雨飾山（雨飾キャンプ場より）

2023年06月19日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.6km
• 登り: 972m
• 下り: 972m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:32

5:30 雨飾山登山口
6:13 6:18 ブナ平
6:24 1500台地
6:46 荒菅沢
7:22 7:27 8番標識
7:53 笹平
8:00 薬師尾根分岐
8:22 8:37 雨飾山
8:57 薬師尾根分岐
9:02 笹平
9:47 9:52 荒菅沢
10:12 1500台地
10:25 ブナ平
11:02 雨飾山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/19 5:30

雨飾キャンプ場を出発。

6/19 5:34

渓流沿いの遊歩道を歩く。

6/19 5:36

のんびりとイワナが泳いでいる。

6/19 5:42

ここでようやく登山道に取り付く。

6/19 5:55

3/11標識。どうやら距離400mごとに取り付けてあるらしい。

6/19 6:10

4/11標識。

6/19 6:13

ブナ平で小休憩。

6/19 6:32

サンカヨウを発見。

6/19 6:34

イワカガミはいたるところに。

6/19 6:39

雨飾の山容が見えてきた。

6/19 6:39

雪渓も残っている。

6/19 6:40

ここはサンカヨウの群落。

6/19 6:41

6/11標識。5標識は元々ないのか見当たらなかった。

6/19 6:41

ここはニリンソウ群落。

6/19 6:43

ニリンソウをアップで。

6/19 6:43

これは珍しいキヌガサソウ。

6/19 6:44

最初の小さな雪渓を渡る。

6/19 6:46

すぐに荒菅沢に到着。

6/19 6:47

ここはメインの大きな雪渓を渡る。

6/19 6:48

雪渓から仰ぎ見る。

6/19 6:48

下方の様子。

6/19 6:49

改めて荒菅沢雪渓。

6/19 7:00

ここからは一気の急登。7/11標識。

6/19 7:07

絶壁が目に入る。

6/19 7:13

タニウツギも撮っておこう。

6/19 7:22

8/11標識で休憩。

6/19 7:31

見晴らしのあるところから。

6/19 7:36

岩場のある小山を超える。

6/19 7:41

ウラジロヨウロク？

6/19 7:48

9/11標識。稜線はもうすぐのはず。

6/19 7:53

ようやく主稜線に出た。

6/19 7:53

笹平の標識。報われた気持ちになる。

6/19 7:54

ここでもシラネアオイを発見。

6/19 7:55

ハクサンチドリも。

6/19 7:59

シラネアオイはあちこちに咲いていた。

6/19 8:00

薬師尾根分岐を通過。

6/19 8:04

10/11標識。

6/19 8:06

小さなハクサンイチゲ

6/19 8:08

最後の登りに取りかかる。

6/19 8:09

美しいシラネアオイ。

6/19 8:09

大きな雪渓も残っている。

6/19 8:10

ここはシラネアオイ群落。

6/19 8:18

これはユキワリソウか。

6/19 8:20

まずは北峰に到着。

6/19 8:22

すぐに本峰の南峰に登頂。3時間切りを達成。

6/19 8:22

山頂には小さな祠が。

6/19 8:22

結構高い山が見える。

6/19 8:22

歩いてきた笹平の稜線

6/19 8:23

北側は雲海で見えない。

6/19 8:37

軽食をとり早々に下山にかかる。

6/19 8:38

ちょっと靄が上がってきたか。

6/19 8:46

白い小さな花だが・・

6/19 8:48

雪渓から直下を覘く。

6/19 8:57

薬師尾根分岐を通過。

6/19 9:02

笹平標識を通過。

6/19 9:05

ここからは一気の降下。高度感がある。

6/19 9:47

荒菅沢雪渓の見えるところで小休憩。

6/19 9:55

再び雪渓を渡る。

6/19 9:56

青空になって再度山容を撮影。

6/19 9:59

小さい方の雪渓。

6/19 10:01

エンレイソウ。

6/19 10:03

サンリンソウ？

6/19 10:25

ブナ平を通過。休憩なしで一気に下る。

6/19 10:49

遊歩道まで下りきった。駐車場までゆっくり歩く。

6/19 11:02

雨飾キャンプ場駐車場に戻ってきた。

撮影機器：

DMC-FX77 Panasonic

感想

yoskimu

昨日の疲れもあったが、本日も絶好の天気となったので予定どおり雨飾山攻略を実行。荒菅沢の雪渓は短いが絶景を堪能できる。急登を上ったあとの笹平稜線歩きは報われた気持ちになった。昨日に続きシラネアオイなどの高山植物も併せて楽しむことができた。