音羽山〜千頭岳〜高塚山周回ルート

2023年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,078m
• 下り: 1,079m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:12

5:45 竜が丘バス停
6:09 6:09 池の内公園
6:29 6:29 鶴の里周辺の展望ポイント1
7:13 7:23 音羽山
7:38 7:38 パノラマ台
8:34 8:34 千頭岳
8:48 8:54 西千頭岳三角点
9:54 9:55 高塚山
10:28 10:29 桜の馬場
10:37 10:56 牛尾観音
12:09 12:09 鳴滝不動
12:42 12:42 茶臼山公園駐車場
12:57 京阪膳所駅

天候

晴

アクセス

徒歩

コース状況／危険箇所等

良好。
ただし　鳴瀧不動尊からのルートは倒木が多く歩きにくい。（道をふさぐ倒木は全て切断されてます）東千頭岳からソーラーパネルまでは道が深くすり鉢状にえぐられてますが、横の雑木林が歩けます。

写真

7/16 6:08

池の内公園から音羽山登山道入り口です。

7/16 6:18

鉄塔まで急登を一気に登ります。5分程度でした。

7/16 6:25

鉄塔から膳所方面の景色です。

7/16 7:13

音羽山山頂から北方面の景色です。
久々に晴れて気持ちいいですね。

7/16 7:55

左の道は国分への下山ルートですが、今日も真っすぐ千頭岳に向かって歩きます。

7/16 8:33

東千頭岳の分岐です。
左に進み　西千頭岳を目指します。

7/16 8:37

道がすり鉢状に深く掘れてるので横の林を歩いていると　突然目の前に黒い物が”ボト”と落ちてきました。よく見るとクワガタムシでした。

7/16 8:50

西千頭岳山頂のスナップ。

7/16 8:56

東千頭岳山頂からソーラーパネル設置場所までは　道がすり鉢状に深く掘れてる箇所が多く歩きにくいです。また分かりにくい分岐もあり毎回地図を確認すると、進みたいと思った方向と逆方向が正解でした。

7/16 9:03

突然山中にソーラーパネルが現れます。外周を大きく迂回しなければなりません。車道歩きは足にこたえます。ここは以前はゴルフ場でした。

7/16 9:06

音羽山と千頭岳を結ぶ鉄塔。

7/16 9:33

ソーラーパネルをぬけるとしばらく車道を歩きます。右手に高塚山へ延びる山道が現れてきました。

7/16 9:38

真っすぐ行けば高塚山です。山頂で景色を楽しみ休憩したら　再び戻ってきて　この道を右に曲がるルートに出ます。

7/16 9:54

高塚山山頂から山科方面の景色。ここには以前は手作りの机とベンチがあったのですが、今はベンチだけになってました。

7/16 10:52

牛尾観音で休憩です。2体のお像の前を通り　左に延びる山道に入っていきます。

7/16 11:11

見たことない模様の大きなきのこ発見。直径20cmくらいありました。

7/16 11:15

ようやくここまでたどり着きました。牛尾観音からは足に疲れがでてきて思うように進みませんでした。ここは、直登はパノラマ台へつながり、左は音羽山につながります。ここは左に行きましょう。これで登りは終わりです。

7/16 11:19

鳴瀧不動尊につながる急登を下りていきます。足が疲れているので慎重にゆっくりと下りていきます。

7/16 11:27

倒木が多くありますが、道をふさぐ倒木は切断してあるので支障ありません。

7/16 12:03

ようやく慣れ親しんだ　鳴瀧不動尊に下りてきて　一安心です。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

takubon44580

昨夜は酒量を減らし早く寝た。おかげで快調に歩くことが出来た。
1か月ほど毎週　音羽山に登りトレーニングを積んできたが、十分体力は回復した。いや以前より元気になった気がする。今後は、比叡山山系、比良山系にも足を延ばしていきましょう。