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Yamareco

記録ID: 5620345
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳馬蹄形(西黒尾根から時計回り)

2023年06月17日(土) ~ 2023年06月18日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:47
距離
26.5km
登り
2,779m
下り
2,794m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:13
休憩
0:35
合計
7:48
8:48
6
9:11
9:19
94
10:56
10:57
61
11:57
12:00
15
12:14
12:15
19
12:34
12:39
16
12:56
12:56
6
13:02
13:03
20
13:22
13:28
24
13:52
13:53
21
14:14
14:21
47
15:08
15:08
27
15:35
15:36
29
16:05
16:05
8
16:13
16:16
10
16:27
16:30
11
2日目
山行
7:10
休憩
0:07
合計
7:17
16:41
14
4:23
4:23
29
4:52
4:52
31
5:23
5:23
18
5:42
5:42
2
5:44
5:44
91
7:36
7:36
68
8:44
8:44
6
8:49
8:50
40
9:30
9:36
31
10:08
10:08
67
11:15
11:15
5
11:20
11:21
8
11:29
11:29
0
11:29
ゴール地点
天候 晴れ。もう夏山ですね。
日陰に入ったり稜線で風が吹くと涼しいけど、暑いし紫外線も強く、水を大量に消費しました。熱中症対策考えないとなぁ、
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
東京駅6:36(新幹線)→8:02越後湯沢駅8:14(上越線) →8:39土合駅

▼帰り
土合駅前バス停12:03(関越交通/谷川岳RW線)→12:50上毛高原駅13:25(新幹線) →14:28東京駅
コース状況/
危険箇所等
良好。雪解け&梅雨の影響で日陰にぬかるみ多め。

▼西黒尾根~トマノの耳~オキノの耳
序盤はべちゃべちゃのぬかるみ。標高上がってくると徐々に乾いてきます。鎖場からは岩場で良く乾いていたので快適。肩のあたりの雪渓はチェーンスパイクなしでOK!
頂上はいずれも人でいっぱいだったので、足早に通り過ぎて稜線縦走へ。

▼オキノ耳~一ノ倉岳
岩場の稜線。難しくないし登山道も人1人は通れるが、狭くはあるので気をつけながら。微妙にアップダウンあるので、縦走するなら体力温存してゆっくり歩いたほうがいいかも。一ノ倉岳登り返しがシンドイ(150mくらいかな)

▼一ノ倉岳~茂倉岳
快適な稜線。わずかな雪渓歩きもありますが、ツボ足でOK。

▼茂倉岳~武能岳~蓬峠
危険というほどではないが、全体的に下りが急で滑りやすく、所々崩落気味の狭いところがあるので注意。疲れてくる頃なので慌てずにず。武能岳の登り返しが足にきます

▼蓬峠~七ツ小屋山~清水峠
気持ち良い稜線歩きですが、清水峠へのくだりが歩きにくいので要注意。七ツ小屋山から200mほど急な下りが続きます


▼清水峠~朝日岳
500mほどの登りですが、登りやすい傾斜で歩きやすい印象。ジャンクションピークから朝日岳の稜線はサイコー

▼朝日岳~笠ヶ岳~白毛門
アップダウンだけでなく、谷側に傾斜した箇所も多く歩きにくい印象。笠ヶ岳と白毛門の登り返しは疲れたー

▼白毛門~土合駅
ひたすら下り。白毛門から序盤がシンドいですが、半ばまで頑張って樹林帯に入れば割と歩きやすい
その他周辺情報 土合駅前にカフェ&ドライブスルー
土合駅からスタート。梅雨の合間のピーカン!今は涼しいけど暑くなりそう、
土合駅からスタート。梅雨の合間のピーカン!今は涼しいけど暑くなりそう、
まずは登山口まで
まずは登山口まで
インフォメーションセンター。駐車場広い
インフォメーションセンター。駐車場広い
天神平とロープウェイ
天神平とロープウェイ
西黒尾根の登山口。土合駅から20分くらい車道歩きですが、実は100mくらい標高上がってます
西黒尾根の登山口。土合駅から20分くらい車道歩きですが、実は100mくらい標高上がってます
序盤はびちゃびちゃのぬかるみ20~30分すると乾いてきます
序盤はびちゃびちゃのぬかるみ20~30分すると乾いてきます
と思いきやまだぬかるんでて滑りやすい
と思いきやまだぬかるんでて滑りやすい
とりあえず標識。まだまだ
とりあえず標識。まだまだ
少し展望開けた。左奥は武尊山ですね
少し展望開けた。左奥は武尊山ですね
まだ足元は
濡れたて滑りやすい
濡れたて滑りやすい
天神平と赤城山かな?気持ち良い
天神平と赤城山かな?気持ち良い
おおぅ、枝の合間からようやく…
おおぅ、枝の合間からようやく…
明日歩くジャンクションピークと朝日岳。右の小さいのが笠ヶ岳かな
1
明日歩くジャンクションピークと朝日岳。右の小さいのが笠ヶ岳かな
最初の鎖。岩は乾いてて登りやすい
最初の鎖。岩は乾いてて登りやすい
谷川岳が見えた!トマノ耳とオキノ耳までくっきり
谷川岳が見えた!トマノ耳とオキノ耳までくっきり
朝日岳も良い形してますね。白毛門の稜線もバッチリ見えます
朝日岳も良い形してますね。白毛門の稜線もバッチリ見えます
天神平は激混みの様子
天神平は激混みの様子
長めの鎖。あそこ登ると眺望が綺麗
長めの鎖。あそこ登ると眺望が綺麗
鎖が続くところ。狭い足場の横移動があるので慎重に
鎖が続くところ。狭い足場の横移動があるので慎重に
今日はアタリだね
今日はアタリだね
ラクダの背に到着。1時間半くらいだけど暑いし体感はもう少し長かった
ラクダの背に到着。1時間半くらいだけど暑いし体感はもう少し長かった
これから登る稜線もくっきり。何気にコースタイムはここから1時間半くらい。見えてから長い典型
これから登る稜線もくっきり。何気にコースタイムはここから1時間半くらい。見えてから長い典型
気分転換に
岩岩してます
切れ落ちてます
陽射しが強い
ここら辺ちょっと登りにくかったかな
ここら辺ちょっと登りにくかったかな
雪渓もあり
もうすぐ肩!この稜線が近い感じが最高です
もうすぐ肩!この稜線が近い感じが最高です
山頂も近づいてきた
山頂も近づいてきた
ちょっとアップ
雪渓と標識
雪渓は30mくらいかな。ツボ足で
雪渓は30mくらいかな。ツボ足で
武尊山と燧ヶ岳を遠望
武尊山と燧ヶ岳を遠望
肩の小屋
奥が苗場山。この左側の稜線も歩いてみたい
奥が苗場山。この左側の稜線も歩いてみたい
トマの耳、1963m
人が多いので先に進みます
人が多いので先に進みます
雲ひとつない稜線!
雲ひとつない稜線!
オキの耳が見えてきました。人がたくさん
オキの耳が見えてきました。人がたくさん
オキの耳、1977m
明日歩く稜線。遠いな。左に巻機山
明日歩く稜線。遠いな。左に巻機山
角度を変えて。湯檜曽川沿いに一ノ倉沢もばっちり
角度を変えて。湯檜曽川沿いに一ノ倉沢もばっちり
一ノ倉岳に向かう稜線
一ノ倉岳に向かう稜線
富士浅間神社奥の院
富士浅間神社奥の院
安全祈願です
一ノ倉岳と茂倉岳。登り返しキツそう
一ノ倉岳と茂倉岳。登り返しキツそう
西の方。万太郎山と仙ノ倉山かな。仙ノ倉山は200名山。歩いてみたいけどアクセス難易度高そう
西の方。万太郎山と仙ノ倉山かな。仙ノ倉山は200名山。歩いてみたいけどアクセス難易度高そう
先を急ぎます
下りの鎖。足のとっかかりが少なくちょっと難儀
下りの鎖。足のとっかかりが少なくちょっと難儀
登り返しあるなぁ
登り返しあるなぁ
ぬかるみも
ここから100m
振り返り谷川岳。一ノ倉岳山頂直下から。右に肩の小屋が見えます。けっこう歩いてきたな
1
振り返り谷川岳。一ノ倉岳山頂直下から。右に肩の小屋が見えます。けっこう歩いてきたな
一ノ倉岳、1974m
ここの稜線は快適!陽射しは強いけど風が涼しい
ここの稜線は快適!陽射しは強いけど風が涼しい
さすがに遠いけど日本海まで見えそうな感じ
さすがに遠いけど日本海まで見えそうな感じ
馬蹄形後半の稜線
馬蹄形後半の稜線
朝日岳と武尊山
武能岳と右奥に大源太山。中央付近が蓬峠。ヒュッテも見えます(黒くて小さい点ですが)
武能岳と右奥に大源太山。中央付近が蓬峠。ヒュッテも見えます(黒くて小さい点ですが)
少し引きで
茂倉岳へ
雪渓からの雪解け水が小さい小川に
雪渓からの雪解け水が小さい小川に
振り返り一ノ倉岳と谷川岳
振り返り一ノ倉岳と谷川岳
谷川岳の西側
茂倉岳、1977m
西の稜線。この道を行くと蓬新道と合流して土樽駅へ
西の稜線。この道を行くと蓬新道と合流して土樽駅へ
武能岳を目指します。まだまだ登り返しありそう
武能岳を目指します。まだまだ登り返しありそう
気分転換
稜線はいいなぁ、何回も撮ってしまう
稜線はいいなぁ、何回も撮ってしまう
朝日岳も入れて
400mくらい下ります
400mくらい下ります
ここから度々谷側に傾斜したザレたところあります
ここから度々谷側に傾斜したザレたところあります
いつのまにか一ノ倉岳と茂倉山があんなに上に
いつのまにか一ノ倉岳と茂倉山があんなに上に
武能岳への登り返し、250mくらい登ります
武能岳への登り返し、250mくらい登ります
通ってきた稜線
武能岳、1759m
蓬峠までもうひと息。右の小さい雪渓の上あたり
蓬峠までもうひと息。右の小さい雪渓の上あたり
蓬ヒュッテが見えてきた。道も見えます。いつの間にかテントも
1
蓬ヒュッテが見えてきた。道も見えます。いつの間にかテントも
ここもザレてる
良い稜線だ
アルプスみたい
平になってきた
蓬ヒュッテ!
まずは水場で水汲み
まずは水場で水汲み
ちょっと上から蓬ヒュッテ
ちょっと上から蓬ヒュッテ
夕日に照らされる朝日岳
夕日に照らされる朝日岳
まもなく
終わります
2日目。日の出とともにスタート!
2日目。日の出とともにスタート!
朝の谷川岳
風が強いけど気持ち良い
風が強いけど気持ち良い
だんだん
きました
谷川岳と赤城山
越後湯沢の町
歩いてきた道
モルゲンにはならず
モルゲンにはならず
七ツ小屋山までもうちょい
七ツ小屋山までもうちょい
朝はいい
こっち向きに歩くと気持ち良いだろうなぁ
こっち向きに歩くと気持ち良いだろうなぁ
右の方に苗場山
七ツ小屋山、1674m
七ツ小屋山、1674m
清水峠に向かいます
清水峠に向かいます
大源太山との分岐
大源太山との分岐
200mくらい下ります、ここも歩きにくいかった
200mくらい下ります、ここも歩きにくいかった
かなりおります
すっかり明るい谷川岳
すっかり明るい谷川岳
清水峠避難小屋が見えてきました…ここからの下りが結構時間かかります
清水峠避難小屋が見えてきました…ここからの下りが結構時間かかります
清水峠避難小屋。高原の家みたい
清水峠避難小屋。高原の家みたい
朝日岳へ
清水峠避難小屋とJR東日本が作った避難小屋
清水峠避難小屋とJR東日本が作った避難小屋
500mほど上ります!
500mほど上ります!
一歩ずつ
苗場山。平らだ
まぁまぁワイルドだけ斜度は登りやすい
まぁまぁワイルドだけ斜度は登りやすい
東側斜面を歩きます
東側斜面を歩きます
谷川岳と一ノ倉岳、茂倉山、武能岳
1
谷川岳と一ノ倉岳、茂倉山、武能岳
ジャンクションピークが目の前
ジャンクションピークが目の前
いつの間にかジャンクションピーク過ぎてました
いつの間にかジャンクションピーク過ぎてました
朝日岳山頂が見えてきました。平らなところ
朝日岳山頂が見えてきました。平らなところ
風が強かったけど気持ち良い
風が強かったけど気持ち良い
デカい雪渓
宝川温泉の分岐
宝川温泉方面も気持ち良さそう。アクセス悪そうだけど
宝川温泉方面も気持ち良さそう。アクセス悪そうだけど
朝日岳、1954m
風がすごいので先へ進みます。展望良くてもったいないけど
風がすごいので先へ進みます。展望良くてもったいないけど
一枚は抑えておこう
一枚は抑えておこう
ここから笠ヶ岳、白毛門のアップダウンが割とシンドイ。というか、歩きにくい
ここから笠ヶ岳、白毛門のアップダウンが割とシンドイ。というか、歩きにくい
小さなピークを超えます。こんな感じで登山道が傾斜してるので歩きにくい
小さなピークを超えます。こんな感じで登山道が傾斜してるので歩きにくい
ここは歩きやすい
ここは歩きやすい
右の笠ヶ岳に行ってからの左の白毛門へ。ここからが体感長いで少し
右の笠ヶ岳に行ってからの左の白毛門へ。ここからが体感長いで少し
こう見るとすぐいけそうなんだけど…
こう見るとすぐいけそうなんだけど…
下りの傾斜が急で歩きにくいからけっこう時間かかります
下りの傾斜が急で歩きにくいからけっこう時間かかります
笠ヶ岳、1852m。登り返しが効いた
笠ヶ岳、1852m。登り返しが効いた
谷川岳良き
アップで
もういっちょアップで
もういっちょアップで
一ノ倉岳からの稜線
一ノ倉岳からの稜線
朝日岳からの稜線
朝日岳からの稜線
左の方に蓬ヒュッテ
左の方に蓬ヒュッテ
振り返り笠ヶ岳、けっこう降りてきました。ここから白毛門の登り返しもこたえます
振り返り笠ヶ岳、けっこう降りてきました。ここから白毛門の登り返しもこたえます
白毛門、1720m
谷川岳が正面に
左下に西黒尾根もキレイに見えます
左下に西黒尾根もキレイに見えます
左端に土合駅も
振り返り白毛門。ここから720mおります。バスの時間が気になってきたので写真少なめで
振り返り白毛門。ここから720mおります。バスの時間が気になってきたので写真少なめで
まぁまぁ急
長い鎖場も
半分くらいまでくると歩きやすくなります
半分くらいまでくると歩きやすくなります
樹林帯をひたすら
樹林帯をひたすら
ほぼ降りきった!1時間半ほど
ほぼ降りきった!1時間半ほど
平らな林道を歩くと
平らな林道を歩くと
白毛門登山口へ!
白毛門登山口へ!
駐車場も満杯
ゴール!土合駅

