富士山吉田口から山頂往復

2023年07月03日(月) [日帰り]

• GPS: 09:22
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,602m
• 下り: 1,609m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:56
• 休憩: 1:35
• 合計: 9:31

距離 16.3km 登り 1,633m 下り 1,611m

5:57 富士スバルライン五合目(河口湖口)
6:01 6:02 富士山みはらし
6:19 6:19 泉ヶ滝
6:34 6:34 吉田口六合目・富士山安全指導センター
7:16 7:20 花小屋
7:22 7:22 日の出館
7:31 7:40 鎌岩館
7:42 7:43 富士一館
7:50 7:51 本七合目鳥居荘
7:56 7:57 東洋館
8:00 8:01 吉田口七合目
8:16 吉田口八合
8:17 8:17 太子館
8:24 8:32 蓬莱館
8:49 9:05 白雲荘
9:09 9:19 元祖室
9:27 9:32 本八合目 富士山ホテル
9:35 9:41 本八合目トモエ館
9:51 御来光館
9:52 9:55 須走口・吉田口登山道 八合五勺
9:57 9:58 御来光館
10:20 10:26 須走口・吉田口登山道 九合目
10:49 10:49 吉田口・須走口頂上
10:56 10:59 吉田・須走ルート下山口
11:02 11:03 成就岳
11:11 11:11 伊豆岳
11:17 11:17 朝日岳
11:23 11:26 御殿場口頂上
11:27 11:27 駒ヶ岳
11:45 11:52 富士山
11:57 11:57 西安河原
12:06 12:06 雷岩
12:18 12:19 久須志岳
12:48 12:51 吉田・須走ルート下山口
12:53 12:54 吉田口・須走口頂上
13:03 13:04 須走口・吉田口登山道 九合目
13:13 13:16 御来光館
13:16 13:17 須走口・吉田口登山道 八合五勺
13:24 13:24 胸突江戸屋
13:33 13:33 江戸屋
14:29 14:31 吉田口下山道七合目
14:34 14:35 獅子岩
14:59 14:59 吉田口六合目・富士山安全指導センター
15:14 15:14 泉ヶ滝
15:31 15:36 富士山みはらし
15:36 15:37 富士スバルライン五合目(河口湖口)
15:39 ゴール地点

天候

朝から昼前まで晴れ、その後雲が出始めました

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スバルラインの規制前で営業時間3時から狙い

コース状況／危険箇所等

どの登り口の山頂も小屋とトイレは閉まってました
お鉢巡りも規制を超えて進むことになります　滑り止めは必要ありません
吉田口への下りは8号目まで登りの道を戻ります

その他周辺情報

紅富士の湯

写真

7/3 5:52

山が開いてから初めての平日
朝の６時でこんな感じ

7/3 6:00

山中湖

7/3 6:00

引いて

7/3 6:18

ここから登山道が始まります

7/3 6:18

山頂まで385分、6時間半！

7/3 6:35

雲海も見えました

7/3 6:35

7/3 6:35

1合目スタートの時は、こっちから登って来ました　後ろに八ヶ岳が見えます

7/3 7:38

7/3 7:38

富士吉田の街

7/3 8:26

7/3 10:01

落石が怖い！

7/3 10:01

山頂が見えます

7/3 10:01

7/3 11:21

剣ヶ峰と火口の様子

7/3 11:22

のアップ

7/3 11:22

7/3 11:24

7/3 11:24

7/3 11:25

7/3 11:34

あの坂、手強そう

7/3 11:34

7/3 11:46

山頂に来ました

7/3 11:49

7/3 12:01

7/3 12:02

7/3 12:32

お鉢巡りを終えてランチ
持参したカップ麺です、お湯も持参

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

sanktua

久しぶりに５合目から山頂を目指しました。スバルラインは3:00からゲートが開くので、早めに上がって車内で仮眠してからの出発としました。
5:00から準備をして6:00出発。登り5時間、お鉢巡りに1時間、下り4時間かかりました。

海外からの登山者が多かったです。よくマナーの話題がありますが、見た目気軽に登ってる印象なのは、海外の人に限らない気がしました。半袖Ｔシャツに普通のスニーカー、雨具は入ってなさそうなバッグ（ザックじゃない）な人もいました。近所の公園を歩くような…　それらの、程度の問題であれば、海外の人たちが多いですね。Ｔシャツ、短パンは、おそらく欧米人とおぼしき人でした。ポーターを雇わずに、現地に行って登れてしまう山なので、気軽に登れる印象なんだろうと思います。