ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5611595
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

扇ノ山☆圧巻のブナ回廊を堪能、シワガラの滝で大失態

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
8.1km
登り
383m
下り
376m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:14
合計
6:08
距離 8.1km 登り 389m 下り 382m
9:50
9:51
61
10:52
25
11:17
12:19
27
12:46
12:47
73
14:00
46
14:46
14:47
31
シワガラの滝登山口
15:18
15:27
28
15:55
シワガラの滝登山口
扇ノ山は鳥取県と兵庫県に跨る楯状火山、上部には良質なブナ林がまとまって残っている。
溶岩流により広大な高原台地を形成している(河合谷高原・上山高原・広留野・畑ヶ平など)。
台地の周縁では急崖が連なり多くの滝がある。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
兵庫県側からは海上集落から上山高原に続く舗装林道に入る。離合可能。
鳥取県側から河合谷高原を通る道は舗装路だが離合が難しい
「水とのふれあい広場」では15台ほど駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
河合谷コース:よく整備された緩やかな登山道、下山ルートはチシマザサの藪漕ぎがある。舗装された作業道を進むのが正解。
aoitoriさんのレコを参考にしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5591386.html
シワガラの滝‥長靴がベター
https://www.town.shinonsen.hyogo.jp/page/index.php?mode=detail&detail_mode=guide&page_id=9362081db595f8e341732df172d389e8
その他周辺情報 天神池、シワガラの滝、桂の滝
水とのふれあい広場の駐車場に到着。自宅から4時間を要する
2023年06月17日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 9:46
水とのふれあい広場の駐車場に到着。自宅から4時間を要する
河合谷登山口から入山する(標高1050、R9から河合谷高原経由で50分)
2023年06月17日 09:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 9:48
河合谷登山口から入山する(標高1050、R9から河合谷高原経由で50分)
いきなりブナ林
2023年06月17日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/17 9:53
いきなりブナ林
これはリョウブ
2023年06月17日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 10:01
これはリョウブ
ブナの双樹
2023年06月17日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 10:07
ブナの双樹
ブナ回廊
2023年06月17日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/17 10:19
ブナ回廊
ブナの大樹を見上げる
2023年06月17日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
6/17 10:22
ブナの大樹を見上げる
ブナの麗樹
2023年06月17日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 10:23
ブナの麗樹
ブナ回廊
2023年06月17日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 10:29
ブナ回廊
ブナフェチには堪らない
2023年06月17日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/17 10:30
ブナフェチには堪らない
また見上げて
2023年06月17日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/17 10:37
また見上げて
大ズッコヘ登り返す
2023年06月17日 10:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 10:44
大ズッコヘ登り返す
2023年06月17日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 11:04
標高を上げるとブナが消えカエデやリョウブとなる
2023年06月17日 11:08撮影 by  SO-01M, Sony
2
6/17 11:08
標高を上げるとブナが消えカエデやリョウブとなる
展望台
2023年06月17日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 11:12
展望台
大山が見えているはず
2023年06月17日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 11:12
大山が見えているはず
いよいよ
2023年06月17日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 11:14
いよいよ
山頂の避難小屋
2023年06月17日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/17 11:17
山頂の避難小屋
扇ノ山 1309.85 m 二等三角点
2023年06月17日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/17 11:18
扇ノ山 1309.85 m 二等三角点
ミズキ
2023年06月17日 11:20撮影 by  SO-01M, Sony
2
6/17 11:20
ミズキ
洒落た山頂避難小屋
2023年06月17日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
6/17 11:24
洒落た山頂避難小屋
本日のランチは鍋焼きうどん、山頂広場の木陰にて
2023年06月17日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7
6/17 11:45
本日のランチは鍋焼きうどん、山頂広場の木陰にて
小屋の内部
2023年06月17日 12:07撮影 by  SO-01M, Sony
6/17 12:07
小屋の内部
奥の部屋
2023年06月17日 12:08撮影 by  SO-01M, Sony
2
6/17 12:08
奥の部屋
開放的な二階の部屋
2023年06月17日 12:08撮影 by  SO-01M, Sony
4
6/17 12:08
開放的な二階の部屋
氷ノ山、手前は陣鉢山
2023年06月17日 12:11撮影 by  SO-01M, Sony
4
6/17 12:11
氷ノ山、手前は陣鉢山
氷ノ山をズーム
2023年06月17日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/17 12:19