感想

アルプス縦走の前哨戦として谷川岳馬蹄形にチャレンジ。
トレーニング目的もあったのでスタートは西黒尾根から。まぁ、しんどかったです。

天気は最高でした。運良く梅雨の晴れ間。
ただ、急に気温も上がったし紫外線も強烈だったので、熱中症の危険もあったと思います。水と日焼け止めが欠かせない山行でした。

登山道は、急登あり、激下りあり、岩場、鎖場、ぬかるみ、アップダウン、いろんな要素が詰め込まれた縦走路でした。

景色も最高だったけど、、とにかく疲れた!
その分下山後のコーラとビールが美味しかったぁー

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コメント

yuma1728さん
こんばんは。馬蹄形お疲れさまでした。かなり前に蓬ヒュッテでビバークということでテントを張らせてもらったことがあるのですが、今もそのような対応が可能なのでしょうか?もし、わかれば教えていただけると助かります
2023/6/20 19:58
とぉ〜とくんさん
コメントありがとうございます。同日も(天気が良かったのもありますが)10張りほどテン泊されている方がいました。ただ、ぬかるみも多くあまり広くないので、事前に蓬ヒュッテに問い合わせされた方が確実と思います。1時間半ほど先ですが、清水峠避難小屋もテン泊しやすいと思います。お気をつけて!
2023/6/21 10:57
yuma1728さん
情報提供ありがとうございます。助かります(^^)/
2023/6/21 17:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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