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Yamareco

記録ID: 560014
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

霧氷(ちょっとだけ)の塔ノ岳(大倉尾根ピストン)

2014年12月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
dai_t その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
17.4km
登り
1,446m
下り
1,448m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
2:28
合計
8:19
7:21
5
7:26
7:26
26
7:52
7:52
16
8:08
8:11
3
8:14
8:16
41
8:57
9:02
14
9:16
9:16
8
9:24
9:34
17
9:51
9:55
37
10:32
10:46
11
10:57
10:59
6
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16
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16
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4
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13:06
5
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21
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17
14:01
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9
14:16
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9
14:25
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26
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14:54
4
14:58
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14
15:12
15:12
23
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15:36
2
15:38
15:39
1
15:40
ゴール地点
ほぼほぼ、標準CTです。
天候 晴れ時々曇り、山頂付近のみ強風
山頂では「雪雲か?」という重たい感じの雲が流れてきて、先週のように雪になるかと思いましたが、終始、降ることはなかったです。
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
私が埼玉在住で唯一の車保持者。
京浜東北線沿いに南下しつつのピックアップ。最後にピックアップのメンバーが寝坊で30分のロス。
先週は、大倉の民間駐車場が6:30過ぎに満車とのレコがあり、6:30前には到着したかったのですが、結局、到着は7:00前。ところが今日は、到着時点で半分程度しか埋まっていませんでした。先週の雪で、足が遠のいた人が多かったのでしょうか?
駐車場は1日で800円。
コース状況/
危険箇所等
終始、危険個所はなし。
登山届は、どんぐりハウスの中で書いて、外にある登山ポストに投函。

この季節、上の方のぬかるみはいつもの通り。
堀山の家あたりまでは、多少の凍結はあれど、ぬかるみもなく、歩きやすい状態です。
午前中の登っていく最中は、花立山荘の前後がぬかるみの中心。そこを過ぎると凍結。ただ、滑る感じではありません。
午後の帰りには山頂直下もぬかるみ。寒かった割には、だいぶ溶けていました。
それでは行ってきます!!!
ところで・・・
どうして、クリステルさんの相方には、名前がないのでしょうか・・・
誰か名前をつけてあげてください(私はセンスがない)。
2014年12月13日 07:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 7:28
それでは行ってきます!!!
ところで・・・
どうして、クリステルさんの相方には、名前がないのでしょうか・・・
誰か名前をつけてあげてください(私はセンスがない)。
見晴らし茶屋からの相模湾。朝もやに浮かぶ江の島が幻想的。
2014年12月13日 08:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 8:16
見晴らし茶屋からの相模湾。朝もやに浮かぶ江の島が幻想的。
堀山の家より、今日の初富士。
2014年12月13日 09:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
12/13 9:13
堀山の家より、今日の初富士。
振り返ると、今日は相模湾に浮かぶ伊豆大島もはっきりと見えます。
2014年12月13日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/13 10:13
振り返ると、今日は相模湾に浮かぶ伊豆大島もはっきりと見えます。
花立山荘手前からの富士山。
2014年12月13日 10:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8
12/13 10:16
花立山荘手前からの富士山。
ここからの富士山の展望は最高です!
2014年12月13日 10:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 10:19
ここからの富士山の展望は最高です!
伊豆天城、箱根方面ははや、雲の下。
2014年12月13日 10:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 10:22
伊豆天城、箱根方面ははや、雲の下。
花立山荘では、ワンコが登ってきていました。
このタイミングでは、みんなのアイドル。
2014年12月13日 10:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6
12/13 10:43
花立山荘では、ワンコが登ってきていました。
このタイミングでは、みんなのアイドル。
富士は、だいぶ雲が多くなってきました。
2014年12月13日 10:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 10:56
富士は、だいぶ雲が多くなってきました。
塔ノ岳山頂が見えてきました。
2014年12月13日 11:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 11:00
塔ノ岳山頂が見えてきました。
丹澤と蛭ヶ岳の山頂も。
どうも木が凍り付いているようで、霧氷っぽい?
塔ノ岳を見返すと、塔ノ岳はそんな気配もなし。
2014年12月13日 11:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 11:00
丹澤と蛭ヶ岳の山頂も。
どうも木が凍り付いているようで、霧氷っぽい?
塔ノ岳を見返すと、塔ノ岳はそんな気配もなし。
抜けるような青空!!!
2014年12月13日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 11:25
抜けるような青空!!!
山頂直下では、霜柱のじゅうたんが。
2014年12月13日 11:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 11:29
山頂直下では、霜柱のじゅうたんが。
手に取ってみると、かなり長い。
ちなみにわたくし、指輪のサイズは20号で、かなり手はデカいほうです。
2014年12月13日 11:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 11:29
手に取ってみると、かなり長い。
ちなみにわたくし、指輪のサイズは20号で、かなり手はデカいほうです。
山頂に着くと、少し三ノ塔方面に降りたところに霧氷が!!!
大倉尾根からは影になっていて、見えなかった。
2014年12月13日 11:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
12/13 11:31
山頂に着くと、少し三ノ塔方面に降りたところに霧氷が!!!
大倉尾根からは影になっていて、見えなかった。
青空に映える霧氷がきれい。
2014年12月13日 11:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/13 11:31
青空に映える霧氷がきれい。
太陽を背に。
2014年12月13日 11:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/13 11:31
太陽を背に。
条件はそろっていただけに登り始めは期待していましたが、途中であきらめていただけに、喜びもひとしお。
2014年12月13日 11:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 11:32
条件はそろっていただけに登り始めは期待していましたが、途中であきらめていただけに、喜びもひとしお。
霧氷の奥には横浜の街並み。
2014年12月13日 11:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 11:35
霧氷の奥には横浜の街並み。
一通り、霧氷を楽しんだ後に山頂で昼食にしました。山頂(だけ)は風も強く、かなり寒い。お湯をわかして吹きこぼれた水が凍っていたので、氷点下であることは間違いありませんでした。
花立山荘あたりまで降りてからノンビリするのが正解だったかもしれません(結果論)。
2014年12月13日 11:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/13 11:36
一通り、霧氷を楽しんだ後に山頂で昼食にしました。山頂(だけ)は風も強く、かなり寒い。お湯をわかして吹きこぼれた水が凍っていたので、氷点下であることは間違いありませんでした。
花立山荘あたりまで降りてからノンビリするのが正解だったかもしれません(結果論)。
山頂から見る富士は、すっかり雲の中。
そして、重たい感じの怪しい雲が流れてくるようになります。先週、雪が降ったとのレコを見ていて、今週も雪になるのか?と頭をよぎりました。すっかりと変わってしまいました。
2014年12月13日 11:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 11:47
山頂から見る富士は、すっかり雲の中。
そして、重たい感じの怪しい雲が流れてくるようになります。先週、雪が降ったとのレコを見ていて、今週も雪になるのか?と頭をよぎりました。すっかりと変わってしまいました。
丹澤をアップで。
木々が凍り付いているのがはっきりと見えます。こちらまで足を伸ばしていれば、かなりきれいだったのでしょうね。
2014年12月13日 12:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/13 12:25
丹澤をアップで。
木々が凍り付いているのがはっきりと見えます。こちらまで足を伸ばしていれば、かなりきれいだったのでしょうね。
都心方面。スカイツリーも。
2014年12月13日 12:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 12:26
都心方面。スカイツリーも。
横浜方面。ランドマークタワーも。
2014年12月13日 12:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 12:27
横浜方面。ランドマークタワーも。
江の島方面。
さて、ここで山頂を後にします。
2014年12月13日 12:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 12:27
江の島方面。
さて、ここで山頂を後にします。
もう少しで切れそうなのに、なかなか切れない雲。
途中で、5分くらい待ってみたのですが・・・
2014年12月13日 13:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 13:05
もう少しで切れそうなのに、なかなか切れない雲。
途中で、5分くらい待ってみたのですが・・・
これから降りていく大倉尾根。ん〜、こうして見ると、かなり長いのね。
2014年12月13日 13:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 13:15
これから降りていく大倉尾根。ん〜、こうして見ると、かなり長いのね。
堀山の家の少し上で、なんと富士の雲が切れた!!!
いったん、雲がかぶった富士で、午後に雲が切れるのは珍しい(と、後ろから来た人も、まったく同じことを言っていた)。
2014年12月13日 13:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/13 13:58
堀山の家の少し上で、なんと富士の雲が切れた!!!
いったん、雲がかぶった富士で、午後に雲が切れるのは珍しい(と、後ろから来た人も、まったく同じことを言っていた)。
堀山の家から、今日、最後の富士です。
2014年12月13日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/13 14:04
堀山の家から、今日、最後の富士です。
大倉の近くでは、若干、紅葉が残っています。
2014年12月13日 15:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
12/13 15:31
大倉の近くでは、若干、紅葉が残っています。
帰りはクリステルさん、ただいまです。
2014年12月13日 15:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
12/13 15:32
帰りはクリステルさん、ただいまです。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 昼ご飯 非常食 水筒(保温性) レインウェア ジャケット 防寒着 アンダーウェア(着替え) ゲイター 帽子 手袋 アウター手袋 ネックウォーマー 毛帽子 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

会社のメンバーとのまったりめ登山を計画。
12月の登ることができる、ソコソコ標高の高い山ということで、無雪期はそろそろ最後だろうなあ、という塔ノ岳へ。

今日は出だしからつまづきます。
最後にピックアップするはずのメンバーが、待ち合わせ場所に到着してもいません。電話をすると、7割くらいは予想通りの寝坊・・・
その分、モルゲンの塔ノ岳を拝むことができた(運転中なので写真は撮れなかったけど)ので、まあ、良しとしますか。
モルゲンの塔ノ岳を見て、メンバー一同テンションアップして、登山開始。

朝は雲ひとつない天気。
大倉近くには少しですが、紅葉も残っています。道中、富士もきれいに見えますし、相模湾には伊豆大島もはっきりと浮かんでいます。
が、、、
登っていくうちに、富士山方面はだんだんと雲が多くなってきます。そして山頂ではすっかりと雲の中。残念ですが、まあ、こんなものですよね。

その代わり(?)、山頂では霧氷が待っていました。
前日は曇りがち、冬型で北西の風は強くて冷え込みもきついと、若干、時期的に早いとは思いつつも、霧氷の条件はそろっており、登り始めの前には「ひょっとしたら・・・」という会話をしていました(もっとも、一緒に行ったメンバーは「霧氷」と言ってもピンと来なかった模様・・・)。
登る途中、丹澤、蛭ヶ岳は霧氷がついていそうな感じがあったのですが、塔ノ岳はそんな気配もなし。
丹澤まで行きたかったなあ、と思っていたら、三ノ塔方面に白く光るモノが。
近くに寄ってみると、狭い範囲ではありますが、まぎれもない霧氷です!
諦めていただけに喜びもひとしおで、一人ではしゃぎまくり。

ひととおり楽しんだあとは、山頂で昼食としますが、霧氷が残っているくらいです。当然、寒い・・・
午後になると風も強い予報でしたが、実際に山頂だけかなり風が強い状態。
なんだかんだ、1時間以上山頂にいましたが、寒くなってきたのでそくさくと(?)降り始めます。

すると今度は堀山の家の近くで、雲の取れた富士山が!!!
富士山はいったん、雲がかかると雲が取れることはめったにありませんので(と、後ろから来た人も「珍しい」と言っておられました)、これはうれしい誤算。
後は降りるだけとテンション降り切っていましたが、再びテンションアップです!!!

堀山の家で最後の富士を拝んだ後は、テケテケと下山。
一緒に行ったメンバーは、かなり記憶を上書きされていたらしく、見晴らし茶屋に到着した時点で、「あと、10〜20分くらいでしたっけ?」と声をそろえて言います。。。
ホント、人間の記憶って、自分の都合のよいように改ざんされます。

そして、登山道を降りると、丹沢クリステルさんが出迎えてくれます。
大倉まで多少の距離はありますが、実質的・心理的にはクリステルさんが迎えてくれれば、今日の行程は終了。
途中で転んだ人はいましたが、けがもなくなによりでした。

霧氷を見たら、やっぱり雪山にも行きたくなってきた。
年末の休みに行ってこようかな。

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