ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5723689
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山(瑞牆山荘からピストン)

2023年07月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
14.1km
登り
1,357m
下り
1,359m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
2:08
合計
9:31
距離 14.1km 登り 1,357m 下り 1,359m
5:48
12
6:01
6:12
14
6:25
6:27
2
6:29
6:45
37
7:22
7:22
12
7:35
7:37
26
8:03
8:17
4
8:21
8:21
26
8:47
8:49
28
9:18
9:27
13
9:40
9:40
11
9:51
9:58
21
10:19
10:25
1
10:27
10:28
39
11:07
11:07
0
11:07
11:09
12
11:21
11:21
22
11:43
11:43
9
11:52
11:53
18
12:11
12:17
13
12:30
12:30
23
12:53
12:54
11
13:06
13:30
20
13:49
13:55
8
14:03
14:03
28
14:31
14:42
3
14:45
14:48
2
14:51
14:51
13
15:04
15:06
15
15:21
天候 快晴☀のち曇り☁
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘の近くの県営無料駐車場に停めました。
100台くらいの駐車枠がありますが、朝5:30くらいの到着で7割くらいの駐車でした。前日から泊まりの方が多かったんじゃないかな〜と思います。
駐車場までの道路にも多数の路駐の車がありました。前日の激混み具合がうかがえますね。
コース状況/
危険箇所等
■瑞牆山荘〜砂払ノ頭
ず〜っと樹林帯の道で眺望はありませんが、猛暑の中での日かげで涼しい風もあって大変助かりました。
さほど危険なところもなく普通の登山道という感じですが、富士見平小屋から先はガレてましたし、その先には鎖場も何箇所かありました。日かげで湿った部分は滑りやすいので注意必要です。

■砂払ノ頭〜金峰山山頂
突然素晴らしい眺望の稜線歩きになりますね。感動です。
右側が切れ落ちてるところが何箇所があって、景色に見惚れてよそ見して歩いたりしてると超危険かも。(そんな人いないか)
大きな岩を通るところが結構あって、歩きづらいと感じる方も多いと思います。

