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Yamareco

記録ID: 5649553
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

トレーニングがてら 擬宝珠山 - 象山 - 烏ヶ山

2023年06月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
9.0km
登り
872m
下り
858m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:52
合計
4:59
8:24
8:30
41
9:11
9:16
3
9:19
9:19
13
9:32
9:33
34
10:07
10:09
52
11:01
11:05
15
11:20
11:48
5
11:53
11:59
46
12:45
12:45
5
12:50
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鏡ヶ成高原駐車場
コース状況/
危険箇所等
【擬宝珠山・象山】 基本的にはよく整備されていて歩きやすい。特に象山は整備が行き届いている印象。時期的なものかもしれないが草木が登山道を覆い軽い藪漕ぎ状態の箇所が少しあるが気になるほどではない。
【烏ヶ山】 新小屋峠からは藪漕ぎをけっこう強いられる。踏み跡を見失うようなことはなかったが頻繁に背丈を超える笹藪が被っている。新小屋分岐までの登りは急登だがそれほど危険は感じなかった。ロープが何ヶ所かあるが、トラロープや細いものも混じっていてあまり信用したくない。新小屋分岐から少し岩場を登れば南峰。南峰から山頂(北峰)へはそれなりの岩場歩きがある。注意が必要。南〜北間の稜線部は烏谷側が特に切れ落ちているので注意は必要だが灌木が両側を埋めているので高度感はさほど感じない。下山では新小屋峠分岐からカーラ谷ルート(キャンプ場方面)への下りはじめからしばらくは垂直に近い鎖・ロープ場があったり、崩落で登山道が狭い箇所があり慎重さが求められる。ロープは不安な状態のものもあるので使う際は慎重に確かめてから使ってほしい。こちらのルートは登りで使った方が多少安全かもしれない。ただしかなりの急登だ。急坂部分が終わると藪は刈り払われており、こちらの方が藪漕ぎは少ない。下部では工事のための林道と思われる箇所を数回横断したりするので地図等を見て迷わないようにしたい。
全体的に土壌は濡れていると滑りやすい。雨後などは特に注意したい。泥でパンツの裾を汚したくない場合はゲイター等あってもよいかも。
休暇村億大山からスキー場の建物を少し過ぎると登山口
2023年06月25日 07:58撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/25 7:58
休暇村億大山からスキー場の建物を少し過ぎると登山口
アマドコロ? オオナルコユリ??
勉強不足ですね😅
2023年06月25日 08:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 8:00
アマドコロ? オオナルコユリ??
勉強不足ですね😅
ノアザミ
2023年06月25日 08:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 8:01
ノアザミ
トリアシショウマ かな
2023年06月25日 08:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 8:03
トリアシショウマ かな
エゾアジサイ
2023年06月25日 08:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 8:07
エゾアジサイ
瑞々しい広葉樹林をジグザグに登っていく
2023年06月25日 08:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 8:08
瑞々しい広葉樹林をジグザグに登っていく
擬宝珠山山頂
2023年06月25日 08:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 8:26
擬宝珠山山頂
展望のよい山頂
2023年06月25日 08:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 8:42
展望のよい山頂
登山道に草がかぶった所もあったが総じて歩きやすい
カタクリやサンカヨウが見られるらしい
2023年06月25日 08:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 8:45
登山道に草がかぶった所もあったが総じて歩きやすい
カタクリやサンカヨウが見られるらしい
そのまま休暇村方面に降りられるが、象山そして烏ヶ山へ縦走する
2023年06月25日 08:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 8:52
そのまま休暇村方面に降りられるが、象山そして烏ヶ山へ縦走する
象山方面へはより整備が行き届いている印象
2023年06月25日 08:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 8:57
象山方面へはより整備が行き届いている印象
山頂へここから往復
2023年06月25日 09:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 9:10
山頂へここから往復
象山山頂
2023年06月25日 09:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 9:11
象山山頂
擬宝珠山方面を振り返る
麓の鏡ヶ成湿原がよく見える
2023年06月25日 09:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 9:11
擬宝珠山方面を振り返る
麓の鏡ヶ成湿原がよく見える
山頂からももちろん見えるが、少し降りた展望地から烏ヶ山が正面に見える
休憩にも良さそうな広場だ
2023年06月25日 09:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 9:19
山頂からももちろん見えるが、少し降りた展望地から烏ヶ山が正面に見える
休憩にも良さそうな広場だ
さらに新小屋峠へ向けて降りていく
気持ちのよい登山道
2023年06月25日 09:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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6/25 9:21
さらに新小屋峠へ向けて降りていく
気持ちのよい登山道
シモツケが咲き始めていた
2023年06月25日 09:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 9:22
シモツケが咲き始めていた
ヤマツツジ かな
2023年06月25日 09:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 9:23
ヤマツツジ かな
新小屋峠方面へ
2023年06月25日 09:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 9:30
新小屋峠方面へ
林道に出たら反対側に登山口
2023年06月25日 09:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 9:33
林道に出たら反対側に登山口
