↑小菅 大マテイ山 石丸峠 大菩薩嶺 丸川峠↓

2023年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,798m
• 下り: 1,664m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:32
• 合計: 7:13

距離 22.4km 登り 1,834m 下り 1,676m

8:32 小菅の湯
8:53 8:58 田元/小菅の湯分岐
9:15 9:16 モロクボ平
9:24 川久保モロクボ平分岐(旧モロクボ平)
9:43 高指山
9:52 山沢入りのコル
10:08 10:09 大ダワ
10:21 10:28 大マテイ山
10:33 10:34 大ダワ
10:41 ショナメ
11:05 牛ノ寝標柱
11:19 榧ノ尾
11:30 11:35 榧ノ尾山
12:13 玉蝶山
12:33 12:38 米代
12:53 石丸峠
13:04 熊沢山
13:16 13:23 大菩薩峠
13:31 13:32 親不知ノ頭
13:34 13:35 賽ノ河原
13:47 13:48 神部岩
13:55 14:00 雷岩
14:07 大菩薩嶺
14:30 14:31 国内御殿
14:44 14:45 丸川荘
15:38 15:40 丸川峠分岐駐車場
15:44 裂石登山口駐車場
15:48 雲峰寺駐車場
15:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
　奥多摩駅
　バス7:25発　終点　小菅の湯　1時間
帰り
　バス　大菩薩峠登山口16:04発
　塩山駅

コース状況／危険箇所等

■道の駅こすげ〜大マテイ山
道は分かりやすい
急登ではないがしっかり登らされる
まあまあきつい

■大マテイ山〜榧ノ尾山
なだらか
歩きやすい

■榧ノ尾山〜石丸峠
2km程度で500ｍ標高上げる
まあまあの急登もあり、きつい
長峰分岐直前がとにかくきつかった
石丸峠まではひたすら樹林帯で眺望は全くなかった　ただ、直射日光なく比較的涼しい歩けた

■石丸峠〜大菩薩嶺
石や岩も多く歩きやすくはないが、眺望がいい為、気持ちよく歩ける
富士山も見れて、疲れも、吹き飛ぶ

■大菩薩嶺〜丸川峠〜大菩薩峠登山口バス停
5kmの長い、急な下り
丸川峠まではそれほどでもなかったが丸川峠からが特にきつかった
このコースの登りは絶対にきつい

写真

7/16 9:24

ここまでまあまあきつかった

7/16 10:08

大ダワと手書き

7/16 10:21

それほどきつくなく登頂できた

7/16 10:21

眺望はなし
山頂はベンチもあり、広かった

7/16 10:52

なだらかな山道が続く

7/16 11:05

ここもなだらか

7/16 11:30

ここまではなだらか
ここから2kmで500ｍ標高上げる
10km近く歩いてからなのでめちゃくちゃきつかった

7/16 12:32

ここの直下の登りもきつい

長峰はいつか行ってみたい
山行記録を見るとかなり道が不鮮明で下りは迷い易いとの事

7/16 12:50

石丸までもうすぐ

7/16 12:52

石丸峠手前
素晴らしい稜線

7/16 12:53

7/16 12:54

先日と違い富士山も
雲多いが

7/16 12:58

7/16 12:58

振り返り

7/16 12:59

7/16 13:06

何気にここからの下りはきつかった

7/16 13:07

7/16 13:17

7/16 13:17

7/16 13:18

7/16 13:30

7/16 13:30

大菩薩峠を振り返り

7/16 13:30

7/16 13:31

7/16 13:34

7/16 13:41

眺望良し

7/16 13:41

7/16 13:47

7/16 13:47

7/16 13:48

7/16 13:56

以前はガスガス　曇りも本日の眺望はサイコー

7/16 13:56

7/16 14:07

ここも人が多かった

7/16 14:44

7/16 14:45

ここまでの下りもきつかったが
丸川峠からの方がもっときつい
バテバテで下る
1604のバスに何とか間に合うも全然スピードが出せなかった

撮影機器：

OPPO Reno A OPPO

感想

yako2

小菅の湯から大菩薩嶺まで
奥多摩駅から小菅の湯までは1時間かかるが始発で来れば8:30から登れる
帰りは丸川峠経由で
大菩薩嶺は好天時に行きたかった

石丸峠までが距離もあり、眺望も全くなく、そこそこの急登もあり、きつかった
どちらかと言うと修行コース
ただ、ずっと木陰の中を歩ける為、暑さはあまり感じなかったのは良かった
石丸峠からは眺望も良く富士山も見れて疲れも吹き飛ぶ
ただ、下山ルートにした丸川峠経由は下りがきつかった　登りはもっときついと思った

天気がいい時の大菩薩嶺はサイコーだった
人はすごく多く人気の高さがうかがえる