ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 570951
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥高尾の眺望と花の変化 富士山、シモバシラの氷華など

2015年01月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
16.9km
登り
1,038m
下り
1,058m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
0:59
合計
6:30
6:22
8
7:15
7:25
25
7:50
7:55
25
8:20
8:25
23
8:48
37
9:25
9:30
75
10:45
10
10:55
11:15
5
11:20
27
11:47
8
11:55
6
12:01
5
12:21
12:26
7
12:33
12:39
1
12:40
12:41
9
12:50
12:52
0
12:52
ゴール地点
出発時間が早いので泥濘は殆ど有りませんでしたが泥が突起状態で凍っているので歩くのは疲れました。
影信山から先の上り斜面は南を向いているので霜が溶け大変滑り易いです。陣馬方面から下る際にはストックがあった方が安全かも知れません。
私は今日はストックを持参しましたが最後まで利用しませんでした。そのせいかスポーツタイツを履いていたにも関わらず脚に疲れを感じ腰をしゃがめての写真撮影に集中出来ませんでした。

コースタイムはいつもながら時間が掛かり過ぎて参考にはならないと思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
高尾駅
高尾駅北口 - 日影 (バス)
相模湖駅
6:07 今年初の山行は高尾駅北口からいつもの小仏行き始発バスでスタートです
10
6:07 今年初の山行は高尾駅北口からいつもの小仏行き始発バスでスタートです
日影バス停で下車 薄暗くて何も発見出来ないまま逆沢作業道(昔、郵便配達に利用されていた郵便道)をもみじ台方面へ進みます
1
日影バス停で下車 薄暗くて何も発見出来ないまま逆沢作業道(昔、郵便配達に利用されていた郵便道)をもみじ台方面へ進みます
7:17 今日は早く富士山を見たかったのでもみじ台直行を選択しました
27
7:17 今日は早く富士山を見たかったのでもみじ台直行を選択しました
雲の無い冠雪の富士山は久し振り 新年のお年玉でしょうか
59
雲の無い冠雪の富士山は久し振り 新年のお年玉でしょうか
富士山を拝めるのはもみじ台からだけかも知れないのでもう一枚撮影しました
14
富士山を拝めるのはもみじ台からだけかも知れないのでもう一枚撮影しました
富士山を見れてほっとしたのでこれからの活力の為に今日はこんなものを用意しました ビールはありません
10
富士山を見れてほっとしたのでこれからの活力の為に今日はこんなものを用意しました ビールはありません
今の季節は花が殆ど無いのでシモバシラの氷華が花の代用です
11
今の季節は花が殆ど無いのでシモバシラの氷華が花の代用です
一丁平到着です ここでも富士山が見えます
11
一丁平到着です ここでも富士山が見えます
富士山ばかり撮影して芸が有りませんがここが最後になるかも知れないと再度の撮影です
13
富士山ばかり撮影して芸が有りませんがここが最後になるかも知れないと再度の撮影です
今日は朝から気温が高めでシモバシラの氷華は若干融け初めているのでしょうか
11
今日は朝から気温が高めでシモバシラの氷華は若干融け初めているのでしょうか
何か軍配団扇の様な形をしています
6
何か軍配団扇の様な形をしています
富士山の次は氷華の撮影に懸命です
58
富士山の次は氷華の撮影に懸命です
本当に色々な形になるものだと感心します
21
本当に色々な形になるものだと感心します
城山到着 ここでも富士山は健在でした
7
城山到着 ここでも富士山は健在でした
今日は富士山は良く見えますが都心方向はご覧の通り霞んでいます
4
今日は富士山は良く見えますが都心方向はご覧の通り霞んでいます
カシワバハグマの綿毛ですがこれはこれで綺麗です
21
カシワバハグマの綿毛ですがこれはこれで綺麗です
城山から小仏峠方面の巻道では谷側に結構シモバシラがありますがこれは撮影し易い場所でした
14
城山から小仏峠方面の巻道では谷側に結構シモバシラがありますがこれは撮影し易い場所でした
小仏峠の見晴台 もみじ台、一丁平、城山、に続き4連続展望箇所の撮影に成功です
4
小仏峠の見晴台 もみじ台、一丁平、城山、に続き4連続展望箇所の撮影に成功です
小仏峠のミツマタ これから景信山へ行きますが一足早くここのミツマタを撮影しました
38
小仏峠のミツマタ これから景信山へ行きますが一足早くここのミツマタを撮影しました
コウヤボウキの綿毛の登場です
13
コウヤボウキの綿毛の登場です
白い綿毛もそれなりに綺麗かも知れません
5
白い綿毛もそれなりに綺麗かも知れません
