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Yamareco

記録ID: 5674442
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

安平路山(大平街道ゲート〜チャリ活)

2023年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:13
距離
51.1km
登り
3,147m
下り
3,138m

コースタイム

日帰り
山行
10:20
休憩
0:53
合計
11:13
2:36
35
スタート地点
3:11
3:11
8
3:19
3:21
14
3:35
3:35
13
3:48
3:48
29
5:39
5:52
46
6:38
6:44
22
7:06
7:13
54
8:07
8:09
27
8:36
8:43
3
8:46
8:47
42
9:29
9:32
27
9:59
10:00
3
10:03
10:04
26
10:30
10:35
43
11:18
11:18
15
11:33
11:34
23
11:57
11:57
29
12:26
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22
13:01
13:01
35
13:36
13:36
3
13:39
13:40
1
13:41
13:41
8
13:49
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
・国道256号線を木曽から飯田に向かって走る。
・途中大平街道へ入るも前日(土曜日)の雨で全面通行止め。
・よってゲート手前の空きスペースに駐車してチャリで大平宿経由で摺古木自然園休憩舎まで走った。片道18km、累積標高差1,100mくらい。
・大平宿まではアスファルトなので普通にチャリで走れるが途中倒木1か所あり。帰りには撤去されてゲートも開いていた。素晴らしい対応力。
・大平宿から摺古木自然園休憩舎までの道は土砂崩れや雨に削られてとても車では入れない。当分の間は大平宿から歩くかチャリでアプローチするしかない。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にない。笹薮で道に迷わないように注意。
全般的に沢が多く水場には困らなさそう。お腹が弱くない人にとっては。
◆摺古木自然園休憩舎〜摺古木山
・出だしから笹薮が濃い。雨上がりや朝一は下半身が濡れるのでカッパズボンとゴアの登山靴が必須。もしくは沢装備。
◆摺古木山〜シラビソ山〜安平路山
・アップダウンはあるがそれほど標高差はない。
・ただし相変わらず笹薮は濃い。腰くらいの笹が常時登山道を覆っている。
・安平路避難小屋にはヒカリゴケが自生している。
・安平路避難小屋〜安平路山までの笹薮が特に濃い。胸辺りまで伸びて登山道を隠しているがよく見ると道があるので焦らず慎重に。
・ピンテもあるので困った時は目印になる。
・山頂の眺望はないし狭いのでのんびりするなら安平路避難小屋がベスト。
今日は二百名山の安平路山を目指す。チャリで。
2023年07月02日 02:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 2:31
今日は二百名山の安平路山を目指す。チャリで。
なぜかというと雨で大平街道が通行止めだったし、大平宿から先も歩くのはだるかったから。
2023年07月02日 02:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 2:36
なぜかというと雨で大平街道が通行止めだったし、大平宿から先も歩くのはだるかったから。
暗闇のヒルクライム。いつもながらまじツライ。
2023年07月02日 03:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/2 3:18
暗闇のヒルクライム。いつもながらまじツライ。
倒木。大雨の影響だろう。
驚いたことに帰りには撤去されていた。
2023年07月02日 03:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 3:35
倒木。大雨の影響だろう。
驚いたことに帰りには撤去されていた。
大平宿到着。ここから600mくらい更に登らなければならない。
2023年07月02日 03:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 3:46
大平宿到着。ここから600mくらい更に登らなければならない。
この先は砂利道で更にコンディションは悪くなる
2023年07月02日 03:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 3:47
この先は砂利道で更にコンディションは悪くなる
まずは土砂崩れ。チャリだからいけるけど車は絶対無理
2023年07月02日 04:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 4:08
まずは土砂崩れ。チャリだからいけるけど車は絶対無理
そして倒木。
2023年07月02日 04:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 4:14
そして倒木。
登山口はここなんだけど、車では絶対入れない。
2023年07月02日 04:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 4:15
登山口はここなんだけど、車では絶対入れない。
チャリなんで更に上まで頑張る。
2023年07月02日 04:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 4:15
チャリなんで更に上まで頑張る。
すっかり道が水で削られてる。チャリでもギリな感じ。
2023年07月02日 04:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 4:16
すっかり道が水で削られてる。チャリでもギリな感じ。
休憩舎手前のトイレ。キレイだった。
2023年07月02日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 5:35
休憩舎手前のトイレ。キレイだった。
ようやくゴール!いや、スタートだった。
2023年07月02日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 5:37
ようやくゴール!いや、スタートだった。
休憩舎はとてもきれい。エネルギー補給。
2023年07月02日 05:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 5:38
休憩舎はとてもきれい。エネルギー補給。
チャリデポ。今日は誰も来ないはず。
2023年07月02日 05:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 5:46
チャリデポ。今日は誰も来ないはず。
いきなり笹薮。ずぶ濡れになるので上下カッパでGO!
2023年07月02日 05:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 5:46
いきなり笹薮。ずぶ濡れになるので上下カッパでGO!
腰から胸あたり。二百名山でこの感じはなかなか珍しい。
2023年07月02日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 5:57
腰から胸あたり。二百名山でこの感じはなかなか珍しい。
川を渡る場所も。
2023年07月02日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 6:17
川を渡る場所も。
だが今日は昨日とはうって変わっていい天気だ。
2023年07月02日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 6:20
だが今日は昨日とはうって変わっていい天気だ。
崩落地のトラバース。
2023年07月02日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 6:23
崩落地のトラバース。
ひとつ目のピークは摺古木山。
2023年07月02日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 7:04
ひとつ目のピークは摺古木山。
山頂部はあまり広くない。