はじめは緩やかな樹林帯をひたすら進む
2023年06月25日 09:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 9:34
はじめは緩やかな樹林帯をひたすら進む
こんな感じの笹藪漕ぎを繰り返しながらずんずん進む
2023年06月25日 09:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 9:37
こんな感じの笹藪漕ぎを繰り返しながらずんずん進む
ロープの張ってある所も出てくる
2023年06月25日 10:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 10:06
ロープの張ってある所も出てくる
肩まで上がってきた
2023年06月25日 10:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 10:08
肩まで上がってきた
タンナサワフタギ でしょうかね
2023年06月25日 10:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 10:09
タンナサワフタギ でしょうかね
土壌が流れて滑るし段差もきつい
木の根や幹をうまく使って登る
2023年06月25日 10:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 10:26
土壌が流れて滑るし段差もきつい
木の根や幹をうまく使って登る
南峰と山頂(北峰)がよく見えてきた
2023年06月25日 10:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 10:29
南峰と山頂(北峰)がよく見えてきた
カラマツソウ
2023年06月25日 10:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 10:46
カラマツソウ
険しくなってきた
2023年06月25日 10:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 10:48
険しくなってきた
ロープもちょいちょい出てきます
頼りすぎず登りたい
2023年06月25日 10:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 10:49
ロープもちょいちょい出てきます
頼りすぎず登りたい
新小屋峠分岐まで来ました
出っ張ったテラスのような岩でよく写真撮られてますが、岩が落ちそうでよ〜乗らん😅
2023年06月25日 10:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 10:52
新小屋峠分岐まで来ました
出っ張ったテラスのような岩でよく写真撮られてますが、岩が落ちそうでよ〜乗らん😅
この辺りが宇多田さんの座ってた所か
2023年06月25日 10:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 10:53
この辺りが宇多田さんの座ってた所か
ダイセンクワガタ
2023年06月25日 11:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 11:04
ダイセンクワガタ
南峰より 烏ヶ山山頂(北峰)と大山南壁
2023年06月25日 11:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 11:09
南峰より 烏ヶ山山頂(北峰)と大山南壁
南峰と山頂の間は痩せ尾根で、足元気をつけないと踏み抜きそう
2023年06月25日 11:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 11:11
南峰と山頂の間は痩せ尾根で、足元気をつけないと踏み抜きそう
山頂への登りの岩場
左寄りが登りやすいです
2023年06月25日 11:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 11:14
山頂への登りの岩場
左寄りが登りやすいです
岩場の抜け
2023年06月25日 11:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 11:15
岩場の抜け
南峰側を振り返る
2023年06月25日 11:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 11:15
南峰側を振り返る
山頂です
大岩の周りを回ることが出来ます
登ることも出来なくはないですがどうぞご安全に
2023年06月25日 11:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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6/25 11:16
山頂です
大岩の周りを回ることが出来ます
登ることも出来なくはないですがどうぞご安全に
南壁と縦走路(縦走は禁止となっていると思います)
2023年06月25日 11:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 11:19
南壁と縦走路(縦走は禁止となっていると思います)
シモツケの蕾
2023年06月25日 11:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 11:41
シモツケの蕾
南峰直下に戻ってきました
2023年06月25日 11:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 11:53
南峰直下に戻ってきました
新小屋峠分岐をキャンプ場方面へ下山します
2023年06月25日 11:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 11:55
新小屋峠分岐をキャンプ場方面へ下山します
難所を振り返る
2023年06月25日 11:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 11:57
難所を振り返る
2023年06月25日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/25 12:04
ここも難所振り返る
2023年06月25日 12:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 12:05
ここも難所振り返る
ちょこちょこ藪ってます
2023年06月25日 12:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 12:05
ちょこちょこ藪ってます
急坂を過ぎる頃から藪は刈ってありました
あとは緩やかに歩きます
2023年06月25日 12:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 12:27
急坂を過ぎる頃から藪は刈ってありました
あとは緩やかに歩きます
工事の林道と交差してる所が数カ所ありますので迷わないように
2023年06月25日 12:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 12:41
工事の林道と交差してる所が数カ所ありますので迷わないように
キャンプ場の前に出てきました
2023年06月25日 12:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 12:45
キャンプ場の前に出てきました