景信山直下のオヤマボクチは何時までも目を楽しませてくれます
21
景信山直下のオヤマボクチは何時までも目を楽しませてくれます
こちらは前回は黒ずんでいて撮影に向かなかったオヤマボクチ 今回は何故か綺麗に変身していました
7
こちらは前回は黒ずんでいて撮影に向かなかったオヤマボクチ 今回は何故か綺麗に変身していました
景信山の頂上に到達する前に江の島が気になり撮影です 朝日が海を赤くしています
38
景信山の頂上に到達する前に江の島が気になり撮影です 朝日が海を赤くしています
当然景信山でも富士山を撮影です 5連続ヒット(私の最多記録です)
22
当然景信山でも富士山を撮影です 5連続ヒット(私の最多記録です)
ということで記念のズームアップ撮影です
19
ということで記念のズームアップ撮影です
景信山を陣馬山方面へ下り始めると鳥の鳴き声 遠いしじっとしていないカケスでした
31
景信山を陣馬山方面へ下り始めると鳥の鳴き声 遠いしじっとしていないカケスでした
突然こんなものが登場です クロモジの冬芽 葉痕もありますが小さくて良く分かりません
8
突然こんなものが登場です クロモジの冬芽 葉痕もありますが小さくて良く分かりません
これはこれは 待望のピンクのコウヤボウキの綿毛の登場です
9
これはこれは 待望のピンクのコウヤボウキの綿毛の登場です
ちょっと薄目のピンクですがこの淡い感じもいいですね
14
ちょっと薄目のピンクですがこの淡い感じもいいですね
こちらは綿毛が開いていないせいか色が濃いです
8
こちらは綿毛が開いていないせいか色が濃いです
明王峠到着です 今日はここから相模湖駅へ向けて下山します
4
明王峠到着です 今日はここから相模湖駅へ向けて下山します
富士山6連続ヒット 下山前に昼食にしましょう
9
富士山6連続ヒット 下山前に昼食にしましょう
今日はカレーパンを持って来ました パン粉に未だパンの塊が残っていて新食感(山崎ではありません)です
23
今日はカレーパンを持って来ました パン粉に未だパンの塊が残っていて新食感(山崎ではありません)です
今日のおかずは毎日食べ続けているのに余っていたおせち 当然自作のローストビーフも詰めました
65
今日のおかずは毎日食べ続けているのに余っていたおせち 当然自作のローストビーフも詰めました
明王峠・石投げ地蔵孃ヶ塚 何方か分かりませんが造花をお供えしています
3
明王峠・石投げ地蔵孃ヶ塚 何方か分かりませんが造花をお供えしています
大平小屋 昔は清涼飲料など販売していた様です そんなに登山客が多かったのでしょうか
3
大平小屋 昔は清涼飲料など販売していた様です そんなに登山客が多かったのでしょうか
明王峠直下の階段を除き泥濘も無く歩き易い道が孫山まで続きます
8
明王峠直下の階段を除き泥濘も無く歩き易い道が孫山まで続きます
相模湖が見えてきました この辺から急斜面で石がごろごろ 枯葉で滑り易い道に豹変です
1
相模湖が見えてきました この辺から急斜面で石がごろごろ 枯葉で滑り易い道に豹変です
裏高尾では目にしなかったヤブコウジの赤い実 もう疲れてきて腰をかがめるのがきつくピンボケです
11
裏高尾では目にしなかったヤブコウジの赤い実 もう疲れてきて腰をかがめるのがきつくピンボケです
與瀬神社が近づいてきたので真榊があるのかと思いましたが良く見ると鋸葉 真榊の代用の非榊みたいです
3
與瀬神社が近づいてきたので真榊があるのかと思いましたが良く見ると鋸葉 真榊の代用の非榊みたいです
急坂の次はこのコースで有名な梯子の登場です 意外とこの梯子の方が歩くのが簡単です
4
急坂の次はこのコースで有名な梯子の登場です 意外とこの梯子の方が歩くのが簡単です
與瀬神社 由緒ある神社なのでお参りをしました
17
與瀬神社 由緒ある神社なのでお参りをしました
神社の前の階段 幅が狭く急です 昔の人は足が小さかったのでしょう トレッキングシューズでは蟹歩きでないと危険です
6
神社の前の階段 幅が狭く急です 昔の人は足が小さかったのでしょう トレッキングシューズでは蟹歩きでないと危険です
下から見上げるとこんな感じです 上りの方が楽でしょう (実は巻道があります)
2
下から見上げるとこんな感じです 上りの方が楽でしょう (実は巻道があります)
初詣客は多かったのでしょうか 夜は特に危険そうですが...
5
初詣客は多かったのでしょうか 夜は特に危険そうですが...
中央高速の上を進むと相模湖が見えてきます どれが石老山でしょうか
7
中央高速の上を進むと相模湖が見えてきます どれが石老山でしょうか
アジサイの冬芽と葉痕があったので撮影しましたがこれもピンボケでした (やはり丁寧に撮影しないと駄目です)
6
アジサイの冬芽と葉痕があったので撮影しましたがこれもピンボケでした (やはり丁寧に撮影しないと駄目です)
相模湖駅到着です 高尾駅から一駅しかないこの相模湖駅まで何と半日かけて到着です
6
相模湖駅到着です 高尾駅から一駅しかないこの相模湖駅まで何と半日かけて到着です
(番外編)
メジロは柿の実がお好き



50
(番外編)
メジロは柿の実がお好き



(番外編)
今旬のソシンロウバイ(素心蝋梅)の花
64
(番外編)
今旬のソシンロウバイ(素心蝋梅)の花

感想

花の少ないこの時期は富士山とシモバシラの氷華しか期待出来ないのですがその両者ともその日の天候に大きく左右されますので実際に行ってみないと期待が叶うかどうか甚だ不安です。
取り敢えずいつもの様に小仏行きの始発バスに乗車したのですが計画していた荻原作業道から一丁平を目指すよりも郵便道からもみじ台へ上った方がと心変わりして予定を急遽変更しました。もみじ台で富士山が見れた時の喜びはひとしおでした。
明王峠から與瀬神社への道は久しぶりだったのとJRの相模湖駅へ直接行けるので予定通りでした。

最大の喜びは全眺望ポイントで雲の無い富士山を鑑賞出来たことです。
富士山の写真ばかりで見苦しくて申し訳ありません。

今年も皆様にとって良いお年であります様に、そして素晴らしい山行を経験出来ます様に、心からお祈り申し上げます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1302人

コメント

はじめまして☆
あまぐりと申します!コメントするのははじめてですが、
過去の山レコからこっそり?拝見しています
美しい自然の風景、そして・・とても美味しそうなお弁当!!笑
いつも楽しみです
高尾山は私も大好きで、勝手ながらフォローさせていただきました☆
2015年の山行もよいものばかりになりますように☆
2015/1/5 21:26
Re: はじめまして☆
amagu-riさん、

初めまして、コメントを頂き大変有難うございます。

私のワンパターンのヤマレコをフォローして頂けるとは甚だ恐縮です。
冬山へ行く程の技量もなく、花の少ない時期は話題性に乏しく「春よ来い」と願っています。

私はいつも出発時間が早いので実は弁当持参でなくても済むことが多いのですが「ブタもおだてりゃ」ではないですが一部の方から好評を頂いてから続ける様になりました。
しかし、花は春になれば咲き始めますが弁当のレパートリばかりはどうもそうはいかず、いつも有り合わせを朝詰めるだけのワンパターンになってしまっていてお恥ずかしい次第です。

何か参考にして頂ける様なヤマレコを書けると良いのですがこれからも宜しくお願いします。

Landsberg
2015/1/5 22:00
富士山拝ませていただきました〜
Landsさん、こんばんは〜
いやあ、富士山お見事ですね

私も大好きな道、from日影to相模湖
こんなにもすっきりと美しい富士山が
こんなに沢山拝めるなんて!!