2023年07月02日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 7:12
山頂部はあまり広くない。
辛うじて乗鞍と槍穂が見えた。
2023年07月02日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 7:04
辛うじて乗鞍と槍穂が見えた。
安平路山に向かうぜー
2023年07月02日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 7:12
安平路山に向かうぜー
次のピークはしらびそ山。
ここも狭い。
2023年07月02日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 8:05
次のピークはしらびそ山。
ここも狭い。
藪が薄いところがこんな感じ。
2023年07月02日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 8:09
藪が薄いところがこんな感じ。
基本眺望はないので森を楽しむしかない。
2023年07月02日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 8:22
基本眺望はないので森を楽しむしかない。
苔鑑賞とか。
2023年07月02日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 8:22
苔鑑賞とか。
安平路避難小屋が見えてきた
2023年07月02日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 8:33
安平路避難小屋が見えてきた
入ってみるとなんとヒカリゴケがあるらしいじゃないか
2023年07月02日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 8:34
入ってみるとなんとヒカリゴケがあるらしいじゃないか
おーこれか。久しぶりに見た。美ヶ原の焼山沢ルート以来かな
2023年07月02日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 8:35
おーこれか。久しぶりに見た。美ヶ原の焼山沢ルート以来かな
光ってる光ってる。
今回の山行の一番のご褒美はこれだったかも
2023年07月02日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 8:39
光ってる光ってる。
今回の山行の一番のご褒美はこれだったかも
小屋から先は更に藪が濃くなる
2023年07月02日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 8:45
小屋から先は更に藪が濃くなる
ピンテもあるので困ったら参考に。けど注意深く足元を見ていけば大丈夫。
2023年07月02日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 8:50
ピンテもあるので困ったら参考に。けど注意深く足元を見ていけば大丈夫。
安平路山ピクリ。
2023年07月02日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 9:26
安平路山ピクリ。
証拠写真。
2023年07月02日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 9:27
証拠写真。
三角点もあった。
さて下山するか。
2023年07月02日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 9:30
三角点もあった。
さて下山するか。
後方にはドーンと恵那山
2023年07月02日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 9:33
後方にはドーンと恵那山
水場もあったが途中沢がいっぱいあったので寄らなかった。
2023年07月02日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 9:48
水場もあったが途中沢がいっぱいあったので寄らなかった。
あの先の沢が正式な水場か。
2023年07月02日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 9:48
あの先の沢が正式な水場か。
ピストンだから消化試合気味・・・
2023年07月02日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/2 10:19
ピストンだから消化試合気味・・・
御嶽山
2023年07月02日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 10:56
御嶽山
摺古木山まで戻ってきた。
下山は摺古木自然園経由で周回しようか。
2023年07月02日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 11:16
摺古木山まで戻ってきた。
下山は摺古木自然園経由で周回しようか。
越百山、南駒ヶ岳、空木岳とか。
2023年07月02日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 11:19
越百山、南駒ヶ岳、空木岳とか。
周回ルートもまあまあ藪だった
2023年07月02日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 11:26
周回ルートもまあまあ藪だった
けどこっちの方が広々してて雰囲気はいいかも
2023年07月02日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 11:28
けどこっちの方が広々してて雰囲気はいいかも
こんな感じで池塘もあったし。
2023年07月02日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 11:29
こんな感じで池塘もあったし。
サラサドウダンの生き残り
2023年07月02日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/2 11:30
サラサドウダンの生き残り
自然園の標識。
2023年07月02日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 11:31
自然園の標識。
木曽駒、宝剣、麦草岳
2023年07月02日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 11:31
木曽駒、宝剣、麦草岳
沢の徒渉も数か所。飛び石でいける
2023年07月02日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 11:49
沢の徒渉も数か所。飛び石でいける
チャリデポまで帰還。
ダウンヒルだ
2023年07月02日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/2 12:25
チャリデポまで帰還。
ダウンヒルだ
結構気を使うダウンヒルだった
2023年07月02日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/2 12:46
結構気を使うダウンヒルだった
油断すると溝に落ちる
2023年07月02日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/2 12:47
油断すると溝に落ちる
倒木もあるし
2023年07月02日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 12:48
倒木もあるし
ようやく大平宿。だがここから200mほどヒルクライムしてようやくダウンヒルだ。
2023年07月02日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/2 12:59
ようやく大平宿。だがここから200mほどヒルクライムしてようやくダウンヒルだ。
最後は気持ちよく風を切って下山。
予想通り完全貸切山行でした!疲れたけど。
2023年07月02日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/2 13:48
最後は気持ちよく風を切って下山。
予想通り完全貸切山行でした!疲れたけど。