感想

トレーニングも兼ねて烏ヶ山の夏道の確認へ。ついでに擬宝珠山・象山も縦走してきました。
天候は高曇りで陽射しはきつくなかったけど、朝露で濡れた藪を抜けながらとなり、湿度も高くて汗でビショビショになりました。
擬宝珠山と象山はゆるめのハイキングコースといった感じです。ぬかるみや多少の藪もあるので普段着というわけにはいかないですが、初心者でも歩けるルートかなと思います。カタクリやサンカヨウの時期がお薦めかな。
さて、烏ヶ山ですが新小屋峠からは頻繁に笹藪の中を抜けることになります。本気の藪漕ぎってほどではないですが背丈より高いので慣れてない方には不快かも(笑) 長袖やアームカバー、なんならグローブも着用で肌をなるべく出さない方が良さそうです。
標高が上がってくると急登が始まります。土がえぐれて段差が高くなっているので、木の根っこや幹をつかんでうまく登る必要がありました。土も濡れてるとかなり滑りそう。
新小屋峠分岐からは岩場です。分岐のところで宇多田さんの岩を確認。たぶんここだろうと思いますが、画角とかレンズの関係で全く同じようにはフレームが決まりませんでした(笑) ここからサントリーの工場がよく見えますね。今度工場見学に行ってみようかなぁ。
ここからは少し岩場を登れば南峰のピークに到着。ここから山頂までは少し下って細尾根を行きます。両側を灌木に囲まれているのでそれほど高度感はありませんが、足元が崩れてたりもするのでよく見ながら注意して進みます。
山頂直下には垂直に近い岩場もあるので慎重に。帰るときに下りでも使うので特に注意です。
山頂は大きな尖った岩がでんと居座っていて登りたくなるかと思います(笑)
登るなら裏側から登ると多少楽だと思いますがそれなりに危ないのであまりお薦めしません。ちなみに回りを一周歩くこともできます。
山頂からは大山南壁がきれいに見えて眺望がとてもよいです。
ここで軽く昼食をとって下山開始です。新小屋峠分岐から今度はキャンプ場方面(カーラ谷)へ降ります。分岐からしばらくは崩落の影響でしょうか、垂直に近い岩場が何ヶ所かありそれなりに技術が必要です。新小屋峠からのルートと比較してこちらの方が斜度がきつく一気に降りていく感じです。笹藪の箇所も少しあるし、滑りやすい斜面も多いので慎重に降りていきます。
傾斜が緩くなり始めると登山道の笹が刈り払われていてとても快適になってきます。あとはのんびり森の中を楽しく歩けました。
全体としては、奥大山の深い森をしっかり歩くことができて、稜線に上がれば景色がよく、岩場や鎖場のスリルも少し楽しめて、なかなか面白いルートでした。
もう少し早い花の時期や、紅葉の時期ならもっと楽しめそうです。

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