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Yamareco

記録ID: 56170
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

津軽半島脊梁の山越えとストーブ列車(大倉岳、袴腰岳)

2010年01月30日(土) ~ 2010年01月31日(日)
 - 拍手
GPS
32:39
距離
25.4km
登り
1,043m
下り
1,030m

コースタイム

一日目 6:03青森駅発→6:30蓬田駅着、6:45発→小屋に登る尾根末端10:05→大倉岳避難小屋12:05-13:00→大倉岳13:40-14:00→赤倉岳分岐の北のコル(Co470m)C1イグルー15:00。イグルー製作45分
二日目 C1発6:00→袴腰岳8:45-9:10→袴腰岳南西の登山道のある尾根下降し、尾根末端11:20-12:00→母沢林道→津軽中里駅14:50(津軽鉄道)

ストーブ列車15:21発→五所川原→川田→青森17:57
天候 1日目:晴れのち曇り時々吹雪
2日目:曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
おおむね気持ちの良いブナ林。山頂はどちらも展望よし。下りの尾根は夏道以外を下ると、ヒバの密林でドツボる。
ストーブ列車は12:46と15:21の二本のみ。
蓬田の町をスキーひっぱて出陣。雪かきのおばちゃんが「どこさ行くだ〜」とエール
2010年01月31日 20:25撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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蓬田の町をスキーひっぱて出陣。雪かきのおばちゃんが「どこさ行くだ〜」とエール
雪原を山脈へ
2010年01月30日 07:12撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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雪原を山脈へ
手作り山荘外観
2010年01月30日 12:09撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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手作り山荘外観
中は寒そうです。
2010年01月30日 12:22撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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中は寒そうです。
大倉山山頂のお社
2010年01月30日 13:45撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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大倉山山頂のお社
みなさん
2010年01月30日 13:51撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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みなさん
2010年01月30日 15:36撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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イグルー。斜面上側から見ると高さは50センチほど。下に縦穴が深い。
2010年01月30日 15:51撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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イグルー。斜面上側から見ると高さは50センチほど。下に縦穴が深い。
イグルー入り口側。吹きだまりの小雪庇に小さく作り下を掘り下げ縦穴にし、入り口は下の方に作ると吹き込み、冷気が防げる。(撮影村尾)
2010年01月30日 16:00撮影 by  Canon PowerShot A620, Canon
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イグルー入り口側。吹きだまりの小雪庇に小さく作り下を掘り下げ縦穴にし、入り口は下の方に作ると吹き込み、冷気が防げる。(撮影村尾)
座って頭の高さより下は縦穴部分。裾拡がりに掘って広くする。(撮影村尾)
2010年01月31日 04:41撮影 by  Canon PowerShot A620, Canon
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座って頭の高さより下は縦穴部分。裾拡がりに掘って広くする。(撮影村尾)
満月を目指して出陣
2010年01月31日 06:26撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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満月を目指して出陣
ブナの美しい尾根を行く
2010年01月31日 06:35撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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ブナの美しい尾根を行く
2010年01月31日 06:48撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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右には朝焼けの陸奥湾と夏泊半島。
2010年01月31日 07:01撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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右には朝焼けの陸奥湾と夏泊半島。
旭日出でたる朝ぼらけ
2010年01月31日 07:03撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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旭日出でたる朝ぼらけ
昨日の山、大倉岳振り返る
2010年01月31日 07:18撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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昨日の山、大倉岳振り返る
今日の山、袴腰岳
2010年01月31日 08:30撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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今日の山、袴腰岳
袴腰岳山頂直下。後ろは大倉岳
2010年01月31日 20:27撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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袴腰岳山頂直下。後ろは大倉岳
袴腰岳山頂の祠と津軽平野。
2010年01月31日 08:49撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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袴腰岳山頂の祠と津軽平野。
津軽の豊作を祈願する4人
2010年01月31日 08:54撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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津軽の豊作を祈願する4人
大倉岳からの長い道のり
2010年01月31日 08:56撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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大倉岳からの長い道のり
祠と十三湖
2010年01月31日 09:01撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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祠と十三湖
中里に降りて最初の建物は白幡神社。二礼二拝する。
2010年01月31日 14:06撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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中里に降りて最初の建物は白幡神社。二礼二拝する。
津軽鉄道ストーブ列車。石炭は釧路太平洋探鉱の国産です。
2010年01月31日 21:24撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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津軽鉄道ストーブ列車。石炭は釧路太平洋探鉱の国産です。
暖かい
2010年01月31日 20:27撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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暖かい
泣けてくる網棚
2010年01月31日 15:29撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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泣けてくる網棚
2010年01月31日 15:35撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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清酒
2010年01月31日 20:27撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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清酒
2010年01月31日 15:43撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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特性どら焼き。あんはリンゴジャムです。
2010年01月31日 15:44撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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特性どら焼き。あんはリンゴジャムです。
美人ガイドさん込みのメンバー
2010年01月31日 15:55撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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美人ガイドさん込みのメンバー
途中の風景
2010年01月31日 15:57撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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途中の風景
2010年01月31日 15:58撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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今時カタ〜い切符は無いですよ。
2010年01月31日 16:07撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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今時カタ〜い切符は無いですよ。
2010年01月31日 16:08撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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ストーブ列車の機関車。渋い客車は撮り忘れた。
2010年01月31日 16:10撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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ストーブ列車の機関車。渋い客車は撮り忘れた。
2010年01月31日 16:11撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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2010年01月31日 16:21撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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2010年01月31日 16:21撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
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感想

