記録ID: 5626889
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
鳩待峠 - アヤメ平 - 見晴 - 燧ヶ岳 - 尾瀬沼 - 尾瀬ヶ原
2023年06月17日(土) ~
2023年06月18日(日)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 15:27
- 距離
- 36.2km
- 登り
- 1,585m
- 下り
- 1,598m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:51
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 4:12
2日目
- 山行
- 9:08
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 10:19
14:55
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◆鳩待峠-アヤメ平-見晴(彌四郎小屋泊) 今回はアヤメ平経由の道を選択しました。全般に歩きやすい道です。アヤメ平は尾瀬ヶ原に比べて人も少なく、絶景が楽しめますすばらしいところです。 ------ ◆見晴 - 見晴新道 - 燧ヶ岳 見晴新道はぬかるみがひどく選択するべきでないという情報がネット上溢れているので、心配しましたが、この日は前日が晴れということもあり、ぬかるみはそこまでひどいものではありません。階段などの整備も一部進められており、慎重に行けばそれほど危険箇所はありませんでした。 柴安柴安堯覆靴个笋垢阿蕁摩堯福覆泙覆い燭阿蕁砲隆屬砲論齋未残っていますが、この日は気温も集ったので足場を作り、ポールを使用すればアイゼンは不要でした。当初ナデッ窪から下山する計画でしたが、雪解け期は遭難の危険があるので避けるようにという札とともに閉鎖のロープが張ってあったので(おそらくは行けたのではないかとおもいましたが、長英新道の方から下山しました。距離が長くけっこうしんどかったですが、こちらの方が危険箇所はほとんどありませんのでサクサク降りてくることができました。見晴に早く戻りたかったのであまりゆっくり景色を楽しむ余裕もなかったですが、尾瀬沼も臨め、尾瀬らしい美しい光景が続きます。 ------ ◆見晴-鳩待峠 とにかく人が多かったです。団体も多く、とても賑わっていました。 2日目は歩行距離訳25km とさすがに疲れました。 |
その他周辺情報 | 彌四郎小屋はとてもきれいになっています。食事もおいしく、こんな山奥でお風呂に入れるのはありがたいですね。帰りは尾瀬小屋の花豆アイスをいただきました。花豆と生クリームとバニラアイスの絶妙なコンビ、疲れが一気に吹き飛びました。 帰りは南郷温泉シャクナゲの湯。天然かけ流しにお気に入りのお湯です。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ着替え 2枚
ズボン
靴下
替え靴下
ライナーソックス
グローブ
医療用手袋
ダウン
雨具
日よけ帽子
短パン
靴
ザック
ザックカバー
スタッフバッグ
マイクロファイバータオル
手ぬぐい
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行動食
非常食
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