氷ノ山をズーム
ナナカマド
2023年06月17日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 12:21
ナナカマド
ミスミソウが保護されている、カタバミだろうか?
2023年06月17日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 12:32
ミスミソウが保護されている、カタバミだろうか?
下山路
2023年06月17日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 13:02
下山路
笹が食べられている
2023年06月17日 13:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 13:04
笹が食べられている
2023年06月17日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 13:07
クロコゲの鳥
2023年06月17日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
6/17 13:08
クロコゲの鳥
大杉がブナ林の中にポツンとある。幹回り5mほど
2023年06月17日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
6/17 13:11
大杉がブナ林の中にポツンとある。幹回り5mほど
割れ目の中にお地蔵さん
2023年06月17日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 13:11
割れ目の中にお地蔵さん
反対側から
2023年06月17日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7
6/17 13:12
反対側から
ここで大石コースへ左折する
2023年06月17日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 13:17
ここで大石コースへ左折する
すると草原に出る。ここが大根畑なのだろうか?
2023年06月17日 13:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 13:29
すると草原に出る。ここが大根畑なのだろうか?
心地よい高原風景が広がるが方向が違うようだ
2023年06月17日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 13:38
心地よい高原風景が広がるが方向が違うようだ
軌道修正して尾根芯を下ろうとすると、背丈を越えるチシマザサの藪に阻まれる
2023年06月17日 13:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/17 13:42
軌道修正して尾根芯を下ろうとすると、背丈を越えるチシマザサの藪に阻まれる
もがいて作業道に着地
2023年06月17日 13:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 13:45
もがいて作業道に着地
河内谷林道に出合う
2023年06月17日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 13:53
河内谷林道に出合う
タニウツギが残っている
2023年06月17日 13:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 13:57
タニウツギが残っている
駐車地に帰還
2023年06月17日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 14:02
駐車地に帰還
水とのふれあい広場で靴を洗う
2023年06月17日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 14:12
水とのふれあい広場で靴を洗う
帰路は兵庫県側の上山高原に下りていく。溶岩流で形成された高原らしい。
2023年06月17日 14:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
6/17 14:28
帰路は兵庫県側の上山高原に下りていく。溶岩流で形成された高原らしい。
シワガラの滝に立ち寄ってみることに。看板をよく見れば滝の形が分かるのに見なかった。
2023年06月17日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 14:46
シワガラの滝に立ち寄ってみることに。看板をよく見れば滝の形が分かるのに見なかった。
小尾根を乗り越え小俣川谷へ下る
2023年06月17日 14:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 14:54
小尾根を乗り越え小俣川谷へ下る
鎖のトラバース道
2023年06月17日 15:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 15:00
鎖のトラバース道
小俣川渓谷に下り立つ
2023年06月17日 15:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 15:06
小俣川渓谷に下り立つ
これがシワガラの滝だろうか?
2023年06月17日 15:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 15:14
これがシワガラの滝だろうか?
V字の渓谷を詰めればよかったことを後で知る。
2023年06月17日 15:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 15:19
V字の渓谷を詰めればよかったことを後で知る。
この奥にシワガラの滝があるのだが‥引き返してしまう。この時は洞窟の中に有るとは思わない
2023年06月17日 15:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 15:22
この奥にシワガラの滝があるのだが‥引き返してしまう。この時は洞窟の中に有るとは思わない
ソーメン滝、これをシワガラ滝と思い込んだのが間違いだった
2023年06月17日 15:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
6/17 15:24
ソーメン滝、これをシワガラ滝と思い込んだのが間違いだった
これが本当のシワガラの滝、鳥取市観光サイトより
5
これが本当のシワガラの滝、鳥取市観光サイトより
帰ろう。登り返しが辛い
2023年06月17日 15:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 15:27
帰ろう。登り返しが辛い
アカショウマ
2023年06月17日 15:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 15:32
アカショウマ
トリアシショウマ、又はヤマブキショウマ
2023年06月17日 15:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/17 15:35
トリアシショウマ、又はヤマブキショウマ
桂の滝への分岐尾根、今日は行きません。長い帰途に就く。
2023年06月17日 15:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/17 15:50
桂の滝への分岐尾根、今日は行きません。長い帰途に就く。
撮影機器:

感想

全国的に好天が予想されるこの日、早朝5時にふらっとドライブに出かける。もちろん登山の準備をして。白山/別当出合の駐車場争奪合戦には参戦したくない。美浜インターから舞若道を一路西へ車を走らせる。若狭町に入るとガスが立ち込めている。百里ヶ岳なら雲海を望めるだろう。

舞鶴を過ぎ北近畿道に入っても以前として濃い霧が立ち込めている。しかし八鹿インターを降りる頃には快晴が広がっていた。氷ノ山は二回ほど登っているのでスルーして、9号線上で扇ノ山をグーグルマップに入力すると鳥取県側からの離合困難な狭い道に誘導される。幸いにも対向車は無く広大な河合谷高原を縦断して9号線を分けてから50分、都合4時間、やっとのことで河合谷登山口に着く。

水とのふれあい広場には既に10台ほどが駐車していた。更に峠越えの舗装路があるので居合わせた登山者の方に尋ねると兵庫県側に出られるとのこと、グーグルマップには反映されていないようだった。グーグルは街中でもとんでもない路地を案内するのと同様で信用ならない。

支度を済ませ整備された登山道を登って行く。いきなり端からブナ林に突入だ。その後も緩やかに上りながら延々とブナの回廊が続いている。これを目当てに遥々やって来たのだ。二次林も多いが巨樹が入り混じる圧巻のブナ林でブナフェチには堪らない。残念ながら花は見当たらないが、新緑や紅葉期にはどんなに素晴らしいだろうかと空想を膨らませる。10人ほどのハイカーとスレ違い山頂に到着した。

山頂では数人の方が休憩中であった。木陰に入ると過ごしやすい。氷ノ山を眺めながら鍋焼きうどんを頬張ってゆっくり過ごす。山頂にはガラス張りの洒落た避難小屋が設置されている。中を覗くと小綺麗な二階建てで開放感があり泊ってみたい衝動に駆られる。二階からは遠く大山まで望めるらしいがこの日は雲の中であった。

1時間の長居をして往路のブナ回廊を戻って行く。家族連れの可愛い男の子があと何分ですかと訊ねてくる。へこたれないように、頑張れもう少しと答える。復路はaoitoriさんのコースを参考に大石コースへ迂回することにした。しかし舗装路を避けてルートを見失う。尾根芯を下ろうとするとチシマザサの濃密な藪に阻まれてしまう。強引に笹の藪を掻き分けたら作業道に下りることができてやれやれだ。水とのふれあい広場で靴を洗い長い帰途に就く。

兵庫県側に下りて上山高原を通過すると牧歌的な高原風景に心が安らぐ。更に下るとシワガラの滝の看板がある。聞いたことがあるような名前なので散策してみようと谷に下りる。更に左岸の小尾根を登り返し小俣川渓谷に下り立つ。岩場やトラバース道があり滑って結構な悪路だ。渓谷を詰めるとソーメン状の雫の滝が目に入る。落差20mぐらいか、これがシワガラの滝なのだろうか。

もう少し奥のゴルジュの間に洞窟があるように見えるのだが、浅瀬が続いているので登山靴では入れない。不安になってここで踵を返してしまう。浅瀬を少し詰めれば洞窟の中に流れ落ちる神秘的なシワガラの滝があったのだ。リサーチ不足で帰ってから知ることになるのだが後の祭りであった。帰路も高速で4時間をかけて帰宅、ようやく長い1日が終わった。疲れたけれど楽しかった。もう一度紅葉期にリベンジしたいところだが遠いなあ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:248人

コメント

ナオジロさん、おはようございます🌄
往復8時間の運転お疲れ様でした。
遠いですね😥
この日はやはり大山は見えなかったのですね。私達も避難小屋の2階から探しましたが見えなかったです。
シワガラの滝は残念でしたね☺️
2023/6/20 8:27
ドライブは好きなので苦にはなりませんが片道4時間は疲れますね。

Duo-Jetご夫妻はいつも朝が早いので流石です。
私がもう少し早起きしていたら出逢えたのにと思うと残念です。
現地の地理も分からないままその場しのぎの行動をしてしまいました。反省です。
シワガラの滝も含め季節を変えてリベンジしたいと思います
2023/6/20 15:06
おはようございます
扇ノ山行かれてましたか。
私も兵庫出身ながら、行ってなくて、今年のGWに初めて行きました。
ブナの気持ちいいところですね。あと、山頂小屋が、とてもきれいで見晴らしもありました。
秋も良さそうです。
また、行ってみようかな。
2023/6/21 7:39
よねさん、どうもです。
5月に行かれて大ブナが見つからなかたレコを思い出しました。新緑の季節は最高だったことでしょうね

広大な溶岩台地を形成する扇ノ山は、氷ノ山とともに素晴らしいところですね。気に入りましたのでまたお邪魔したいと思います。
シュラフ持って行こうかな☺
2023/6/21 14:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら