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Yamareco

記録ID: 5664911
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

ウペペサンケ山

2023年06月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.7km
登り
1,501m
下り
1,508m

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
0:45
合計
9:35
7:30
45
駐車場
8:15
8:20
65
登山口
9:25
9:30
110
1399m
11:20
11:25
50
12:15
12:40
35
13:15
13:20
100
15:00
15:00
85
1399m
16:25
16:25
40
登山口
17:05
駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 らー麺こぶし
〒089-0138 北海道上川郡清水町南2条11丁目4−1
昨日の雄阿寒岳に続きまして、今日はウペペサンケ山に登ります。
いきなりですが、道を間違えて写真奥の登り方面へ歩いて進んでしまいました。
2023年06月27日 07:05撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 7:05
昨日の雄阿寒岳に続きまして、今日はウペペサンケ山に登ります。
いきなりですが、道を間違えて写真奥の登り方面へ歩いて進んでしまいました。
こちらが正解。
最初はやや下るんですね〜
勘違いで、約30分のロスです。
2023年06月27日 07:31撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 7:31
こちらが正解。
最初はやや下るんですね〜
勘違いで、約30分のロスです。
約45分歩いた所に登山口があります。
2016年の山と高原地図にはここに駐車場マークがあります。
2023年06月27日 08:17撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 8:17
約45分歩いた所に登山口があります。
2016年の山と高原地図にはここに駐車場マークがあります。
少し登ると沢が出てきました。
最初の一滴を目指して登ります。
2023年06月27日 08:33撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 8:33
少し登ると沢が出てきました。
最初の一滴を目指して登ります。
早くも最終水場です。
今日はしっかり3箸凌紊閥杁淪僂縫璽蝓式料も持参して万全の態勢をとっておりますので、華麗にスルーさせていただきます。
2023年06月27日 08:36撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 8:36
早くも最終水場です。
今日はしっかり3箸凌紊閥杁淪僂縫璽蝓式料も持参して万全の態勢をとっておりますので、華麗にスルーさせていただきます。
稜線に出るまでの約1時間、カエルが5匹も出てきました。
2023年06月27日 09:05撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 9:05
稜線に出るまでの約1時間、カエルが5匹も出てきました。
綺麗に揃った毛。
どちらさんですか〜?
2023年06月27日 09:18撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 9:18
綺麗に揃った毛。
どちらさんですか〜?
よっしゃ!
尾根に乗りました。
ここからは風を受けつつ歩けると思います。
2023年06月27日 09:27撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 9:27
よっしゃ!
尾根に乗りました。
ここからは風を受けつつ歩けると思います。
向かい側に目を向けると大雪の山々がチラリ
2023年06月27日 09:28撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 9:28
向かい側に目を向けると大雪の山々がチラリ
風に当たってひと休みしたら、まずは1595のピークを目指します。
ここから約200mの高低差です。
2023年06月27日 09:28撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 9:28
風に当たってひと休みしたら、まずは1595のピークを目指します。
ここから約200mの高低差です。
向かって右手側には糠平湖が見えました。
2023年06月27日 10:13撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 10:13
向かって右手側には糠平湖が見えました。
だんだんと大雪山系の山々の全貌が露になってきます。
2023年06月27日 10:14撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 10:14
だんだんと大雪山系の山々の全貌が露になってきます。
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ゼブラが見れるような残雪期は逃してしまったけど、まだまだ夏は始まったばかり。今年もテントで行くぞ〜
2023年06月27日 10:14撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 10:14
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ゼブラが見れるような残雪期は逃してしまったけど、まだまだ夏は始まったばかり。今年もテントで行くぞ〜
やや右側のたおやかな稜線を進んで、奥のウペペサンケまで歩きます。
冬の景色も良さそうだけど、アクセスが・・・。
2023年06月27日 10:14撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 10:14
やや右側のたおやかな稜線を進んで、奥のウペペサンケまで歩きます。
冬の景色も良さそうだけど、アクセスが・・・。
菅野温泉からの道との分岐です。
写真奥に見える登山道を見るだけでもかなりの難コースの雰囲気が伝わってきますね〜
2023年06月27日 10:32撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 10:32
菅野温泉からの道との分岐です。
写真奥に見える登山道を見るだけでもかなりの難コースの雰囲気が伝わってきますね〜
後ろを振り返って一枚。
このたおやかな稜線は大好き。
2023年06月27日 10:36撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 10:36
後ろを振り返って一枚。
このたおやかな稜線は大好き。
この辺からはハイマツの背丈も低くなって歩きやすかったです。
2023年06月27日 10:58撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 10:58
この辺からはハイマツの背丈も低くなって歩きやすかったです。
この快適なトレイルを進むと・・・
2023年06月27日 11:17撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:17
この快適なトレイルを進むと・・・
・・・見えました!
2023年06月27日 11:20撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:20
・・・見えました!
糠平富士です。
ここまで来れば、本峰ウペペサンケまでの高低差はわずか13m。
引き続き稜線歩きを楽しみましょう。
2023年06月27日 11:26撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:26
糠平富士です。
ここまで来れば、本峰ウペペサンケまでの高低差はわずか13m。
引き続き稜線歩きを楽しみましょう。
ここからも糠平湖が見えました。
若干小さくなってきたような。
2023年06月27日 11:21撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:21
ここからも糠平湖が見えました。
若干小さくなってきたような。
そして、大雪方面。
大雪の山々が一望・・・と思いきや、手前のニペソツの存在感!
2023年06月27日 11:21撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:21
そして、大雪方面。
大雪の山々が一望・・・と思いきや、手前のニペソツの存在感!
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これが、いわゆるニペソツドーンですね。
噂に違わぬ立派な山容。
2023年06月27日 11:21撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:21
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これが、いわゆるニペソツドーンですね。
噂に違わぬ立派な山容。
小さな祠もありました。
かわいい。
2023年06月27日 11:25撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 11:25
小さな祠もありました。
かわいい。
何故か、ウペペサンケの旧山頂碑まで(笑)
2023年06月27日 11:26撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:26
何故か、ウペペサンケの旧山頂碑まで(笑)
ウペペサンケまでの稜線は、ややガレ気味のルートとなっていますが、危険個所はほとんどないです。
2023年06月27日 11:29撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:29
ウペペサンケまでの稜線は、ややガレ気味のルートとなっていますが、危険個所はほとんどないです。
ルートは明瞭。
北側斜面には残雪がありました。
2023年06月27日 11:33撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:33
ルートは明瞭。
北側斜面には残雪がありました。
雪の上を歩きます。
斜面に近づくと、奈落の底まで一直線です。
2023年06月27日 11:41撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:41
雪の上を歩きます。
斜面に近づくと、奈落の底まで一直線です。
通り終えて一枚。
こんな雪渓を歩く箇所が3ヶ所ほどありました。
2023年06月27日 11:42撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:42
通り終えて一枚。
こんな雪渓を歩く箇所が3ヶ所ほどありました。
雪渓の奥には山頂です。
あとちょっと。
2023年06月27日 11:43撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 11:43
雪渓の奥には山頂です。
あとちょっと。
この稜線、雪上を歩けたら最高なんだがな〜
もちろん、夏道も最高です。
2023年06月27日 11:53撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 11:53
この稜線、雪上を歩けたら最高なんだがな〜
もちろん、夏道も最高です。
おおっ!遂に!
2023年06月27日 12:15撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 12:15
おおっ!遂に!
ウペペサンケ山、登頂です!
思ったよりも早く着けて良かった〜
2023年06月27日 12:15撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 12:15
ウペペサンケ山、登頂です!
思ったよりも早く着けて良かった〜
山頂から続く稜線の遥か先にはもちろん大雪ですが・・・
2023年06月27日 12:27撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 12:27
山頂から続く稜線の遥か先にはもちろん大雪ですが・・・
ウペペサンケの西峰があるようです。
ここよりも標高は低いので、ここから見るだけにしときます。
2023年06月27日 12:28撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 12:28
ウペペサンケの西峰があるようです。
ここよりも標高は低いので、ここから見るだけにしときます。
正面に堂々と鎮座するニペソツ山。
確かに、登りたくなる風貌ですな。
2023年06月27日 12:28撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 12:28
正面に堂々と鎮座するニペソツ山。
確かに、登りたくなる風貌ですな。
山頂はまるで北アルプスの岩稜帯を彷彿とさせる姿です。

2023年06月27日 12:28撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 12:28
山頂はまるで北アルプスの岩稜帯を彷彿とさせる姿です。

ニペソツの左奥に見えるのはトムラウシでしょうか。
こちらも必ずや登らねば。
2023年06月27日 12:27撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 12:27
ニペソツの左奥に見えるのはトムラウシでしょうか。
こちらも必ずや登らねば。
歩いてきた道を振り返ります。
2023年06月27日 12:29撮影 by  DSC-WX700, SONY
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歩いてきた道を振り返ります。
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ん、糠平富士は双耳峰だったのか?!
2023年06月27日 12:29撮影 by  DSC-WX700, SONY
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ん、糠平富士は双耳峰だったのか?!
山奥には然別湖も見えました。
どっちが山奥だというツッコミはなしで(笑)
2023年06月27日 12:29撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 12:29
山奥には然別湖も見えました。
どっちが山奥だというツッコミはなしで(笑)
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弁天島ですね〜
冬になると歩いて行けるとのこと。
ひと通り写真を撮って休んだら下山します。
2023年06月27日 12:37撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 12:37
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弁天島ですね〜
冬になると歩いて行けるとのこと。
ひと通り写真を撮って休んだら下山します。
糠平富士に戻ってきました。
これから歩く帰路の写真を撮って、少し休んだら出発します。
2023年06月27日 13:17撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 13:17
糠平富士に戻ってきました。
これから歩く帰路の写真を撮って、少し休んだら出発します。
糠平湖をもう一度。
なんか、登りの時に撮った写真よりも今の方が水位が下がっているような。
2023年06月27日 13:59撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 13:59
糠平湖をもう一度。
なんか、登りの時に撮った写真よりも今の方が水位が下がっているような。
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何となく湖畔の茶色が多くなってる気がします。
今日も暑いからね〜
2023年06月27日 13:59撮影 by  DSC-WX700, SONY
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何となく湖畔の茶色が多くなってる気がします。
今日も暑いからね〜
菅野温泉への分岐まで戻ってきました。
20代のまだ登山のトの字も知らなかった頃に行ったなぁ〜
まだ改修前のボロい宿だったけど、湯質だけは良かった。
2023年06月27日 14:02撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 14:02
菅野温泉への分岐まで戻ってきました。
20代のまだ登山のトの字も知らなかった頃に行ったなぁ〜
まだ改修前のボロい宿だったけど、湯質だけは良かった。
たまに後ろを振り返りながら歩を進めます。
何度も言っちゃいますが、良い稜線。
2023年06月27日 14:26撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 14:26
たまに後ろを振り返りながら歩を進めます。
何度も言っちゃいますが、良い稜線。
鳥が木の葉の陰にいました。
2023年06月27日 14:57撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 14:57
鳥が木の葉の陰にいました。
頭が黒の・・・なんだろう?
2023年06月27日 14:57撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 14:57
頭が黒の・・・なんだろう?
さて、ここで稜線歩きは終了。
登山口へ下降します。
2023年06月27日 15:01撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 15:01
さて、ここで稜線歩きは終了。
登山口へ下降します。
水の音が聞こえてきたところに、ちょっとしたスペースが。
本当は巨木が倒れた跡のようですが、やけに綺麗ですね(笑)
2023年06月27日 15:46撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 15:46
水の音が聞こえてきたところに、ちょっとしたスペースが。
本当は巨木が倒れた跡のようですが、やけに綺麗ですね(笑)
前の写真から1分で水場です。
山と高原地図には要煮沸の記載がありましたが、チェックしないでそのままグビグビ飲んでしまいました。
そう言われてみれば、何となく変な味がしたような。
ただ、腹痛等はなかったです。
2023年06月27日 15:47撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 15:47
前の写真から1分で水場です。
山と高原地図には要煮沸の記載がありましたが、チェックしないでそのままグビグビ飲んでしまいました。
そう言われてみれば、何となく変な味がしたような。
ただ、腹痛等はなかったです。
あれっ、あんな看板なかったぞ。
2023年06月27日 16:05撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 16:05
あれっ、あんな看板なかったぞ。
うわっ、間違った所に降りてきてしまった。
ここから林道を歩いて登山口に戻ることもできましたが、登り返して正規の道に復帰します。
2023年06月27日 16:05撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 16:05
うわっ、間違った所に降りてきてしまった。
ここから林道を歩いて登山口に戻ることもできましたが、登り返して正規の道に復帰します。
やれやれ、ここがスタート地点。ホッ。
2023年06月27日 16:24撮影 by  DSC-WX700, SONY
6/27 16:24
やれやれ、ここがスタート地点。ホッ。
最初、ルートミスして不安のまま登ってたけど、明るいうちに戻ってくることができました。
せっかくなので糠平温泉で汗を流してから自宅に帰ります。
阿寒・十勝の二日間の山旅はこれにて終了。おつでした〜
2023年06月27日 17:07撮影 by  DSC-WX700, SONY
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6/27 17:07
最初、ルートミスして不安のまま登ってたけど、明るいうちに戻ってくることができました。
せっかくなので糠平温泉で汗を流してから自宅に帰ります。
阿寒・十勝の二日間の山旅はこれにて終了。おつでした〜

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

阿寒・十勝を巡る山旅2日目にして最終日は、ウペペサンケ山に登る予定。

以前から目をつけていたが、ルートが長く行動時間が長くかかるので、日照時間が長いこの時期に登ろうと決めていた。

前日は雄阿寒岳を下山後に、道の駅しほろ温泉で汗を流し、その足で道の駅かみしほろにて車中泊。
当日朝は林道終点から道を間違えてしまい30分ほどタイムロスをしてしまった。(過去レコを見てみると、やはり自分と同じミスをしてる人もいる)

登り始めが昨日と比較して早かったからか、頬や顎にまで滴るような汗は出ず、1時間ほどで風の当たる稜線まで上がってこれた。

菅野温泉分岐までの稜線歩きは背の高いハイマツ帯の中を進む形だが、そこを越えてしまえば快適な登山。
本峰ウペペサンケやその道中においても大雪とニペソツの雄大な眺望を眺められ、改めて登山意欲が湧いてくるような気持にさせられた。

北海道に移住して、まだ大雪の雪形を見ていないことに気が付いた。
来年はもう少し早く、大雪山系の山を訪ねたいと思うのであった。

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コメント

先生、ご無沙汰です。
ウペペいい山ですね。
鳥はオナガに一票!でも北海道にはいないのか!?
羽が青っぽいように見えるのですがね。
鳥も覚えたいと思いながら、相変わらずウグイスの鳴き声ぐらいしか分かりません。
2023/7/8 6:04
どもども。
こんな拙レコでも良い山と思ってくれるとはsun
鳥はオレも全く分からんくて、ウグイスくらいだなぁchick

東京は暑くて大変そうだね。
こっちは、今年はまだエアコン使ってませんscissors
2023/7/9 21:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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