美濃戸口から赤岳へ

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,588m
• 下り: 1,569m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:01

距離 17.8km 登り 1,588m 下り 1,586m

7:12 美濃戸口
7:51 やまのこ村
7:57 美濃戸山荘
8:50 中ノ行者小屋跡
9:38 9:49 行者小屋
10:42 10:44 地蔵の頭
10:50 赤岳天望荘
11:18 赤岳頂上山荘
11:19 11:37 赤岳
11:40 11:41 竜頭峰分岐
11:47 キレット分岐
11:53 11:54 文三郎尾根分岐
11:58 12:00 赤岳主稜チョックストーン
12:18 阿弥陀岳分岐
12:26 12:30 行者小屋
12:56 中ノ行者小屋跡
13:38 美濃戸山荘
13:42 やまのこ村
14:05 河原奥の氷柱
14:13 八ヶ岳山荘

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

行者小屋から地蔵頭までの急登は慎重に。落石注意です

写真

6/17 7:11

八ヶ岳山荘より開始。混雑してました。

6/17 7:12

赤岳山荘のほうは駐車場一杯で行けませんでした。

6/17 7:50

林道を歩いてやまのこ村へ

6/17 7:52

ここまで車で来たかった、美濃戸登山口

6/17 7:54

苔むしたエリア

6/17 7:54

美濃戸山荘までは宿泊者のみ

6/17 7:57

美濃戸山荘

6/17 7:58

南沢から行者小屋へ進む

6/17 9:31

スカッと晴れて稜線くっきり

6/17 9:39

大混雑の行者小屋

6/17 9:49

行者小屋の裏手から地蔵尾根へ

6/17 9:54

カモシカでなくシカ、気づいてる？

6/17 9:54

逃げました

6/17 10:12

階段のような梯子のような急登

6/17 10:31

登った分だけ景色が良くなります

6/17 10:31

行者小屋は遥か眼下に

6/17 10:45

坂の上では地蔵が待ち構えております

6/17 10:45

赤岳へ進む

6/17 10:45

横岳方面も人でいっぱい

6/17 10:50

赤岳天望荘

6/17 10:51

権現岳

6/17 11:17

山頂小屋まで来ました。南牧村は快晴です

6/17 11:21

大混雑の祠と山頂
雲が迫ってきてる

6/17 11:22

2899m赤岳

6/17 11:27

御嶽山

6/17 11:27

乗鞍

6/17 11:27

穂高

6/17 11:28

清里テラス

6/17 11:42

下山開始
文三郎尾根へ

6/17 11:53

重たそうな雲

6/17 11:53

涼しいですが

6/17 11:55

文三郎尾根を美濃戸方面へ下山

6/17 12:17

6/17 14:13

八ヶ岳山荘へ帰着

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

Edge

杣添尾根からしか赤岳は行ったことがなかったので、初めて美濃戸からチャレンジ。
こんなに人が多いとは思わなくてビックリ、さすが八ヶ岳です。
赤岳山荘あたりまでバイクで行くつもりでしたが、車止めがあったので八ヶ岳山荘に止めて数km余分に登ることに。聞くところによるとバイクなら行けたっぽい、失敗だな。
予定していた阿弥陀岳はスルーしたので、結果的に予定通りの工程でした。
山頂は混雑していてそそくさと立ち去りましたが、もっといても良かったかも。
ツクモグサは見つからなかったな〜遅かったかな

コメント

lapipi

こんにちは。
私も17日美濃戸から登りました。
すごい混雑でしたね。
ツクモグサは地蔵の頭から横岳までの間に終盤ですが沢山咲いていましたよ。

Edge

lapipiさん
こんにちわ
横岳方面にはまだ咲いていたのですね。
また来年見に行こうと思います。