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Yamareco

記録ID: 560826
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

厳冬期直前の金峰山!すっかり冬山です!

2014年12月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:29
距離
12.5km
登り
1,215m
下り
1,203m
MarkerMarker
5 km
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
0:55
合計
9:26
距離 12.5km 登り 1,215m 下り 1,223m
8:51
8:55
45
9:40
12
9:52
9:53
61
10:54
11:00
82
12:22
12:36
5
12:41
12:46
35
13:21
13:25
2
13:27
13:28
4
13:32
13:33
26
13:59
14:03
11
14:14
14:19
62
15:21
15:28
21
15:49
11
16:00
38
16:38
16:41
46
17:27
3
17:30
ゴール地点
天候 標高の低い所は晴れ,森林限界より上は晴れと雪を繰り返す.
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘脇の県営無料駐車場利用.朝8時前到着でしたがガラガラでした.
コース状況/
危険箇所等
富士見平小屋辺りから道が凍結してきます.アイゼンをどこから履くか迷いますが,私達は大日岩付近から履きました.森林限界近くなると凍結した部分が少なくなるので,アイゼン利用は好みだと思います.
駐車場の枯葉が完全に凍っています.
2014年12月14日 08:04撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/14 8:04
駐車場の枯葉が完全に凍っています.
金峰山まで4時間.....多分,この時間には休憩時間が入っていません(´-ω-`)
2014年12月14日 08:08撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 8:08
金峰山まで4時間.....多分,この時間には休憩時間が入っていません(´-ω-`)
霜柱が凄いです.
2014年12月14日 08:12撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 8:12
霜柱が凄いです.
初めはこんな感じの道...
2014年12月14日 08:38撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 8:38
初めはこんな感じの道...
富士見平小屋手前からは凍結箇所が増えます.
2014年12月14日 08:48撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 8:48
富士見平小屋手前からは凍結箇所が増えます.
富士見平小屋到着です.ここまではあっという間.
2014年12月14日 08:52撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 8:52
富士見平小屋到着です.ここまではあっという間.
富士山も見えていました.
2014年12月14日 08:56撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 8:56
富士山も見えていました.
富士見平小屋のトイレ脇から登って行きます.
2014年12月14日 08:57撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 8:57
富士見平小屋のトイレ脇から登って行きます.
この辺りは雪も少なく,石畳のような道です.
2014年12月14日 08:59撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 8:59
この辺りは雪も少なく,石畳のような道です.
でも,やっぱり直に凍結した道に...
2014年12月14日 09:18撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 9:18
でも,やっぱり直に凍結した道に...
苔も寒そうですね.
2014年12月14日 09:19撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 9:19
苔も寒そうですね.
南アルプスの山頂付近はずっと雪だったのでしょうか....頭に常に雪雲をかぶっているようでした.
2014年12月14日 09:27撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 9:27
南アルプスの山頂付近はずっと雪だったのでしょうか....頭に常に雪雲をかぶっているようでした.
誰かが激しく滑った痕....でも,こんな所からアイゼンを履きたくない.祈りながら通過するも自分も滑るww
2014年12月14日 09:30撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 9:30
誰かが激しく滑った痕....でも,こんな所からアイゼンを履きたくない.祈りながら通過するも自分も滑るww
この葉っぱは何でしょう?魔女が出てきそうな雰囲気です.
2014年12月14日 09:49撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 9:49
この葉っぱは何でしょう?魔女が出てきそうな雰囲気です.
時々,雪が舞います.美しいですね♪
2014年12月14日 09:53撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 9:53
時々,雪が舞います.美しいですね♪
大日小屋につきました.
2014年12月14日 09:54撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 9:54
大日小屋につきました.
ここから見上げる大日岩.まだまだ,距離がありますね.
2014年12月14日 09:54撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 9:54
ここから見上げる大日岩.まだまだ,距離がありますね.
凍結した箇所はありますが,ズンズン進みます.
2014年12月14日 09:59撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 9:59
凍結した箇所はありますが,ズンズン進みます.
と,ここで唐突に,もの凄く滑る鎖場登場.滑りそうな気はしたのですが,真ん中辺りから異常に滑りましたww
2014年12月14日 10:02撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 10:02
と,ここで唐突に,もの凄く滑る鎖場登場.滑りそうな気はしたのですが,真ん中辺りから異常に滑りましたww
斜面の途中で滑りまくり進退窮まる友人にピッケルを渡して何とか通過.「初級者は早めにアイゼンを履こう」反省した瞬間です.
2014年12月14日 10:09撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 10:09
斜面の途中で滑りまくり進退窮まる友人にピッケルを渡して何とか通過.「初級者は早めにアイゼンを履こう」反省した瞬間です.
という訳で,この斜面からアイゼン着用.ノーアーゼンで登ってこられる上級者の方がいましたが,私とは体の作りが違うのだと.....万年素人には無理ですwww
2014年12月14日 10:20撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 10:20
という訳で,この斜面からアイゼン着用.ノーアーゼンで登ってこられる上級者の方がいましたが,私とは体の作りが違うのだと.....万年素人には無理ですwww
もっと早くアイゼンを履くべきでした.サクサク登れます.
2014年12月14日 10:27撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 10:27
もっと早くアイゼンを履くべきでした.サクサク登れます.
気温は-8℃くらい.稜線上は-12℃くらいでした.
2014年12月14日 10:38撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 10:38
気温は-8℃くらい.稜線上は-12℃くらいでした.
大日岩から垂れるつらら.クリーム色してます.
2014年12月14日 10:43撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 10:43
大日岩から垂れるつらら.クリーム色してます.
瑞牆山が遠くなってきます.八ヶ岳は雲の中.
2014年12月14日 10:46撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 10:46
瑞牆山が遠くなってきます.八ヶ岳は雲の中.
大日岩あたりから,樹木が凍りはじめます.
2014年12月14日 10:55撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 10:55
大日岩あたりから,樹木が凍りはじめます.
なかなか稜線に出ません.
2014年12月14日 11:33撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 11:33
なかなか稜線に出ません.
凍り付いた森は本当に奇麗!
2014年12月14日 11:48撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 11:48
凍り付いた森は本当に奇麗!
やっと稜線にでます!
2014年12月14日 12:09撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 12:09
やっと稜線にでます!
砂払の頭到着です.
2014年12月14日 12:24撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 12:24
砂払の頭到着です.
砂払の頭を越えると,真っ白に雪化粧した五丈岩への稜線が!
2014年12月14日 12:32撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 12:32
砂払の頭を越えると,真っ白に雪化粧した五丈岩への稜線が!
この辺りは切れ落ちています.
2014年12月14日 12:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 12:37
この辺りは切れ落ちています.
瑞牆山を遠くに見ながら,森林限界を越えた稜線を歩きます.
2014年12月14日 12:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 12:47
瑞牆山を遠くに見ながら,森林限界を越えた稜線を歩きます.
ピークを一つ一つ越えて行きます.
2014年12月14日 12:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 12:52
ピークを一つ一つ越えて行きます.
五丈岩はなかなか近づきません.
2014年12月14日 12:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 12:54
五丈岩はなかなか近づきません.
五丈岩にやっと到着!
2014年12月14日 13:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:23
五丈岩にやっと到着!
「ばんざーい!」って,何にも見えません(´-ω-`)
2014年12月14日 13:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:24
「ばんざーい!」って,何にも見えません(´-ω-`)
一応持ってきたピッケルが唯一輝いた瞬間(笑)ストックで十分です(´-ω-`)
2014年12月14日 13:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:24
一応持ってきたピッケルが唯一輝いた瞬間(笑)ストックで十分です(´-ω-`)
エビのしっぽ
2014年12月14日 13:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:25
エビのしっぽ
五丈岩からもう少し進んだところが,山頂なんですよね.
2014年12月14日 13:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:27
五丈岩からもう少し進んだところが,山頂なんですよね.
三角点にタッチして,直に下山開始です.
2014年12月14日 13:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
12/14 13:28
三角点にタッチして,直に下山開始です.
ゴジラの背中のような稜線も真っ白ですね.
2014年12月14日 13:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:29
ゴジラの背中のような稜線も真っ白ですね.
五丈岩前の鳥居も凍りついています.
2014年12月14日 13:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:31
五丈岩前の鳥居も凍りついています.
お隣の瑞牆山はあまり雪がないのですね.それとも,見えないだけ?
2014年12月14日 13:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:39
お隣の瑞牆山はあまり雪がないのですね.それとも,見えないだけ?
美しい景色.ずっと見ていたいのですが,下山時刻です.
2014年12月14日 13:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:40
美しい景色.ずっと見ていたいのですが,下山時刻です.
富士山の頭はずっと雲の中.
2014年12月14日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:41
富士山の頭はずっと雲の中.
下山はあまり時間がかかりません.サクサク降りられます.
2014年12月14日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:41
下山はあまり時間がかかりません.サクサク降りられます.
甲府盆地は晴れているのだけれどなー
2014年12月14日 13:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:48
甲府盆地は晴れているのだけれどなー
結局,八ヶ岳は姿を見せず.あっちはずっと雪雲がついていました.天気が荒れたのでしょうか...
2014年12月14日 13:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 13:58
結局,八ヶ岳は姿を見せず.あっちはずっと雪雲がついていました.天気が荒れたのでしょうか...
最後に五丈岩を振り返る.
2014年12月14日 14:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 14:10
最後に五丈岩を振り返る.
少し青空も出てきました.西日に照らされる金峰山の最高に美しい瞬間.
2014年12月14日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 14:11
少し青空も出てきました.西日に照らされる金峰山の最高に美しい瞬間.
また来るね.金峰山.今年は3回もお世話になりました.
2014年12月14日 14:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/14 14:11
また来るね.金峰山.今年は3回もお世話になりました.
凍り付いた山を後にします.
2014年12月14日 14:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
12/14 14:36
凍り付いた山を後にします.
富士見平山荘から夕焼けの富士山が見えました.
2014年12月14日 16:36撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/14 16:36
富士見平山荘から夕焼けの富士山が見えました.

感想

今年,3回目の金峰山.厳冬期直前に登って参りました.残雪期,夏期,冬期と季節折々の表情が見れる素敵な山です(そういえば,紅葉の時季だけ行った事が無い).今回は瑞牆山荘から登りましたが,このルートは何度登っても長いですねww 寒波の関係で荒天になる可能性もあったので,稜線を見て撤退もあると思っていたのですが,思いのほか天候は安定していて,山頂まで行けて良かったです.今朝は筋肉痛です(´-ω-`) 

特に今回は厳冬期の冬山練習もかねておりましたので,アイゼンだけでなくピッケル,ヘルメットまで持って行きました.結果,ザックが重く,かなり疲れました.トレーニングもかねていた山行でしたが,それでも金峰山の稜線はやっぱり美しく,疲れが吹き飛ぶような景色を見れました.

[瑞牆山荘-富士見平小屋]
落ち葉の登山道から始まりますが,瑞牆山を見るベンチ辺りまで来ると地面が凍結してきます.特に富士見平小屋付近がガチガチのアイスバーンで,結構,滑りました.
気温は-5℃前後だったと思います.富士見平小屋は閉まっていました.

[富士見平小屋-大日岩小屋]
富士見平小屋から大日岩小屋までは凍結した登山道ですが,まだ,アイゼンは履かなくても大丈夫な感じです.この辺りは樹林帯なので風もなく,快適な登山道です.気温は-8℃くらいでしたが,ずっと登りが続くので寒さは感じませんでした.

[大日岩小屋-大日岩]
凍結していても比較的歩きやすい道が続いていましたが,大日岩直前の鎖場が罰ゲームのように滑りました.もしかしたら,このコースの最大の難所かもしれません(笑)この鎖場はピッケルで乗り切って,その後はアイゼンを履きました.私は12爪でしたが,多分,6爪のアイゼンかチェーンアイゼンが最適に思います.友人は軽アイゼン+ストックで歩きやすそうでした.

[大日岩-砂払の頭]
ひたすら樹林帯の登りですが,徐々に急斜面になってきますので体力を奪われます.この辺りからは木々の間から五丈岩と稜線が見えるようになってくるのですが,なかなか稜線にでません.途中でシャリバテになり,パンを食べましたが,完全に凍結していてアイスを食べているようでした.

[砂払の頭-山頂]
砂払の頭から山頂までは森林限界上の稜線歩きになりますが,ほとんどの時間は風が弱くラッキーでした.残念ながら青空が出る時間が少なかったのですが,稜線は良く見えました.気温は-12℃くらい.....風が弱いので気温ほど寒くなかったです.稜線についたのが13時前なので,下山時刻を考えて途中撤退も頭をよぎりましたが,なんとか30分ほどで山頂までたどり着き,タッチアンドゴーで下山しました.帰りがけに振り返ると青空が出て,西日に輝く稜線が見えました.

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