【テント泊】水晶・鷲羽・三俣蓮華・双六

2023年07月15日(土) ~ 2023年07月17日(月)

• GPS: 34:31
• 距離: 46.6km
• 登り: 3,456m
• 下り: 3,466m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:19
• 休憩: 1:20
• 合計: 8:39

距離 13.9km 登り 1,671m 下り 168m

5:42 新穂高温泉無料駐車場
5:51 5:57 新穂高温泉バス停
6:08 6:12 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:31 6:32 お助け風穴
6:47 6:47 中崎橋
6:58 6:58 笠新道登山口
7:12 7:25 わさび平小屋
7:45 7:49 小池新道入口
8:50 9:00 秩父沢出合
9:14 9:14 チボ岩
9:36 9:36 イタドリが原
10:25 10:26 シシウドヶ原
11:14 11:40 鏡池
11:51 12:00 鏡平山荘
13:01 13:09 弓折乗越
13:32 13:32 花見平
13:47 13:47 くろゆりベンチ
14:22 14:22 双六池
14:28 双六小屋

2日目

• 山行: 10:40
• 休憩: 1:44
• 合計: 12:24

距離 14.0km 登り 1,194m 下り 1,193m

14:28 双六小屋
5:30 5:30 双六岳巻道分岐
7:35 7:35 三俣峠
8:19 9:10 三俣山荘
9:29 9:30 黒部川水源地標
10:30 10:31 岩苔乗越
10:38 10:39 ワリモ北分岐
11:10 11:26 水晶小屋
12:02 12:03 水晶岳
12:11 12:14 水晶岳北峰
12:17 12:20 水晶岳
12:50 12:59 水晶小屋
13:26 13:26 ワリモ北分岐
13:42 13:47 ワリモ岳
14:14 14:30 鷲羽岳
16:58 三俣山荘
17:42 宿泊地

3日目

• 山行: 9:54
• 休憩: 2:37
• 合計: 12:31

距離 18.7km 登り 611m 下り 2,119m

5:12 宿泊地
5:59 6:00 三俣峠
6:16 6:34 三俣蓮華岳
7:16 7:17 丸山
7:46 7:46 中道分岐
8:21 9:09 双六岳
9:44 9:45 双六岳中道分岐
9:48 9:48 双六岳巻道分岐
10:20 10:21 双六小屋
10:24 10:25 双六池
11:05 11:05 くろゆりベンチ
11:20 11:21 花見平
11:48 11:57 弓折乗越
12:35 12:56 鏡平山荘
12:59 13:17 鏡池
13:50 13:59 シシウドヶ原
14:19 14:19 イタドリが原
14:35 14:36 チボ岩
15:03 15:11 秩父沢出合
15:49 15:49 小池新道入口
16:09 16:29 わさび平小屋
16:40 16:41 笠新道登山口
16:51 16:51 中崎橋
17:05 17:06 お助け風穴
17:23 17:27 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
17:33 17:33 新穂高温泉駅
17:41 17:41 新穂高温泉バス停
17:46 17:46 新穂高温泉無料駐車場
17:47 ゴール地点

天候

1日目　曇り
2日目　曇り
3日目　快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前入り車中泊で登山者用無料駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し
雨の影響で涸れ沢が普通の沢に

写真

7/15 5:52

前入り車中泊で無料駐車場に停め
新穂高温泉スタート

7/15 7:09

わさび平到着

7/15 8:37

秩父沢で水汲み

7/15 11:16

鏡平到着
この辺りからガスに包まれます

7/15 12:55

弓折乗越
展望はありません

7/15 14:00

キヌガサソウ

7/15 14:13

双六小屋が見えてきた

7/15 14:28

双六小屋到着

7/15 15:44

これの為に登ってます　笑
テント場は爆風の為、夕飯を済ませ早めに就寝。。
明日に期待

7/16 4:51

明日。。
朝のテント場
雨雲が来れるのを待って出発

7/16 5:31

展望無し
迷わず巻道

7/16 8:19

三俣山荘到着
先に受付を済ませ、いいところにテント張っちゃいます

7/16 9:03

荷物も軽くなり黒部源流に向けスタート

7/16 9:30

黒部川水源地の碑

7/16 9:34

源流からの登り返し

7/16 11:10

水晶小屋到着

7/16 11:38

踏み残した水晶岳に向けスタート

7/16 12:19

水晶岳山頂
展望は無し　笑

7/16 12:47

水晶小屋に戻る頃からガスが薄くなってきます
昨年歩いた裏銀座の稜線が素晴らしい

7/16 13:05

鷲羽に向けて稜線歩きスタートです

7/16 13:50

鷲羽への稜線
青空が♪

7/16 14:06

振り返ると黒い水晶が見えてます

7/16 14:14

鷲羽山頂

7/16 14:24

鷲羽池

7/16 14:39

大嫌いなガレ場の下り

7/16 15:22

鷲羽かっこよー

7/16 18:40

日の入り直前にやっと顔を出した槍の穂先
歓声が上がります　笑

7/16 19:08

富山方面の夕陽
明日に期待

7/16 20:02

山荘カフェで暖をとり
テント場に戻り就寝

7/17 4:45

翌朝、うはっ

7/17 4:45

三俣蓮華のモルゲン

7/17 5:19

鷲羽はこの時間まだ逆光

7/17 6:09

三俣蓮華下のお花畑

7/17 6:18

三俣蓮華山頂

7/17 6:39

360度の快晴
黒部五郎と薬師岳

7/17 7:23

双六への稜線と笠ヶ岳

7/17 7:49

雷鳥親子にも会えました

7/17 8:02

薬師、蓮華、水晶、鷲羽を尻目に

7/17 8:21

双六山頂到着

7/17 8:37

山頂コーヒー

7/17 9:21

ベタなやつ　笑
撮って頂きました

7/17 9:57

双六小屋

7/17 10:25

双六小屋周辺のお花畑

7/17 10:58

バイバイ鷲羽＆双六小屋

7/17 11:56

弓折乗越

7/17 12:38

鏡平山荘

7/17 12:39

暑いので名物かき氷

7/17 13:01

逆さ槍

7/17 15:49

ここまでが地獄の下り。。

7/17 16:09

わさび平到着

7/17 16:13

林道歩きの前に靴を緩めます

7/17 17:38

遅くなりましたが、
暗くなるまえに新穂高温泉到着
お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

Tatsuya

7月の3連休は今年一本目のテント泊
昨年の裏銀座縦走でパスした水晶岳を回収に新穂高へ
梅雨明け前のこの時期、なかなか山々は頂を見せてくれませんでしたが、最終日はご褒美の快晴で時間ギリギリまで北アルプスを楽しみました^^
1日目　新穂高〜双六
2日目　双六〜水晶〜三俣
3日目　三俣〜新穂高