弥山川（双門 石門 弥山）

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 16:09
• 距離: 19.1km
• 登り: 2,038m
• 下り: 2,032m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:53
• 休憩: 2:16
• 合計: 16:09

距離 19.1km 登り 2,038m 下り 2,041m

5:43 熊渡
6:19 金引尾根・弥山川分岐
6:40 釜滝
8:22 8:31 吊橋
10:09 10:29 仙人�瑤離謄薀�
10:35 11:40 巌双門
14:09 14:11 河原小屋
16:09 狼平避難小屋
16:43 大黒岩
16:58 17:03 弥山
17:34 18:00 弥山小屋
18:02 18:03 弥山
18:14 大黒岩
18:39 狼平避難小屋
18:58 高崎横手
19:20 ナベの耳
19:52 20:00 カナビキ尾根分岐
21:19 金引橋
21:23 金引尾根・弥山川分岐
21:51 熊渡
21:52 ゴール地点

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

●10年ほど前と比べて　驚くほど　この秘境地帯？に数多くの登山者が入れるようになりました。その分　好きなコースを好きなようにテープを貼り、返って　詰んだ巻道などが増えました。また、この大自然に不具合な簡易なプラスチック私設道標等も設置され　もう　そっとしておいて欲しい・・・と　思ってしまったのは　私だけでしょうか・・・(*ノωノ)

写真

5時43分　スターティン（古っ）　2時過ぎ神戸発で眠たーい。(-_-)zzz(J)
車を停めた道から下の沢を見ただけで既にテンション爆上げのうさぎ。大峰、ヤバーい！！！！(U)

ないっ　ないっ💦と探していた登山届け(笑)　無事見つかりセーフ。　in　📪(J)
スタートから探し物でしたが(笑)、無事に届けることが出来ましたっ。(U)

白川八丁の河原。ここは　通過するだけでは　勿体ないですよ(^^)/　(J)
林道の分岐の先、いきなり広い広ーーーーーい白川八丁にお出迎えされて　うさぎ大感激っ
(≧∇≦)♪キャアアーー(U)

先が長いというのに　自然観察をしながら超のんびーりとお散歩モード(笑)。(J)
ほんと、いきなり右へフラフラ、左へフラフラと雄大な大峰の自然に引き込まれちゃいました。見るべきところが多すぎて忙しーのっ。(笑)大峰、スゲー！(U)

ナニコレ？　幹が仲良く　途中で合体してますよ(J)
こんなの初めて見た！どーなってるの？？(U)

3人　全く　急ぐことなかれ？主義かっ！(*^-^*)(J)　
だはっ！だってええー！こんなに素晴らしいところ、ジックリ見なくちゃ もったいないですううー！(U)

河原を囲む河岸は柱状節理になっていました(^^)/　何回も来ているのに　今回初めて気づきました。のんびり歩くと今まで気づかなかったことに出会えます。(J)
ちゅうじょうせつり？？？なんかよくわかりませんが「かっこいい！」(爆)(U)

はじめて見た山　はじめて見た川🎵　の　大峰初のUさん。ガマ滝を見て大興奮(^^)/(J)
大峰だホイッ♪大峰だホイッ♪大峰だホイホイホーイ♪
ガマ滝かっこいい！美しい！釜でっかーい！深ーい！ヤバーい！！！(U)

写真では　あまりきれいに写っていませんが　コレを見るために危険な斜面をずり落ちて？　わざわざ見に行きました。(J)
なんでこんなに美しい色なんでしょうか！？この美し過ぎる「青いお水」に憧れて　大峰に来たくて仕方なかったうさぎです。碧い！見れた！しあわせ！！！(U)

第一渡渉現場で　かたまってる？(笑)　(J)
完璧にフリーズしておりましたです。へっぴり腰全開のへっぽこうさぎ。オヨヨー(U)

本日のガイド役Tさんに　ついていきます。(J)
大峰大好きたぬきさん、水を得た魚のようにスタコラはやっ！(U)

さっそく　ちょっとした岩登りが始まります(J)
た、た、たのすいーー(≧∇≦)♪！！！

なんで「れっつリンボー」で潜らないんじゃ！(J)
( ゜д゜)ハッ!！！！うっかり　すっかり　忘れておりましたあああ！！！うさぎとしたことがあああ！！！まだまだ修行が足りなーーーい(T_T)

「もうすぐ　素晴らしい滝が見えますよ！」のTさんの一声にがんばるUさん(^^)/(J)
「素晴らしい滝が見えますよ」とか、「キノコありますよ」とか、「お花咲いてますよ」とか、何度たぬきさんの励ましの言葉にホイホイつられて(笑)頑張れたことかっ！最高すぎる名ガイド！

一ノ滝です。(J)
きょえええーーー！！！かっけええーーー！！！(U)

やっぱりデカいなぁ(J)
大峰はありとあらゆるものが　いちいちダイナミックでスケール感が雄大過ぎて、本当に素晴らしかったです☆(U)

ギンリョウソウですかっ？(J)
終わりかけでしたが、なんとかギリギリ　ちょっと妖怪っぽい姿で(笑)咲き残って待っててくれました(U)

ちょっと　ぶりっ子…入ってますやん！(J)
きょえっΣ(￣□￣|||)何この　おてて！(爆)羽ばたくうさぎですか？(笑)恥ずかしいシャッターチャンス、ばっちり捉えられちゃってましたっ(U)

負けんと　ぶりおっさん　やっとかんと！(J)
うさぎは必死すぎて、知らない間に羽ばたいてたのに(いや、マジでドボンしたくなくて「羽生えて飛べればいいのに！」って思ってたんでしょうね、きっと。)jyunntarou先生、めっちゃ嬉しそうな満面の笑みで　真似っこですやん。(U)

おおお　虹ができていますよ(J)
すごーい！うさぎ、うまく撮れなかった。綺麗でしたね(U)

虹UP(J)
おおおお！！！(^^♪(U)

噂の鉄ハシゴ　初体験　どうですかぁ？(J)
キツイ。長い。場所によってはマジでこわーーーい！でもって、数が半端なーーーい！！！Σ(￣ロ￣lll)ガーン(U)

ハシゴ登ったら　際どい痩せ尾根待ってます(J)
次から次へとトラップが待ち受けてるような感じ。休む間を与えてもらえませんっ！が、それが楽しかったあ。(U)

またまたハシゴの連続です。Tガイドさんによると　ハシゴの基部に通し番号が書いてあるとの事！(J)　
梯子地獄ぅぅぅー！いったい梯子、幾つあるのおおおーーー！？！？！？(U)

こ　これは！(J)
きゃわうぃぃぃぃーー！(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

あのオオヤマレンゲだそうです。(J)
超ウルトラすぺしゃる　めっちゃフレーッュ☆☆☆でした(U)

えっ　6月も中旬を過ぎたこの時期でも　石楠花が少し残っていました！(J)
キャーーーー(≧∇≦)♪♪♪お山で石楠花咲いてるの、初めて見ましたっ。しかも季節外れの咲き残りだなんて！！感動です。（U）

でたっ！双門大滝。上段は40m位で下部も入れますと70mとか80mあると言われています。(J)
くわっ！デカッ！高っ！すごっ！！！
めちゃくちゃかっこいいー！なんじゃこりゃああ！！(U)

滝壺降りてみるぅ？(笑)　(J)
jyunntarou先生は降りたんですよねっ！？凄すぎるっっっ！！(U)

そんな時　Tさんからの嬉しい差し入れがっ(^^)/(J)
アミノバイタル、凍らせてきてくれてはるぅぅぅーーー！ありがたすぎるぅぅぅー！うんまーい！！生き返るっ！！(U)

稲村・大日　いいですねぇー(^^)/(J)
うわあ！かっこいい！！(ボキャブラリー無さ過ぎなうさぎ。笑)(U)

アレが稲村で…っと能書き垂れてます(笑)(J)
見るもの全てが素晴らしく、美しく、神々しくてかっこ良すぎる！大峰ほんとに奥深すぎる！(U)

ちょっと前までは秘境だった石門（巌の双門）も　簡単に到達できるようになり　なんだか　もうポピュラーな存在と化してしまいました💦(J)
ここ、見たかったの！以前は探して探して、探し回って　やっとの思いで到達するような　超絶秘境だったんですよね？(U)

人物と比べたら　その大きさが判ります。(J)
とんでもないスケールでした。最初ひとめ見たとき、あまりの存在感に思わず「( ゜д゜)ハッ!」って、思いっきり息を吸い込んでしまいました。いつもなら叫ぶうさぎが声も出なかったです！(U)

橋の上？に丁度太陽が顔を出しています。(J)
おおおお！！！！素晴らし過ぎる☆神秘的です。(U)

石門の最奥にて　この先は切れてます！　アルパインの世界？(J)
日陰だし、帽子で影になって表情わからないけど、めっちゃ笑顔こみ上げてます。幸せすぎる！楽しすぎる！(U)

その最奥の岩場に咲く花（名前わかりません）…が風に揺れていました。(J)
この日　一日中歩き回って、石門のこの岩場にしか見かけませんでした。凄い場所で咲いているんだなあ。お花になれるなら、石門に咲く、この子になりたい！(U)

小屋で販売している「弥山TシャツのCM」ですかぁ？(J)
わはは！ほんと！(笑)
てか　うさぎ、力みすぎっ！！(笑)
いや、だって！この日の朝、たぬきさんから頂いちゃった弥山Tシャツ(黒地に金文字！笑)が嬉し過ぎて。石門をこの目で見られて幸せすぎて。テンションMAXだったんですものぉー(U)

さっ　あんまりゆっくりもしてられませんよぉー。上がりましょ！(J)
そーでしたっ！
シンデレラよりも時間無いのよ、我々には！(て、どの口が言うてますのやっ。思い切りノンビリしてたくせに！うさぎ！！笑)

真下から見上げます。(J)
ほんと凄い造形です。なんでこうなった！？圧倒的な石門。
イワツバメの巣があって　さかんに囀りながら飛んでましたね。コウモリもいるんですって。(U)

石を落とさないように慎重にあがって・・・最後はここ、登っとこかっ。(U)

岩々の後は　サラサドウダンで　癒されましょう(*^^*)(J)
めちゃくちゃ沢山咲いていたし、めちゃくちゃ沢山地面に落ちてました。初めて見る可憐なお花です(U)

ザンキ平で　ジャムパンの気持っ(^^)/(J)
でたっ！ジャムパンの気持ちぃぃぃーー！(U)

ルートをちょっと外れて　廊下の見物(J)
天国がホントにあるなら、きっとこんなところなんじゃないかな？と思うほど美しかったです。ずっと見てられる。(U)

水の色に感激のUさん(J)
ほんとーーーにお水の色が美しかったです。何時間でも一日中でも眺めていたい。(U)

物凄い崩壊地を進んで行きます。一つ一つの岩の大きさがハンパないです。(J)
大峰はどこを切り取ってもスケールが大きすぎました。うさぎのちっぽけさ、よーくわかった。(U)

かつては　この下に河原小屋がありました。(J)
ここも凄かったなァ…(U)

もう　飛び込みたいほどの大峰ブルー(^^)/　(J)
ほんと！もう少し暑かったらきっと　飛びこんでたでしょうね！(U)

真夏ならココで　水遊びですよねー。絶対！(J)
ああああああ！！！なんて美しいの！飛び込みたーい！(U)

渡渉場所を探る　お二人さん。(J)
へっぽこ全開うさぎでも　なんとか渡れそうな渡渉ポイントを相談中です。(U)

標高が上るごとに　イワカガミの色も　淡い色に変化してきました。(J)
繊細な花びら、そしてこの色、可愛すぎます。(U)

じゃ、僕はこっちから！のTさん。(J)
噂のはしご、うさぎ登れる気がしません。落ちるわっ！(U)

視界から消え去ってしまいました(笑)(J)
はやーい！(U)

私とUさんは　ハシゴを避けて　斜瀑横を這い上がります（増水時は不可）(J)
増水してなくて良かったああああ！！！(U)

噂の？空中回廊(J)
ここ、ドキドキ楽しかったです。(U)

狼平の石楠花は　まだ辛うじて残っておりました。(J)
石楠花、可愛いなあ。(U)

時間も時間ですが、会議の結果「弥山までのぼっとこ！」で　ココだけちょっと　まともなスピード？で登りましたっ。(J)
3人とも弥山Tシャツ着てるんですもの。ここは時間のことは　ひとまず脇へ置いといて(置いとくんかーい！笑)登っとかんと！ですよね。(U)

八経を挟んで　はいポーズ。(J)
ううう。ここまで来られて　うさぎ幸せっ。(U)

ちょっと時間的に無理なので　今日はこれぐらいにしとったるわ！(笑)の　美しい近畿最高峰の八経ヶ岳。(J)
ほんとに美しいお山ですね。次はきっと！あそこに立つんだあああ！！(U)

テントがぎっしり。大盛況です。(J)
こんなにテントがいっぱいとは！＼(◎o◎)／(U)

パン　ラーメン　…それぞれの　ディナー？を食べまして…Tさんから☕をいただき　こんな時刻から下山の準備です。(J)
ブユいっぱいにたかられながらディナーしました(笑)
たぬきさん、コーヒー美味しかったです！ごちそうさまでしたっ！(U)

「あんたら　はよ　降りんと暗くなるよぉー」顔の鹿さん。(J)
鹿、めっちゃ至近距離まで近寄ってもムシャムシャ草食べてましたね。(笑)(U)

っと鹿さんに言われつつも　何やらTさんガイドに聞き入るUさん。「ヘッデン必至ですなぁ…(笑)」(J)
トウヒのエキスみたいなのがね、幹のプックリした中に入ってるんですって。爪でキュッと押すとトロリと出て来てね、めちゃくちゃ爽やかな香りが下山するまで指先に残りました。トウヒのいい匂い、最高でした。(U)

ちょっと　トコトコ急ぐでぇ…で　っと言いつつも　疲れが溜まってきてアンヨが進みません(*´ω｀)(J)
ヘッポコばかたれうさぎ、足がヘロヘロのヨロヨロでございますぅぅぅー。(U)

稜線で洛陽を迎えました。(J)
森の木立の向こうに透けて見える　輝く夕陽が赤く燃えていて、最高でした。(U)

えーい　道はどこじゃ！(J)
暗いよ、怖いよ、道わからんよー(U)

夜のお山は　昼間では、絶対に見られない素敵な自然に出会えます(*^-^*)。(J)
こんなの初めて見た！羽化直前のセミちゃんです。がんばれ！(U)

はいたっち。午後10時前ですやーん(*´Д｀)　遊び過ぎましたわ…。(J)
遊びすぎぃぃぃーー！楽し過ぎぃぃぃーー！最高すぎぃぃぃーー！の贅沢三昧な一日でしたっ。お二人の足を引っ張りまくって迷惑かけまくって、時間もいっぱいかかってしまいましたが、本当にありがとうございました。初めての大峰、素晴らしいことだらけでしたっっっ！(U)

感想

jyunntarou

久しぶりに双門に来ましたが、水の美しさ　岩壁の大迫力　豊かな森…変わっていませんでした。ただ　毎年のように豪雨災害に見舞われ、崩壊跡が増えました。

今を生きるわれわれだけが楽しむのではなく　後世まで　ずっと大切に残しておきたいですね。

ゲスト

今年2回目の弥山川。
5月に緑の蕾だったオオヤマレンゲは今し方開花したかの如くの純白を纏う天女になっていた。今年はどの木も蕾が多くピークを迎えるであろう時期が楽しみだ。
と言う事で来月もまた行きたい。