津軽脊梁の二峰をつなぎ、海から津軽平野に越える計画。鉄道入山鉄道下山でつなげる今時珍しい立地なので、両方駅から歩くことにした。あまりの美しい計画に、山岳部後輩の銭谷が仙台から参加。たがじょからは健脚のお二人。蓬田駅からスキーをひっぱって歩き出す。
朝日に輝く田んぼの果てに、目指す脊梁山脈が横たわる。雪原を越え、谷道をたどり行く。人家を超えても除雪は続く。新幹線予定線の工事車両や林業の車が通る。結局除雪は阿弥陀川標高70mあたりまで。駅から尾根末端まで3時間強かかった。
尾根は下部にヒバ林、上部はブナ林で快調に登る。標高500あたりまでラッセルらしいラッセルも無い。小屋は数十年前に地元の人が手作りで建てたもので、廃材を一本一本担ぎ上げたそうだ。中で休息させてもらった。ブナ林の中の尾根の上、気持ちの良いところに建っていた。
山頂には立派な社有り。ラッセルして登ると神々しい風景。ゆくての袴腰が結構遠くに見えるよ。きょうはどこまでいけるかなあ。山頂下の急斜面はシールをはずして下降。少し重いが深い雪。ターンはままならないが一気にダウンヒルして、スノーシュー組の到着を待つ。
時間も遅くなり、小雪も舞い、くたびれてきたので赤倉分岐を超えてすぐイグルーを作る。尾根上の小さな沢型に張り出した吹きだまりの上に。くたびれたので四人用にはすこし狭く作りすぎた。もっと広げれば快適だった。でも暖かく眠る。今日はよく歩いた。山崎さんの奥様弁当や海産おかずと村さんのドリップコーヒーをごっつぁんになる。僕と銭谷は相変わらずのカレー雑炊、にしかけたがそんなに食える年じゃないのを思い出し、ただのスープカレーに変更。
朝6時、夜明け前、気温は−5度前後。北西に沈む満月に向かって出発。青黒いブナ林の上に星。やがて日が射すと、陸奥湾の眺めが右に、津軽平野が左に
広がる。ブナの疎林帯、延々ポコを超えていく。袴越岳は周囲に抜きんでて白い。その白い頭がブナ林の上に近づいてきて、足元になる。拡がりのある風景だ。
山頂にいるうち、雲がどき、景色が増えた。お社の背景には十三湖や津軽の平野に一条の岩木川が一望できる。それに岩木山も見えてきた。津軽脊梁の北の続きも白々と出現、次はこっちへ來〜い、と手招きしている。
下りの尾根は問題だった。標高380までは快適に滑れるがそれより下はヒバの密林なので、夏道のある尾根を下降路に選んでよかった。スキーでは下りにくい狭い急な道だが、無いよりはマシだ。沢に下りたり、側面にはいかない方が良い。
林道ではクロカン滑りのスキー組とスノシュー組で倍近い時間差が出た。衛門四郎沢の出会いには地図にない巨大道路が横切っていて、討論するが、沢のすぐ右岸脇の古い林道を下れば良い。広い田んぼをスキーで下山、白幡神社が迎えてくれた。
麓の集落をスキーかついで下る。おじいさんや犬散歩のおばさんが話しかけてきて山越えした話をする。「そりゃ、たいへんだったね」と。
中里の駅周辺で、町はずれまでいってビールを買えないか見に行ったが、散髪屋3件とパチンコ屋しかあいていなかった。
しかしストーブ列車に乗ると、ビールもするめも中で売っていた。ガイドの美しい姉さんが軍手をはめて、するめを焼いてくれた。ストーブも渋いが、この古い車両の腰掛け、壁板、網棚、ドアノブ、各駅の標識、駅舎・・・にしびれた。古いものは新しくは作れない。お金では買えない尊いものだ。するめでもどら焼きでも買ってドネイションしたい気分だ。車窓には、歩いた山脈がながながと横たわる。
ストーブを囲んで見知らぬ旅行者のお客と話しが盛り上がる。
旅のおばさんに問われ山越えをした話をすると、「こんな地味な山に登らなくても、もっと楽しそうな山がありましょうに・・」と言っていたのが痛快。「有名な山はもう全部登って飽きちゃったんですよ。」とわかりやすく答えた。
五所川原までにはすっかり出来上がってしまったが国鉄を乗り継いで青森まで。

