記録ID: 5644053
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
権現岳周回 反時計回り
2023年06月24日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:22
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,479m
- 下り
- 1,472m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 1:55
- 合計
- 8:05
距離 15.5km
登り 1,479m
下り 1,482m
14:50
ゴール地点
休憩多めです。
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし 青年小屋から押手川までの下りが、滑りやすく注意。 |
その他周辺情報 | 道の駅こぶちざわ 延命の湯 |
写真
感想
女峰山にニッコウキスゲを見に行こう。
→天候悪し
→八ヶ岳に転進
都内〜中央道は雲多し
6:30 観音平につく頃には晴れ間も見え、富士山も顔を見せる。
第一駐車場 満車 → 路上駐車の列が伸び始めています
第二駐車場 狭いながらスペースをみつけた!ラッキー
権現周回はこれまで何度も歩いているが、今回は山岳会の仲間と。
初めての反時計回り、左回り。
観音平から、一度下降して、三ツ頭に向かう。
早朝の樹林帯は気持ち良し。
鳥のさえずり、木漏れ日、朝露 毎度、心が洗われるひととき。
ヘリポートで眺望が開ける。
雲海と富士山、南アルプス。清々しい。
木戸口公園で大休止。
気持ち良い稜線歩きになる。
いつも見ない方向からの権現は、迫力と趣。
反対側、編笠越えてからの権現のガレ場急登は修行の趣だが、
こちらの、三ツ頭からは、権現をずっと正面に見ながら、少し余裕を感じつつ登る。
赤岳はガスに巻かれながら時折迫力のある表情を見せる。
今回はげんじバシコに寄り道。 上から見ただけ。
昔、テント装備で降りたときは、ガスガスでした。怖かった覚えも。
青年小屋のテーブルでランチ。
トイレ行列。
編笠や眺望もなさそうなのでパス。
静かに押手川まで降りる
※今回は、若い人たちがとても多かった。
高校登山部の大集団・小集団
社会人の若者たち
青年小屋のテン場はさぞかし賑やかだったであろう。
※花のいい季節。群生あり、お花畑あり。
控えめでありながら、凛とした姿が強さを感じます。
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