感想

イマイチ山のモチが上がらない。けど登らないと体力が落ちる。しゃーないどうせ登るなら未踏の二百名山でも行くか…と重い腰を上げて向かった先が安平路山。
笹薮で面倒な山らしいけどいつか行かなきゃいけないし、それに土曜日の雨でもしかして林道通行止めなんじゃ?いい意味で。
通行止めでも登れるようにちゃんとチャリを積んできた。夕方大平街道に入るとやはり雨で通行止め。これで貸し切りが確約された。
ゲート下の空き地で車中泊して2時半にチャリに跨ってスタート。いきなり倒木。こりゃ車だったら仮にゲートが開いていたとしてもダメだったな。チャリで当たり。
久しぶりのチャリが身体に堪える。夜中で涼しかったからまだ良かったけど。
大平宿まで11km、そこから更に7km漕いで摺古木自然園休憩舎まで向かう。累積標高差にして1,100mくらいあるのでチャリが苦手な自分にとっては結構きつい。でもその分帰りが楽になるので頑張るしかない。

大平宿からの林道はマジやばかった。水が林道を削ってまるでミニグランドキャニオンみたいになっているし途中土砂崩れも倒木もある。これは相当復旧までに時間がかかるのでは。しばらくは大平宿から歩きかチャリでアプローチするしかなさそう。障害物が多すぎてチャリを漕ぐのも大変だったのでちょいちょい押し歩きしながら摺古木自然園休憩舎まで到着した。スタートから3時間もかかった。
ここからようやく登山開始。登山道を確認すると前情報の通りいきなりの笹薮。前日の雨でびしょびしょだろうから休憩舎で上下ともカッパを着て万全の態勢をとる。ちょっと暑いが仕方ない。
基本腰あたりまで伸びた笹薮が延々と続く。時々胸まで伸びているので油断ならない。カッパ着てきてよかった。帰りにはきっと乾いてくるだろうけど登りは朝のうちの涼しい方がいい。
摺古木山まで登ったらあとは楽しい稜線歩き・・・と普通はなるがここからもなかなかの藪地獄で延々と森歩き。眺望はほとんどなかった。
安平路避難小屋ではヒカリゴケを見ることができた。正直知らなかったのだがフラっと入って休憩してたら看板があって気づくことができた。山は登ってみないとわからない、小屋も入ってみないとわからない。
小屋から先の藪が核心だった。まあよく足元を見るとちゃんと道はあるので慎重にルートを辿れば問題ないし、バリルートだと思えばそもそも藪漕ぎすればいいだけなのでいいのだが精神的に疲れた。
そしてようやく到着した安平路山・・・しかし狭いし眺望もない。この感じ・・・皇海山とか和名倉山みたいだな。特に腰を下ろす場所もないので写真だけ撮って即撤収。
基本ピストンなので消化試合だが摺古木山からの下山ルートだけ摺古木自然園経由で周回してみた。もちろんこっちも藪が濃かったが。

チャリまで戻れば後はダウンヒル・・・だが大平宿までの荒れた林道はかなり気を使った。油断すると石や障害物を踏むし、グランドキャニオンに落ちそうな場所も多いし。
大平宿まで降りたら今度は大平峠までの標高差200mのヒルクライム。暑いしもう勘弁してほしい。
大平峠でようやく登りから解放されて車デポまでダウンヒル。通行止めは解除されていて驚くことにあのでかい倒木も撤去されていた。仕事早い。

こんなつもりじゃなかったが思ったよりハードだった。
正直二度目はないかなぁ。

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