本州中央の二千、三千の山でも自動車道やロープウエイなどを作り、実際に登るのは千mほどのところが多い。せっかくの天然の価値をそうした人造物で落としてめておいて登るのでは礼儀が正しくない。ここは標高の低い山ながら、里から里へと歩けば、昔の人ぞ偲ばるる。
この山脈は全体通じて、ブナの良質な森山だった。新緑、紅葉の季節もすごくいいだろう。稜線を歩くかぎり、延々ブナの森だ。全国的知名度も全く無くてそこがまた良い。わかる人だけにわかってくれればよい山。

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コメント

イグルー山行の実践者
米山さんならではの企画、実践。
イグルーの中はどんなですか。写真を見たかったナー。
同行の方がたの感想は?。
2010/2/1 14:03
イグルー写真
村尾さんがこちらにもう書いてましたね。↓
イグルー写真はこっちのほうがわかりやすいですよ。
http://hikeaomori.web.fc2.com/Tsugaru/snow_okuradake/ph_yamagoe_10_01.html

村尾さん、こちらヤマレコの方へも写真アップお願いします〜。
2010/2/1 16:56
津軽半島
駅からこのカッコで歩いたんですか
町中でも津軽半島なら違和感ないかも。

だるまストーブの列車いいですね、あったかそう。
私も小学校の時、ストーブがコレでした。

列車の中はいろんな匂い(するめとか。。)
もしていそうです。
2010/2/2 8:20
カレー雑炊。
笑いました。
いいなー。ずるいなー。
来年は八甲田行きましょう
2010/2/2 9:24
素晴らしい!
いや〜感動しちゃいました!!
yoneyamaさんのページで計画を発見し「スゴイ! 」と思い
実行段階の計画に移った時に「ほ〜コレをやるんだ、スッゲ〜シブイ!」
山行中には「今頃どの辺かな?雪はどうだろう?」
記録作成中には「おっ!感想があがった、フムフム・・・御見事!」
画像アップ後に「はっは〜アソコからアソコにね、ウォッでたイグルー!」
などと随時見ながら感動していました(笑)

私もこんな素晴らしい山行が出来る様になれるのかな? ^^)ゞ

これからも私をドキドキさせるような記録を御願いしますね!
2010/2/2 15:36
海の見える山
yoneyamaさん、今年もよろしくお願いします。
山のてっぺんから海は見えましたか。
海に向かってスキーを滑らせる(大沼なら沼ですが。。。)
そういう計画や記録を期待しています。
2010/2/2 21:54
/
2010/2/2 22:05
ありがとうございます
sakusakuさま
青森市内でもこの前吹雪の日、おじいさんが灯油のポリ端をヒモでひっぱって歩いているのみましたよ。漁村では1m近いタラをひっぱって歩いていた人も。根雪の雪国ではモノを担いで歩くのは愚かなのです。
ihara1990さま
やはりもうカレー雑炊は卒業しておっさんメニューを発案しないと行けないと思うよ。一泊山行ならメシ抜き、飲んでつまんで寝るだけでいいかもね。
shun-sさま
いや、そこまで観戦していただけると、誉れな事です。
ありがとうございました。「素晴らしい山行」のアイディアはやはりたくさん登って、自分なりの計画観を作るということでしょうか。やはり自分で地図を見て企画するということに尽きると思います。
oboko999さま
青森の山は三方海だからね。海の見えない山はないですよ。僕の計画ページに当面の山行計画を載せておきました。日付はダミーですが、興味があるのがあればぜひどうぞ。陸奥湾にダウンヒルも日本海にダウンヒルも太平洋にダウンヒルも十和田湖にダウンヒルもそろっているよ。
2010/2/2 22:14
yoneyamaさんの山行計画
すごいですね〜!
北海道及び東北地方全県総舐め(←この字でいいのかしら?)の計画ですね。

東北の地理はよくわかりませんので、
yoneyamaさんのレポを見ると
地理だけじゃなく、社会科全般の勉強になります。
2010/2/2 22:22
ナメ・・・
ええ、カレーを食べたお皿をナメるように丁寧に登りたいです。夢は社会科教師です。
2010/2/3 9:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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