黒岳〜親父山〜障子岳〜古祖母山 〜祖母山


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,229m
- 下り
- 1,230m
コースタイム
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
根子岳ヤカタガウト登山口 15:00 == 15:24 高森温泉(入湯\300) 16:26 == 16:31 LAWSON 16:40 == 17:40 北谷登山口(車中泊) |
コース状況/ 危険箇所等 |
全コース標識・歩道共良く整備されている。 若干、北谷登山口から黒岳の稜線までの沢筋の路が歩きにくかった。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
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感想
17:40〜6:52 北谷登山口 (車中泊)
宮崎Noの車が上ってくる。昨夜高千穂の民宿に泊まったとか。
100m程手前に黒岳への登山口がある。
6:55 黒岳・親父岳の登山道へ入る。まだ薄暗く寒い。
7:00 沢を渡る。寒い、手がかじかむ。
7:02 沢を渡り左岸を上る。
7:24 沢を渡り右岸へ。沢の直ぐ傍なので歩きにくいが標識もテープもある。
7:28 沢を渡り、今度は沢筋を稜線へ上りあげる。
8:15 親父山分岐 思ったより時間がかった。
8:20 〜8:30 黒岳(くろだけ・1,578m)
頂上からの展望は樹間少々だ。直ぐの展望台から210位だ。手前の岩場210、手前の小ピーク240合わせるとパノラマになる。
8:33 北谷登山口・親父山分岐 この稜線までの路は大変だったが、稜線路は良く整備されて歩き安い。
スズタケの間を通る。高低差が少なく整備されているので歩き安い。
8:55〜9:05 親父山(おやじやま・1,644.2m・三等三角点)
頂上広いが展望がイマイチだ。
9:09 B29墜落現場 雪が少し残っていた
9:28 〜9:41 障子岳(しょうじだけ・1,709m)
頂上狭いが展望は合わせてパノラマだ。
頂上近辺頑丈な鹿除けネットで囲まれている。
時間が早いので古祖母山へ向かう。
9:51 土呂久分岐 古祖母山への途中の雑木立ち枯れていた。
10:01 鞍部 整備された歩道でとても歩き安い勾配だ。鞍部から頂上迄標高差110m位の緩い勾配だ。
10:20〜10:30 古祖母山(ふるそぼさん・1,633.1m・三等三角点)
直ぐ前の岩場から南東方向に180位の展望だ。
10:46 鞍部 第一展望台と水場分岐がある。障子岳まで標高差190m上る。
10:50 第二展望台 木が生い茂り展望期待しない方が良い。
11:01 土呂久分岐
11:19 障子岳 鹿除けのネットを通り先に進む。
11:26 烏帽子岩分岐 立木のほとんどが立ち枯れしている。
11:30〜11:32 烏帽子岩 展望の良い岩場が沢山ある。
11:37 烏帽子岩分岐
11:52 天狗岩分岐 荷物を置いて往復する。
11:57〜11:58 天狗岩 パノラマ展望の岩場だ。風が強くなる。
12:03 天狗岩分岐
12:06 尾平分岐
12:10 鞍部 水場分岐
12:16 12:17 ウラ谷岩場 展望の良い岩場だ。風が出て曇ってくる。予報では午後雨だ。
12:39〜12:40 展望台
12:58〜13:10 祖母山(そぼさん・1,756.4m・一等三角点)
若者3人が休んでいたが、直ぐに下山する。
1982.10.13以来32年ぶりだ。その時は神原から上りメンツラ小屋の方へのコースを下ったのだ。
13:49 風穴入口 奥が深くライトが無いと進めない。
14:25 ロープの張ってある沢を渡る。雨がぱらついてくる。
14:26 林道
14:29〜14:45 北谷登山口 岐阜と福岡Noの車が停まっていた。宮崎Noの車はいなかった。
雨が降ってくる。間に合った。
北谷登山口まで県道から7kmで分岐部から4.3kmで未舗装が3km位ある。 翌日は赤川浦岳へ続く
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