■トイレ
瑞牆山荘の横
富士見平小屋
その他周辺情報 コンビニ
 ローソン山梨須田町店
 ローソン須玉大豆生田店 など

温泉
 増富の湯ですが、今年4月1日から休業中とのことでした。知りませんでした… 今日のような猛暑にはあの温さがちょうど良いと思ってただけに残念です。。
 https://www.masutominoyu.com/
直前のてんくらオプション1時間予報です。11時まで快晴☀でそのあとも終日晴れの予報でしたが、実際には早くに雲が立ち込める天気になってしまいました。こんなこともありますね。
3
直前のてんくらオプション1時間予報です。11時まで快晴☀でそのあとも終日晴れの予報でしたが、実際には早くに雲が立ち込める天気になってしまいました。こんなこともありますね。
県営無料駐車場に車を停めて、瑞牆山荘前から歩き始めます。
2023年07月17日 05:48撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 5:48
県営無料駐車場に車を停めて、瑞牆山荘前から歩き始めます。
樹林帯の歩きやすい道をおよそ30分ほど歩いたところで、いつものように瑞牆山のお出迎え。
ありがとう、今日もカッコイイよ!
2023年07月17日 06:20撮影 by  J3273, Sony
8
7/17 6:20
樹林帯の歩きやすい道をおよそ30分ほど歩いたところで、いつものように瑞牆山のお出迎え。
ありがとう、今日もカッコイイよ!
富士見平小屋に到着しました。写真の右側にテン場がありますが、やはり多数のテントが張り巡らされていました。
2023年07月17日 06:33撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 6:33
富士見平小屋に到着しました。写真の右側にテン場がありますが、やはり多数のテントが張り巡らされていました。
ここから金峰山まで往復7時間とのこと。
よし、がんばろう!
2023年07月17日 06:34撮影 by  J3273, Sony
1
7/17 6:34
ここから金峰山まで往復7時間とのこと。
よし、がんばろう!
まだオープン前のようでしたが、玄関の左にメニューが置いてありました。帰りにかき氷を頂こうかな。
2023年07月17日 06:35撮影 by  J3273, Sony
6
7/17 6:35
まだオープン前のようでしたが、玄関の左にメニューが置いてありました。帰りにかき氷を頂こうかな。
玄関の右側に「富士山ビュースポット」あり。確かにそこだけ富士山が望めます。
2023年07月17日 06:36撮影 by  J3273, Sony
10
7/17 6:36
玄関の右側に「富士山ビュースポット」あり。確かにそこだけ富士山が望めます。
小屋の奥、トイレの手前から金峰山への道になります。トイレのニオイはキツかった😵
2023年07月17日 06:44撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 6:44
小屋の奥、トイレの手前から金峰山への道になります。トイレのニオイはキツかった😵
道はこんな感じでガレていました。
2023年07月17日 06:47撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 6:47
道はこんな感じでガレていました。
鷹見岩の分岐で一休み。このあたりは平坦(若干下り)でとても歩きやすい道でした。
2023年07月17日 07:23撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 7:23
鷹見岩の分岐で一休み。このあたりは平坦(若干下り)でとても歩きやすい道でした。
分岐から鷹見岩がてっぺんだけ見えました。結構登る感じに見えましたので、とりあえず行きではパス。
2023年07月17日 07:23撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 7:23
分岐から鷹見岩がてっぺんだけ見えました。結構登る感じに見えましたので、とりあえず行きではパス。
大日小屋を過ぎると再び登りになり、鎖場も出てきました。
2023年07月17日 07:42撮影 by  J3273, Sony
6
7/17 7:42
大日小屋を過ぎると再び登りになり、鎖場も出てきました。
大日岩の直下まで来ると眺望の良い場所がありました。先ほどの鷹見岩、金ヶ岳、茅ヶ岳、そして南アルプスがドーン!
2023年07月17日 07:59撮影 by  J3273, Sony
14
7/17 7:59
大日岩の直下まで来ると眺望の良い場所がありました。先ほどの鷹見岩、金ヶ岳、茅ヶ岳、そして南アルプスがドーン!
見上げるとまたも鎖場、そして大日岩。
2023年07月17日 08:00撮影 by  J3273, Sony
6
7/17 8:00
見上げるとまたも鎖場、そして大日岩。
スマホの写真だと下半分が真っ暗で判りにくいのですが、鎖場を登る相棒です。
2023年07月17日 08:01撮影 by  J3273, Sony
8
7/17 8:01
スマホの写真だと下半分が真っ暗で判りにくいのですが、鎖場を登る相棒です。
大日岩の直下で少しだけ広い場所があったのでここで休憩しましたが、もうちょっと進むと大日岩分岐の左手に眺めの良い休憩ポイントがありました。
2023年07月17日 08:02撮影 by  J3273, Sony
7
7/17 8:02
大日岩の直下で少しだけ広い場所があったのでここで休憩しましたが、もうちょっと進むと大日岩分岐の左手に眺めの良い休憩ポイントがありました。
直下あたりから大日岩を撮影するも、デカ過ぎて全然入りません。。
2023年07月17日 08:10撮影 by  J3273, Sony
8
7/17 8:10
直下あたりから大日岩を撮影するも、デカ過ぎて全然入りません。。
大日岩の分岐まで来ました。右が金峰山、左が大日岩、ちょっと行ってみます。
2023年07月17日 08:15撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 8:15
大日岩の分岐まで来ました。右が金峰山、左が大日岩、ちょっと行ってみます。
大日岩、巨大な岩のピークですね。
2023年07月17日 08:16撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 8:16
大日岩、巨大な岩のピークですね。
ここで休憩されていたソロの男性に、10分くらいで簡単に登ってこれますよ、と教えて頂きました。ありがとうございました。下山の時に行けたら行こうってことに。
2023年07月17日 08:17撮影 by  J3273, Sony
8
7/17 8:17
ここで休憩されていたソロの男性に、10分くらいで簡単に登ってこれますよ、と教えて頂きました。ありがとうございました。下山の時に行けたら行こうってことに。
大日岩の直下からは八ヶ岳が望めました。
2023年07月17日 08:17撮影 by  J3273, Sony
8
7/17 8:17
大日岩の直下からは八ヶ岳が望めました。
また樹林帯の道を進みます。
2023年07月17日 08:19撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 8:19
また樹林帯の道を進みます。
シャクナゲでしょうか?
高度が上がるに連れてキレイに咲いていました。
2023年07月17日 09:06撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 9:06
シャクナゲでしょうか?
高度が上がるに連れてキレイに咲いていました。
砂払ノ頭まできました。樹林帯の日かげ歩きもここまで。
2023年07月17日 09:16撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 9:16
砂払ノ頭まできました。樹林帯の日かげ歩きもここまで。
一気に眺望が開けました。
2023年07月17日 09:16撮影 by  J3273, Sony
18
7/17 9:16
一気に眺望が開けました。
少し登ったところが広々としてましたので、ここで休憩。
2023年07月17日 09:20撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 9:20
少し登ったところが広々としてましたので、ここで休憩。
南アルプスには雲がかかり始めています。左手前に金ヶ岳、茅ヶ岳、曲岳。右奥には中央アルプスや御嶽山も。
2023年07月17日 09:21撮影 by  J3273, Sony
8
7/17 9:21
南アルプスには雲がかかり始めています。左手前に金ヶ岳、茅ヶ岳、曲岳。右奥には中央アルプスや御嶽山も。
こちらは瑞牆山と小川山。瑞牆山の手前の岩山が大日岩。左奥には八ヶ岳連峰ですが、だいぶ雲にかかってきました。
2023年07月17日 09:21撮影 by  J3273, Sony
6
7/17 9:21
こちらは瑞牆山と小川山。瑞牆山の手前の岩山が大日岩。左奥には八ヶ岳連峰ですが、だいぶ雲にかかってきました。
富士山はというと、ほとんど雲に包まれてしまい、てっぺんがほんのちょっとだけ見えています。
2023年07月17日 09:24撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 9:24
富士山はというと、ほとんど雲に包まれてしまい、てっぺんがほんのちょっとだけ見えています。
先に進むと金峰山山頂まで続く稜線が見えるように。
2023年07月17日 09:29撮影 by  J3273, Sony
6
7/17 9:29
先に進むと金峰山山頂まで続く稜線が見えるように。
千代の吹上から五丈石、金峰山山頂まで。素晴らしい稜線。今から歩きます!
2023年07月17日 09:30撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 9:30
千代の吹上から五丈石、金峰山山頂まで。素晴らしい稜線。今から歩きます!
千代の吹上、右側の絶壁はヤバイですね。
2023年07月17日 09:31撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 9:31
千代の吹上、右側の絶壁はヤバイですね。
ちょっと怖いかも…
2023年07月17日 09:31撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 9:31
ちょっと怖いかも…
奈落の底の感じを伝えるのはなかなか難しいですね。
2023年07月17日 09:32撮影 by  J3273, Sony
6
7/17 9:32
奈落の底の感じを伝えるのはなかなか難しいですね。
鎖場あります。これが最後だったかな。
2023年07月17日 09:34撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 9:34
鎖場あります。これが最後だったかな。
山頂と五丈石が少〜しずつ近づいてきます。
2023年07月17日 09:36撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 9:36
山頂と五丈石が少〜しずつ近づいてきます。
逆に大日岩が瑞牆山と少しずつ離れていく。
2023年07月17日 09:37撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 9:37
逆に大日岩が瑞牆山と少しずつ離れていく。
ずっと歩いていたい気持ち良い稜線ですが、やはり日なたは暑くて暑くてバテ気味です。
2023年07月17日 09:38撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 9:38
ずっと歩いていたい気持ち良い稜線ですが、やはり日なたは暑くて暑くてバテ気味です。
相棒も疲れてると思いますが、写真撮るときはポーズとってくれます。
2023年07月17日 09:40撮影 by  J3273, Sony
11
7/17 9:40
相棒も疲れてると思いますが、写真撮るときはポーズとってくれます。
ちょっと下ってまた登り返しですが、稜線上の登山道がキレイ。
2023年07月17日 09:45撮影 by  J3273, Sony
9
7/17 9:45
ちょっと下ってまた登り返しですが、稜線上の登山道がキレイ。
登り返しはしんどい。
同じ甲府市でもココがこんなに暑いんじゃ盆地は大変な気温なんだろなぁ…とか思ってました。
2023年07月17日 09:46撮影 by  J3273, Sony
10
7/17 9:46
登り返しはしんどい。
同じ甲府市でもココがこんなに暑いんじゃ盆地は大変な気温なんだろなぁ…とか思ってました。
金峰山小屋分岐です。小屋は左になります。
2023年07月17日 09:50撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 9:50
金峰山小屋分岐です。小屋は左になります。
このあたりは登山道の岩が大き過ぎて歩きにくかったです。
2023年07月17日 09:51撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 9:51
このあたりは登山道の岩が大き過ぎて歩きにくかったです。
ここもそう。写真だとそれほどでもない感じしますが…
2023年07月17日 09:52撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 9:52
ここもそう。写真だとそれほどでもない感じしますが…
五丈石さん、少しずつしか近づいてきてくれません。
2023年07月17日 09:56撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 9:56
五丈石さん、少しずつしか近づいてきてくれません。
ゴツゴツの岩の道。瑞牆山はだいぶ見下ろす感じになってきました。
2023年07月17日 10:06撮影 by  J3273, Sony
7
7/17 10:06
ゴツゴツの岩の道。瑞牆山はだいぶ見下ろす感じになってきました。
だいぶ近づいてきました!
2023年07月17日 10:09撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 10:09
だいぶ近づいてきました!
近づくに連れて少しずつ形が変わってくる五丈石。
2023年07月17日 10:16撮影 by  J3273, Sony
7
7/17 10:16
近づくに連れて少しずつ形が変わってくる五丈石。
やっと着いた〜
ここまで長かった〜
2023年07月17日 10:19撮影 by  J3273, Sony
9
7/17 10:19
やっと着いた〜
ここまで長かった〜
五丈石に到着しました。
2023年07月17日 10:20撮影 by  J3273, Sony
10
7/17 10:20
五丈石に到着しました。
こっちは金峰山山頂の方向です。
2023年07月17日 10:20撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 10:20
こっちは金峰山山頂の方向です。
ご家族連れのお父さんに撮って頂きました。ありがとうございました!
2023年07月17日 10:23撮影 by  J3273, Sony
17
7/17 10:23
ご家族連れのお父さんに撮って頂きました。ありがとうございました!
金峰山山頂と甲武信ヶ岳。国師ヶ岳は雲に包まれたようです。11時までは快晴の予報だったのに〜
2023年07月17日 10:26撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 10:26
金峰山山頂と甲武信ヶ岳。国師ヶ岳は雲に包まれたようです。11時までは快晴の予報だったのに〜
こちらは瑞牆山から小川山への稜線。遠くの山々は雲で見えなくなってきました。
2023年07月17日 10:27撮影 by  J3273, Sony
7
7/17 10:27
こちらは瑞牆山から小川山への稜線。遠くの山々は雲で見えなくなってきました。
金峰山山頂の方から五丈石を撮影。本当に不思議な大岩の積木です。こちらも景色は雲で残念。
2023年07月17日 10:27撮影 by  J3273, Sony
10
7/17 10:27
金峰山山頂の方から五丈石を撮影。本当に不思議な大岩の積木です。こちらも景色は雲で残念。
ココで五丈石を眺めながらランチにしました。
鳥居の右側の小高いところに祠があります。
2023年07月17日 10:37撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 10:37
ココで五丈石を眺めながらランチにしました。
鳥居の右側の小高いところに祠があります。
登山の安全祈願と御礼を。
2023年07月17日 11:07撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 11:07
登山の安全祈願と御礼を。
あたりはすっかり雲に包まれてしまいました。さぁ帰ろう。
2023年07月17日 11:14撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 11:14
あたりはすっかり雲に包まれてしまいました。さぁ帰ろう。
絶景のはずの下山道も雲に覆われそうな状況です。
2023年07月17日 11:21撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 11:21
絶景のはずの下山道も雲に覆われそうな状況です。
それでも咲き誇っていたシャクナゲが癒やしてくれます。
2023年07月17日 11:36撮影 by  J3273, Sony
7
7/17 11:36
それでも咲き誇っていたシャクナゲが癒やしてくれます。
少し降りてくると雲が切れてきました。下は晴れていそう。
2023年07月17日 11:36撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 11:36
少し降りてくると雲が切れてきました。下は晴れていそう。
千代の吹上で登り返します。ちょいとしんどい。
2023年07月17日 11:45撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 11:45
千代の吹上で登り返します。ちょいとしんどい。
遠くが見えなくても気持ち良い稜線の下山道であることには変わりないですね。
2023年07月17日 11:50撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 11:50
遠くが見えなくても気持ち良い稜線の下山道であることには変わりないですね。
まだお昼前ですし、まだまだたくさんの方々が登られてきます。
2023年07月17日 11:56撮影 by  J3273, Sony
3
7/17 11:56
まだお昼前ですし、まだまだたくさんの方々が登られてきます。
砂払ノ頭まで戻ってきました。またここで休憩しよう。
2023年07月17日 11:59撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 11:59
砂払ノ頭まで戻ってきました。またここで休憩しよう。
大日岩まで戻ってきましたので登ってみます!白ペンキマークを辿っていきます。
ですが、写真左側のちょうど中腹あたりで滑落の危険を感じましたので引き返しました。不覚にもそこの写真を撮り忘れてた😱
2023年07月17日 13:05撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 13:05
大日岩まで戻ってきましたので登ってみます!白ペンキマークを辿っていきます。
ですが、写真左側のちょうど中腹あたりで滑落の危険を感じましたので引き返しました。不覚にもそこの写真を撮り忘れてた😱
引き返したところから西方面です。金ヶ岳、茅ヶ岳が見えています。
2023年07月17日 13:09撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 13:09
引き返したところから西方面です。金ヶ岳、茅ヶ岳が見えています。
同じところからの金峰山です。今日歩いた稜線が良くわかります。
2023年07月17日 13:10撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 13:10
同じところからの金峰山です。今日歩いた稜線が良くわかります。
同じところから大日岩のてっぺんを見上げて。
滑落の危険を感じた場所の写真を撮り忘れたのが今日最大の反省点です…
2023年07月17日 13:10撮影 by  J3273, Sony
4
7/17 13:10
同じところから大日岩のてっぺんを見上げて。
滑落の危険を感じた場所の写真を撮り忘れたのが今日最大の反省点です…
大日小屋のところで休憩。小屋までは行きませんでしたが、青い屋根が小屋のようです。
奥に見えるピークは鷹見岩。結局パスします。
2023年07月17日 13:49撮影 by  J3273, Sony
2
7/17 13:49
大日小屋のところで休憩。小屋までは行きませんでしたが、青い屋根が小屋のようです。
奥に見えるピークは鷹見岩。結局パスします。
富士見平小屋まで戻ってきました。
飲み水も尽きたし、かき氷🍧を2つ頼もうとしたら、ギリギリ1個分しかできないとのことで諦めました。
なんか、最近こんなパターンが多いです…
2023年07月17日 14:32撮影 by  J3273, Sony
5
7/17 14:32
富士見平小屋まで戻ってきました。
飲み水も尽きたし、かき氷🍧を2つ頼もうとしたら、ギリギリ1個分しかできないとのことで諦めました。
なんか、最近こんなパターンが多いです…
かき氷の代わりに水場で補給させて頂きました。
今書きながら思いましたが、水の補給じゃなくてアイスコーヒーを頂いておけば良かったなぁ〜
2023年07月17日 14:46撮影 by  J3273, Sony
7
7/17 14:46
かき氷の代わりに水場で補給させて頂きました。
今書きながら思いましたが、水の補給じゃなくてアイスコーヒーを頂いておけば良かったなぁ〜
最後には瑞牆山がお見送り。今日は暑い中頑張りました。お疲れさまでした!
2023年07月17日 14:56撮影 by  J3273, Sony
11
7/17 14:56
最後には瑞牆山がお見送り。今日は暑い中頑張りました。お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

海の日の三連休、最終日に相棒と金峰山に行ってきました。
金峰山には何回も登ってますが(何回かは判らないけど…)今まで全て大弛峠からのピストンで、今回の瑞牆山荘からのルートは初めてです。
以前からずっと行ってみたいと思っていたルートでした。

樹林帯歩きが長く続きますが、この日も猛暑の予報、高度を上げるまで日かげが続くので、ちょうど良かったと思います。
砂払ノ頭からは期待通り素晴らしい眺望の稜線歩きですが、天気予報より早く雲が立ち込めてきてしまい、周囲の景色が見られなくなってしまったのは残念でしたね。

またリベンジしたいと思いますが、次は積雪期にもチャレンジしたいと考えています。

あと、帰りに大日岩に登ろうとしましたが、1/3くらい登って岩の斜面をトラバースするところで、「落ちたら助からないな」と恐怖😱から断念しました。
みなさん行けちゃうのかどうかが気になりますので、今後金峰山のレコを拝見する際にはチェックしようと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:335人

コメント

レイニーさん、はじめまして。
コメント失礼します。

昨日、金峰山のレコを見て驚きました!
スライドしてたり、わたしが富士見小屋前でかき氷を食べていた時、レイニーさん達もかき氷を注文されてましたね。
わたしの後に4つ注文があったようです。
口にする事ができず、残念な気持ちだったと思いますが、お天気も良くて楽しめましたよね😃

お互い地元ですし、またどこかのお山でお会いしそうですね😊
2023/7/25 7:04
usa-koさん
おはようございます。
コメントありがとうございます!

いつもレコを楽しく拝見させて頂いています。
実は私も今ちょうどusa-koさんの金峰山レコを拝見してて驚いていたところで、さらにコメント頂いてダブルで驚きました!!
かき氷は次回の楽しみに取っておきます😁

そうですね、お互い地元ですので、どこかの山でお会いできたら嬉しいです😸
2023/7/25 7:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら