筑波山

2016年10月20日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.2km
• 登り: 743m
• 下り: 741m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:40

9:00 筑波山神社
9:10 白雲橋登山口
9:20 迎場分岐
9:50 弁慶茶屋跡
10:50 筑波山
11:30 御幸ヶ原
12:00 筑波男体山
12:30 13:00 御幸ヶ原
13:10 男女川解説板
13:40 宮脇駅
13:40 ゴール地点

ケーブルカーに乗れば短時間で登頂可能

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

つくばエクスプレス、シャトルバス筑波山神社行

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

10/20 8:31

つくばエクスプレスのつくば駅からシャトルバスで筑波山神社へ向かう。途中車窓からの筑波山

10/20 8:59

筑波神社入口でバスを降りて、筑波温泉街と筑波神社まで10分ほど歩いていく。神社を目指して歩く。

10/20 9:01

つくば道の鳥居、ケーブルカー乗り場の看板あり、乗りませんが。

10/20 9:02

神社に着いた

10/20 9:04

参拝してから登ります。雲一つない良い日です。

10/20 9:10

筑波神社の右側の白雲橋コースを上がっていく。まず、女体山頂へ向かう。2．8k

10/20 9:18

日の出を見てきた登山者が数人下山していた。10分ほどで、迎場コースとの分岐。

10/20 9:18

左の白雲橋コースへ進む

10/20 9:24

少し行くと白蛇弁天があった。白蛇を見ると財をなすそうだ。

10/20 9:44

岩の上にも祠（ピンボケ）

10/20 9:45

あと1．6km

10/20 10:04

あと1kmどんどん高度を上げていく。

10/20 10:14

弁慶茶屋跡　10：10着　聖天神社の小さい社が祀ってある。弁慶茶屋からは、巨岩・奇岩で非常に見応えありです。おたつ石コース側にはつつじケ丘ロープウェイ駅から上がってくるハイカーが来ており。遠足の幼稚園・小学生も多く道が渋滞となった。

10/20 10:20

弁慶の七戻り

10/20 10:20

巨岩

10/20 10:20

くぐっていきます

10/20 10:20

でかい奇岩

10/20 10:21

地震でも落ちないのか

10/20 10:24

高天原の巨岩とお宮

10/20 10:24

りっぱな神殿

10/20 10:26

母の胎内くぐり

10/20 10:28

陰陽石

10/20 10:29

あと600mです

10/20 10:30

国割り石

10/20 10:32

出船入船

10/20 10:33

裏面大黒

10/20 10:35

北斗岩

10/20 10:38

北斗岩

10/20 10:57

女体山　10：50着　一等三角点　877m

10/20 10:58

こちらが筑波山頂で871m（8mの差）
ケーブルカーの山頂駅

10/20 11:07

金色の煌びやかな神殿、登山者は多い

10/20 11:08

日本百名山の石碑が建っている。

10/20 12:00

ケーブルカー駅のある平地にて生ビールと昼食をとる。遠足組も弁当タイム。突然、売店のドアがガタガタと音が出だした。地震でした。震度4らしい（昨晩の続き）やはり、東北地震の余震がまだまだ続いている地方であると感じた。
男体山へ向かう

10/20 12:11

10分ほどで男体山の神殿に着く

10/20 12:30

眼下は関東平野。
男体山に10分ほどで上ることができる。晴れていれば、東京スカイツリーなど都心のビル群や富士山も見えそうであるが、霞が強く残念ながら何も見えなかった。（写真はありません）

10/20 13:04

12：40下山開始、今度は、御幸ケ原コース（約60分）を行く。約2．5K。
こちらは、ケーブルの隣を歩きながら、男女川の水源地も近くにある。小倉百人一首にも詠まれている川。

10/20 13:49

13：40　筑波山神社に到着。
　神殿、御神体は山です。
3千年の歴史を有する古社

10/20 13:54

大きな山門です

10/20 13:55

大杉、樹高37m

撮影機器：

EX-ZS35 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

しもくん

筑波山神社も古社で見ごたえあります。
筑波山は女体山をメインとしているようですこちらのほうが標高が8m高い。
男体山のほうが地味目ですね。

10月20日　筑波山（歩行距離　約10k）
朝食を取り、筑波駅まで10分歩き、8時発のシャトルバス（40分くらい）で筑波神社前まで向かう。天気は雲ひとつない。
筑波神社入口でバスを降りて、筑波温泉街と筑波神社まで10分ほど歩いていく。
筑波神社の右側の白雲橋コースを上がっていく。まず、女体山頂へ向かう。2．8k
日の出を見てきた登山者が数人下山していた。10分ほどで、迎場コースとの分岐。その後、どんどん高度を上げていく。昨日の高尾山の疲れか足が重い。少し行くと白蛇弁天があった。白蛇を見ると財をなすそうだ。
弁慶茶屋跡　10：10着　聖天神社の小さい社が祀ってある。
おたつ石コース側にはつつじケ丘ロープウェイ駅から上がってくるハイカーが来ており。遠足の幼稚園・小学生も多く道が渋滞となった。
弁慶茶屋からは、巨岩・奇岩で非常に見応えありです。
・弁慶の七戻り・高天原・母の胎内くぐり・陰陽石・国割り石・出船入船・裏面大黒・北斗岩
女体山　10：50着　こちらが筑波山頂で877m　日本百名山の石碑が建っている。
ケーブルカー駅のある平地にて生ビールと昼食をとる。遠足組も弁当タイム。突然、売店のドアがガタガタ音を出した。地震でした。震度4らしい（昨晩の続き）やはり、東北地震の余震がまだまだ続いている地方であると感じた。
男体山に10分ほどで上ることができる。晴れていれば、東京スカイツリーなど都心のビル群や富士山も見えそうであるが、霞が強く残念ながら何も見えなかった。
30分ほど休憩し、12：40下山開始。今度は、御幸ケ原コース（約60分）を行く。2．5K
こちらは、ケーブルの隣を歩きながら、男女川の水源地も近くにある。小倉百人一首にも詠まれている川。
13：40　筑波神社に到着。2日間の登山終了である。
シャトルバスで筑波駅に向かい、筑波エクスプレスで秋葉原に向かう。