荒地山

2014年12月30日(火) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,342m
• 下り: 1,325m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:48

距離 18.6km 登り 1,342m 下り 1,340m

7:25 芦屋川駅
7:33 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:39 城山・荒地山方面分岐点
8:05 8:06 鷹尾山
8:23 高座谷への分岐
8:41 七右衛門嵒
8:44 8:54 テーブルロック
9:00 フィンガーマジック
9:05 9:08 荒地山
10:09 芦屋川、高座の滝方面分岐
10:15 城山・荒地山方面分岐点
10:29 10:31 高座の滝
11:15 11:22 風吹岩
11:31 11:33 横ノ池
11:55 11:56 荒地山への分岐
12:08 なかみ山
12:13 荒地山
12:18 黒岩
12:45 12:52 奥高座の滝
12:56 13:10 キャッスルウォール(基部)
13:13 七右衛門嵒
13:24 高座谷への分岐
13:40 13:51 高座の滝
13:59 城山・荒地山方面分岐点
14:04 芦屋川、高座の滝方面分岐
14:12 芦屋川駅
14:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：阪急電車にて　大阪方面〜芦屋川駅
帰り：阪急電車にて　芦屋川駅〜大阪方面

コース状況／危険箇所等

奥高座の滝に下りる箇所（写真29）は崖っぽい所なので、注意が必要です。

写真

12/30 7:39

本日は荒地山に上ります。

12/30 7:43

右岸道を進みます。

12/30 7:51

火の用心の矢印のある所を左に上っていきます。

12/30 7:57

かなりの急坂が続きます。

12/30 8:06

鉄塔が見えました。

12/30 8:09

城山尾根ルートに合流しました。

12/30 8:44

道に岩が現れ出しました。

12/30 8:45

岩梯子です。

12/30 8:49

七右衛門嵒です。ここはお腹がつかえるので嫌いです。

12/30 8:53

阪神の町並みです。

12/30 9:05

荒地山山頂に到着です。

12/30 9:14

芦有道路の芦屋ゲート方面に下ります。

12/30 9:29

沢を渡って舗装路へ出ます。

12/30 9:32

芦屋川むら玄です。風流でオシャレなおそば屋さんですが、まだ準備中でした。

12/30 9:38

舗装路をひたすら下りていきます。

12/30 10:06

本日二本目、再び荒地山を目指します。

12/30 10:29

高座の滝です。

12/30 10:32

六甲山一般コース（中央尾根）には行かずに左に下ります。

12/30 10:34

こちらから西南稜の尾根道を進みます。

12/30 10:35

こちらも序盤から急坂が続きます。

12/30 10:48

中央尾根方面を臨みます。

12/30 11:04

魚屋道に合流しました。

12/30 11:21

風吹岩に到着です。

12/30 11:24

こちらから横池方面に向かいます。

12/30 11:31

横池です。

12/30 11:56

こちらから荒地山に向かいます。

12/30 12:13

本日二度目の荒地山山頂です。

12/30 12:15

今度は高座谷の方に下りていきます。

12/30 12:45

崖っぽい所を慎重に下りていきます。

12/30 12:52

下りたところに奥高座の滝がありました。

12/30 12:54

キャッスルウォール方面に寄り道します。

12/30 12:56

キャッスルウォールです。眺めるだけで登りません。

キャッスルウォールの左側から城山尾根ルートに向かいます。

12/30 13:13

城山尾根ルートに合流しました。

12/30 13:24

こちらから高座の滝方面へ戻ります。

12/30 13:31

イノシシの親子を発見しました。

12/30 13:37

お地蔵さんでしょうか。

12/30 13:39

六甲山一般コース（中央尾根）に合流です。

12/30 13:51

高座の滝に帰ってきました。

12/30 14:15

無事下山です。お疲れさまでした。

撮影機器：

DSC-WX300 SONY

感想

hayamaru

本年最後の山歩きは、友人Mと地元六甲の荒地山にハイキングに行って参りました。
今回は今まで歩いたことのなかった芦屋ゲートに下るルートや、奥高座の滝、キャッスルウォールを通るルートなどを歩いてきました。荒地山は低山ですが、いろいろなルートがあり、奥が深くて楽しいです。また今度別のルートも上ってみたいと思います。