。
レンゲツツジ越しの富士山。
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レンゲツツジ越しの富士山。
レンゲツツジ。
レンゲツツジ。
駐車場に戻ってきました。ほぼいっぱいのように見えます。なお少し奥に第二駐車場もあります。
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駐車場に戻ってきました。ほぼいっぱいのように見えます。なお少し奥に第二駐車場もあります。
駐車場から金峰山が見えていました。
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駐車場から金峰山が見えていました。

感想

甘利山のレンゲツツジが見頃を迎えていると聞き、明日以降はしばらく梅雨空が続く予報でしたので、その前の晴れ予想のこの日、慌てて出かけて来ました。
甘利山の一面のレンゲツツジはちょうど見頃を迎えていてそれは見事でした。奧甘利山に登っていく斜面のヤマツツジもちょうど満開でこちらも素晴らしかったです。ムラサキヤシオツツジ(ミツバツツジ?)は標高の高いところだけぎりぎり見頃でした。
千頭星山の少し先の展望ポイントから晴れていれば鳳凰山、八ヶ岳、富士山などが見えるのですが、今日は鳳凰山方面にガスが流れていて少し残念でした。
それにしても平日なのに登山者や、観光客が大勢訪れていて賑わっていました。

Insta360 X3で撮影した動画はこちらです。


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