美しいLandsさんの写真に思わず手をあわせて
一年の山行の安全を祈念させてもらいました

今年もLandsさんの素敵なレコ期待してますね〜
2015/1/5 21:42
Re: 富士山拝ませていただきました〜
naoykさん、

こんばんは。
コメントを頂き有難うございます。

naoykさんのバラエティに富んだレコと違いワンパターンでお恥ずかしい次第です。
今回は運が良く富士山に感謝です。日の出の時間が早くなると京王線の高尾に行く途中で富士山の様子を確認出来るのですが今の時期はそれが出来ないので着いてみてのお楽しみになってしまいます。もみじ台に到着して雲一つ無い富士山を拝めた時には本当に感動しました。

下手な私の富士山の写真に手を合わせて頂いたとの事、大変恐縮ではありますが願いが叶って健康で素晴らしい年になられますようにお祈り申し上げます。

私こそnaoykさんのヤマレコをこれからも楽しみに拝見させて頂きます。

Landsberg
2015/1/5 22:15
高尾の花
あけましておめでとうございますcapricornus

ロウバイの香りが漂ってきました
今年も高尾の花
よろしくお願いします
2015/1/6 11:15
Re: 高尾の花
kazikaさん、

あけましておめでとうございます。

昨年の4月から山行登録を始めたのですが皆さんのレコを拝見すればする程私の知識や情報量の少なさを痛感しております。

こちらこそ今年も宜しくお願いします。

Landsberg
2015/1/6 12:00
富士山・シモバシラ・鳥・グルメ・お花と盛りだくさんですね!
Landsbergさん あけましておめでとうございます

雲一つない富士山やシモバシラなど、盛りだくさんの登り初めでしたね
ロウバイは、あの甘い匂いが漂ってきそうです
手作りのお弁当は、いつも羨ましく拝見しています
私は、出かける前にお弁当を作る余裕がなく(ただ手抜きしているだけかも)、お恥ずかしい話です(^_^;)

今年も、よろしくお願いします
2015/1/6 17:02
Re: 富士山・シモバシラ・鳥・グルメ・お花と盛りだくさんで...
mskameさん、

明けましておめでとうございます。

mskameさんの内容豊富で奥が深く大変素晴らしいヤマレコには毎回驚嘆しております。
実はその反面私のプアーなヤマレコに自己嫌悪を感じているのが実情です。

最近、自宅周辺ですら良い被写体が見つからない中で山行を実施しても結局アップは出来ないかと不安でした。弁当はそんな時の為の「枯れ木も山の賑わい」ではないですが姑息な手段でして早くから起きて作っています。(笑い)

今年もmskameさんやご家族にとって良い年で有ります様にお祈り申し上げます。

Landsberg
2015/1/6 18:30
コウヤボウキの綿毛
Landsbergさん、こんにちは
遅ればせながらのコメで失礼します。
この時期は展望と氷華とふわふわの綿毛ですよね。
私も、コウヤボウキのピンクの綿毛は好きです。
昨年はよく見たのですが、今年はまだ見ていないな〜、見に行かなくちゃ!と改めて思いました。

それにしても、お弁当が豪華ですね。私も人様に見せられるようなお弁当を作ってみたいです
今年もレコ楽しみにしています
2015/1/7 17:03
Re: コウヤボウキの綿毛
hyouchanさん、こんばんは。

コメント有難うございます。

今回は先日のhyouchanさんのレコを拝見して氷華の芸術に感動し、一部同じ様な道を歩きました。hyouchanさんの様に城山からの下山も考えましたが少し先まで足を進めました。

ピンクのコウヤボウキはtakaozukiさんのレコ(下のURL)の写真で大変綺麗なピンクのコウヤボウキの綿毛が掲載されていたので期待はしていましたが見つかったのは偶然です。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-565108.html

弁当ですが学生時代に家族の食事担当でしたので有り合わせや特売の食材でレシピなしに勝手に作る創作料理には慣れていました。ですからその延長みたいなものでしかも早朝なので手抜き弁当ですのでお恥ずかしい次第です。

こちらこそhyouchanさんのレコをこれからも楽しみにしております。

Landsberg
2015/1/7 18:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬〜景信〜高尾
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走 ナイトハイク
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山高尾山縦走ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら