赤岳〜横岳〜硫黄岳 美濃戸口から周回

2023年07月04日(火) [日帰り]

• GPS: 08:53
• 距離: 23.7km
• 登り: 1,940m
• 下り: 1,935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:43
• 合計: 8:53

6:26 スタート地点
6:59 7:00 やまのこ村
7:05 7:05 美濃戸
7:55 7:55 中ノ行者小屋跡
8:36 8:40 行者小屋
8:47 8:47 阿弥陀岳分岐
9:14 9:15 赤岳主稜チョックストーン
9:22 9:22 文三郎尾根分岐
9:28 9:30 キレット分岐
9:37 9:37 竜頭峰分岐
9:45 10:04 赤岳
10:06 10:06 赤岳頂上山荘
10:24 10:24 赤岳天望荘
10:29 10:29 地蔵の頭
10:35 10:35 二十三夜峰
10:43 10:45 日ノ岳
10:48 10:51 鉾岳
10:54 10:54 石尊峰
10:59 10:59 三叉峰
11:06 11:06 横岳（無名峰）
11:09 11:30 横岳
11:41 11:41 台座ノ頭
11:55 12:09 硫黄岳山荘
12:23 12:51 硫黄岳
13:02 13:07 赤岩の頭
13:37 13:39 ジョウゴ沢
13:42 13:42 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:48 13:48 赤岳鉱泉
14:21 14:21 堰堤広場
14:46 14:47 美濃戸山荘
14:51 14:51 やまのこ村
15:19 Yatsugatake-Sansou

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口　八ヶ岳山荘
駐車場　700円
(ドリップコーヒー1杯無料サービス付)

コース状況／危険箇所等

全ての区間　道は明瞭。指標あり。
文三郎尾根・横岳の岩場には鎖場・ハシゴあります。
慎重に通過しましょう

写真

7/4 6:18

スタート地点の八ヶ岳山荘

7/4 6:23

木漏れ日が気持ちの良い林道

7/4 7:01

赤岳が見える

7/4 7:17

水量と勢いがあり、とてもキレイ。

7/4 8:29

今日も良い天気

7/4 8:34

7/4 8:35

7/4 8:35

7/4 8:35

7/4 8:36

7/4 8:39

7/4 8:40

7/4 8:41

行者小屋

7/4 9:00

横岳と大同心

7/4 9:01

赤岳

7/4 9:03

阿弥陀岳

7/4 9:03

7/4 9:03

7/4 9:03

7/4 9:04

7/4 9:04

7/4 9:17

7/4 9:20

7/4 9:21

7/4 9:21

雲湧く稜線

7/4 9:24

7/4 9:26

7/4 9:48

7/4 9:49

7/4 9:53

7/4 9:54

7/4 9:54

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7/4 10:00

山標

7/4 10:19

7/4 10:22

7/4 10:22

7/4 10:29

7/4 10:29

7/4 10:33

7/4 10:38

7/4 10:55

7/4 11:05

7/4 11:06

7/4 11:06

7/4 11:07

7/4 11:09

7/4 12:04

7/4 12:22

7/4 12:23

7/4 13:01

7/4 13:01

7/4 13:03

7/4 13:03

7/4 13:03

7/4 13:48

7/4 13:48

7/4 13:56

7/4 14:02

撮影機器：

PowerShot SX740 HS CANON

arrows We F-51B docomo FCNT

感想

トム

7月のベースキャンプ(BC)から車でほどなくの美濃戸口から、お久しぶりの八ヶ岳メジャー周回ルート。
soratosantaさんを案内して巡ってきました。

笹原のアプローチから苔生した樹林帯。
高度を上げると迫る岩稜帯と展望の稜線。
大迫力の爆裂火口を覗いて下降路から北沢の渓流沿いの涼やかなトレイル。
いつ来ても変化に富んで飽きること無く、時間を忘れて楽しめる本当に山の魅力の詰まった良いトレイルだと改めて実感する事が出来ました。
今月はルートを変えてまた訪れる予定。
よき偵察山行となりました。

soratosanta

去年、蓼科山に登ったときに八ヶ岳全てに登ってみたいと思っていました。
なので今回は先ず赤岳へ。
天候に恵まれ、風も弱く太陽もずっと照らしてくれていたので、
山頂や山小屋では景色を楽しみゆっくりとした時間を過ごすことができました。

北海道にはない山小屋の多さに驚き、とてもありがたいと思う反面、慣れてしまうと帰ってから大変だなぁと実感。結局、水分も行動食も全て自分で持ってしまってるけど（笑）