弥山・八経ヶ岳

2023年06月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,181m
• 下り: 1,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:31

8:42 スタート地点
8:51 8:53 行者還トンネル西口
9:58 10:00 奥駈道出合
10:31 10:31 弁天ノ森
10:58 11:01 聖宝ノ宿跡
11:59 12:24 弥山小屋
12:30 12:33 弥山
12:37 12:38 弥山小屋
13:15 13:26 大峰山
13:55 14:08 弥山小屋
14:59 15:08 聖宝ノ宿跡
15:39 15:39 弁天ノ森
16:04 16:05 奥駈道出合
16:58 16:59 行者還トンネル西口
17:13 ゴール地点

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R309　行者還トンネル西口駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険個所は無し。石が多い急坂。

写真

6/10 17:03

登山口

6/10 8:54

駐車場横の滝

6/10 9:00

弥山登山口の木橋

6/10 9:17

リョウブ？の林

6/10 9:24

唯一見つけたシャクナゲの蕾（他はすでに新芽に）

6/10 9:59

奥駆出会

6/10 10:03

奥駆道で見かけた古木

6/10 10:05

奥駆道の風景

6/10 10:12

サラサドウダン

6/10 10:19

石休の宿跡

6/10 10:31

弁天の森

6/10 10:47

バイケイソウの群生

6/10 10:59

奥駆行場

6/10 11:01

ヒメレンゲ

6/10 11:02

聖法の宿跡

6/10 11:34

大普賢岳方面

6/10 11:39

大普賢岳（左）、大台ケ原（中央）？

6/10 11:42

名残のシロヤシオ

6/10 11:59

弥山に到着

6/10 12:30

弥山神社

6/10 12:31

弥山より八経ヶ岳

6/10 12:35

トウヒの花（？）と弥山小屋

6/10 12:39

八経ヶ岳へ

6/10 13:03

霧が出てきた

6/10 13:05

ツガザクラ

6/10 13:12

八経ヶ岳山頂

6/10 13:13

霧が更に濃くなる。これ以降東側は展望無し。

6/10 13:14

八経ヶ岳より弥山

6/10 13:15

明星ヶ岳

6/10 13:16

和泉山脈・金剛山・大和葛城山を遠望？手前は大黒岩？

6/10 13:25

八経ヶ岳山頂の行場

6/10 13:29

スミレ？

6/10 14:06

国見八方覗の風景（霧で展望無しでも風情あり）

6/10 14:10

弥山小屋付近の風景（日本庭園風）

6/10 14:48

下山道の岩

6/10 15:10

紅葉の新芽

6/10 16:00

トサカ尾山？

6/10 16:52

登山口の渓流（水が澄んでいる）

6/10 17:02

登山口の渓流

6/10 17:09

稲村ヶ岳？

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ GPS 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック 熊よけの鈴

感想

狸仙

サンカヨウの花が見られるとの事で、弥山・八経ヶ岳に挑戦。結局サンカヨウを見つける事は出来ませんでしたが、奥駆道の風情のある木々や岩・植物が見られました。展望は八経ヶ岳に到着するまで良かったのですが、その後霧が発生し、ほとんど見えなくなってしまいました。
オオヤマレンゲが咲くころに再挑戦してみたいです。（大変ですが）