今回、早めに出たし、タイムスケジュールも普通だと思ったが…見所を全部見てたら、寝坊して昼から登山したかの如くになっていた。まぁ、喜んでくれたから良いか。最後に現れたムササビの可愛らしさはもの凄かった、夜中下山で良かったとさえ思えた。あのモフモフの尻尾にほっぺたすりすりしたいものだ。

ookaminokodomo

大峰山脈はうさぎにとって、物理的には勿論、いろんな意味で遠い遠い　雲の上の存在のお山だった。とてもじゃないけど、ヘッポコばかたれ全開な　ちっぽけなうさぎなんかが行けるお山じゃないと、ずっと思ってたの。
でもね。大峰のお水は　それはそれはもう、この世のものとも思えないほど美しいブルーなことは写真で見ていて「出来ることなら生きてる間に一度はこの目で見てみたい」とずっと思ってた。
それが！
まさか！
ほんとに行けることになるとはっっっ！！！
そして憧れの石門をこの目で見られる日が来るとはっっっ！！！

歩き始めてすぐの白川八丁の広さには目を奪われたし、そのすぐ先に広がる両岸の岩場の造形の素晴らしさは言葉にならなかった。
まだほんの歩きはじめだと言うのに、あまりに魅力的で　なかなか先に進むことが難しいほど。
弥山川の水は本当に美し過ぎて、永遠に見とれてしまいそうだったし、巨大な岩がゴロゴロと積み重なるような雄大でダイナミックな様や大きな滝や深い釜は うさぎがどれほどちっぽけであるかを思い知らされた。
生まれて初めての鉄梯子地獄（笑）も、大変だったけど楽しかったです。
もちろん初めて見るオオヤマレンゲやお山に自生する石楠花の花、イワカガミの可憐な薄桃色の花やバイケイソウにサラサドウダン、シロヤシオ。可愛らしい色んなお花にも逢えて大満足！
下山の途中で真っ暗になったけど、ヘッデンつけて歩いていたら　羽化する直前のセミちゃん、遠くに光るフクロウさんのおめめ。生まれて初めて見たムササビちゃん！暗闇の中だったからこそ、色んな野生の生き物たちも姿を見せてくれました。
本当に、本当に、いろんなことが　たった1日の中にいーーーっぱい詰まってた！パンパンに！

山深い大峰。
その深い懐にすっぽりと入り込むと、まるでこの世界には山と谷しか存在しないかのような錯覚を覚えて、その先に村や街があり 多くの人々の営みがあることが　まるで夢の世界かパラレルワールドなんじゃないか？と思えるほど遠く感じて、日常と遥かにかけ離れた非日常の世界がそこには広がってた。
そこにあるのはただ、ひたすら大きな自然。厳しくも美しくて、うさぎの全く知らない世界だった。
今まで自分が生きて来たのは一体なんだったんだろう？って思うほど、言葉に出来ない世界がそこにありました。

書きたいことは山ほどあるけれど、今うさぎの胸の内にある想いを人語に変換してしまった瞬間に、それは別物になってしまって、真実から遠ざかりそうで。
言葉にすることすらためらってしまう。
そんな世界がそこにはあって、本当に素晴らしい1日でした。
素晴らしい以外の何も無かった。
ただ、
だた素晴らしかった。
ひたすら　とんでもなく美しかった。

叫んだり泣いたりしながら、ちっぽけなうさぎは抱えきれないほどの素晴らしいものを見て、体感して、経験することが出来ました。
jyunntarou先生とTNKsさんには感謝の気持ちで胸がいっぱいです。ほんとうにありがとう！！
ヨロヨロのうさぎを弥山の山頂まで「行こう！」と言ってくれてありがとうございました。
時間が遅くなっても　やっぱり弥山に登って良かったです。
この日のことを一生忘れることは無いでしょう。
すっかり大峰に魅了されてしまいました。
大峰大好き！
ビバ！大峰！
大峰ブラボー！
やっぱりお山はサイコーです☆☆☆
ありがとう！！！